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2019/03/07 03:22:28 (d0B5XXLo)
ちょっと前に、ネットを通じた
エロ飲み会で知り合ったCちゃんとの話。
おとなしそうな印象とは打って変わって
エロエロな20代です。

ホテルの部屋に着くなり、ベッドに倒れこみ
ゴロゴロするCちゃん。
何気ない行動がとっても可愛らしい。

そのCちゃんに覆いかぶさるようにして攻撃開始です。

まずは頭をサワサワと撫で
指で髪の毛をとかすようにいじります。
あえて耳に触れたり、首筋をフェザータッチ♪

ビクビクッ

Cちゃんの小刻みな反応を楽しみながら
ゆっくりと服を脱がすと、
ハートの刺繍が施された、かわいいブラジャーが。
その中にはこぼれんばかりのオッパイ♪

ブラジャーとオッパイの隙間に指を滑り込ませると
プクッとした乳首・・・

「もう勃ってる・・・」

柔らかいのに弾力がある魅力的なオッパイを揉みながら
コリコリとした乳首を、指で弾くように虐めると・・・

「んっ、うん~っ」

ストッキングを脱がし、
パンティーの隙間から舌を差しこみ
チロチロと舐めて、刺激を与えます。

「あっ、ダメッ。ぁんっ!」

しーばらくの間、
お●この周りやクリちゃんを舐めながら
乳首を弄ったり、
全身をサワサワと愛撫していきました。
彼女の顔が真っ赤に高潮して
とっても色っぽくなった頃、
彼女に私のチン●も舐めてもらう。

「ピチャピチャ」

Cちゃん「とっても、固いよ♪」

俺「だってCちゃん、めちゃエロイもん」


いやらしい音を立てて舐めながら、
手で根元をしごいてくれる彼女。
見た目とはギャップのあるエロさに、
余計興奮してしまいます。

四つん這いになって、
一生懸命舐めてくれた彼女に、いよいよ挿入。
態勢はそのままバックで。
実は彼女と話していたとき、
バックが好きと聞いていたからでした。


愛液でいやらしく光る彼女の蜜壺に
チン●の先をちょっとだけ触れさせ、
上下左右に動かします。

クチュクチュ・・・

卑猥な音が部屋に響きわたりました。

「んん~・・・・・・」
「気持ちいい?このままでいいかなぁ?」

意地悪に聞くと

「もっと挿れてぇ・・・」

彼女にちゃんとオネダリしてもらってから
少しずつ少しずつゆっくりと肉棒をうずめていきます。

「はあ、あぁ~」

うずめる動きに合わせて
Cちゃんのお尻がピクピクと動き
時々、抜く方向に動かすと、キュッと締め付ける。
彼女の微妙な動きや、もどかしさが
下半身ごしに伝わってくると
楽しくもあり、いとおしくもあります。

とっても熱く、ぬめる様なCちゃんの肉襞が
私の肉棒にまとわりつくように刺激を与えてくれます。

完全にうずめた後は、
ストロークを使って
ゆっくりとCちゃんの中を行ったり来たり。

時々、意表をつくように、穴の奥深くまで、
強すぎるかもと思うくらい、
ズンッと一気に力強く突き上げると・・・

「あああぁっ!」

彼女の口から、叫びに似た喘ぎ声が迸る。
その声を更に引き出すように、
徐々にスピードを速めていく。

「あぁん、あっあっ!あぅんっ」
俺「バック気持ち良いの?」

「あんっ、いい、いいの~。ああ~」
俺「何でバックが好きなの?」

パンッパンッパンッ

ピストンを繰り返し派手な音を出しながら、
質問を続けます。

「んっ、おっ、奥まで届くから・・・」
俺「もっと奥まで突いて欲しい?」
「あぁ、う、うん、奥っ、まで、
 突いて・・・ほしぃ。あんっ」

しゃべっている時にあえて強く突くと
喘ぎ声と言葉が混在となって、とってもエロい・・・。

「そ、それに・・・」

彼女の答えがまだ続く。
何となく、ある嗜虐心を感じた私は
Cちゃんのお尻を強く掴み、激しく突いていく。

「ひっ、ひぃんっ、バックだと、
 あっ、おっ、おか、あん、
 犯されて・・る、みたい、だから・・・」

俺「それで興奮しちゃうの?」
「う、うんっ、あぁんっ」

それを聞いて、私はピストンを続けながら
四つん這い状態のCちゃんの背中に覆いかぶさる。
そして右腕で、彼女の首を絞めるように抱え
左手で彼女のクリトリスを荒っぽく弄る。
そして耳元で低い声で囁く。

俺「こんな風に荒っぽくされて感じるの?」
「はぁん、はぁ、う、うん。」
俺「もっと激しく?」
「う・うん、」

それを聞き、彼女の首に回した腕を強めに押さえ
お尻を打ち付けるように激しく突いていく。

「ああっ、はぁん、あああああん、」

彼女の声にどんどんと熱が帯びていく。
最後は彼女を四つん這いからうつ伏せ状態に。
首を抱えた状態で、絶頂に向けて強く肉棒を打ち込んでいく。

ああっ、あぁんっ、あっあっあっあっ!
ああぁ~、あああああああぁぁぁ~!!!!!



グッタリと果てた彼女の頭をギュッと抱えて
ゆっくりと髪の毛をとかしながら撫でる。
Cちゃんの息遣いや熱を、最後まで感じながら・・・


「ひっ、ひぃんっ、バックだと、あっ、
 おっ、おか、あん、
 犯されて・・る、みたい、だから・・・」


この言葉がCちゃんの口から出てきた時は
これまでにないゾクゾクとした
加虐心を感じた瞬間でした。


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