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2023/07/12 09:27:29 (iaTqpIzW)
大学生の頃、個室のある創作料理の店でアルバイトをしていました。
ちょうど夏休みの今頃、接客したカップルとの話です。
男性は40代後半から50代前半、女性は30代前半の美人さんで2人は夫婦ではない感じがしました。
個室に案内すると向かい合わせに座らず奥の席に並んで座りました。
個室のドアを軽くノックしてドリンクを持って行くと手を繋ぎラブラブな雰囲気。
「お兄さん若いね、学生さん?」
「あ、はい。」
デート利用が多い店なのでこれぐらいはしょっちゅうでした。
前菜を持って行くと舌を絡めてキスしていました。
まぁ、これもよく見ます。
「洒落た店でもりあがっちゃって(笑)」
「あぁ、はい。」
その後も料理がメインに近付くにつれて盛り上がり胸を揉んだり下着に手を入れていたり、バイトの私に見せ付けているようでした。
デザートとコーヒーを持って行くと・・・
女性が男性の股間に顔を埋めてフェラチオの真っ最中でした。
さすがにこんなことは初めてでした。
男性が
「お兄さん、こんなことしてもらったことある?こいつ、純情そうな顔してチンポが好きでフェラが上手いんだよ。」
そう言うと女性の髪を掴み愛おしそうにチンポを舐めるところを見せつけられました。
女性は恥ずかしがるどころか見られて興奮しているようでした。
当時、童貞ではありませんでしたが目の前で見た刺激的なシーンを見てフル勃起していました。
対応に困って言葉が出ませんでしたが、興味があったのでチラチラと見ていました。
この間、1~2分だったと思います。
「そろそろ戻らないと」
そう言って戻ろうとすると呼び止められてテーブルチェックのために伝票と現金を預かりました。
お釣りとレシートを持って行くと
「コイツがお兄さんのことを気に入ったみたいだから、バイトが終わってからここに来なよ。」とホテルのカードキーを渡されました。
「嫌だったらカードキーだけ返しに来てよ。」と有無を言わさない雰囲気でした。
バイトが終わるまで妖しくエロいシーンが頭から離れませんでした。
コースターに書かれたシティホテルは店から駅の途中にありました。
バイトが終わり、カードキーを返そうとホテルに向かいました。
初めて入ったホテルの客室フロアは静かで毛足の長いカーペットが敷かれていました。
部屋の前でチャイムを鳴らすとしばらくしてドアが開きました。
「無理言って悪かったね。ジュースを用意してあるから飲んでって。」
と言って半ば強引に部屋に招き入れられました。
部屋に入るとベッドの上で先程の女性が拘束されて股間にバイブが突き立てられていました。
「座って。驚くかもしれないけど僕たちはこういう関係を楽しんでるんだ。」
ジュースを勧められ男性が女性を弄ぶ姿に釘付けになりました。
しばらくすると高速が解かれ恥じらいとは違う表情で目を潤ませて私を見ていました。
「お前のお気に入りのお兄さんがわざわざ来てくれたんだからおもてなししないと。」
男性の言葉に操られるように女性が私の前に跪いて股間に手を伸ばしてきました。
「あ、いや、ちょっと・・」
ジーンズとトランクスを膝まで下げられました。
「汗臭いしシャワーも浴びてないから。」
「こいつはシャワーを浴びる前の男臭いチンポが好きなんだよ。な?」
女性は私をチラッと見て、笑みを浮かべて軽くチンポを扱いて舐め始めました。
(う、上手くて気持ち良い)
乏しい経験の中で女性のフェラは強弱とリズムやスピードが絶妙で美人がねっとりとチンポをしゃぶる姿は目で見る刺激も強烈でした。
私がしゃぶられている間、男性はバックから女性に挿入していました。
「で、出そうです。」
そう言うと吸い付きが強くなり頭を動かすスピードが上がりました。
「あっ、出るっ!うっ・・」
女性の口の中に大量に放出してしまいました。
「わかひからいきほいがふごい(若いから勢いが凄い)」
嬉しそうに開けた女性の口の中にはほんのり黄色いぐらい濃厚な精子がたっぷり入っていました。
「飲んじゃった(笑)」
そう言った女性の笑顔は本当に楽しそうでした。




 
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