若者２人がパンツ一枚です
妻は余裕を見せてますが　着てるのはホームドレスその下はブラパンだけのはずです。
よ～し上を脱がそうと企み　彼等に目配せを
王様だ～れの合図を
運良く　妻以外でした　Ｋ君が王様です
私とＭ君そっと番号をＫ君に
じゃ王様どうぞ
１番　着てる物を一枚脱ぐ
おお～君達のどちらかかな？
やだ私だと妻が
何だお前かととぼけて見せますが内心ニンマリです。

じゃ仕方ないね　脱ごうか
ええ～じゃこれかな　ホームドレスドレスを立ち上がり脱ぐのです
予想通リブラパンだけの姿を若者の目の前に
奥さん刺激的ですよ　
も～見ないでよ　こんなおばちゃん
じゃどうすると妻に
酔いに任せ　行くわよ　こうなったらとことん
じゃ　続けるよ
王様だ～れ
今度は私が王です
彼は妻にバレなように番号を私に
妻は２番です
じゃいくよ　２番が一枚脱ぐ
キャ～私じゃん
おお～ヤッタ～奥さん　奥さんとことん行きましょう
もう～と言いながらブラを外しすかさず手ブラで乳首を隠します。

私が試しに妻に　もう降参か？
う～まだまだと強気の妻です
奥さん　そうですよ　さっき言いましたよね　とことん
女房も　そうよとことんよ
じゃ行くぞ
王様だ～れ
Ｍ君が王様です

またそっとＭ君に番号を見せます
Ｍ君　２番が１番に１分間フェラする
２番は妻で１番はＫ君です

ええ～ウソでしょうと妻が
えっ奥さん２番ですかと　とぼけるＭ君
じゃ仕方ないですね　やって貰いましょう　奥さんにとことん
妻はＫ君の前に行き　パンツを降ろすのです
半起ちしたＫ君のチンポ　
妻が手ブラを外し乳房を晒しながらＫ君のチンポを握り口へ
亀頭を舐めながら　Ｋ君を見上げています
Ｋ君半起ちが完全起ちしています

長いチンポです　太さは普通に見えますが長さがありました
喉奥　咥えますがチンポの半分しか咥えられません
１分経過しました
ハイ終わりとＭ君が
私はもっと見ていたと思いましたが残念です。

再度妻に　どうする降参するか
何　言ってるの　とことんよ
よ～し　やるぞ
王様だ～れ
私でした
３番が一番恥ずかしいところを見せる

すると　ええ恥ずかしいところ
何だ　３番はお前か
そうよ　私３番
じゃ恥ずかしいところお願いしますと若者２人が
ええ～どうしよう　
Ｍ君とＫ君　奥さん　とことんでしょう
すると　妻はパンツを脱ぎ　皆の前で大股を開きマンコを
奥さんとことんと彼等が言うと
太ももの下に手を回し自ら陰唇を開くのです
そこは洪水状態です
奥さん　チンポいりませんかとＭ君が
ああ～いいよ　来て　２人で来て
Ｍ君とＫ君　交互に妻の陰部へチンポをそれも生です
出そうになると交代する若者２人
妻は何度もイカされ　腰が浮いています
彼は　最後に濃ゆい精子を妻の陰部へ注ぎ込んだのです。

朝　起きると　妻の艶声が隣の部屋から聞こえていました
全裸の妻を若者２人がバックでＭ君が口にＫ君がチンポを押し込んでいました
妻の陰部へ若い２人の精子がまた注ぎ込まれていました。

彼等が帰った後で妻に
どうだ満足したか
うん　ごめんね　やり過ぎちゃったね
まあ～仕方ないさ　俺が仕込んだんだ　お前が負けるように
ええ～そうだったの
ああ～アイツらもグルなんだ　ごめんな
ううん　いいのこの歳で　あんな若い人のおチンポ食べてそれも２人も
もう何でもするよ　言ってね
じゃまた３Ｐするか？
うん　いいよ　いつでも。

続けます。
妻ばかり変な事をやらせると疑われるので
Ｍ君とＫ君にも　互いにキスをさせると　妻は大喜び
男のキスは初めてよと言いながら大笑いしてました。

次も彼等に少しイタズラを　着てる物を脱ぐでした
２人は　飲み明かすつもりで　薄着でした
シャツを脱ぐと肌着　ズボンを脱ぐとパンツだけでした。
私のイタズラで　彼等はパンツだけになっていました。

妻が　もう止めましょうよ　最後の一枚だから
すると２人が　好アシストを私に
いいえ　やりましょう徹底的に　丸裸おおいに結構と意気込みみせます。

もう妻はあきれ顔でしたが　何かを期待してる感がアリアリでした。

王様ゲーム開始です。
初めは　無難なお題で濁しながら進めて行きました。
おでこを弾く　掌の平にしっぺなど軽いものに
途中　妻が飲み物を取に席を離れた時です
私はＭとＫに　ちょっと女房脱がすから協力してくれと２人に
２人は　いいですね　奥さん脱がしちゃいましょうと乗り気です。

それは女房にバレないように番号を見せ合う事でした
女房が王様なら仕方ないですが　私等３人が王様になったら　番号を女房にバレないように見せ合うのです
番号は横棒で書かれており　数字ではありません
横棒一本が一そんな示し方でした。
さあ～再開です
まず　Ｋ君が王様に
２番が１番にキスをする
２番は妻でした　１番はＭです
ええ～うそ～それでも笑いながら　Ｍの頬に軽くキスを
まあ～それでよしとしましょう
次に私が王様です
３番が２番の唇にキスを
もちろん３は妻です
２はＭ君
また～私が
キスキスと囃し立てます
仕方なさそうな顔で　Ｍ君の唇にキスを
Ｋ君　いいなあ～奥さんとキス出来て
まあ～おばさんでも良いのと妻が乗って来ました
酔いのせでもありますが　若者２人が目の前にいるかです。

深夜にもかかわらず　目が冴え　次の悪魔の囁きが妻を待っていました。

２年前は街へ出る事も無くなり若者は風俗へも行けず
悶々ろしていました。
そんな若者を自宅へ招き宅飲みをしたのです。

四十過ぎとは言え　女房も一応　女です
若者が家へ来る事など珍しい　いや初めてでした。
そんな宅飲みでもＭが言い出した王様ゲームでした。

４人なら王様になる確率が高く私は異様に１人盛り上がっていました。
割り箸に番号と　赤の印　これだけで出来る王様ゲー槌
王様誰だ～の声が深夜まで聞こえたのです。