2017/09/09 10:56:12
(42jMp8de)
私は長男ではなかったので、大学を卒業しても故郷へは帰らずそのまま都会に就職すると、何と、高卒の同期に聡美がいたのです。
大卒や短大卒と比べると幼さが残った見るからに純情そうな顔で、誰が見ても処女にしか見えませんでした。
当時、短大生の彼女は100km離れた故郷に就職したため遠距離になっていて、会えるのが週1回から月2回、月1回に減ってゆき、就職1年後、彼女と話し合って、別れることにしました。
私は知りませんでしたが、聡美は同期の中で最も若く幼く可愛いかったため、圧倒的な人気者で
、お誘いが絶えなかったそうです。
私は、彼女と別れて女の肌が恋しくなったこともあって、初体験の相手を俺だと嘘をついた聡美に言い寄ってみました。
聡美は嬉しそうに私の誘いを受け、初デートでの口説きに一発で落ちました。
「私、バイト時代に幹夫さんのこと好きだったんですよ。でも、幹夫さんには綺麗な彼女さんがいたし、それで私、他の人と・・・ごめんなさい、私、幹夫さんに処女をあげられなかった・・・」
あのビデオから2年、19歳の聡美の肉裂は型崩れも着色もなく、初々しさを保っていました。
しかし、処女を奪った男、それからコンビニのバイト二人、少なくとも三本の肉棒が突き刺さった肉孔であることは代えられない事実でした。
それでも、どこから見ても清純そうな処女にしか見えない聡美の肉裂を舌先でなぞり、肉芯を弾いて溢れる愛液を啜りました。
聡美は溢れる愛情を感じる肉棒奉仕のあと、自分から股を開き、
「処女ではないですが、愛してくださるのなら、好きにしていただいて結構です・・・」
と言って目を閉じました。
生肉棒で味わう聡美の肉孔は、何とも窮屈で浅く、吸い込まれるような襞の蠕動でした。
高卒2年目の19歳の清純顔が、みるみる快感に歪み、堪え切れず漏れる喘ぎ声が性の快楽を知った身体だと主張していました。
私と聡美の関係が知れ渡ると、同期のアイドルとのカップル成立を祝福する声が多かったですが、一部の熱烈な聡美ファンからの嫌がらせを受けるようになりました。
聡美とデートしているところを隠し撮りするストーカー行為だけでなく、エスカレートして、聡美の過去をあること無いこと誹謗する行為にも発展しました。
そして、社内にばら撒かれた怪文書が聡美を奈落の底に落としたのでした。
”アイドル社員、聡美の初体験は高校3年生!3Pレイプで処女喪失、以来、女子高生性奴隷生活の過去を隠し幹夫を誑かした悪女!”
私は、半分正解のこの誹謗ビラのニュースソースが気になりましたが、聡美の動揺から、社内にあのレイプ犯の知り合いがいるのではないかと考えました。
ほどなく、誹謗ビラを撒いた犯人が人事部により特定され、懲戒処分を受けてそのまま退社しましたが、そのソースは分からずじまいでした。
今、聡美と結婚して5年、私は31歳、聡美は27歳です。
聡美のレイプ動画はまだハイヴィジョンではなかったので、1BGのUSBメモリに暗証番号ロックをかけて保存してあります。
その動画は聡美に見せたことはありませんが、あの場面を思い出すと興奮が甦るのです。
清純そうな女子高生が男二人にレイプされてもすでに処女膜はなく、知り得た快感に喘ぎ、異物挿入に悶えたあの興奮、その少女が今、真面目でお淑やかな母親となって、私の腕に抱かれて喘いでいるのです。
聡美は、あのレイプのことは墓場まで持っていくでしょうが、まさか、私に見られていたとは夢にも思わないでしょう。
それを知ったら、結婚するとは思えませんからね。
私は、お淑やかな見た目と淫らなギャップが聡美の魅力だと思っていますから、これからも聡美を喘がせていきたいと思います。