すぐとなりでK♀さんがA♀さんにフェラや乳首を舐めてるところを間近で見て、女性二人がベットに並んで寝転んで二人揃っておまんこを愛撫され、二人で揃っていっぱい潮を噴いてしまいます。
特にK♀さんは量と飛び方が半端なく、K♀さんの顔どころか、横に並んでいる奴隷Mの顔まで潮が飛んでくるほど噴きまくってました。
途中で私が右手で奴隷Mに潮を噴かせながら左手でK♀さんのおまんこを責めると行った行為も行いました。
そこから奴隷Mには内緒で私がA♂さんにお願いしてたプランで腕と胸を縛られて身動き取れない奴隷MとK♀さんを向かい合わせで脚を絡ませ、貝合わせをさせました。奴隷Mは初めての経験ですが少し混乱しながらもいっぱい感じています。このときにK♀さんは目隠しを外して初めての縛られて上にパイパンおまんこの奴隷Mの姿をを目にします。(目隠ししてますが貝合わせとかでパイパンには気がついていたようです。)
そこで奴隷Mの緊縛も解放し自由に動ける状態とします。
そして、A♂さんが極太の双頭ディルドを持ち出しK♀さんのおまんこに挿入します。
私は反対側を奴隷Mのおまんこへと挿入します。
そして、K♀さんが腰を動かし、二人のも極太ディルドで感じまくって合間に私も乳首を責めたりとしてると奴隷Mは何度も絶頂を迎えます。
遂に奴隷Mもレズで感じる変態へと成長しました。
レズプレイが終わると奴隷Mに私にフェラをさせます。
それを見たA♂さんはK♀さんに奴隷Mと二人で私のおちんちんを一緒にフェラするよう指示をしたのですが、そこで奴隷MとK♀さんが目が合い、奴隷Mがすごく切ない顔をしていたようで、K♀さんはフェラを諦め私の胸を舐めようとしたのですが、そこで奴隷Mが泣き出してしまい、それ以上のお互いのパートナーへ愛撫はありませんでした。
そこからはお互いのパートナーと愛し合っているところすぐ横に並んで見せ合いながらのセックスをして、お互いの気持ちよくなってプレイ終了となりました。
奴隷Mには一日中すごく刺激的な内容だったようで何度も絶頂に、達したかも数えられない程興奮して逝きまくってました。

文章が下手で読みにくく、おもしろみのかける内容ですが、最後まで読んで貰った方がおられたら、ありがとうございます。
たまにプレイの内容もこんな感じて書いていこうと思ってます。

待ち合わせのラブホテルに到着しました。
ここは、お会いするカップルさんA♂さんとK♂さんの行き付けのラブホテルで4人で入ることが出来て、梁があるので吊しも出来るということでこちらのホテルなりました。
奴隷Mはまだまだ初心者奴隷なので、奴隷Mには本当の奴隷が苛められて興奮してる姿を見せて貰う為に着てもらってると言ってありました。
駐車場でカップルさんと合流してホテルへと入ります。
ホテルに入るとカップルさんも私もコートを脱ぎ、A♂さんがコートをハンガーに掛けてくれますが、奴隷Mだけは恥ずかしがってコートが脱げません。(コートの下は下着しか着てないのですから・・・)
コートの下の事情をカップルさんに説明し、カップルさんがお風呂の準備や追加のタオル(2人追加分)を手配していだだき、少しお互いのお話をした後、A♂さんとK♀さんに先にお風呂に入ってもらいました。
奴隷Mは二人きりになると大胆になり、コートを脱がせ私もシャツのボタンを外して行きます。
奴隷Mは朝からの露出と露出しながらの愛撫によりもうおまんこはぐちょぐちょになっています。
奴隷Mに自分ばかり気持ちよくなってないで私も気持ちよくさせなさい。と命令し、下着姿で私の胸を舐めたりフェラをしながら、カップルさんを待ち、カップルさんが出てくると奴隷Mは恥ずかしがって辞めようとしますが、そのまま続けさせてイチャイチャしてるところを見せつけます。
A♂さんが先に出できた時はイチャイチャを続けて居たのですが、K♀さんが出で来ると、同性に見れれるのが恥ずかしいのか、恥ずかしがって辞めようとしまが、少しの間見せつけて私達もお風呂に向かいます。

お風呂がら上がると少しお話をしてからA♂さんとK♀さんのプレイが始まります。
K♀さんはバスローブを脱がされ下着姿になり、ハイヒールを履かされます。そして、ベットに腰掛けると目隠しをされ、後ろ手に縛られていきます。後ろ手に縛った縄はこんど胸の上に回され、その後胸の下のを通し後ろから首の横を通して胸も縛りあげられます。
このあたりで奴隷Mもバスローブを脱がせてK♀さんを見せながら愛撫をしていきます。
K♀さんはベットから立たされて、梁の下のまで移動します。
梁に縄が通されその縄はK♀さんの背中の縄へと繋がれK♀さんが吊るされていきます。
また、もう一本の縄でお腹を縛られてその縄を後ろから股を通して前に持ってきます。
A♂さんがその縄を引っ張る度にK♂さんのおまんこに縄が食い込み感じています。
このあたりから私は奴隷Mに後ろ手縛りを行い、K♀さんがされてるように胸も縛り上げていきます。
K♀さんは吊るされ猿轡からよだれを滴しながら、鞭で叩かれて感じています。脚やお尻には鞭のア痕がつき、乳首はグリップで摘ままれていて、すごく厭らしい姿になっています。

一方奴隷Mも縛られてながらおまんこを触られて何度も逝ってしまいます。
パンツを脱がしてパイパンおまんこをA♂さんに見られながらさらに責めると潮を噴きながら何度も達してしまいます。
奴隷MもK♀さんの淫らな姿を見て興奮していたんだとおもいます。

そして、K♀さんは吊るされていた縄を解放され目隠しだけの状態でAさんと共にベットへと移動します。
私達も奴隷Mを縛ったままベットへと移動します。

高速降りるまでは下着姿のままで待ち合わせ場所のホテルに向かいます。
高速を降りてしばらくすると相手のカップルさんから渋滞で少し遅れると連絡があり、待ち合わせのホテルの近くにもドンキがあったのでそこによって時間を潰します。
今回もボタンを留めていいのは1つだけで、アダルトコーナーに行きコートの前を開いて写真を録りパンツの上から愛撫します。他に客も居なかったので見せつけることも出来ずに、奴隷Mがトイレに行きたいというのでトイレを探してトイレへ向かいます。奴隷Mは女性トイレへ私も男性トイレへ入り用をたし、男性トイレの個室が空いていることを、確認します。男性トイレと女性トイレの間には広い多目的トイレもありました。
トイレの前で奴隷Mが出てくるのを待って、奴隷Mが出てくると手を引き、男性トイレの中に連れていき個室へ二人で入りました。(多目的トイレの使用は良くないですからね・・・ホントは多目的トイレより男性トイレのほうが興奮するからですが)
男性トイレの個室の中で最後のボタンを外し抱き合い、パンツの上から愛撫します。しばらく愛撫し、声も漏れますが館内放送にかき消され周りにはバレず、周りに人が入ってきてもわかりません。
そして私のベルトを緩めズボンを下ろしフェラをさせようとしたところでカップルさんからメールが入りもうすぐ着くとの連絡でした。
それでフェラは諦めトイレを出でドンキをあとにします。
この後も需要があれば後程書かせて頂きます。