マサヒロさん、文にするの凄く難しくて全然上手く書けてないのに誉めてもらえて嬉しいです(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ

たしかに今でも相手に喜んでもらうの大好きです！

ただこの経験でじわじわぞくぞくする、時間をかけて芯から線香花火みたいにゆっくり火をつけて感じるえっちが好きになっちゃって、でもそんなの恥ずかしくて自分から言えなくていつも悶々と内に秘めた性癖になってますw

付き合う人にはそれとなく気づいてほしくて、私から全身リップとかしてほしいかんじでねっとり責めたりするんですけどね！
…全然伝わらない(´д⊂)

みんなノーマルでハッキリした刺激や愛撫が短くて物足りない～
なので｢自分が悦べないセックス｣になってるかも～w

深夜の更新お疲れ様です。
有難く読みました。

お兄さんのアソコが、このあと
どんな形で表現されるのか
楽しみでなりません。

一連の投稿は全国のロリ好きにとって
女の子と仲良くなったり
アプローチするための
バイブルになる予感がします(笑)

危なすぎて発禁や削除されちゃうかも！？

さて、ひとつコメントをし忘れたので
ついでながら。

小学生低学年ながら耳が感じるところは
将来の性感の良さを感じさせますね。

それとも、お兄さんの綿密に寝られた
計画によって開花したとみるのが
良いのか…。

自分も小学校の低学年までは
同級生や友人の妹とかと
ママゴトの延長でお医者さんゴッコで
よく脱がしてました(//∇//)

当然ながら性知識は皆無なので
耳や胸、クリを攻めるカードは
持ってませんので、アソコを見ることだけに
興奮して興味をもってましたね。

その点、お兄さんは、それらの知識が
あるので、深くロリっ子さんと
楽しめたのでしょう。

お兄さんに軽く嫉妬してます(^_^;

｢(続2)シャワー。｣続きと言うか思い出しただけの事なんで余談ですw


実はこの日、初めておなにーしましたw
覚えました！目覚めました！自慰w


帰ってご飯も宿題も済ませたあと、ずっとゲームばかりして、何回言われてもお風呂に入らないから

｢明日からまた学校でしょ！早く入りなさい！｣ってママに怒られて、この日はお兄さんに長い時間ずっと気持ちよくされつづけて
(覚えてないけど多分ママが明日学校って言ってたのと長時間された事考えると日曜日だったのかな？)

夕方、あんな感じだったけどシャワーしたからもう1回入るのが2度目みたいな感じがして、つい面倒になってもたもたぐずぐずして、

結局怒られて渋々お風呂に入ったんだけど、カラダを洗ってる時にアソコを洗おうとスポンジで触れたら、思わぬ感じでびくってなって

自分でもびっくりで、なに！？なんで？？お兄さんにされたんじゃないよ？？？
､､でも､､もう1回触ってみたい､､､

でもでもお家だから、ママに変に思われちゃう、お兄さんの事バレちゃう！？とか、とにかく頭の中がグルグルして、慌ててカラダの泡を流して落ち着こうと思ったんだけど､､､

お兄さんにされた事が頭から離れなくて､､､カラダがすごい気持ちいいこと覚えてて、気持ちよくなりたくなってて､､

どうしようどうしようっ、お家だからっ、イケナイ事だからっ、ママがあっち(部屋)に居るのにっ、自分でなんて変！とかすごく気持ちは葛藤してるのにカラダはますますお兄さんにされた気持ちいい事ばかり思い出して、だんだんうずうずが抑えられなくなってきて､､､

ちょっとだけ、バレないように。
お兄さんがしてくれたみたいに､､ちょっとマネしてみるだけ、自分でシテもお兄さんがするみたいに気持ちよくなるのか、さっき洗った時みたいにびくってなるのか、確かめてみるだけ…


お風呂の椅子に座ったまま、そっと足を開いて、お兄さんがしてくれたみたいに自分の指で開いてアソコにシャワーをあてたら､､思わず


｢あっ！！､､～っ｣


って声が出ちゃって、慌ててシャワーを緩めて、｢あ！明日〇〇〇だー｣みたいなわけわかんない、ひとり言で少しの間ごまかしてから、これなら大丈夫かもって思う水流に調節してもう1度そっとワレメの下の方からあてたら､､

ぞわ､､ぞわぞわぞわっ､､､
ぞくぞくぞく～っ､､､

すぐに腰が浮くみたいな足に力が入らなくなるみたいな感じがして

そのままお兄さんがしたみたいにゆっくり上に動かし始めたら

クリちゃんにあたった瞬間、キュウ～っと痺れるみたいにじんじんして､､

またワレメの下の方までなぞってはクリちゃんに戻して､､

ワレメからクリちゃんに戻るたび

｢､､っ､､､～っ｣

足や腰が痺れるみたいにぴくぴくして、声が漏れそうになるのを必死で抑えながら何度も何度も。

往復させるたびに、足先までじんじんして、カラダも痺れてぴくんぴくんっして、クリちゃんはもっとじんじんあつくなっていって､､

夢中で快感に浸ってると


｢〇〇～(私)、シャワー出しっぱなしで遊ばないって何回言われたらわかるの～っ！！風邪引くから早く出なさ～いっ！｣って部屋からママの怒る声がw
(よくお風呂で遊んで、なかなか出ないからママが入る時にお湯が冷めるって怒られてる子でしたw)

こんな感じで初おなにーは終わったけど、これがきっかけでちょくちょくするようになりましたw


これで｢シャワー｣編は終わりです。
次は思い出の中でも1番印象深くてよく覚えてる、ちょっと…かなり…過激だったw優しいロリコンお兄さんが変態お兄さんになっちゃう｢電…｣編になりますw
明日か明後日か数日後かわからないけどまた載せまーすw

｢(続1)シャワー。｣続きです。



ひとしきり笑ったお兄さんは｢はい、じゃあ次ここ綺麗にするから、ここに腰かけて足大きく開いたら、さっき教えたクリちゃんをお兄さんの前によく見えるように突き出すみたいに出来るかな～♪｣って言うから私は浴槽を背に立ったまま、フチに手をついて掴まり、クリちゃんを突き出す感じで腰を前に浮かせて(一応フチに腰を背もたれ的にそえ？腰を軽くフチが支える？接点？説明むずかしいw)

そして足を大の字に開き｢こう…？？｣て聞くと

｢そうそう、上手上手、いい子だね～転ぶと危ないからそのままじっと動いちゃダメだよ～｣って言い、お兄さんは片手でワレメを開くと、シャワーを私のお腹辺りにかけながら、やわやわと優しく指の腹でクリのまわりをなぞり始め、私はぞくぞくぞわぞわしてきて

｢は､､､。ん､､､。ふ､､ぁ､､､。くふ､､､ンッ､､。お兄さ､､､そこ､､､それぇ､､､､。ふは､､くすぐったいのにぞわぞわして､､､､､気持ち､､いい､､､よぉ､､､｣

って言うと｢シャワーしながら優しくすると指でしてもキツくない？よね？w｣と言いながらクリのまわりで円を描くようになぞったり、指でゆっくり上下になぞり上げたりしてきて

｢､､ぁ､､ぁ､､ぁ､､ぁ､､っ､､､キツくな､､ぃ。きもち､､､ぁ､､､は､､､んんぅ､､､｣

と突き出した腰をぷるぷるさせながら小さく小刻みに声をあげて震えているとお兄さんは｢うん♪凄くきもちよさそうにクリちゃんがコリコリおっきくなって、もっとしてって言ってるみたいになってるよ♪｣と言いながら指でクリを挟んでくにくにっと揉み転がしてきて、そうされると腰がびくんびくんってなって､､

まるでお兄さんにクリを突き出すみたいな格好になってたら、その挟んだ指をクイッと上に引き上げて直接クリにシャワーの粒をあててきたから

びくっと、さらに腰が前に浮いてブリッジみたいになって

｢あっ！？ぁああああっ！～～～～～っ｣


ガクガクつま先立ちに逃げ腰になって震える足を閉じようとすると｢なに閉じようとしてんの？wもっと気持ちよく大人になりたいんだよね？ならそのまま我慢だってわかるよね！？｣と言われギュウッと浴槽のフチを握りしめてウデに力を入れて踏ん張るとお兄さんは

1度シャワーを離し、｢うん、いい子だね。そのまま絶対閉じちゃダメだよ？｣って言って、キュッて音がすると、再度指でクリを上に押し出す？突き出すみたいにして、もう一度クリにシャワーをあててきて、

それがさっきより明らかに勢いが強くなってて(止めたと思ってたシャワーのキュッて音は勢い増した音だったw)

そして適度な距離でシャワーをゆっくりクリからワレメ､､ワレメからクリ､､って感じで動かすから

｢ひゃっ､､､ぁぁ､､､んっ､､､ぁあっ｣

クリをにあたる度、足がガクガクして必死で耐えていると｢クリちゃん、小さなおまたに似合わないくらい真っ赤になっておっきくなってるねw〇〇ちゃんはほんとえっちな子だね～wほら、きもちいいねぇ～w｣って。

そう言ってしばらくクリちゃんとワレメを行ったり来たり。

身体中あつくて、足もカクカクぷるぷるして泣きそうな感覚で声をあげて耐えてるのに｢いくよ♪｣って言ってお兄さんは容赦なくシャワーをクリだけに集中w

一気にキツい快感がクリに集中して

｢やああっっ！､､それっ､､､やだあああっ！気持ちよすぎてっ､､､じんじんなるぅっ､､､足の裏もクリちゃんもあつくなってじんじんって､､っっ､､､じんじんってなるのぉ､､､っっ！やああっっっ！､､､､､｣

って突然一気に襲ってきた尿意でおしっこを漏らしながら我慢出来ず、その場にしゃがみこんじゃいました(この時おしっこ漏らしたのバレてないと思ってたけど後日｢別の編｣でバレてた事を知りますw)

お兄さんは浴室の床にへたりこんじゃった私を見て、シャワーを止め｢ん～、やっぱまだ無理かwごめんごめんw大丈夫？立てる？｣と言い(この言葉の真意も上と同じ別の編でわかります。お兄さんドS、こわいw)

私は俯いたままぷるぷるっと顔を横に無理って振るとお兄さんは｢そっか、そりゃそうだよな～w｣って座ってた椅子から腰をあげて屈むと、｢おいで｣って手を広げて抱っこの仕草をしてくれるから、スリっと甘えてお兄さんにしがみつくと｢甘えん坊めw｣って言って優しく抱っこして部屋に連れてってベッドに座らせてくれてました。

そして｢ちょっと待っててな｣って言って部屋を出ていき、腰にバスタオルを巻いたお兄さんが戻ってきて、手に持ってたもう1枚のバスタオルで丁寧に拭いてくれ、お兄さんも自分の体を拭くと、髪も少し濡れてるからってドライヤーで乾かしてくれて、そのあとは2人とも服を着て、喉がカラカラだったからジュース飲んだり、くっついてテレビを見たりして、帰る時間になったから送ってもらって、お兄さんはやっぱりおかずのタッパもらって帰りました(前回のタッパ返して、新たにおかず入のタッパ貰うみたいなw)


長～いから区切りますw