勤務先のロッカーから-[淫らな体験告白

勤務先のロッカーから

投稿者:らんど

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2019/01/26 02:25:39 (8GxTeecQ)

先に誤字脱字が多いと思います。
妄想野郎とか思ってもらっても構いません。
似てる芸能人
OL＝深○恭子似学生＝小○瑠璃子

僕が数年前に働いてた会社は飲食業で高校生やOLさんもバイトしている職場でした。

あと着替える所は狭い個室でしかも男女兼用の所でした。

ある日、僕が仕事を終えて休憩室にむかっているとバイトの瑠璃子ちゃんが「電車時間がやばいんでお先に失礼します」と言いながら急いで帰って行きました。

さあ、僕も着替えて帰ろうと着替えをする個室に入るとなんとそこには部活で使われてるようなバックが置いてあって…
バックにキーホルダーをみると瑠璃子ちゃんの名前が…
自分が最低な事だと思いながらも…
開けて中身を見たい…
いや、開けちゃだめだ…
と心の中で葛藤しながらも…
名前付きのキーホルダーが着いているのもかかわらず…
見て見ないふりをして…
バックを開けて誰の確認するだけだからと自分を正当化しながら…
とうとう…つい魔がさしてしまい…
バックのチャックを開けてしまいました…
バックの中には瑠璃子ちゃんは水泳部だったので濡れた競泳水着が入ってて…
そう、可愛い自分のタイプの瑠璃子ちゃんの競泳水着が目の前に…
気がついたら瑠璃子ちゃんの競泳水着を手にとって…
競泳水着のクロッチの部分に自分のち◯この先を包むようにあてて夢中でオナニーしてしまいました。
瑠璃子ちゃんのま○こに自分がはめているのを想像しながら自分がしてることに対しての罪悪感をかんじながらも至福の時間を味わっていました！
そして…僕は…
3分もたたないうちにものすごい射精感がはしって…
このまま射精するとクロッチの部分に自分の精液がかかってとりかえしのつかないことになると思い。
1度ち○こにまいてる競泳水着を外してクロッチの肌ざわりを残しながらもち○この穴を塞がないように横にち○こを巻いてまた罪悪感と至福の時間を楽しみながらオナニーを再開しました！
が…
今度は1分もたたないうちにものすごい射精感がはしり！
心の中で
この至福の時間が終わってしまうんだと残念に思いながらも…瑠璃子ちゃんのま○こに接していたクロッチの部分で射精してはてれるんだ！と喜びながらオナニーをしてる手を早めて…
さあ、ラストスパートだ！
なんかと思いながら
もう少しでいきそうになった時突然個室のドアが開いて！！！

目の前には今さっきまで一緒に働いてたOLの恭子さんがいて…
頭の中が真っ白に…
同時に射精してしまい…
同時に心の中で「どうしよ…」「終わった…」と思いながらも…
射精は止まらず勢いよく大量に恭子さんの前で出してしまいました…
バックの中にも水着にもザーメンが大量に飛び散ってしまいました…
そこで恭子さんにドン引きされるのかとおもいきや恭子さんを方を見ると恭子さんはニヤリとエロい笑みを浮かべながら個室に入ってきました…

入るなり個室鍵をしめて狭い個室の中で恭子さんが僕の前でかがんで僕のザーメンで汚れたち○この前まで顔を近づけてエロい笑みを浮かべながら「こんなにしてなにしてたんですか？」(笑)と問いただされて僕は何も言えず
もう一回同じ事聞かれた
とりあえず謝ろうとした瞬間…
恭子さんは僕のザーメンで汚れたち◯こをきれいにお掃除フェラしながら「こんな事して変態のロリコンですね」(笑)と言われて！
それに反応してしまいまた僕のち◯こびんびんになってそれに気づいた恭子さんは「本当に変態ですね」と言いながらフェラのピンストンを早めて僕が「あっ…イキそう！！！」言うとち◯こ根元をぎゅっと握りしめてフェラをやめてイカしてくれません…
恭子さんが「この事…瑠璃子ちゃんにバラしていいですか？あとこんなにバックや水着汚してどうするんですか？」(笑)と言われて…
僕はモジモジするだけで何も考えつかなくて…
そうしてると恭子さんがち◯こ根元を強く握ったまま先っぽの裏筋をた舌使いと上目使いで高速で舌を動かせて「私がどうにかしてあげましょうか？」と言われてただ僕は刺激と戦いながら「お願いします」と言いながらも射精感がはしった瞬間、恭子さんは強く握っていた僕のち◯こから手を離して
恭子さんの口の中に勢いよく大量に射精してしまい。
恭子さんは口に射精された僕の精子を全部飲み干して汚れたち◯こを笑みを浮かべながらエロい顔でお掃除フェラしながら「お願いしますって言いながらもこんなに出しちゃって反省してるんですか？」（笑）と言われてまた恭子さんの前で勃起してしまい。恭子さんは笑みを浮かべながら「さあ、ズボンさっさと履いて洗濯するから家に行くよ！瑠璃子ちゃんには私からうまく連絡しとくから」って言われて恭子さんの車で恭子さんの家まで行きました。
恭子さんに「入って」と言われ家にお邪魔しました。
リビングに案内されて恭子さんは「そこに座って」言われソファーに座るとアイスコーヒーを出されて飲みながら待っててと言われて恭子さんは精子で汚れたカバンと水着を洗濯し始めて恭子さんが「洗濯待ってる間お風呂にはいっていい？」って聞かれて僕は「あ、はい」って答えたらMさんは少し笑いながら「誰かさんに汚されたから入りますね」(笑)って僕はからかわれながらもリビングにアイスコーヒーを飲みながら待ってました！
しばらくするとすぐに恭子さんがお風呂の方から「ちょっとお願いがあるんだけどそこのタンスの中にあるバスタオル持ってきて」と言われ
一段目のタンスを開けるとエロい下着が！！
心の中で「うわっ！やばい！」と思い二段目を開けるとバスタオルがあったので持っていくと「もうお風呂に入っているからそこに置いといて」と言われて脱衣場のドアを開けておいてリビングに戻ろうとした時カゴの中に恭子さんの脱ぎたての下着が目に入りち◯こが反応してヤバいと思いながらそそくさとリビングに戻りテレビを見て自分を落ち着かせながら待ってるとお風呂からバスタオルを巻いて上がってきてMさんは「おまたせ」って言いながらリビングに来てMさんは「乾燥機にかけてるからもう少しまってね」と言われてMさんは冷蔵庫からビールを持ってきて「飲む？」って言われましたが僕は「僕はいいです」って言ったら恭子さんはソファーの上に座ってビールを開けてぐびぐび飲んで僕をからかいながら「あ～疲れた。仕事とフェラの後のビールはうまい」といってビールをぐびぐび飲み干してビール缶を机の上に置くとソファーに寝転がり恭子さんは「あのもし寝てしまったら乾燥機の音がなったら起こしてもらえる？」って言って僕が返事するまもなく恭子さんはソファーで寝てしまい！テレビを見ながら乾燥機が終わるの待っていると恭子さんが寝返りをうってバスタオルが少しはだけてしまい！
僕のち◯こがまた勃起してしまいました！
僕は我慢ができなくなってきてでも襲ったらダメだと思って葛藤していたら身体が何故か風呂場に向かっていて先ほど恭子さんが脱いだパンツを手にとってクロッチの部分を思っきり吸い込むように匂い嗅いだりクロッチを舐めたりしながらオナニーしてると頭の中で恭子さんは寝ているんだからせめて恭子さんの前でパンツをかぶってオナニーしたい！と思いパンツをかぶりリビングに戻るとバスタオルがはだけた恭子さんがソファーに寝ていて僕はパンツをかぶってビンビンになってるち○こさらけ出してる変態的な格好で恭子さんが寝てるソファーの前にひざまづいてソファーで寝ている恭子さんをおかずにしてびんびんに勃起したち◯こをシゴいているとMさんが僕の方向へ寝返りをうちMさんのバスタオルは完全にはだけてしまい！アソコもおっぱいも丸見えになり！僕はもう我慢できなくなり歯止めが効かなくなり勃起したち◯こを恭子さんの口にねじ込んでイマラチオをみたいに頭をおさえて腰を激しく動かしても恭子さんは寝たままでこのまま出してしまおうと恭子さんの頭おさえて高速でピストンしてめちゃ気持ちよくて快感の絶頂にたしてすごい射精感がきて恭子さんの口に射精する瞬間に恭子さんの目が開いて
その瞬間…
頭が真っ白になり…
恭子さんが目を開いてパンツかぶってる自分の変態的な姿でこっちを見ている恭子さん自身の口でイマラチオをしている所をみられた事に興奮したのか射精が止まらなくて大量に口の中にだしてしまいました。
恭子さんは口の中で射精が行われてる間もエロい笑みを浮かべながら全ての精子を口で受け止めながらもこっちを見てエロい笑みを浮かべながら僕のち○こバキュームしながら全て飲んでくれました！
その後も恭子さんはフェラをしながら「変態さん今度は何がしたい？」って言われると…
ち○こがまた勃起して…
すると…洗濯機の音が鳴って…
僕は洗濯機の所まで恭子さんのパンツをかぶった変態的な格好のまま走っていって綺麗になって乾燥もされた瑠璃子ちゃんの競泳水着を取り出して恭子さんが待つリビングに戻ると
恭子さんに「それ使う？」っ聞かれて…
僕は何も言わずにうなずくと
恭子さんがエロい笑みを浮かべながら「どんなことがしたいか私も使っていいから見せて」と言われて
恭子さんに瑠璃子ちゃんの競泳水着を着せて恭子さんのパンツをかぶったその変態的な格好で恭子さんに着せた競泳水着のあそこの部分を横にずらして自分のビンビンに勃起したち○こを恭子さんのま○こ入れて
その日、朝まで何回も恭子さんでケダモノみたいにSEXしまくり射精する度に競泳水着にぶっかけたり恭子さんの顔にかけたりしました！

その後汚れた瑠璃子ちゃんの競泳水着は綺麗に洗って恭子さんが返してくれました。
でも、そんな事をした競泳水着を瑠璃子ちゃんが使っているのかと思ったら今でも興奮します！