おはようございます。
旦那が起きる前に少しだけ。
今日は彼がバイトでは無かったので無かったです。
昨日が激しかったから無い今日は寂しいと言うのが本音です。
口に出しては言えないけど、誰にも迷惑を掛けないのなら毎日彼の所に押し掛けてでもしたい気持ちです。
でもそんな事は言えないし出来る訳も無いしと言うのが現実です。
本当になんて巡り合いなんだろうと思います。
私みたいなおばさんに若い彼が言寄って来なかったら絶対に有り得ない事でした。
私が本当に駄目と言う事は絶対にして来ない彼に感謝しています。
だからこそ彼がして欲しい事で私が出来る事はして上げたいと思ってしまいます。
それ以上の事もと思ってした時に彼に凄いねって言われた時は恥ずかしい気持ちにはなりましたけど。
でも彼が喜んでくれたから恥ずかしい気持ちも一瞬ですみました。
今度彼と逢えるのは金曜日のバイトの時です。
もしかしたら金曜日のバイト前かバイト終わりの土曜日にホテルに行けたら行きたいと彼から言われました。
バイト終わりにエッチする時は私の車の中でしています。
まさかこの歳になって車でエッチするなんて思いもしませんでした。
旦那とも無いけど、旦那と知り合う前の彼とは数回車でした事は有ります。
私の車の中は狭くて身動きするのも大変だけど彼とエッチ出来る事が嬉しい私です。
ホテルは久し振りなので私も行きたいけど、彼の都合で決まります。

旦那にいってらっしゃいをした後に少し休みました。
目が覚めた時にまだあそこに違和感を感じてまた自分で触ってしまいました。
レスを頂いていて、言われる通りだと思います。
発情ＭＡＸ、確かにそうかも、そうなっていると思います。
欲しくて欲しくて実際に私の中にいる時の変化の気持ち良さも言葉では言い表せない気持ち良さを感じてしまっています。
若いからなのか、三十代四十代でも元気な男性はたくさんいると思いますが私は彼しか知らないのでそうなのかなと思っています。
具体的に何が良いのかは、何だろう、責め続けられる事は凄く良いなと実感しています。
あそこの中で動き続けられていると身体中に電気が走るような感じだったり
あそこの中を刺激され続けられると身体中が性感帯になっている感じがしたり
そうされ続けると脳を直接刺激されている感じになり思考能力が停止してその事だけになってしまう感じが言葉では言い表せない良さに感じてます。
意外と彼から、こうしてとか言われて指導権を握られている感じから
自分の子供より年下の彼なのに子供より大人っぽく感じてしまっています。
そう思うのは彼と逢っていない時だけで、彼と二人っきりの時は正直年齢は忘れています。
彼と二人の時に彼が若いんだなと感じるのは、彼が逝った時の勢いと量です。
外に出した時やゴムを使った時にはその量を後から見て凄いなと思うし
口でした上げた時には油断すると勢いよく喉奥に飛び込んで来ます。
舌でガードしていてもその勢いは凄くて舌で感じます。
口から溢さないようにするのも大変な量です。
初めての時は溢れ出てしまいましたが、今は口から溢さないように途中で数回飲み込むようにしています。
彼の彼女が口でしてはくれるけど飲む事には抵抗が有るらしく
不味かったりしないのと聞かれた私が美味しいよと言ったら彼が喜んでくれました。
彼女がもっと大人になったら飲めるようになるのかなと聞かれた私は、それは人によるから分らないと正直な気持ちを言いました。
私も彼に同年代の彼女とは見た目も身体もオバサンの私の何処が良いのと聞いてみました。
彼の答えは、セックスをしていて楽しいと言った時に私は少し複雑な気持ちになりました。
楽しいって良いのか悪いのか。
絶対に悪い事は無いとしても何が楽しいのかと聞いたら
１つ１つ反応してくれる所や何回も逝ってくれる事と
私も慣れてしまって気にもしていませんでしたが
文字にするのが恥ずかしいけど言われた事を書きますと
おまんこが気持ちいいとか
固いとか大きいとか無意識で気持ちのままを普通に言ってしまっていた事が彼にしたら嬉しいし楽しいと言われました。
本当にその事に集中してしまっている私が恥ずかしくなりました。
１回のセックスで何回逝くかなんて誰とも話した事が無いので私がどうなのかも知りませんでしたが
彼女は１回逝ったら少し休憩しないと駄目で、２回逝ったらもう終わりにしたいと言うそうです。
だから彼は彼女の２回目を目標に逝く準備をしていると逝っていました。
私はと言うと、彼が逝っていないのにもう終わりなんて言えないし
最初の頃はもうお腹いっぱいと思っても言えなかったのは、これ以上されたら嫌とかじゃ無くて、これ以上されたら私自身がどうなってしまうのかと言う怖さでした。
彼も私がもう終わりで良いよと言うのを待っていた感じだったそうです。
慣れて来た今は、私も彼の感じを見ながら、正直そうなった時は私は大大大満足しているから
彼の様子を見て、お腹いっぱいと言うと彼が、最後にもう１回逝った時に俺も一緒に逝きたいと言ってくれます。
最後の１回は必ず私が逝った事を確認した彼がほぼ同時か、遅くても１分以内に彼も逝ってくれます。
ゴムを使っている時はそのまま中で逝きたいと言うのでそうさせて上げますが
ゴムを使っていない時には場所にも寄りますが変な所に飛び散るのも嫌なので最後は口で受け止めて上げます。
でも彼は私に飲んで欲しいそうで、ほぼ最後は口でしてあげる感じです。