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2022/09/17 13:43:22 (o84jz6uv)
29歳のときの夏の出来事ですから、もう4年前になります。
市主催のイベントにボランティアとして参加した後、活動を通じて知り合った市内のアパートに住む短大生に誘われて公衆浴場に行くことになりました。
彼女は子どもの頃から親と一緒に郷里の温泉施設をよく利用していたので、狭いユニットバスでは飽き足りず、1日おきに自転車で公衆浴場に通っているとのことでした。
短大生は車の免許をもっていないので、イベントの当日は私がアパートまで車で迎えに行きました。

夏の屋外でのイベントですから、終了時には汗びっしょりです。
帰りに時々利用するスーパー銭湯にでも立ち寄ろうと、お風呂道具の一式と着替えは車に積んでありました。
短大生から誘われたとき、公衆浴場を利用したことのなかった私は「いい機会だから、一度は経験してみよう」といった程度の気持ちでした。
まさか行った先で大胆な行動に出るなど、そのときは夢にも思っていませんでした。

駐車場に車を停め暖簾をくぐって、女湯と書かれた左側の引き戸を開け建物の中に入ると、「いらっしゃい」という男の人の声がしました。
びっくりして声のする方向を見ると、男湯と女湯の両方を見渡せる高い位置に中年の男の人が座っているではありませんか。
公衆浴場に番台があるということは知っていましたが、まさかそこにオジサンが座っていようとは想像していませんでした。
脱衣場には衝立など番台からの視線を遮るものは何もありません。
洗い場も含め、女湯全体がオジサンには「丸見え」でしょう。

洗い場には先客がいましたが、脱衣場は私たち二人だけでした。
オジサンはいかにも女のカラダに興味がありそうな、イヤらしい感じのする人でした。
そんな男の人の前で全裸になって陰部までさらけ出したら、舐めるような視線を全身に浴びせられるのではないかという気がして、ゾクゾクするようなものを覚えました。
学生時代、屋外で全裸になってオナニーしたことのある私は、その瞬間、大胆な行動を思い立ったのです。

短大生は慣れた感じで備え付けの棚から自分のお風呂道具を取り出すと、オジサンを気にする様子もなく番台近くのロッカーに着替えの入ったリュックを入れると、タンクトップを脱いでいます。
童顔で身長は150㎝弱、体重もおそらく40㎏前後と小柄なせいか、20歳なのにまだ子どもみたいな感じです。
裸になってもペッチャンコの胸と細い腰回りですが、ヘアだけは茫々と生えていました。
身長が165㎝で体重が54㎏、胸はGカップでヘアが薄く、下半身に肉が付き始めた私とは対照的なカラダ付きです。

短大生のすぐ隣で、主人でも恋人でもない男の人の目に全裸をさらすという初めての体験に乳首が固くなってくるのを感じつつ、30歳前の女がカラダの正面を番台に向けて服を脱いではいかにもワザとらしいと考え、背中を向けました。
ブラを取ったとき、彼女が「ワー、〇〇さん、胸が大きいんですね!羨ましい」と言うのを、「運動するときなんか揺れて邪魔なだけよ」と軽く受け流しながら、その会話を聞いてオジサンが私のカラダに興味をもったのではないかと期待しました。
短大生は一足先に洗い場に入っていきましたので、ショーツを脱いで全裸になった私は大胆な行動に出ました。

ロッカーの鍵をかけ、床に置いたお風呂道具が入った籠を持ち上げる際に、両足を少し広げて、お尻を番台の方に突き出しながら上体を思い切り深く屈め、籠の中身を確かめるふうを装って、その姿勢を保ったのです。
寝室でバックから挿入されるときのポーズに近い恰好です。
番台から私に視線を向けていたオジサンにはラビア、ポッカリと口を開けた膣、肛門まで見えたに違いありません。

そう思うと乳首が立ち、踏ん張った両足が震え、全身から汗が吹き出てきました。
膣からお汁が垂れてくるような気配を感じたので、慌てて上体を起こすと、ハッとしたように番台の方に向き直りました。
オジサンとモロに目が合いました。

オジサンは全裸の私を正面からジロッと見ました。
その露骨な視線、情欲を感じさせるイヤらしい目付きは、乳房とヘアばかりかラビアと膣、肛門までもオジサンの目にさらしてしまったことを物語っていました。
私は手にした籠で下腹部を、もう一方の手で胸を隠そうとしました。
恥じらいに満ちた仕草でオジサンを刺激し、自分の興奮をさらに高めるための芝居でした。
オジサンが視線を落としたのを見て、洗い場に向かいました。

カランの前に座り、指先をそっと膣に当ててみるとグッショリ濡れており、お汁が太腿の内側まで垂れていました。
お尻をシャワーのお湯で洗い流しているとき、トイレットペーパーのカスが肛門にこびり付いていることに気付きました。
こんなものまでオジサンに見られてしまったのかと思うと、さすがに気恥ずかしい思いがしました。
浴槽に入るために立ち上がったとき、番台の方を見ると、いつの間にか女将さんらしき女の人に交代していました。

「洗い場から出てカラダをバスタオルで拭うとき、上体をまた屈めて陰部を見せつけたら、さすがに演技と感づかれてしまうかも」などと思案していた私は、ガッカリするとともに少しホッとしました。
それでも、私が洗い場に入ると間もなく奥に引っ込んでしまったオジサンに、「今頃は、目にしたばかりの私の裸と陰部をオカズに、思い出しオナニーをしているに違いない」と勝手な想像を膨らませていました。
後で気付いたのですが、あるいは洗い場の奥にあるボイラー室に回って、覗き窓から全裸の私を見ながらオナニーしていたのかもしれません。
私たちが入浴を済ませて脱衣場に上がってからも、オジサンが番台に戻ってくることはありませんでした。

短大生をアパートへ送り届ける途中も、顔をしかめながら「番台の男の人に裸をジロッと見られちゃった!イヤだった…」と芝居を続けました。
「私も初めは恥ずかしかったけど、すぐに慣れましたよ。でも、女の人の裸を見慣れたオジサンも○○さんの胸には興味があったのかも」という彼女の返事を聞きながら、計画が見破られていないことに安堵するとともに、「あなたの子どもみたいなカラダじゃ、あのイヤらしそうな男の人だって興味が湧かないのよ!」と意地悪なことを考えました。

アパートの前で短大生を下ろして家に帰り着くと、二階の寝室に入って全裸になり、お尻を西日の差し込む窓の方に突き出しました。
窓を番台に、差し込む西日をオジサンの視線になぞらえたのです。
そして、他に誰もお客さんのいないお店で、剥き出しになった私のラビアと膣、肛門を欲望の目でジッと見ていたオジサンがとうとうガマンできなくなって番台から降りて来ると、愛液でヌラヌラの秘肉にギンギンに勃起したモノを背後から挿入され、乳房を揉まれ乳首を弄られながら中出しされて、膣内に大量に放出された欲望の白濁が脱衣場の床にポタポタと垂れる様子を思い浮かべてオナニーしました。
お湯に含まれていたカルキの臭いが、私の上気したカラダから立ち登りました。
 
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