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彼との朝

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg   kaori07 Mail
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2023/09/03 12:12:00 (AaRMdnfb)
彼とは、相変わらず仲良くやってる。
久しぶりに昨日の朝の事を書く。
私は、彼より早く目を覚ました。彼は、まだ横で寝てる。
彼と一夜を共にし、裸のまま二人でベッドの中にいる。

昨日の夜の事を思い出しながら彼の横にいる。
お布団の中で朝から大きくなってる彼のオチンチンが布団の中で私に触れてる。彼を起こさないようにオチンチンを触る。形を確かめるようにそっと触る。
ホントに立派。このオチンチンは、誰にも渡したくない。

昨日の夜、このオチンチンが私を気持ちよくしてくれた事を思い出しているとまた欲しくなる。
オチンチンを握りながら、自分のアソコを触ると濡れているのが分かる。確かめて濡れた指でクリを触る。寝てる彼を見つめながら横で一人でしてしまう。彼とエッチした次の日の朝は、寝てる彼の横でよくオナニーをする。
前に夢中になりすぎて、彼が起きたのに気が付かなくて、オナニーしてるのを見られたことがある(笑)
みんな自分の彼女が隣でしてたらどう思うのかな。
人によっては、幻滅するんだろうな。
彼は、そんな私を受け入れてくれてる(と思ってる(笑))
彼を起こさないようにそっとしてるけど、一緒の布団の中にいるから暑くなって、起きてしまうみたい。

しばらくして、彼が目を覚ます。
「かおりさん、おはよう」
「おはよう」
「いつ起きたの?」
「結構前かな」
彼は、オチンチンを握られてることに気づく。
「〇〇くん、いつも朝から元気だね」
彼は、恥ずかしそうにする。
「、、、うん。ごめんなさい」
「謝る必要ないよ。昨日の夜、これでいーっぱい気持ちよくさせてくれたし。大きくなった、〇〇くんのオチンチン好きだもん」

彼が私のアソコに手を伸ばしてくる。
私は、思わず腰を引いてしまう。
「ごめんなさい。触ったらだめだった?」
「いや、そういうことじゃなくて。。。いいよ、触っても」
彼が私のアソコを触る。
彼が私の顔を見る。
「かおりさん、すごい濡れてる」
「うん。。。ごめん。」
「一人でしてたの?ごめんなさい。僕が寝てたからだね」
「いやいや、〇〇くんの大きくなったオチンチン触ってたら、つい欲しくなったから」
「かおりさん、ありがとう」
「お礼なんて言わないでよ。恥ずかしくなる(笑)」
「見ていい?」
「えっ?触って分かったと思うけど、濡れて汚れてるよ」
「うん。それが見たい」

彼は、布団を剥いで、私の脚の間に移動する。
彼は、近くで濡れたアソコを見てる。
「汚れてるでしょ」
「汚れてなんかいない。毛もすごい濡れてる。なんかすごくエッチ。でも、綺麗」
「綺麗な訳ないよ」
彼が濡れた毛を舐めだした。
「〇〇くん、拭くからちょっと待って」
「ううん、僕が全部舐める」
彼は、隅々までおいしそうに舐めて綺麗にしてくれた。
「おいしい?」
「うん。すごく、おいしい」
「〇〇くん、ごめんね、朝からそんなことさせて」
「ううん、僕が舐めたかったもん。拭くの勿体ない」
「〇〇くんの、、、オチンチン、、、欲しいな」
「いいの?」
「ダメなわけ無いじゃん。朝から嫌かな?って」
「全然、嫌じゃない。かおりさん、一人でして満足したのかなって思ったから」
「ううん、〇〇くんのオチンチンが欲しい」
「うん。じゃあ、挿れるね」

彼の大きいオチンチンが入ってくる。
「あっ、んっ」声が出る。
「〇〇くん、少し動かないでそのままでいて」
彼のオチンチンの温かさ、硬さ、大きさをアソコで感じる。
これだけでなんかイキそうになる。
「かおりさんの中、なんかヒクヒクしてる。ギュッって、握られてるみたい。すごい気持ちいい」
「ヒクヒクしてるの分かるの?(笑)」
「うん。すごく包みこまれてる感じがする」
「そう(笑)動いてみて」
彼は、ゆっくり出し入れする。
一人でして、敏感になってたから凄く気持ちいい。
大きな声が出る。朝から声が隣の部屋に聞こえないか心配(笑)
彼は、段々速く動き、奥までついてくる。
彼の背中に手を回し、力を入れて耐える。
彼は、また、ゆっくり動いたり入れ口部分で動いたり色々してくれる。気持ちいい。
「〇〇くん、私、、、イキそう」
「僕ももうそろそろ出そう」
「じゃあ、最後に激しくしてくれる?」
「うん」
彼は、激しく出し入れして突いてくれる。
「〇〇くん、オチンチン気持ちいい、もう、ダメかも」
「僕もダメ」
「イクとき私の口に出して」
「うん」
私が絶頂を迎え、彼は、アソコからオチンチンを抜いて私の顔に近づけてくる。
私は、急いで咥えて手でシコシコしてあげる。
そして、彼は、私の口の中に出してくれた。
彼を見つめながら味わって飲み込む。
「かおりさん、いつもありがとう」
「大丈夫だよ。〇〇くんのならいっぱい飲んであげる」
「美味しくないでしょ?」
「んーそうだな、一般的に美味しい訳じゃないけど興奮する。匂いもね(笑)」

「飲み物持ってくるね」
彼がベッドから降りる為に背を向けた。
「ん!?〇〇くん、ちょっと待って」
彼の背中が、すごいミミズ腫れになってる。キズだらけ。
「その背中、もしかして、私が、、、やった?」
彼が自分で背中を触る。
「これ?、、、うん。かおりさんの爪の跡かな」
「〇〇くん、ごめんなさい、ごめんなさい。」
「ううん。大丈夫。かおりさんが僕とエッチしてて、気持ちよくなってくれてると思うと嬉しくて」
「本当にごめんなさい。痛いでしょ」
「うん。ちょっと痛いけど大丈夫(笑)」
私は、後ろから彼の背中を抱きしめる。
「ごめんね。今度から気をつけるね」
「ううん。いっぱい気持ちよくなって、いっぱい引っ掻いて」
「もう!いつも気持ちいいよ。
ん!?〇〇くん、またオチンチン大きくなってない?」
「だって、かおりさんの胸が背中にくっついてるんだもん」
「もう、しょうがないな。こっち向いて(笑)」


午前中は、彼とこんな感じでイチャイチャして過ごした。
いつもこんな感じ。
おわり
 
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