その日がやって来ました
妻以上に私が緊張してた事を覚えています。
専務宅へ着くと　緊張を解すため少しワインやらお酒を妻は飲んでいました
皆さんも妻の気持ちをリラックスさせようと軽い冗談などで笑わせてくれました

さていよいよ着替えの部屋へ妻が向かいます
私に目配せをし　付いて来てと言ってます
すると妻は　もう後戻り出来ませんから私　今日は何でもやりますとキッパリと口に出したのです
ああ～すまん　頼むと言うだけでした。

バスタオルを巻き準備が出来ました
先に私が皆の元へ　妻が準備出来た事を伝えます
専務さんが　それじゃ奥さんお願いしますの声に　小さな声でハイと言いながら妻が

バスタオルを巻き少し俯き加減に出て来ました
皆は白々しくカメラの用意を　本当は妻を見詰めていたかったのです

妻は中央に立ち　躊躇する事なくバスタオルを取り去ると皆から
オオ～と声が上がりました
右ては胸を左手は股間を隠していますが　透けた乳首も見え隠れしていました
私は少し斜め後ろから見ていました　お尻には縦に黒いヒモが走ってるだけで布と言える物はありません

皆はそれぞれのポジションでカメラを構え　シャッターを切ります
数十枚は立ポーズでの撮影　真後ろからも撮られていました
それじゃ奥さん次は座りのポーズお願いします
横座りから　少し脚を開いたポーズなど様々なポーズの撮影です
すると専務さんが　奥さん　次は四つん這いでお願いしますと
私と妻が一番恐れてた言葉です
妻が私に視線を
私は仕方なく　小さく頷きました

妻は言われた通リ皆の前で四つん這いに　脚は閉じたままです
皆は左右前後から撮りまくります
奥さんもっと足を開いて下さいの声が
また妻が私に視線を
私はまた小さく頷いてしまいました

脚を少しずつ開く妻　おそらくヒモでは隠せない妻の陰部
一斉にシャッター音がします
やはり皆は真後ろへ
奥さん　次は　頭を下への声が　専務です
言われた通リ頭を低くすると自然に尻が上がるのです
また皆は妻は真後ろに　もう丸見えなのか
すると　どうしたのか　妻が　脚をもっともっと開くではありませんか
もうこれ以上は開けないほどに開いたのです
私は真後ろへ　丸見え丸出しです　陰部　肛門丸見えです
38歳の妻の少し変色した陰部肛門が皆の前にです

専務さん真後ろからアソコを接写しています　もう妻の陰部の匂いが分かる程の至近距離です
皆も陰部に顔を寄せながら撮ると言うより見る感じです
また驚く事に妻の陰部からは　愛液が透明な愛液が滲み出ているんです
陰部はみるみる内に愛液が
専務さん　なにやら引き出しから黒い物を
エッそれは　大人のおもちゃ　それも大きなビッグインデアンと言われてる物でした
スイッチを入れると全体がくねりながら振動もしてるのです
それを妻の陰部へ
知ってか知らずか逃げようともしない妻
そのおもちゃが妻のクリに触れると
ああ～と大きな声を出す妻
まさか　その大きな物を　私は入らないと思っていました
エロビデオで見る　黒人サイズなのです
専務さん　それを妻の膣口に充てながら少しずつ中へ
ハアハアと呼吸が荒くなる妻
見てると半分程中へ
専務さん　また少しずつ押し込みます
妻の声がアエギ声に変わっていました
入らないと思ってた　その　ぶっとい黒人サイズを妻のマンコは全て飲みこんでしまったのです
専務さん　それを　すこしずつ出したり入れたりするのですが
なんと妻は腰を使いながら自ら迎えに行ってるです
驚きの光景に皆は妻のマンコに視線を集中させています

部長が今度は空いてる妻の黄門　アナルへ指を
両穴を使われた妻　部長　肛門へ入れた指を鼻へ
う～ん少し臭うなの一声に
妻が　イヤ～ン恥かしですと一言　言った時でした
そのアナル　肛門から　ブ　ブ　ブヒ～と大きな　屁が
真後ろにいた３人　数メートル吹っ飛ばされたのです
屁と一緒に朝から出した　残り便が　専務等３人の顔に　べっとりと付いていたのです

私と妻は　大急ぎで　専務宅を後にしました
それ以後　撮影の話は来なくなりました。
めでたし　めでたし。

思い出しながら投稿ですの進展が遅く申し訳ございません。
さて妻が下着撮影を渋々承諾した事を専務さん達に伝えると
皆さん大喜びで拍手までして頂きました。

私と妻は　てっきり妻が今　着用してる下着のママの撮影だと思っていましたが
なんと専務さんが　南君　これでお願いするよと小さな紙袋を
えっ　なんですか？
奥さんに着て貰う下着だよ　こちらで用意しておいたから
えっ　それって　妻に着せようって最初からの思惑だったのかと

妻の待つ部屋へ紙袋を持って行き　下着を見せると
エッ　何よ　これ　スケスケじゃん　それし後ろヒモだよ
こんなの着れる訳ないよ　変態よこれ着たら
だよな　俺もそう思う
私は意を決し　専務等に
流石にこれは無理です　嫁も泣きそうです
ええ～なんだ　断るのか
伊東課長が
南君　頼むよ　皆さん　失礼ながら年配な方ばかりだし
ちょっと刺激ある姿を見たくて　君等夫婦にお願いしたんだから
言っちゃ悪いけど　着てくれるモデルなら沢山いるんだよプロだけど
でもそれじゃ皆さん面白くないんだよ　素人奥様の恥じらった表情を撮りたいんだよ皆さんは

分かりますよ　言ってる意味　でも妻は　主婦ですよ小６の娘もいるんですよ
お断りします　申し訳ありませんが
その日は気まずい雰囲気で専務宅を後にしたのですが
帰宅後妻が
ねえ～なんだか　あなたの立場　悪くなったんじゃないの
まあ～仕方無いさ君に　あんなの着せる事　出来ないしね
ありがとう　そう言ってくれると　うれしい

専務さんには普段でも余り顔を合わせる事も少ないんですが
伊東さん　課長とは　毎日顔を合わせます
気のせかもですが　課長の表情がどことなく　怖く感じました。

数日後で舌妻が
あたし　あれ着るよ　あなたいいでしょう
えっ　あのエロい下着をか？
うん　ちょっと我慢すればいいんでしょう
あなたの顔も少しは立つしね　そうしましょう
いいのかお前
うん大丈夫よ　もう　おばちゃんだし　あなたへの刺激にもなるかも
ありがとう　じゃ伊藤さんに明日にでも　そう伝えるよ
その話を伊藤さんに伝えると　満面の笑みで
そうか　そうか奥さん　納得してくれたか　専務　喜ぶぞ～
君の奥さん　どうやらタイプみたいだから

なんやかんやありましたが　週末また専務宅で　あのエロ下着を着て撮影会をする事が決定したのです。

いよいよ妻　奈美の撮影会です。
照明のいらない明るい日差しが窓から差し込んでいました。

妻が立つとこには毛足の長いピンク色した敷物が
専務が奥さん　じゃそこへお願いします
やや緊張気味の妻の顔が紅潮しています
３人はカメラを構えると　各自好きな場所で妻にレンズを向けます

もっと笑顔で　視線を斜め上に　こっちを向いてと　いろいろ注文が出ていました
途中で椅子を出し　それに腰掛ながら　脚を組み替えたりしながら　少し危ないポーズも

じゃ　次　奥さん椅子の背もたれに手を付いて　少しお尻を突き出して下さい
少し驚いた顔をするも妻は言われた通リ　そのポーズを
よ～く見ると　今で言うパン線が少し浮き出て見えていたのです
少し疲れの表情が見えたのか専務が　少し休みましょうかと

また階下で軽くワインなどで談笑を
皆　妻に気を使ってくれ紳士でしたが
専務が　私達夫婦に　相談がと
これはお願いなんですが　もう少し　奥様に頑張って貰ってセミヌードをお願い出来ないかの相談でした
セミヌードですか
あっいやその言い方が悪かったかな　下着までだが　どうかな
皆も　頷きながら専務の言葉を聞いています

妻は無言で俯いてるだけです
どうかな南君と私に
ちょっと妻と相談させてもらっていいでしょうかと返事を保留し
妻を隣の部屋へ
イヤよ　下着姿なんて　絶対無理無理
だよな　困ったな～なんて言って断ろうか
私が言うよ　これ以上無理です　約束が違いますって
お前な～そんな言い方したら失礼だろ　俺の今後も少しは考えてくれなきゃ
分かってるわよ　そんな事　でも出世ために女房の裸撮らせるの
裸じゃないよ　下着姿だよ
一緒よ　
困ったな～
それじゃ　帰りにバッグ買ってくれる？
えっ　それいくらするんだ
両手で　５本の指を
５千円か～
もう　一桁違うよ
八万？
そうよ
２０年前の５万は大金でした。
う～ん困りました　専務の顔は立てたい
でも５万はキツイ
思案してると
じゃ断るわよ　私　言ってくるから
分かった　買うよ　バッグ買う
いいの　本当に　買ってくれるのね
ああ～買うから下着モデル頼むからね
良いよ　バッグの為なら　下着くらい　へっちゃらよ
凄い　女性は肝が座ると出来るんですね。

私は皆の待つ部屋へ行き　妻が承諾した事を伝えると
皆は笑顔で拍手してくれたのです。

多分続きは、

“専務のアイデアと号令で突然妻の撮影はフルヌードとなり、出世がチラつく私は強硬に反対も出来ず下を向いて黙認。
しかし、予想外だったのは撮影が終了すると専務は妻を隣の自室に連れ込んで内鍵を掛けてレイプに及んだ。
更に事を終えた専務が部屋から出て来て「君等も遠慮せず、南君の奥さんを楽しんだらどうだ？良い声で善がるぞ。」と。
他のメンバーも、アルコールの勢いと妻のフルヌードに興奮し、部屋から撮影ルームに出された奈美に襲いかかり、奈美の前を、後ろを、そして口を存分に犯した。
私はことの成り行きに茫然としつつも会社の同僚たちに犯される奈美を見ながら知らないうちにこれ以上ないほどに熱り立った自分の棒を夢中で扱いていた。”

みたいなもんかな？

あの撮影からやがて２０年が経ちました　早期退職し今は趣味のツーリングを妻と楽しんでいます。
さて撮影当日です　場所は専務さん宅でした。
専務さん機

私達が行くと皆さん（３名）既に来ておられました
リビングで軽く飲みながら私達の到着を待っていました。

お待たせしましたと挨拶を交わすと　伊藤さんが
奥さん　お久ですね　結婚式依頼でね
妻も　ハイどうもご無沙汰しておりました
変わらないでね～あの当時と
まあ～伊藤さんたら　お上手～もうあれから太りました
そうなんです　あれから数キロ妻は太り　ダイエットを欠かさず続けているんですが

和やかなムードとお酒の力で妻の緊張も和らぎ　少し安心しました。
じゃそろそろ始めましょうかなと専務が
二階へ皆さんどうぞと
どうやら二階が撮影場所らしいです
二階へあがると機材が豊富で照明器具など色々揃っていました
趣味で集められた高級なカメラも数台あり　写真館と見間違う程です。

8帖くらいの洋室は専務さん専用部屋らしいです
部屋中　ご自分で撮影された作品が多数飾ってあり
中には女性の写真も　モデル槌楽部のモデルさんでした
風景　山やら花など　外国の画像もあり流石専務と思わせます。

じゃ奥さんそこに立って
３０センチくらいの台があり妻がそこへ
家から着て来た服装での撮影です。