出発です。
健吾さんから旅館の住所が送れらそれをナビに
時間的に高速を含め3時間くらいでした。
京子に楽しみだね、
まあ～温泉は楽しみよ　でも変よねあなた達の趣味って言うか信じられないよ、
ああ～撮影会の事かな
そうよ　全部脱ぐんでしょう？
そうだよ　美咲さんもＯＫなんだよ
どうかしら　あちらのご主人が強引に言わせたかもよ
ほら初めてお会いした時　覚えてる　私が感じが良いって言ったわよね
ああ～そんな風に言ってたね
それがどう　ちょっと見方が変わったわよ　変態趣味って感じの人に
向こうのご夫婦も刺激が欲しいんだよ　奥さん見られて興奮するそんな性癖の人いるよ
あなたもそうなの私が見られると興奮する？
するする　どうせなら目の前でマンコにチンポ入れられて欲しいよ
も～バカなんだから　下着汚れちゃうでしょう
お前　興奮したのか？
違うよちょっと想像しちゃったの
なあ～もしだよ　他人とやるなら　あの健吾さんどう？
ええ～ダメダメタイプじゃないよ、
じゃどんなタイプならいいんだ？
良いって事はないけどさ　どうせなら　ほらテレビでよく見る　ジャニーズ系ならね
馬鹿かお前は　あの子達　十代か二十代そこそこだよ　お前からみれば孫だよ
でもどうせなら若い子がいいじゃん　あなただって若い子と浮気したいでしょう
それはそうさ　若いピチピチした身体なら　ビンビンになるかもよ
でしょう　だから私も若い子がいいのよ
そんな話をしてると高速の入口が見えて来ました。　

数週間後　健吾さんから温泉予約の知らせが来ました。
京子　決まったよ旅行だよ温泉だよ、
あなた嬉しそうね、裸見れるのそんなに嬉しいの？
そう言うなよ　この歳でこんなに興奮出来るなんて最高だよ。
毎日毎日退屈で平凡な生活に刺激が欲しかったんだ俺
京子な～俺ね　お前の寝取られを妄想してたんだ、
寝取られって　いやだ他の人に抱かせるアレの事でしょう、
そうだよ　お前が他人に抱かれてるとこ見てみたいと思ってたよ今　言うけど。

それ変態でしょう　イヤだわ私　あなたどうかしてるよ。
多いんだぞ寝取られ願望の旦那　口に出さないけど。
あなた私がそうなっても平気なの
平気じゃないさ　俺だけの京子のマンコに他人のぶっといマラが突っ込まれと思うと勃起するんだ、
やだ普段あなた中折ればっかじゃない　想像で固くなるんだ。
そうだよ　もう頭の中はその事ばかりだ最近は、
だからいつもネットばかり見てるんだ　見たわよ履歴残してたでしょう
妻貸しますだの３Ｐプレイだの変なのばかり見てたでしょう
絶対ダメだからね寝取られなんてしないよ。
妻に性癖を知られましたが　内心一歩進んだと思いました。
さて温泉旅行です。

興奮の一夜を過ごした帰り車中で京子に
初めて会った人にオッパイ見せちゃったけど　どうだった？
どうだったって言われても　あなた達がそうしたかったんでしょう
まあ～それはそうだけど　楽しかったかい？
うん楽しかったよ　久しぶりの温泉だもん
撮影はどうだった？
うん恥ずかしかったけど　あちらの奥さんも一緒だったから我慢出来たよ
なあ～どうかな　またあの人達と温泉は
うん温泉は好きだけど　ちょっと怖い
何が怖いんだい
だって　段々エスカレートしそうだもん
大丈夫だって　あちらの奥さん美咲さんって言ったっけ
あの人ちゃんとわきまえてるからブレーキ掛けるさ
いつ行くの温泉
まだ決めてないよ
どうやって連絡してるの
メールだよ　近況報告だの　何処へ行きましたの　あんまり刺激的じゃ無い事ばかり報告してるよ

それから数日後でした　健吾さんからメールが
そろそろまた温泉への誘いでした。
私は休日を知らせ　お任せしますのメールを送信すると
健吾さんから驚きの文面が　それは美咲が今度は下着（パンティ）も脱いでいいの許しが出たと
胸の鼓動が激しくなり　京子を呼び
ほら見てごらん　向こうから来たメールだよ
京子はそれをじっと見ていました。
なあ京子　お前もいいだろう　脱いでも？
だめよ　恥ずかしいよ
じっと立ってれば見えないよ脚さえ開かなければ
それはそうだけど　私　ほら毛深いでしょう　だから恥ずかしいの
いいじゃないか自然のままで　俺は毛深いマンコ好きだと
あなたはそうだけど　誰もそうじゃないでしょう
パイパンなんて魅力ないよ　なあ～京子いいだろう見せるだけ
う　うん見せるだけならね
そうか　そうかありがとうね　じゃ向こうにそう伝えるからね
私は　京子も脱ぐそうですから旅行楽しみにしてます。
すると予約は任せて下さい後日連絡しますの返信が来たのです。

超熟妻二人の旦那同士による撮影会が始まりました。
浴衣を脱ぐと美咲さんも京子も歳に不似合いなエッチな下着を穿いていました。
思わずエロいと声が出そうでした。
京子も美咲さんも示し合わせた様にＴバックです。
カメラ撮影も忘れ私は美咲さんを健吾さんは京子を見ています。

ねえ～撮らないのと美咲さんの声で我に返りカメラのシャッターを
熟二人は慣れて来ると後ろ向いてお尻を突き出し　男性陣を挑発するかのポーズを
すると健吾さん少し震えた声で　美咲、ブラ、ブラ取って
ええ～取るんですか
ああ～頼むよ
私も　じゃ京子も一緒にお願い
熟二人は互いに目配せすると　ブラのホックに手を掛けたのです。
器用に外し手で乳首を隠します　手ブラです。
健吾さんが　手をでけて
熟二人　乳首を隠してた手を降ろすと　熟女の少し垂れたパイが私等の目の前に
何度もシャッターを押し続けました。

すると健吾さんが　美咲　下も取っちゃえよ
美咲さん　あなたそれはダメよ　ここまでにして
いいじゃないか　旅の恥は何とかとって言うじゃないか
でもダメ
私が京子もダメか
当たり前でしょう　ストリッパーじゃありませんから
そう言うと二人はブラを着け浴衣をまた着てしまいました。
でも美咲さんのオッパイは撮れたので満足ですが　でもやっぱり美咲さんのマンコを撮りたかったのが本音です。

興奮の一夜を過ごし　チエックアウトの時でした　あのご夫婦もフロントに
やあやあと訳の分からぬ挨拶を交わし　男同士
どうですかこれを機会にまたどこかでお会いしませんか
そうですね　じゃ連絡先を教え合い数か月後　会う約束をしたのです。
話は続きますので　よろしく。

ご主人健吾さんカメラを持ち奥さん美咲さんに
そこに立ってくれないか。
エッやだ写すんですか？
ああ～いいじゃないか　浴衣姿なんか滅多に撮れないからね
奥さん嫌々ながらも立ち上がり自然なポーズを取ります。
正直スタイルは？でしたが　どことなく色気を感じました。
初めて見た時は髪を垂らしていましたが湯上りは髪を束ねアップに　うなじが色っぽく見えたのです。

じゃ次　美咲丹前脱いで浴衣だけになりなさい。
奥さん仕方なさそうな顔で丹前を脱ぎ旅館の浴衣だけになったのです。
私も妻に　お前も横に立って　写すから
京子もええ～としましたが仕方なく美咲さんの横に丹前を脱ぎ並びます。
健吾さん　いいですね奥さん　スタイル良いから映えますね　内の奴が引き立て役です。
あなたなんて事　言うの私もうやめます。
とうとう美咲さんを怒らせてしまいました　旦那の軽口で、
奥さん丹前を着て　私もう一度お風呂行って来ますと言って部屋を出て行ったのです。

気まずい雰囲気が流れ　私は京子ほらポーズ　ご主人に撮っ貰いなさいい。
すると何を勘違いしたのか　京子が　ヌードですか？
旦那さん　奥さんのヌード良いんですか撮っても？
あっいえ　それは困ります　せめて下着だけなら
そうですか　それじゃ奥さんお願します

京子が浴衣を脱ごうと下時でした美咲さんが帰って来たのです
思わず帯に手を掛けてた京子は我に返りその手を止めてしまったのでした。

続きです。
そのご夫婦は、　ご主人、健吾さん５６歳、奥さん美咲さん５５歳です。
私は田川信一５５歳、妻京子５４歳です。

風呂から出ると妻京子が先ほどの奥さん美咲さんと話をしてるのです、
やはり偶然大浴場で一緒になったと話題は子育ての苦労話でした。
意気投合した私達は食後　部屋で飲み直しをする事になりました。
京子が私に余り飲み過ぎないでねと釘を、飲み過ぎると直ぐ寝てしまうからです。
あいあい分かったよ　でもよかったね　ここは温泉以外何も無いから　あのご夫婦知り合えて、
そうですね　ご主人も奥様も感じの良い人ですね。

部屋呑みは私共の部屋でした、しばらくすると　ご夫婦がお酒持参で来られたのです。
互いに紹介をしながら仕事の話、子育て苦労話で盛り上がりました。
一時間が過ぎた頃でした　酒が少なくなると健吾さんが　ちょっと買って来ますと
しばらくしてお酒を買ってこれらました、私が後で割り勘にしましょうと言うと
いいえいいえ今夜は私がと言ってくれました。
健吾さんお酒の他に手にカメラを
私がご主人そのカメラは？
ええ～ちょっとお遊びを　どうですか奥さん同士撮り合いしませんかと言うのです。
すると美咲さん　あなた止めて下さいご迷惑ですよ。
私はこれは楽しそうだと思い　どうぞどうぞ女房撮って下さいと言ってしまったのです。
京子は笑っていました。

私もカメラを出し準備をするのです。