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2023/09/23 21:32:42 (sWt6/ZYE)

この文章には以下のようなキーワードが含まれています。
【葬儀】【喪服】【元ギャル】【親戚】【子連れ】

今から話そうと思う「この出来事」が起きた時は、さすがに今こうして文章化する未来が待っているとは考えてもみませんでした。それだけ俺の中ではこの出来事が背徳的であり(興奮した)内容であったため、墓場まで持っていこうと「暫くは」そう決意しておりました。

ですが、出来事からかれこれ7,8年が経過し、その時の罪悪感も時の流れと共に薄れていき、つい先日、たまたま偶然見ていたエロサイトで、喪服を着た未亡人が主役のよーくありがちなAVがエロサイトの中の「あなたにおすすめ」みたいなコーナーにピックアップされていたことがありました。そんなトリガーがあったことが原因で改めてあの時のことを思い出し、今なら文章化してみるのもアリか。と思い立ったわけです。

長くなりましたが、始めさせて頂きたいと思います。

先述したとり、これは今から7,8年前の葬儀の時の出来事です。

故人は、、、(こういう理由があるからこそ背徳的だと強く感じていました)俺の実祖父の葬儀でした。祖父はいわゆる下町という場所に住んでおり、道は狭く一方通行、車が通れない細い砂利の道に雑多に並んでいる木造長屋に住んでおりました。(だいたいどんな雰囲気が掴み取ってもらえるかと思います。)

そして、祖父の遺言で(ほとんど金がないから。だと思いますが)葬儀はしなくていい。家から直接、火葬場に送ったらいい。という強い意志もあり、祖父の遺言通り、亡くなった現場でもある祖父の家で見送ることになっていたのです。

逝去当日、訪問介護のヘルパーさんが祖父の体を拭いたりして帰った後、すぐさま葬儀屋がきて、簡単にドライアイスを当て、わずかにも線香をあげれる机一式のようなものを設置したのみでこれといって他にすることもなく、粛々と火葬の日を待つのみとなっておりました。

そんな祖父の葬儀(といえるほどの規模ではないが)には、直系親族の数名とわずかばかりのご近所さんが顔を見に来る程度のものとなり、亡くなった翌日が一応、、、通夜。そして翌々日に寝台車が家まで迎えに来て、その地区の火葬場へと送り届けるという段取りになっていたのです。

つまり、俺の立場からすると訃報連絡を受けてすぐに祖父の家に向かい、2泊3日で葬儀が営まれたということになります。

そして、この2泊3日の中での出来事なのですが、俺は親族の中のある参列者と関係を持ってしまいます。背徳的な要素である。という文言を繰り返すことにはなりますが、葬儀の最中だということ。そして故人は実の祖父であるということ。参列者は親戚であるということ。その相手には子供もいる立場であること。

そんな様々な理由があって背徳的(かつ興奮した)というのですが、ともかくその相手との俺との間柄は、弟の元嫁。という立場の相手でした。この先の話をスムーズにする為にもここで少し時間を巻き戻し、弟や今回の相手、いや弟の元嫁について少しだけ紹介させてください。

弟が結婚したのが、弟が24の頃でした。相手は中学からの同級生ということで年齢も同じ。それから1年後に長女が生まれたはいいのですが、いろいろあって離婚が成立したのが、弟27歳の時でした。そして今回の葬儀が営まれたのが弟と離婚して2年経過しておりますので、弟の元嫁は当時、29歳という計算で間違いないと思います。(つまりたった今現在は弟の元嫁は36前後ということです)ちなみにこの文章を書いている俺は、弟と2つ離れております。

ですから、弟の元嫁の立場からすれば、「ひじいさん」であるので関係は薄いですが、わが子からすれば、じじばばに会えるのもこういう機会でしかない。連絡があった以上は顔くらいは出さないといけない。そんな感じで参列したのではないかと思います。

ただ、この弟の元嫁という人物のキャラクターですが、残念ながら清楚とか真面目・・というキャラではありません。元ギャルあがりである過去は俺も知っているし、聞くところによれば双方の浮気?かなにかで離婚問題に発展していった。という話を聞いたことがあります。

容姿は問題なく美人という類に入るのではないかと思います。体も細く、髪の毛は茶髪。メイクも正直、うっすらとギャル系メイク。子供ができて多少は丸まっているのかもしれませんが、雰囲気からして元ギャルか何かだな。っていうのは感じ取れる人物です。(つまりエロいとも言えます)

ともかく背景はここくらいにして、雑多な下町の狭い6畳6畳しかない長屋の中、俺たち親族数名がひしめきあっていた。というのがこの時でした。

時を戻します。

祖父の訃報連絡が入り、俺が現場にかけつけ、両親や弟、そして唯一の外戚の「弟の元嫁とその子供(姪)」等が集まり、とりあえず近隣の方の対応や、挨拶に追われてドタバタしていたのはどこの葬儀も同じだと思います。ただ雑多であり狭い中ひしめきあいながら。というのだけが貧乏性の当家の特徴だともいえます。

かといって、祖父が火葬場に送られるのが2日後の午後。それまで各自、用事も持っている訳ですから、じーっとこの場に居る訳にもいきません。「交代で祖父の守りをしよう」という展開になるのは当然の成り行きでした。

となると、この状況に退屈を極めていた、「孫」つまり弟の元嫁の子供は、俺の両親と一緒にいったんは実家に帰るという決断に。そして弟は元嫁がいるから居心地が悪いのか、「俺も仕事あるから。また明日顔だすわ」と去っていく始末。

結局、俺と弟の元嫁の2人が残るような選択になってしまい、俺は「加奈ちゃんは帰っていいよ。俺がみとくわ」とは言ったのですが、「ぜんぜん、子供あずかってもらってるし私も一緒に手伝うよ」と言ってくれたのです。(帰る。となればまた俺の実家に子供を迎えにいくこととなり逆に面倒だったのかもしれません。子供は子供でじじばばと一緒で嬉しそうでもあったし。)

それから俺たちは親父らから「線香の火を絶やすなよ?」などと言われながら番をすることになったのです。

この頃から、(いや、すでに始まっていたか?)正直に言います。「視姦」が始まっていました。というか、男性諸君ならだいたいの人は理解してもらえると思うのですが、俺はこの「シカン」という行為がけっこう好きです(笑)

車乗ってるときは歩行者や自転車乗ってる人のパンティライン見てないかな~って見ておりますし、階段やエスカレーターに上るときも同じです。胸の形や尻の形、あわよくば(スポーツ系の服装など)フロントをぴっちりさせたスパッツなどで犬の散歩してる光景など、そんな光景を目で追いかけるのが非常に好きなタイプでもあります。

そんな性癖はいくら厳粛な葬儀の場だからでなくなる訳でもなく、俺は弟の元嫁が登場してからというものの、ずっと喪服からのパンチラ狙い、パンティライン狙い、ムネチラ狙いの視線を送っておりました。(葬儀は葬儀。これはこれ。まったく別ものだと思ってました)

そんな感じで弟の元嫁と二人で守をすることになり、とりあえず晩飯。という展開になってはいくのですが、結局、酒なんですよね。こういう時に出てくるものっていえば。

コンビニで弁当や酒を買って、そうして二人で飲みながら祖父の思い出話(弟の元嫁にとっては思い出も何もないと思いますが)なんかをしながら、そしてタバコを吸いながら、そうして時間が経過していきました。

明日に響かない程度に酒を飲んだら、あとは俺は祖父の介護ベッドの横のスペースに、適当に布団を引いて寝るのだろう。元嫁はもう一つのほうの部屋で仮眠をとって翌朝、誰かがきたら交代で俺の実家に子供を迎えに行くのだろう。そう考えておりました。

ですが、ひとつの転機になっていったのが、ある物質が投入されてから展開が変わっていったのです。

それは、弟の元嫁の話を今度は俺が聞き手になった時の話、弟の元嫁がどういうキャラかこの話からも想像しやすいのですが、K-POPにハマっており、そんな中で韓国の話が出てきたかと思うと、最後は「チャミスルって知ってる?」という話になっていったのです。

チャミスルというのは韓国の焼酎ですね。

それが安くてうまい。「酔うためにストロングゼロの9%を飲む人いるけど、チャミスルをロックで飲んでるほうがはるかに効くよ?」というのですから相手の趣向も想像がつくというものです。

だったら、そのチャミスルとやらを買いに行くか?とほろ酔い加減になってきていた俺たちは、コンビニには売ってないということで徒歩で近くのドンキまで買い出しに行ったのです。周囲から見れば葬儀事の途中に喪服を着た夫婦が何か買い出しに来た。と見えたかもしれませんね。

そしてチャミスルのフルーツ系の味がするものを数本購入し、また祖父の家に帰って飲みなおすことになったのですが・・・・。これが想像以上に「効いた」のでした。

俺の感覚からいっても、たしかに酔っぱらいました。足元がふらついたし饒舌にもなっていました。飲んでる間に、弟の元嫁が、かたかも自分の実妹のように、あるは数年来の付き合いのある同級生かのように、そんな感じでノリ突っ込みする関係に仕上がっていきました。

 
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投稿者:チャミスル
2023/09/24 19:02:22    (YFU3nA1Q)
(酒は人と人の距離を縮めるとはいいますが)

かなりの時間、盛り上がっていたと思います。そして「そろそろ休まないと明日に響くか」と感じ始めた24時、1時、「寝るのはいいけど、どうやって寝るよ?」という議題があがったのです。

まぁ俺はいいですよ。シャツ脱いでTシャツなってズボン一枚で寝たら。(シワになっても実家から持ってきてもらえばいいだけですから)弟の元嫁はどうする?あくまで今ここにいるのは、とりあえずご不幸ごとだからと喪服を着て、何の準備もせずに来ただけで宿泊する展開までは予想してなかったのです。

俺「俺、もう一回ドンキいってくるわ。Mサイズのジャージ上下か何かでいい?」
弟の元嫁「買ってきてくれるんや。ありがとう。Mでいいよ」
俺「どんなん?」
弟の元嫁「なんでもいいw テキトーにw」
俺「了解」

こうして俺は今度は単身、自転車にのってドンキまで行き、1階の食料品、化粧品、家電売り場から2階の衣服売り場に上がっていくと、、、、酒の力で悪魔のささやきが脳内を通り過ぎたのでした。

(白のジャージ上下やったら、透けパンしてくれるかもな・・・・)

そして俺は、白のジャージ上下、あのよくあるアレですよ。足に三本線のはいったやつ。あの上下を購入し、あたかも「こんなんしかなかったわ~」と酒の力で平然と相手に手渡し、相手も相手で酔っていたので何か突っ込んでくることもなく「ありがとー」と収めたのでした。

そして、寝る準備ということで俺は祖父の家の押し入れから枕になるようなもの、床にひけるようなもの、タオルケット類を取り出し、俺は祖父のすぐ隣へ。そして弟の元嫁のためにも、もう一つある玄関側の6畳の空間に式布団、タオルケット、座布団(二つ折りにして枕にでもしてくれという意味)を設置したりしました。

弟の元嫁はトイレ(和式で鎖を引っ張って流すタイプ)の中で着替えた様子ですが、俺の悪魔の予想はドンピシャ。完全に明瞭なまでに弟の元嫁の黒パンが白ジャージから透けているのが目視してとれたのです。

それから、、まず背徳的な事。その①がこの後に待っていました。

着替えが終わった後、俺は歯を磨いたりしていた時、弟の元嫁が「トイレ借りるね」とトイレに入っていったのですが、(今まで何度もトイレにいったシーンはありましたが、洗面所に俺がいる状態で、ボロボロの木製ドア一枚を隔てたすぐ隣のトイレに入っていったのはこの時が初めてでした。)酔っぱらってる俺は、、(ドアの隙間から覗けるよな・・・)という、猛烈な背徳的好奇心に駆られてしまったのです。

この家の構造は子供のころからよく知っています。木製ドアの中は和式トイレになっており、ドア側に背中を向けて用を足す格好となるのですが、そのドアに鍵(L字の金具を〇穴金具にひっかける旧タイプ)をかけたとしても、若干の隙間があること。俺は歯を磨いている手を止め、1歩程度だと思います。トイレドアに接近すると、案の定、若干の隙間があったのですが、その隙間は中を覗くには十分すぎるほどの隙間であり、俺は和式トイレにしゃがむ、弟の元嫁の尻と、そしてシャアーーー!!と勢いよく便器に噴射するシーンを目視してしまったのでした。

同時に、ムラムラムラムラ!!!!!!!!と強烈なアドレナリンが脳内を駆け巡り、歯ブラシをもつ手がプルプルと意味もなく震えたのを今でも覚えてます。

そして俺はまた、歯磨きを再開し元嫁のトイレなんて何にも気にしてないそぶりを見せながら、うがいをしたりしていました。そして俺もトイレを済ませようとしたのですが、すでに亀頭の先端は大量のカウパー線液でびちゃびちゃになっており、自分自身が異様なまでに興奮しているのをこの時認識しておりました。

この段階まで来ると、罰あたりではありますが祖父の存在は頭の中から消えておりました。俺は「エアコンの風届かないから、若干、ドアあけとくわ」といい向こうの部屋に寝にいった弟の元嫁にいい俺も寝る体にもていったのですが、その間も弟の元嫁は、メイクを落としたりするのに何度も洗面所と俺の目の前を透けパンしながら往復し、俺のムラムラ感を高めようとしてくる一方だったのです。

このまま寝たら、あっという間に朝がくるのはわかっていました。ある意味、それだけ酔っていました。いまどれだけ興奮していようとも、寝てさえしまえばあのチャミスルの高いアルコール度数が強引に俺を眠りへと引きずり込んでいくのは何となくわかっていました。その前に何か手を打たなければ。

俺「残ってるチャミスル、飲みほすか。残すのもったいないからな」
弟の元嫁「けっこう余ってるね。飲んじゃおか。まだいける?」
俺「俺はいける。特に問題なし。」
弟の元嫁「酒つよいなーw」

そんな感じでした。・・・・ですが、なんだかんだと俺は支離滅裂でした。酔いの極み、興奮の極みにもなっていたのだと思います。俺は恥ずかしげもなく、なんの抵抗感もなく「あのさー、これって完全に男のエロ目線なんだけど、喪服ってエロくない?ww」といった話題を投げかけていたのです。

そこで弟の元嫁が、「酔っぱらってる?wはよ寝たほうがいいでw」という反応なら、、この先の出来事は何も起こらなかったかもしれません。

実際はこうでした。

弟の元嫁「それはよく言われるわww なんていうか制服みたいなものの一種やからやろ?基本、男って制服系好きやんw」
俺「厳粛なシーンだからこそ、変にエロさを感じるっていうかw こういうの男にしかわからんと思うけどなーw」
弟の元嫁「もっかい喪服着替えたろか?ww」
俺「まじで?それしてくれたらめちゃうれしいわw 喪服きてる人と至近距離で酒飲めるとか、そんなん夜の店いっても出来ないからなww ぜひぜひwww」

変な方向へと話しが進んでいきました。眠ってる祖父のすぐ横で。

そして、また喪服を着てもらって再登場。という形となったのですが、
俺「喪服にかわいいとか語弊ある表現やけど、やっぱかわいいよなw」

こんな感じで相手を、可愛い、喪服をきて色気がある。などと煽てまくった事により、相手も気分を良くしてきたのか、「さっきまでストッキングやったけど、今は生足やでw」等と挑発的にふくらはぎを見せてきたりしたのでした。

俺「もうちょっと上まで(スカート)まくってw」
弟の元嫁「そんなんしたら見えるやんwww」
俺「黒のパンツはいてるっていうのはわかってるから大丈夫w」
弟の元嫁「まさか狙っての白ジャージやったり?」
俺「それは偶然ww マジでそれしかなかったんだって」
弟の元嫁「ぜったい嘘やwww」

そんな会話をしながらチャミスルを飲み、ますます訳がわからなくなっていく俺たちでした。酔った勢いで日常なら憚られるようなセリフを、いとも簡単に日常挨拶のように出てくる酒が効いた状態。俺はこの時、とんでもない提案を相手に言ってしまったのでした。

俺「どうせ、この後またトイレいくんやろ?w ここでパンツ脱いでから行ってw」
弟の元嫁「脱いだパンツでなにすんのよー」
俺「このままやったらレイプしてしまいそうやから、それは流石に無理やから自分流で処理して今日を乗り切るwwww」(よくもこんなセリフが言えたものです)
弟の元嫁「襲われるのは困るわwww」
俺「じゃ、脱げwwwww」
弟の嫁「ちょっと、問題行動やってこれ~~~~w」

・・・とはいいながらも、別に強引ではないんです。あくまでじゃれあいながら。俺は弟の元嫁の喪服スカートの中に手を突っ込み、軽く相手を倒しながらパンツの両側を手でつかんで、スーーーっと足首めがけて脱がしていきました。(嫌がってるどころか、自分から脱がされやすいよに足を延ばしたりしていました。)

弟の元嫁「もしかしてみえた??」
俺「一瞬だけ見えたwww」
弟の元嫁「こんな時になにやってんねんうちら~wwww あかんてこれwww」
俺「じーさんも笑ってるってwww」

俺「めっちゃパンツ湿ってないか?www」
弟の元嫁「変な確認いらんってwwww」
俺「へー。けっこう可愛いな、このパンツ。」(黒は黒なのですが、フロント部分がベージュであり、ベージュ部分に黒の水玉が施されたデザインでした)
弟の元嫁「もしかしてしばらくノーパンで過ごせってこと?」

なんだかんだ・・・相手もまんざらではない。俺は意を決しました。

俺「じーさんおるから、せめて隣いこか・・w」
弟の元嫁「そうしよう。ここは落ち着かんって~」

そうして部屋を移動した俺たち。

俺「本来、こいった間柄になるのは問題ではるんだが、、ま、、ここだけってことで・・・」

と、俺はキスでもなく、胸モミでもなく、いきなり69から入っていきました。69といっても上下にかぶさりあった69ではなく、横に転がった69です。

喪服のスカートをたくし上げ、その中に顔をうずめる。するとそこには、弟の元嫁のアソコがある。俺は舌をめいいっぱい広げて、陰毛の位置から割れ目のいちから何からなにまで舐めて舐めて舐めまくりました。

俺の舌先が割れ目の溝の中に入った時、舌先にヌルヌルした分泌物が濃厚に出ている事がわかり、弟の元嫁もかなり興奮しているんだな。っていうのが理解できました。

弟の元嫁も、「アッ、、あんッアン!もっとゆっくり!」と言いながら、俺のズボンのチャックをおろし、俺のサオを器用に取り出し、ためらう事なう一気に根本までパク!

それから俺たちは互いに自分の秘部を預け、69の形は俺が下に寝そべり、弟の元嫁が上にかぶさるという正規の69方式へと変化していきました。

(きっと弟も同じことされたんだろうな。とか、葬儀の場なのに罰あたりだな・・・。でも、じーさんは隣の部屋にいるから、ま、いっか・・・)なんて考えながら、俺は弟の元嫁に下半身を預けてました。

俺は片手で握っていた弟の元嫁のパンツのおしっこ臭を嗅ぎ、そして今度は割れ目を舐め、また匂いをかぎ、また割れ目を舐めてを繰り返していきました。

弟の元嫁も酒に酔って興奮しているんだと思います。俺が今まで経験した事のないような激しさで音を立てながら、激しく頭を動かしながら、手コキしながら、とにかく俺を射精させようと攻撃的な感じで攻めてきておりました。

それに負けずと、俺も指で左右にカパァと広げ、むき出しになったクリに吸い付いたり、親指で左右に高速摩擦を繰り広げたり、何度か「イクッ!!!」と言わせる事に成功したのです。

それから入れる。という行為までやっていました。弟の元嫁は「ゴムなんてないやんな?」とは言ってましたが、最終的には「気をつけてなー」とだけ言っておりました。俺は喪服がなるべう汚れないようにスカート部分を前回までまくりあげ、左右に広げた足の中に自分自身が侵入していき、亀頭の先端を割れ目にあてがうと、、、そのままヌプーーー・・・。と奥まで入っていくのは大量に分泌された愛液の助けで容易でした。

それからは結構、長かったです。酒に飲まれてるせいか、まったく射精要求が登ってこないのです。(だからこそ、長時間、様々な体制で入れることができました。)

最初は正常位で、それからバックで、それから座位で、また正常位で。

そして最後に正常位で入れ続けてるときにやっと1回目の射精。これは「出るから口で含んでくれる?」といって、ほぼ顔射に近い状態で放出していきました。そして顔に精液がついたまま、すぐさま、根本から絞り出し、先端をテッシュでふき取り、また根本から絞り出し、また勃起力が残っているうちに、もう一度、入れていきました。

また正常位、バック、松葉崩しと様々な体位を変化させながら、また正常位にもどって今度は相手の下腹部に射精していきました。

さすがにこれだけすると満足した俺たちは、濡れタオルをこしらえて体を拭いてとり、やっと思いのまま仮眠をとることに成功したのです。

翌日、何も他の者に感ずかれる事もなく、加奈ちゃんは朝一で帰ったよ。あの後はもう22時くらいには疲れて爆睡してしまったわ。という感じで事なきを得ました。

そして祖父の火葬も無事終了したはいいのですが、あとから俺を襲ってきたのは猛烈な罪悪感。と、そして猛烈な興奮の記憶。

(これだけはもう、、、墓場まで持っていこう。。。)という事でこれまで一切、他言無用としていたのですが、今日、初めて公開させて頂いた次第です。

また加奈ちゃんこと弟の元嫁は、今では俺とは完全に付き合いもなく、俺の両親や弟とは、「いちおう父親でもあるし祖父母でもあるので」年に何回かは食事に行ったりしているようです。俺はあえてその会合に参加しようとは思いません。理由は、、、やっぱりあの日の背徳的行いが心のどこかでひっぱってるからかもしれません。

以上です!!さいごまで読んでくれてありがとうございました。

2
投稿者:(無名)
2023/09/23 22:18:19    (5T266y9p)
それから?
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