【続き・４】

初めての露出調教を終え、次の露出まで少し日にちがあったため、おれは由奈に２つ指示を出した。

一つ目は、以前の投稿にも書いたように、コンドームを購入しておく事。

二つ目は、下の毛を全て剃っておく事。

もともと、下の毛は少なめと言っていた由奈だが、

「男の人は、そっちの方が興奮するよ」

の一言で、パイパン処理をすることを決めた由奈。

もうすっかり見られる事を意識した行動をする女になっていたようだ。

その後も、おれの過去の経験などをいろいろと話しているうちに、次の露出場所がネカフェへと決まった。

服装と下着着用を指示し、露出当日。

店内に入り、自分の部屋に入ると、さっそくショーツを脱ぎ飲み物を取りに行くよう指示。

時間帯なのか、お客さんの人はあまりなく飲み物をとってきた由奈は少し残念そうにしていた。

このネカフェは、エロDVDをレンタルして自分の部屋で見る事が可能だったので、そのコーナーへ行き、由奈好みのDVDを探しつつ、誰かいないか確認させる事に。

初めて足を踏み入れるアダルトな世界に興味津々の由奈。

そこに１人の男性がいた事を報告してきたので、いったん部屋に戻り、ブラを外して再度その人の元へ行くよう指示をした。

案の定、その男性は由奈の体に熱い視線を浴びせてきた。

その視線を感じ、由奈もまた興奮して濡らしていたのだが、それを気づかれないように、次の指示を出した。

「そのおじさんのオススメDVDを教えてもらい、借りておいで。」

由奈は、自分から話しかけて、その男性の選ぶDVDを手に取り部屋に戻ってきた。

DVDのタイトルは「ドリームシャワー」

いわゆる［顔射］モノだ。

顔中精子まみれの女優がパッケージを飾っており、由奈はその段階でもうドキドキが止まらない様子だった。

さっそく部屋に戻り、DVDを視聴させた。

初めて見る刺激的な内容に、由奈自身も興奮したようで、そのままオナするよう指示をだした。

すでにぬるぬるに濡らしていた由奈の穴は、指２本をすんなり咥えこみ、たくさんの愛液を垂れ流してきた。

しばらくして、由奈が

「いきそう…」

と訴えたので、一度イクのを我慢させ、指３本入るまで拡張するよう指示をした。

ネカフェという事で、必死に喘ぎ声を抑えようとする由奈。

その後、無事に指３本を挿入して絶頂を迎えた後、由奈にDVDの感想を聞いてみると、

「自分もされてみたい」と素直な感想を由奈は口にした。

なら、このDVDを教えてくれた男性にお礼をしに行きな、と指示をだし、再びDVDコーナーへ。

先ほどの男性も、この後の展開を期待していたのか、まだそのコーナーに残っていたため、DVDの感想を伝え、お礼をする事に。

その場では、胸のチラ見せにとどめておいたが、その後、男性の個室へ移動し、本格的なお礼をするよう指示した。

個室に移動してからは、男性のモノをフェラし、フィニッシュには顔射をしてもらうよう指示を出した。

由奈自身、その展開を望んでいたため、ためらうことなくそれを男性に伝えた。

一番驚いたのは、この男性だろう。

まさか、娘ほど歳の離れた女性に声をかけられただけでなく、自分好みのエロDVD を教えてあげたら、そのお礼に、そのDVDと同じ事を求められる…

そんな状況の中、由奈と男性の娘さんの歳が近い事から、男性に娘さんの名前を聞き出し、擬似親子プレイが始まった。

そのシチュエーションがたまらなくなったのか、間も無くその男性は絶頂を迎えた。

フィニッシュは、由奈が望んでいた初めての顔射。

濃い大量の精子を顔にかけられ、由奈は満足そうにお掃除フェラをしていた。

その後、身だしなみを整え、部屋に戻ってくる途中、また別の男性を見つけた由奈。

この時、ネカフェでの初露出＆初顔射を経験していた由奈は、すっかり発情しきっていた様子で、その男性を自分の部屋に誘い込み、胸を露出しながら、フェラを始めた。

２人目の男性は、あまり経験がなかったのか、それとも由奈のフェラテクが向上していたのかは定かではないが、程なく絶頂を迎えたため、今度はごっくんするよう指示をし、由奈もその指示に従い、口の中に出された大量の精子を喜んで飲み込んだ。

この露出で、由奈は完全に人に見せる行為、見られる行為に興奮を覚え、今後の露出調教は、誰かに見てもらえるシチュエーションで行うようになっていった。

そして、次回の露出ではついに、彼氏以外とは初、生涯でも２度目のSEXを経験することになる…

　　　　　　　　　　　　～続く～

【続き・３】

２日間にわたって行った初露出調教を終えた翌日、由奈からこんなメッセージが届いた。

>おはです。

土日はありがとうです！
由奈の正直な気持ちを伝えますね。
ナンネットを見たりして、凄いな～自分は無理だな～ってずっと思ってたんです。

まことさんとやりとりし出しても露出する勇気はあんまりなかったんだぁ。
実際してみると今までの我慢してた気持ちが解放された感じでどんどんエスカレートしちゃった。
知らない人をフェラとか考えられないかったし、全裸オナも考えられなかった。

でも、凄く興奮してる自分がいて自分の中にそう言う願望があったのかなって思ってきた....。
昨日まことさんが言ってくれた妄想聞いてきゅんきゅんしちゃったし、それをしてみたい自分がいて。
普通じゃないんでしょうね....。
誰にも言えないけど...続けたいって思ってます。家の近くはまずいと思うので少し遠くの公園とかに行けばまだ大丈夫ですよね！？
露出、全裸、おな、おじさん、えっち...女子高生時代にいっぱいJKパワー使っていきたい。
こんなですけどまた指示お願いします。

二度寝しようかな。


>由奈はこの時すでに、視姦され、他人の性処理に使われる喜びを、少しずつだが感じ始めていたのかもしれない…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～

【続き・２】

公園での初めての全裸露出。

思わぬハプニングがありながらも、それすら楽しめるようになった由奈。

その日はまだ時間に余裕があったため、場所を変更し、再度、露出を楽しむ事に。

向かった先は、由奈が昨日、初めて露出をした神社。

同じ場所で、２日連続の露出。

ただ、昨日と違うのは、２度の露出を経て、由奈の思考は

「見られたらどうしよう…」

から

「誰かに自分のえっちな姿を見られたい」

に完全に変化していた事だ。

神社に着くと、５０代前後の男性が２人いた。どうやら、地区の当番で神社の掃除に来ていたらしい。

ノーブラ＆ノーパンで、服を着ていても隠す事のできない胸の揺れと、乳首の突起を晒しながら由奈は境内へと歩いて行った。

お賽銭を入れ、公園での出来事を報告する由奈。

背後におじさん達の視線を感じながらも、上着を捲っての胸露出、スカートを捲っての下半身露出を続け様に指示した。

由奈は、素直に指示に従い、興奮を隠しきれない様子で露出をしていった。

神様へのお披露目が済み、後ろを振り返ると、２人の男性がこっちを見ていたので、由奈の方から

「お掃除のおじゃまにならなければ、私のおっぱい見てもらえませんか？」

と誘うよう指示を出した。

少し戸惑いながらも、おじさん２人に声をかける由奈。

そして、突然の出来事に驚きつつも、目の前にいる、娘ほど歳の離れた若い子からの申し出を断るはずもなく承諾するおじさん達。

服を捲り上げ、露わになった１８歳のおっぱいに、興奮を隠しきれない様子。

もちろん、由奈としても見られるだけで満足できるはずもないので、

「触ってもらいな」

と次の指示を出す。

由奈からの申し出に遠慮なく触り始めるおじさん２人。

目の前の出来事に興奮したおじさんの１人が

「オナしていいかな？」

と呟いたので、由奈に

「お手伝いしてあげな」と指示。

先ほどの出来事で、これから自分が何をすべきかを理解している由奈。

ためらいもなく、おじさんのモノを口に含み、卑猥な音を立てながら上目遣いで舐め始めた。

18歳の若い子の胸を好き放題いじるおじさんと、興奮して固くなったモノを口にねじ込むおじさん２人。

数分後、フェラをしていたおじさんがイキそうになったので、

「ごっくんしな」

と指示すると、躊躇なく精子を飲み込む由奈。

すかさず、もう１人のおじさんのモノを舐め始め、ものの数分の間に、２人続けてフェラ抜き＆ごっくんをした。

そこで１人のおじさんは奥さんからの呼び出しがあり帰ってしまったのだが、２人っきりの状況になると、残ったおじさんから、素股の提案をされた。

この時、経験の浅い由奈は、自分が何をされているかわからない状況だったが、おれがしてあげなと指示を出したのに従い、太ももの間におじさんのモノを挟み込み、させるがままに擦り付けられていた。

ほどなく、２度目の絶頂を迎えたおじさんは、由奈の太ももに射精した。

由奈は、驚きながらも、この状況に興奮しているようだった。

おじさんと別れた後、この日の出来事を振り返り、次回以降はコンドームが必要になるねと話し、由奈にコンドームを用意しておくよう指示した。

そんなおれの指示に対し、由奈は自分がどんな風に調教されていくのかを少なからず理解し、今後の露出調教への期待を膨らませていくのであった。

　　　　　　　　　　　　　　～続く～

～続き・１～

二度目の露出

人生初めての露出の興奮冷めやらぬまま、翌日も早朝から露出調教をすることになった。

すでに露出の魅力に取り憑かれた変態マゾ女由奈は、ノーブラ＆ノーパンでの露出を快諾し、予定していた公園で待機していた。

日の出前の薄暗い時間ということもあり、服を脱ぐ事への抵抗もなく、こちらが指示した通りに脱いでいく由奈。

まずは上着を脱ぎ胸を露出。続け様にスカートも脱ぐよう指示し、初めての全裸露出を達成。

その姿のまま少し公園を散歩させ、すべり台等がつながった遊具の上に移動させた。

すっかり解放的になっていた由奈は、両足をすべり台の縁にかけ、M字開脚のような格好ですべり台をすべり降りた。

誰かに見られたら…そんな気持ち以上に野外全裸の解放感に支配された由奈は、この状況を楽しみ始めていた。

もう一度すべり台への階段を登ったところで、今度は全裸オナを指示した。

すっかり興奮していた由奈は、自分でも驚くほど濡らしていて、指２本を簡単に挿入してしまった。

言い忘れたが、由奈のこれまでの経験は、元彼との一回のみ。言うなれば、ほぼ処女のような存在だと言ってもいい。

そんな子が、露出の快感に目覚め、野外全裸オナで絶頂を迎える。

普段のオナでは味わえないような快楽に身を委ね、由奈は自分の指でイッた…

ふと我に返った由奈は、人の気配を感じ、おれに報告してきた

「オナ見られたかも…」

その相手は、離れるどころかだんだんと由奈の方へ近づいて来る。

慌てて服を着るよう指示したが、もう相手はすぐそこまで来ていた。

平静を装いつつ、その相手と何気ない会話をしている中で、おれは由奈に１つ確認するよう指示した

「相手のおちんちん、どうなってる？」

由奈からの返信は

「おっきくなってます」

笑顔の顔文字とともに、そう報告してくる由奈。

きっと、この状況も楽しめるだろうと思い、さらに質問を続けた

「そのおちんちん、舐めたい？」

さすがに驚きつつも、由奈からの返信は

「ぅ…うん」

野外全裸オナですっかり発情していた由奈に、断る理由などなかった。

そのまま、口止めがわりにフェラをし始める由奈。

「ごっくんできる？」との問いには

「したことないけど、今ならできそう」

との事だったので、最後は口に出してもらいごっくんするよう指示をした。

しばらくして、相手がイキそうになってる、と報告が入り、そのままフェラ抜きし、ごっくんするよう伝えると、由奈は初めての口内射精＆ごっくんをした。

その後、由奈の若くて張りのある体を、相手にもじっくり堪能してもらい、最後にもう一度、フェラ抜きをして、満足したのか、その相手は去って行った。

初めての野外全裸露出、野外オナ、知らない相手のおちんちんを、指示されるがままにフェラ＆ごっくん…

初めてづくしの露出にすっかりハマった由奈。

しかし、この日の露出はまだ終わらなかった…

　　　　　　　　　　　　　　～続く～