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2017/07/28 14:29:29 (TG/G5Z/d)
俺が童貞を捧げたのは中3の夏休み。
相手は実家の近所に住む真奈美さん。会うと会釈する程度の顔見知りの近所の人。彼女は当時、20代後半で中学生の時に母親を亡くし父親と2人で暮らし。
俺は、彼女の家の裏の空き地でよく野球をしていました。

ある日の夕方、彼女の家に飛び込んだボールを取りに塀を乗り越えて入るとシャンプーのいい匂い。家の横に回ると風呂場の窓が少し開いていました。小さく聞こえる彼女の鼻歌。俺は家の横にあったビールケースを動かし踏み台にして風呂場を覗きました。風呂場にはシャワーで髪を洗う彼女の姿。小さく膨らんだ胸、黒々とした陰毛。母親以外の大人の女の裸を初めて生で見て異常に興奮したのを覚えています。

それから彼女の家の風呂場に電気が点いているのを見ては窓が開いていないか確認、何度も彼女の入浴シーンを覗きました。彼女は目が悪く仕事に行く時はコンタクトレンズをしていたのでしょう。時々、犬の散歩で会う時は度が強い洒落っ気のないメガネをしていました。
覗きは風呂場だけにとどまらず開いている窓を見つけては彼女の家を覗きました。ある時、リビングのソファーに座り下着に手を入れてオナニーする姿も見ました。その時は俺も興奮してチンポを扱きトランクスの中に射精しました。

ある日、いつものように調子に乗ってビールケースを動かして風呂場の窓から中を覗くと彼女と目が合いました。その日の彼女は裸ではなくラフな家着姿でした。入浴前に風呂掃除をしていたようでした。目が合ったまま長い時間が経ったような気がしましたが数秒だったのでしょう。彼女は叫ぶのではなく「君だったの」俺を諭すような静かな口調でした。「勝手口を開けるから入ってらっしゃい」逃げることも出来ず彼女の指示に従いました。

初めて入る近所の家。和室には彼女の母親の遺影。
「すいません…」
言い逃れ出来ない俺は謝ることしか出来ませんでした。
「ビールケースが動いてるからおかしいと思ってたのよ」
彼女は少し前から風呂場の窓の辺りにビールケースの跡が付いていることを気付いていました。
「思春期だから興味があるの分かるけど覗きは犯罪よ」
「すいません…本当にすいません…」
今にも泣きそうで蚊の鳴くような声で謝る俺を見て「時々、物干しの下着がなくなるんだけどそれも君?」「違います、それは本当に違います」どんどん悪くなる状況に俺は半泣きでした。
「私の裸を見てどうしてたの?」「いや…、その…」「どうしてたの?」彼女の詰問口調がだんだん強くなり俺は言い訳も出来なくなってしまいました。「……家に帰って思い出しながら自分で…」「どんなふうにしてたのかここで私に見せてみなさい」
ズボンの中に手を入れてチンポを扱くと「そんなんじゃ見えないわ脱いで」ズボンとパンツを下ろすと情けなく半立ちの仮性包茎のチンポを彼女にまじまじと見られました。「さぁ、続けて」親に覗きの事を言われるかもしれない恐怖と女に目の前でチンポを見られている恥ずかしさ。「へぇ、男の子ってこんなふうにするんだ」童貞の俺はチンポを扱いてもフル勃起しませんでした。「お姉さんも時々、パンツの中に手を入れて自分でしてるよね」俺の言葉に彼女は「……」少し間が空きましたが彼女は答えませんでした。

急に彼女が優しい笑顔で「あらら、汗だくじゃないの。シャワー浴びてらっしゃい」彼女に案内され風呂場でシャワーを浴びました。こっちから見ると窓はこんなふうに見えるのか。こんなに近いとバレるな…。「バスタオルをここに置いておくわね」小さな洗面所の前の脱衣スペースに彼女のシルエットが見えました。「すいません」危機一髪を脱した安堵感からでしょうか、シャワーを浴びているとチンポがフル勃起。突然、風呂場のドアが開きましま。「あら、元気になってるじゃない(笑)私も入ろうかな」一度、風呂場の扉が閉まり服を脱いだ彼女が入ってきました。「私の裸が見たかったんでしょう」「はい…」「さっきの続きをして見せて」裸の彼女を目の前に勃起したチンポを扱きました。「凄い!こんなに大きくなるなんて」彼女がフル勃起したチンポに手を伸ばして「どうしたら気持ち良い?」「皮の部分が動くようにシコシコ動かすと気持ち良い」「こう?」「あっ…出そう…うっ…」風呂場の床に勢いよく精子をぶちまけました。彼女は興奮してガチガチのチンポを扱きながら「凄い!こんなに出るんだ」「あぁ…ダメ!、扱くの止めて…」射精の脱力感で彼女に抱きついていました。
「お姉さんがするところも見せて」「……嫌よバカ」と言った彼女の顔に笑みが浮かんでいました。
「お姉さんのも見たい」彼女は浴槽に腰掛けて片膝でオメコが見えるようにしてくれました。初めて生で見る女性器は卑猥で童貞小僧の興奮を高めてくれました。こんなにおとなしい感じの女の股間に卑猥物が付いているなんて。
「どこを触ると気持ち良いの?」彼女は黙って中指でクリトリスを触りました。「触ってもいい?」彼女が黙って頷くのを確認して彼女と同じように指でクリトリスを触りました。少し触るとクレバスから温かくヌルヌルした愛液が出始め彼女の吐息が漏れてきました。ノーカットのエロビデオで見たのを思い出しながら恐る恐る膣内に指を挿入。温かくてヌルヌル。なんとも言えない感触にいつの間にかチンポがフル勃起。
「入れて…」彼女に言われてもどうして良いか分からず戸惑っていると、立ちバックで勃起したチンポを膣内に誘導してくれました。膣内は温かくセンズリなんかより気持ち良くすぐにイキそうになりました。童貞でもさすがに中出しはマズイと思いチンポを抜いて射精、彼女の太腿にべったりと精子がついていました。
それから30年以上になり彼女も俺も結婚していますが今でも時々、会ってセックスしています。
 
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投稿者:綾鷹
2017/07/31 10:42:43    (VlNB7JHa)
それはヤバかったですね。
その後、覗き癖は直りましたか?
私は若い頃の覗き癖が直らず夜な夜なカップルカーセックスを覗きながら楽しんでします。
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