俺は全裸になって香苗さんの後を追いかけて風呂に入りました。
アソコにシャワーをあてて洗い流す佳代子。
「何したか分かってる？」
「我慢できなくて…」
「いいから、帰ってくんないかな!」
「…」
「赤ちゃん出来ても責任取れないくせにマセてんじゃないよ」
「…」
シャワーを止めて脱衣場に佳代子さんが上がってきたと同時に、抱きつきました。
「やめて!」
「でも、物凄く濡れてますよまだおまんこヌルヌルしてる」
「濡れてないわよ！」
「どんどん出て来るよ。音してるし」
ニチャピチャ…と音が響いてました
佳代子さんの表情が変わり、口調も怒りながらもだんだん変わって行きました。

着てた服を脱がせてみる…、ベージュのブラ。
俺はキスしようとしたけど、佳代子さんは避け続けるので無理でした。
仕方なくブラをズラして、乳首を舐めたり噛んだりするうちに、
「もう、やめよ! 駄目だよー」
「無理です。止められない」
「舐めてあげるから、お願い!やめて」
「…」
「イヤっ!アッンーー」
「出る」
「駄目!外に出して!!」
佳代子さんの言葉を無視して勝手に中出してしまいました。
佳代子さんは驚き、俺を突き飛ばして風呂に飛び込んで行きました。