2020/12/24 14:12:38
(MewvxFAa)
二人で公園まで歩き、俺と女の子は、とりあえずベンチに座りました。
公園内を見回すと、公衆トイレは無く、人目を避けるには、公園の隅にある倉庫らしい小さなプレハブくらいしかありません。
俺は元々、露出癖があって昔はよく、夜になると女性の後ろを歩き、追い越した後に振り向き、勃起したチ○コを見せたりしていたので、この時には興奮して、既に勃起をしていました。
俺「どこでしようか?」
女の子「どこでも大丈夫です...」
恥ずかしそうに言う女の子を見て更に興奮は増し、周囲に誰も居ない事を確認して、俺はベンチに座ったまま履いていたハーフパンツの紐を解き、ハーフパンツとボクサーパンツを少し下げて、勃起したチ○コを出した。
勃起した17センチくらいのチ○コを見て、女の子は照れながらもガン見しています。
俺「どうかな?」
女の子「すごい...」
俺「もっと近くで見る?」
女の子は無言で頷いた。
俺は座っている女の子の前に立ち、女の子の顔の前に勃起したチ○コを向けました。
俺「さっきの男の人はどうしてたの?」
女の子「触ってた...」
俺は女の子の顔の前で、チ○コを握り、軽く上下して見せました。
あまり強くこするとイキそうだったから...
女の子は変わらずガン見してるので、
俺「これ、触った事ある?」
女の子「無いです...」
俺「触ってみたい?」
女の子「...」
俺「触りたかったら触っていいよ」
俺は女の子の右手を取り、チ○コを握らせると、女の子は拒む事も無く握ります。
俺「どう?」
女の子「固い...」
俺は女の子の手を握り、上下するように動かした。
俺は、すぐに射精の予感がしていて、「出しちゃっていい?」
と聞きましたが、女の子の返事も待たずに勃起したチ○コが脈打ち、射精してしまいました。
勢いよく飛び出した精子は、女の子が履いていたスカートにまで飛んでしまって
俺「ごめん...大丈夫?」
と謝りました。
女の子「大丈夫です...」とバックからティッシュペーパーを取り出し拭いた。