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眠れない夜

投稿者:瑞稀 ◆Lc63p/svHo   mizuki.n
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2023/05/07 19:26:09 (Xx.RIUU7)
ベッドに入ってもムラムラしちゃってて、オナニーしてたけど
余計にがまんできなくなってしまいました。
夜中2時でしたが、出会い系のアプリを開いて募集の書き込みをしていました。
ホント、ダメなわたし。こんなに簡単にエッチするお相手が見つかってしまう便利さに
がまんとか自制ということを忘れて性欲のままに男性を求めてる。
GWということもあってか、すぐに多くの方からメールが届いてびっくりしました。
最初はただエッチがしたいだけだったのですが、たくさんのメールに欲が出てしまい
20代の人にしよう、とか、ついでにお願いも、と何人もの人とメールをして、
ようやく待ち合わせをしたのが3時を過ぎていました。
募集の書き込みに書いた通り、エッチな格好で行くことになりました。
20代後半の男の人からメールで言われたのは「ノーパン・ノーブラで胸強調」
うーん、そんなに恥ずかしい格好ではないかな
と思っちゃうのはわたしの感覚がもう麻痺しちゃってるから?
もともと下着は付けないで行くつもりだったので抵抗はないけど。
雨も降ってるのでラフな格好で行きたいかな。
目の前にあるパーカーと脱いで置いたままのデニムミニで出かけました。
結局いつも通りのような気がしますが。
車に乗って待ち合わせ場所に向かいながら、パーカーの前を開ける。
雨で視界が悪いけど、それがわたしを大胆にさせる。
待ち合わせのパチンコ店の駐車場は真っ暗でした。
建物から遠く離れた裏道への出入り口に近いところに車を止め、周りをうかがう。
静かな深夜に雨の音だけがしているようでした。
スカートを脱いでパーカーも脱ぎました。パーカーで前を一応隠してるけど。
一台の車が近づいてきました。この瞬間がいちばん緊張する。
もし赤いランプが付いた車だったら?
倒したシートに身を隠すようにじっとしていたらメールが。
男の人が来たみたい、よかった。
わたしの車に乗ってもらいました。薄暗い車内でわたしの姿を見た男の人が驚く。
「ごめんなさい、もう脱いじゃいました」
パーカーを後部座席に置いて手で胸を隠すように、足はギュッと閉じアソコを隠すように
言いました。真っ暗だけど、目が慣れたせいかぼんやりとは見える程度の車内。
「やっぱりエロい子だね」
男の人の手が伸びてきて胸の辺りを撫でるように触る。
んん、ピクって体が反応して思わず声が漏れちゃう。
そんなわたしの反応を見て男の人はさらに強くおっぱいを揉む。
指で乳首を弄るように激しく掴む。オナニーしてて敏感な体がゾクゾクとする。
男の人の左手が固く閉じたわたしの足を開かせる。
指がクリに触れオマンコがキュンとしちゃう。
男の人のジャージの紐を緩め、わたしの手はパンツの中のオチンチンを探してる。
大きくなったオチンチンが窮屈そうにしてたので、脱がしました。
男の人の指がオマンコの入り口をクチュクチュと弄ってる。
「ダメ、指は入れないで」
オチンチンを優しく包むように握りながら、上下に動かすと汁が出てきた。
促されるように頭をオチンチンに近づけそっと舌で先端の汁を舐める。
そのまま舌の裏側で舐めるように根元まで舌を這わす。
今度は下から先端に向かって舌の上でペロペロ舐めるように。
何往復かして、オチンチンがピクピクしてきたところでお口の中へ。
チラッと男の人を見ると目を閉じて感じてるみたい。
そんなに気持ちいいのかな。あまり自信ないけど。
ゆっくり頭を動かしてお口の中でオチンチンをレロレロと舌で舐めながら
溢れる唾液をジュルジュル吸う。
狭い車内にエッチな音だけがしててとても卑猥。
オチンチンが硬くなってきたので、ゆっくり頭を沈め喉の奥まで。
男の人の感じる声が漏れる。
わたしも喉の奥に当たって、んぐ、ってなりながらもう一回オチンチンを咥える。
唾液でヌルヌルになったオチンチンを手で撫でながら
「入れていいですか?」って聞きました。
男の人は残念そうに「口に出したかったけど、入れようか」と。
時間も遅いし二回はムリかな。
男の人の上に跨りオチンチンをオマンコの入り口に当てる。
ゆっくり腰を下ろしてオチンチンがわたしの中に。
ナマ中の約束だったので、オチンチンの感触が気持ちいい。
全部入ったところでゆっくり腰を上下する。
すごい、下腹部に違和感が。男の人も下から突き上げようと腰を動かす。
ヌチャヌチャと卑猥な音とお互い漏れる官能の声が静かな車内にこだまする。
男の人がわたしのおっぱいを押し上げるように荒々しく揉む。
んんあ、すごい、いい
小刻みに下から突き上げられ、思わず声が漏れていました。
対面座位のように体を密着させるような格好になっていて、
わたしは男の人の顔におっぱいを押し付けていました。
男の人が乳首に吸い付きチュパチュパと音をたててしゃぶる。
男の人の突き上げが止まると、わたしからお尻をグイグイ押し付けるように
オマンコの奥にオチンチンを当て、夢中になって腰を動かしていました。
でも、すぐに男の人に限界がきてしまってそのまま、ギュッと抱き締められながら
中に出されました。力の抜けた男の人の上に跨ったまま、
わたしも男の人に体を預けるように抱き付き、お互い上がった息を整えるように
ハアハアと大きな呼吸をしていました。
ゆっくりオチンチンを抜いて運転席へ戻ると、お尻の方までセーシが垂れていました。
一気に車内がセーシの匂いとわたし愛液の匂いで充満して、むわっとして
エッチな空気にわたしは無意識にオチンチンを口に入れ残ったセーシを吸い出すように
しゃぶっていました。
男の人がティッシュでオマンコから溢れるセーシを拭いてくれていました。
満足そうに自車へと戻り帰る男の人を見送り、わたしもパーカーに袖を通し
スカートを穿いて帰路につきました。
途中、お尻まで垂れてくるセーシに気付き慌てて指で掬いましたが、
ティッシュで拭く気になれずそのままお口へ。
チュパチュパ、オチンチンをしゃぶるみたいに舐めながら帰りました。
シャワーを浴びようと思いましたが、体はまだ刺激を求めていて、
裸になってベッドに倒れ込むと、オマンコに指を二本入れて、
中からセーシを掻き出すようにクチュクチュと掻き回し
「会ったばかりの知らない男の人に中出しされちゃった」
「わたしのお腹に知らない男の人のセーシが!」
と言いながら激しく自慰でイキました。それでも、
べちょべちょになった指をしゃぶり、枕元のディルドを入れて、
寝落ちするまで狂ったようにオナニーしてしまいました。

 
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