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2021/03/01 06:24:21 (EwsroLem)
2年前に妻を亡くして息子夫婦と同居しております。
私は1階に息子夫婦は2階に部屋を取り生活しております。
食事は1階ダイニングで一緒に取っていますが、息子の帰りが遅い日が多く
嫁の理恵さんと二人で食事して、会話も妻としていた以上に私は口数が多くなって
いました。 と、言いますのは息子には勿体ない程の美形で私も久しぶりに時めき
楽しい時間を過ごしていたのです。
そんな折り、恋愛の話題になり
私「息子と付き合う前は何人彼が居たのかね?」 嫁「お父さんたら、何を言い出すかと
思ったら」  私「美人だし、大分持てたでしょ?」  理恵「そんな事ないですよ」
私「かあさんにも彼が居てね、かっこ良く言えば略奪婚だよ!」
理恵「そんな事有ったのですか。 おとうさんもやりますねエ」
妻はもう居ないので話のネタにしてしまった。 そして
私「だから当然処女じゃなかったんだよ」 深い話を切り出し話に弾みを付けてみた。
私「理恵さんも何人か経験していたの?」
理恵さんの手が止まり、間が開いて「・・ええっ!」
私の好奇心が高まり「やっぱりねエ、何人かな?」  理恵「そんな事言えないですよ!」
私は話を変えて「かあさんはJK時代に初めて経験して・・」 理恵「私もJK時代に・・」
私「かあさんが最初の人でね、やっぱり最初は痛かったかね?」
理恵「ええ!怖くて・・。 無理矢理だったから・・でも、その男と半年・・」
私「やっぱり、最初の男は忘れられないものかね?」
理恵「そうですねエ、あんな衝撃は・・。 逢う度に初めての事ばかり・・」
私「その男とかなり経験したようだね。大人の女性にして貰ったんだね。」
理恵「お父さんたらっ、でも好い思い出ですよ。
    えっ、おとうさん、お母さんしか知らないの?」
私「今だから言うけど、結婚して二人程関係したよ。 お母さんが一番良かったかな」
理恵「アラ!おとうさん、ごちそう様です。ジャあ、処女知らないのですね」
私は話を膨らませて「息子と夜の方は上手く行ってるのかね? 仕事忙しい様だけど」
理恵「お父さんたら、嫌ですよ! そんな事!」
そんな話が始まりで、夜遅く息子が帰り二人で寝室に入ると週2・3回はやっているふう
だった。 でも、事が済むと理恵さんは寝つけないのか1階ダイニングでテレビを付け
飲物を口にするのでした。

或る日、私も寝られずお酒を飲んでいると、眠れないのか理恵さんが降りて来たのです。
理恵「アッお父さん!」 キャミソールに小さなショーツが透けていて、恥ずかしそうにバスルームへ。
やはりセックスの後なのか、シャワーの音がして、陰部の汚れを洗っている事を想像出来た。
暫くするとバスローブを纏い出て来て、化粧っけが無くても色っぽくてそそられた。
「お父さん、私にも・・」 理恵さんもビールをコップに注ぎ一気に飲んだ。
ビールが口から少し零れて胸元へ流れた。 私は少し開けた胸元を見て唾を飲んだ。
堪らず問いかけた 「理恵さん 今日は彼奴に慰めて貰えたのか?」
理恵さんはこちらをチラ見して恥ずかしそうに 小声で 「ええっ!」 首を縦に。
私「満足出来ているのか? 淡白に終わって、もう彼奴寝てるんだろうな」
理恵 「あの人、お疲れみたい。 直ぐ終わって寝ました」
私「先程理恵さん降りて来た時顔の表情で満足出来なかった事が判ったよ」
私「触ってあげようか? 指でしてあげようか?」
理恵「ダメ 駄目ですヨ お父さん」
私はバスローブの裾を捲り、太腿に手を滑り込ませた。
理恵「駄目です お父さん」 私の手を払いのけ様としたが
私は強引に股間に、柔らかなプックリした丘に指が、直ぐに割目を見つけ指を
上下に優しく・・。
理恵「アッ アア ダメ 駄目よ!」 椅子から立ち上がり「こんな事駄目ですよ」
理恵さんは拒む言葉を吐き捨てて2階へ戻った。
次の朝、二人きりになり・・・      次につづく

 
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11
投稿者:**** 2021/03/05 15:17:15(****)
投稿削除済み
10
投稿者:**** 2021/03/05 14:33:57(****)
投稿削除済み
9
投稿者:(無名)
2021/03/05 09:58:17    (ET.5rEMD)
おはよう御座います
義父さんそのあたりの話し聞かせて下さい。
お万個には、入れた事は、無いんですか?
若い女のキスは、美味しいでしょ、万個も。
続きお願いします。
8
投稿者:義父
2021/03/05 06:22:58    (x1RRk.9O)
無名さん
もう半年程前から関係を、実は下のレスに続きが有って私は病気で手術後インポに。
嫁もそれをしてての行為です。 結構、指と口で悦ばす事出来ます。
だから、はらます心配も有りません。
そんなテクは亡くなった妻から教えられたものですが。
エロい女の躰はいいものです!
7
投稿者:(無名)
2021/03/04 21:01:31    (JOjG8j4B)
今でも彼女とセックスしてるの。
彼女とは、いつ頃から男と女になったの?
もしかして、彼女を孕ましました。

6
投稿者:義父
2021/03/04 20:11:01    (5Vnj3eZ.)
私は愛撫した、首から胸に、タンクトップを剥ぎ取ると紺のキャミが、手を上げさせ脇を責めた。
夏が終わりムダ毛が少し伸びていて 私「この毛来年まで置いておくの? これエロいよ!」
    理恵「恥ずかしいわ!そこ そこダメなの、イヤ イヤ・・」 躰は満更でもない様な・・
私の手はショーツを脱がせ両ビラの間に、膣穴に入っていた。そして感じる所を探しながら。
私は上から、下からと責めて彼女の躰を確かめた。 指が膣壁の上部を刺激していた
理恵「アアアン イイワ こんなの久しぶり ソコ ソコソコ イイ イイノ 上手だわ・・」
私は妻から教えられたGスポットを責めた。 激しく激しく2本指で指先を小刻みに・・」
    理恵「お父さん 凄い イイ イイワ 吹いちゃう 見ないで 見ないで アア アッ 逝く イック・・」  
” プッシャー プッシャー プッシャー!・・” とおマンコから潮を吹いたのです。
理恵さんは白目を剥いてぐったり、口から少し泡を出していた。
私は久しぶりに淫乱な女の躰を見た、妻以上に開発されていてエロいのだ。
息子は嫁のこんな躰を知っているのだろうか。 これからは私の物にしたかった。

私はタオルを持ち出し彼女の陰部を拭いてまじまじとみてしまった。
それにしてもクリがデカい、「アッ クリの両サイドにエクボが、ピアスの痕に違いない」
私はこの嫁への見方は大きく変わった、老いた男が興味を持ってしまったのだ。
そして、ソファーと床の愛液の汚れを拭取ると、彼女のほっぺを軽く叩きながら
私「理恵さん! 理恵さん! 大丈夫か?」  聞こえた様で小声で返事が
理恵「ウウウン どうしたの? どうなってるの?」 虚ろに反応した。
私は景気を付けようとクンニを、クリを舌先で弾いてみた。
      理恵「アア~ン ダメたから おとうさん」
私の頭を押さえ、顔を陰部に押し付けられた。 クリをすった、舌先で「レロレロレロ・・・」
理恵「アアアアッ 又、逝っちゃう逝っちゃうよ 吹いちゃう アッ アッ アアア・・」
又もおマンコから”プッシャー プッシャー プッシャー・・」 潮を吹いたのです。
理恵の躰は一度吹くと吹き易く、脱水症状が出るまで出る様です。
こんなところを目前にしても私のマラは反応しない、機能しない、インポなのです。
妻が亡くなりその後病気が見つかり不能になることを承知で手術をしたのです。
入院中理恵さんに世話を掛けたのでカテーテルが挿入され元気のないチンポを見て
この事は理恵さんも承知のはずだ、触るだけでもと思いブリーフから取出し
理恵の手に握らせた。 フニャチンで皮が半分被り恥ずかしかった。
理恵は気が付き「お父さん! 」 魂げていたが手のマラを見て握って来た。
そして、扱いたのです、皮を剥き”シコシコ”と。 フニャチンを咥えたのです。
私「理恵さん もういいよ!硬くならないんだから」 でも、気持ちが良かった。
理恵「お返しのサービスです! チュパ チュパ ズズズ ズル ルルル・・」
私は快感だった。 フニャチンでも最後は逝ける事は経験済みなのです。
扱きとフェラが暫く続き 私「アッアア 理恵さん 逝きそう 出そう!」
理恵は何を言っているのか判らずマラを吐出し扱きながら眺めていた。
するとマラの芯から込上げて来るものが有り、そして「ピュッ ピュッ ピュッ・・」 吹き出た
いつも通りで潮なのか、おしっこなのか判らない。ザーメンはもう出ないのです。
理恵「おとうさんの スッ凄い! 吹いたよ 潮吹いたよ!」
私は見られてはいけないものを見られた感じがして黙り込んだ。
今度は理恵さんが私のマラを拭取り、私が汚した所を拭いていた。
理恵「一緒にシャワーしますか?」 もう義父嫁の遠慮はなかった。

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投稿者:(無名)
2021/03/04 13:34:36    (hp8GgJUA)
この続きの話しありますか?
4
投稿者:**** 2021/03/03 10:37:22(****)
投稿削除済み
3
投稿者:義父
2021/03/01 21:28:55    (EwsroLem)
息子の嫁と淫らな関係(Ⅱ)
この出来事は宝物なので、あと少しつづきをスレします。

次の朝、何もなかった様に 「お早う!」で始まり、いつも通り早くから息子は出て行った。
そして、理恵さんと二人きりの朝食を。 少しお互い気まずそうに無口になり
私から「昨日は御免なさいねエ。 つい酔いが廻っていてあんな事してしまって!」
すると理恵さんは黙って食器を片付けながら席を立ちキッチンへ。
私は後を追う様にキッチンへ、理恵さんの背後から
「私は理恵さんが愛しくて不憫でならんのだ。 判ってくれ! だから・・」
私は理恵さんのお尻、ヒップに優しく両手を。 理恵の躰は”ピクっ”と反応した。
   理恵「駄目です! お父さん」 振り向き、目がトロンとなり唇を噛んでいた。
そして両手は股間を押さえ何か欲情を押さえている様子が見えた。
(後で判ったが、理恵は躰が反応すると愛液が溢れ出る様です)
タンクトップの胸はぴっちりした山に膨らみ、ランジェリーがカップレスなのか頂上が尖っていた。
私は思わず手で揉んだ、乳首が直ぐ感じられ大きく立っていたのだ。
    理恵「アアッ お父さん!ダダ ダメなの。 躰が、カラダが・・ もうダメなの」
手を胸からスカートを捲りショーツの膨らみへ潜らせると、もう洪水になっていた。
それを指に取ると理恵さんに見せる様に「これ、どうしたの?我慢できないの?」
   理恵「お父さんが悪いのよ!昨夜のあの時から躰が変なの。言わさないで・・」

私はここぞとばかりに彼女の手を取り、リビングのソファーへ連れて行った。
二人で座ると顔は背けていたが彼女は抵抗しなかった。
私は「優しくするから」 昨日の続きで股間の柔らかな秘部迄抵抗もなく接触に成功。
薄いショーツ越しに直ぐに女陰に触れ、2本の指で少し開き刺激すると股を開いて来た。
すると左右の小陰唇が、ビラの感触が伝わり彼女は手で私の手に抵抗を。
大した抵抗では無く、直ぐ上のクリトリスに触れると 理恵「アアアッ ハア~ン アッアア・・ウウッ」
喘ぎ声は淫乱な熟された女の躰から、息子以前に敏感に開発されたものと察した。
妻も同様に初キッス、セックスでは喘ぎ悶え私を虜にしたのです。
その突起物は大きく感じ、ショーツを捲り覗き込むと確かに妻のよりプックリと飛び出て
私「これ、いつからこんなに・・?」  理恵「私、ここイイから元彼に・・」
私はショーツ越しにクリを指で激しくバイブを、彼女の顔を見て表情を楽しんだのです。
理恵「アア アッ ダ ダメ アアン お父さん イイ イイワ モット モットよ アア アッ イイ ・・」
私は手を止める事なくバイブを・・ 躰を仰け反りヒクヒクと「逝く イッイック・・」アクメを感じて・・。
私は堪らず彼女の唇を奪い舌を入れた。彼女は抵抗もせず舌を絡ませて来た。
私は唾液を流し込んだ、彼女は上になり吸って来た。 もう、義父と娘ではなく男と女に。

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投稿者:(無名)
2021/03/01 10:28:22    (9IGCVmiQ)
早く続きをお願いします。
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