館内は、古い感じのするところで、昭和っていう感じなんです。
わたしは、真ん中付近に座ると、連れてきてもらったおじさんは、
後ろの方へ行ってしまいました。なんだか、わたしだけ
置き去りにされたかんじ。
両脇に男が座ってきて、わたしのふとももを触ってきたのです。
うしろからは、わたしのおっぱいをいきなり揉んできたのです。
もう、何人もの男達が寄ってきています。中には７０代っていう
方もいました、「姫は、何歳なの？」って聞かれたので
「３３歳なんです」って言うと　「じゃあ人妻なのか？」
「はい、そうですよ」っていうと　「うん、最高じゃ」って
言っていました。そのひとは、常連らしく、まわりの男達に
指示をだしていました。
「おい、姫のふとももを持ち上げろ」
両脇の男は、わたしの太ももをもちあげると
ワンピ－スからは、わたしのふとももが
むき出しになってしまったのです。
男たちは　オーっていう歓声をあげていたのです。
「姫、ノーパンだし、ツルツルのアワビじゃないか」
そうなんです、すでに。わたしのアソコの毛は
この前、剃られいたのです。
もう、おっぱいも丸出しになり、揉まれているし
そして舐められているし、アソコは音を出して吸われて
いるのです。わたしの足の指を舐めているひとも
おへそを舐めているひと、もう　とんでも
ないことになっています。
愛液は、飛びまくっています。
そこへ、向かいの団地のおじさんが
助けにきてくれて、
わたしは館内からでることができたのです。
おっぱいや、顔に精液がベットリとついていたので
トイレで洗いながして、
それから、ラブホへ連れていかれました。
家につくと、もう、ベットに倒れこんでしまい、
朝方まで眠ってしまったのですよ。

このまえのこと
昼間にベットで素っ裸になり、バイブを使っての
一人エッチしちゃいました。
いつの間にか、そのまま裸のまま、寝てしまったのです

気が付くと　息子が帰っていたのです。
息子の友人のトオルくんもいるのです。

はずかしかったです。

トオルくんは、小学６年なのに
毛が生えていて、髪は茶髪　

小学６年で毛なんて、最初見た時は

びっくりでした。

毛って男の子はいつぐらいから生えるものかしら

映画館から出るときは、もう肉体がトロトロ状態

おまけに愛液だらけのパンティは、いつのまにか

中年男のポケットにあります。ノーパンだ～

わたしは、ここまでシャトルバスできたので、

中年男の車の助手席にすわりました。

黒いハイエースでした。

ラブホまで　触りまくられ

着いてからも　けっこう長い時間エッチしていました。

わたしのエッチ体験を興味深く聞いてくれましたよ

帰り家まで送ってくれました。



車の中で、食料品売り場で買った　ナスを
中年男に、あそこに突っ込まれてしまいました。

そのナスは、今晩のおかずにだしましたよ

愛液がしみ込んで美味しかったかなあ

わたしは、必死になって、快楽の顔をださないように
堪えて、正面の映画の画面を見続けていたんですよ。

中年男は、わたしのTシャツの裾から手をいれてきて
おっぱいを揉み始めたのです。気持ちよすぎるよ～
「ねえちゃん、でかいおっぱいしてるね」
わたしは、無視して映画を見続けていました。
内容なんかは　全然入ってこないです。

10分程してから、中年男は　「ねえちゃんも
たまらんだろう、ホテルいこう」

わたしは　正直な心になり、コックリとうなずいたのですよ。

この前、見たい映画館があったので、お買い物ついでに
見に行ってきたのですね。平日の昼間ということで
館内はすいていました。わたしの回りにも座っている人は
いなかったのです。映画が始まって、30分ぐらいしてから
わたしが座っている列の一番端っこに中年の男性が座ったのです
わたしは、真ん中でした。男性は、だんだんと席を移動して
ついには、わたしの隣に座ってきたのです。
そして、１０分ぐらいしてから、小声で「お姉ちゃん、さっき
食料品売り場で、お見掛けしましたよ。可愛い顔していますね」って
いいながら、わたしの太ももをさすってきたのです。
わたしは「やめてください～」って言うと
「いやらし声して、」
わたしはロングスカ－トでしたが、中年男性は、
「真昼間から、映画っていいですよね」っていいながら
わたしの太ももをさすってきました。
わたしはだまって映画をみていると、中年男性はわたしの
スカ－トの裾をあげて、いつしかスケスケのピンクのパンティが丸出しになって
しまいました。「なんてスケベなパンティをはいているんだ、
こうされたいのか」っていいながら、わたしのアソコあたりを
指で突っついてきたのです。