2021/03/04 20:11:01
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私は愛撫した、首から胸に、タンクトップを剥ぎ取ると紺のキャミが、手を上げさせ脇を責めた。
夏が終わりムダ毛が少し伸びていて 私「この毛来年まで置いておくの? これエロいよ!」
理恵「恥ずかしいわ!そこ そこダメなの、イヤ イヤ・・」 躰は満更でもない様な・・
私の手はショーツを脱がせ両ビラの間に、膣穴に入っていた。そして感じる所を探しながら。
私は上から、下からと責めて彼女の躰を確かめた。 指が膣壁の上部を刺激していた
理恵「アアアン イイワ こんなの久しぶり ソコ ソコソコ イイ イイノ 上手だわ・・」
私は妻から教えられたGスポットを責めた。 激しく激しく2本指で指先を小刻みに・・」
理恵「お父さん 凄い イイ イイワ 吹いちゃう 見ないで 見ないで アア アッ 逝く イック・・」
” プッシャー プッシャー プッシャー!・・” とおマンコから潮を吹いたのです。
理恵さんは白目を剥いてぐったり、口から少し泡を出していた。
私は久しぶりに淫乱な女の躰を見た、妻以上に開発されていてエロいのだ。
息子は嫁のこんな躰を知っているのだろうか。 これからは私の物にしたかった。
私はタオルを持ち出し彼女の陰部を拭いてまじまじとみてしまった。
それにしてもクリがデカい、「アッ クリの両サイドにエクボが、ピアスの痕に違いない」
私はこの嫁への見方は大きく変わった、老いた男が興味を持ってしまったのだ。
そして、ソファーと床の愛液の汚れを拭取ると、彼女のほっぺを軽く叩きながら
私「理恵さん! 理恵さん! 大丈夫か?」 聞こえた様で小声で返事が
理恵「ウウウン どうしたの? どうなってるの?」 虚ろに反応した。
私は景気を付けようとクンニを、クリを舌先で弾いてみた。
理恵「アア~ン ダメたから おとうさん」
私の頭を押さえ、顔を陰部に押し付けられた。 クリをすった、舌先で「レロレロレロ・・・」
理恵「アアアアッ 又、逝っちゃう逝っちゃうよ 吹いちゃう アッ アッ アアア・・」
又もおマンコから”プッシャー プッシャー プッシャー・・」 潮を吹いたのです。
理恵の躰は一度吹くと吹き易く、脱水症状が出るまで出る様です。
こんなところを目前にしても私のマラは反応しない、機能しない、インポなのです。
妻が亡くなりその後病気が見つかり不能になることを承知で手術をしたのです。
入院中理恵さんに世話を掛けたのでカテーテルが挿入され元気のないチンポを見て
この事は理恵さんも承知のはずだ、触るだけでもと思いブリーフから取出し
理恵の手に握らせた。 フニャチンで皮が半分被り恥ずかしかった。
理恵は気が付き「お父さん! 」 魂げていたが手のマラを見て握って来た。
そして、扱いたのです、皮を剥き”シコシコ”と。 フニャチンを咥えたのです。
私「理恵さん もういいよ!硬くならないんだから」 でも、気持ちが良かった。
理恵「お返しのサービスです! チュパ チュパ ズズズ ズル ルルル・・」
私は快感だった。 フニャチンでも最後は逝ける事は経験済みなのです。
扱きとフェラが暫く続き 私「アッアア 理恵さん 逝きそう 出そう!」
理恵は何を言っているのか判らずマラを吐出し扱きながら眺めていた。
するとマラの芯から込上げて来るものが有り、そして「ピュッ ピュッ ピュッ・・」 吹き出た
いつも通りで潮なのか、おしっこなのか判らない。ザーメンはもう出ないのです。
理恵「おとうさんの スッ凄い! 吹いたよ 潮吹いたよ!」
私は見られてはいけないものを見られた感じがして黙り込んだ。
今度は理恵さんが私のマラを拭取り、私が汚した所を拭いていた。
理恵「一緒にシャワーしますか?」 もう義父嫁の遠慮はなかった。