2018/11/16 17:22:21
(yNUyW7T1)
さとみ先輩の腰の動きが速くなると同時に私の指の動きも速くなっていき私は今までに感じたことがないほど激しくいってしまいました。そのまましばらく後ろに倒れて気を失っていました。
目を覚ますと、TさんとS先生は部屋にはいておらず、さとみ先輩とM先生が床で寝転がっていました。それを確認して私もそのまま床で寝転がって眠りにつきました。
次の日の朝、目がさめるとさとみ先輩とM先生が服に着替えておしゃべりをしていました。私も慌てて服を着替えてその輪の中に入りました。どうやらS先生はTさんのことをすごく気に入って夜中にTさんの車でTさんの家に行くということがさとみ先輩のLINEに連絡があったそうでした。
Tさんはというと実はバツイチの男性で、遊びに出たら毎回違う相手とエッチをしていたそうで、そのことが奥さんにバレて離婚届を突きつけられたそうです。本人曰く、誰とでもエッチが出来る方がいいといってあっさり離婚届にサインをしたようでした。そんなTさんとさとみ先輩は近くの居酒屋のカウンターで隣同士になった縁で関係を持ったそうです。Tさんはさとみ先輩の美貌と身体が好きみたいで、さとみ先輩に呼び出されたら断れないようなことを先輩が言ってました。
後腐れがなくサッパリとした性格だから、都合がいい時に呼び出すセフレみたいなものだといってましたが、S先生とくっつくならそれはそれで全然OKと言ってました。
さとみ先輩が言うには、Tさんは絶倫なのでS先生が毎晩エッチをしたら仕事に支障をきたさないかどうかは心配していましたが、あの浮気性のTさんを捕まえておくほどS先生に魅力があるとも思っていない口ぶりでした。
色んな意味でさとみ先輩には逆らえないと思う私でした。
先輩ら3人は本当に仕事場では私のことをよく見てくださるので尊敬しています。仕事を離れた時間はそれはそれですごく楽しませていただいております。
私もさとしさんと出会ってから本当にエッチの気持ちよさを知りました。そしてさとしさんをご紹介してくださったさとみ先輩からは色々と楽しいことを教えてもらってます。
どんどん開花していく私ですが、さとみ先輩と知り合えたことで人生の楽しみがわかり始めたと思います。
夏から今日までにも色々と楽しいことがありましたが、それはまた時間が出来た時に投稿していきたいと思います。あんまり期待しないでくださいね。私は結構熱しやすくて冷めやすいので、勢いのあるうちにいっぱい書けるように頑張ります。