2018/03/16 17:16:13
(kyqelBSj)
続きです。
私も我慢が出来なくなり体を起こすと、みどりちゃんが私のを握り入れようと腰を押し付けてきました。グチョグチョだったみどりちゃんの中に何の抵抗も無く入ると「あ~気持ち良い!まだ逝かないでよ!」と腰を自分で動かしてきました。
その動きは激しくて、彼氏が早く逝ってしまうのも分かるような気がしました。気持ちが良いのは動きだけでなく、私が感じているか確かめるように見つめるエロい表情がたまりません。
さらに奥を突くとギューっと締めつけながら逝っていました。何度も逝かせると「こんな気持ちのいいセックス初めて!もっと逝かせて!」と私の目を見ながら体を震わせます。
途中で上になってもらうとみどりちゃんのあそこが小さい事もあり今まで以上に奥に入ると潮を吹いて私のほうに倒れこんできました。潮を吹いたのは初めてだったようで「すごい!」といいながら私の上で腰を動かしています。
私も大きくて張りのある美乳を下から堪能していたのですが、みどりちゃんが逝くたびにあそこの締りが増してきて逝きそうになったので正常位になり腰を打ち付けて「そろそろ逝くよ」と告げたのですがみどりちゃんは逝きっぱなしになっているのか返事がありません。中出しも考えたのですが大好きなオッパイに出しました。
お互いに感想などを言い合いながらイチャイチャしていると「もう一回しよう」と言いながらフェラを始めました。私はフェラをさせながら「みどりちゃんは3Pとかした事ある?」と尋ねるとフェラを辞めて「3P?したことないけど興味あるよ。今から誰かを呼んでくれるの?」というではありませんか。
私は驚きながらも「会社の友達ならすぐ来ると思うけどどうする?」と聞くと「呼んで、呼んで!」とニコニコしています。「そいつは格好良くないけど大丈夫?」と尋ねると「チンポがついていればいいよ!」と可愛い顔に似合わないことをいいます。「本当に呼ぶよ」と確かめてホテルの部屋から友人のアパートに電話を掛けると
「もしもし・・」と寝ぼけた声が聞こえました。友人に事情を話すと「すぐに行く!」と嬉しそうな声。待っている間も何度か逝かせているとフロントから「お連れさんが来ました」との電話が入り、ピンポーンと呼び出し音が鳴るとみどりちゃんがフェラを辞めて全裸のまま入り口のドアを開けました。
すると「うわっ!」と友人(及川)のビックリした声が聞こえたのですが、みどりちゃんは「早く中に入って服を脱いで!」と及川の腕を引っ張っています。部屋の中に入ってきた及川は服を脱ぎながら「すげーな、!本当にいいの」と嬉しそうな表情です。パンツを脱ぐとギンギンに勃っていて「俺、昨日は風呂に入ってないからシャワー浴びてくる」というとみどりちゃんがそれを握りながら
「私が洗ってあげる」と風呂場へと消えたのですが風呂場はガラス貼りなので中の様子が丸見えです。みどりちゃんが及川の体を洗っていると及川は大きなオッパイを触りまくっています。みどりちゃんもフェラを始めると及川は「あ~ぅ」と気持ちよさそうな表情をしながら声を出しています。
しばらくすると「いっぱい出たよ!」とみどりちゃんの声が聞こえました。あのフェラをされたら堪らないはずです。及川は「ごめん、久しぶりだったから・・」などいいながら胸を触っています。
二人が風呂場から出て来ると私は軽く嫉妬心が湧いている事に気付きました。みどりちゃんをベッドに押し倒し濡れている事を確かめてから奥まで入れると及川は「すげーっ!」と言いながら近くに寄ってきました。