｢(続3)焦れる×した。｣です。


見られてる事がすごく恥ずかしくて恥ずかしくて、どうしていいかわからない私に次の瞬間、ぬるっと生暖かいものが！

びっくりしてお兄さんの方を見るとお兄さんの顔が私のあそこにあって、舐められてるってわかると、ぞわぞわぞわっと肌が粟立つ感覚になって

｢､､ぁ､､ぁ､､ひゃ､､､ぅ､､ん。は､､ぁ､､は､､､､、ん､､｣

途端に舐められる気持ちよさに脳内が侵食されて、お兄さんの舌がゆっくり、ねっとり、舌全体で舐めたかと思うと舌先ですごくゆっくり触れるか触れないかで、ワレメの上の突起下ギリギリまでなぞり上げてきたり､､

その度身震いとぞわぞわした感覚がさらに広がって


ぞわ､､ぞわわ､､


何往復かされている内に、なんとも言えないくらい気持ちいいのにうずうずする感じになってきて､､

｢ふ､､､､､んん､､ぁ､､ぁ､､おにぃさ､ん。､､そこ､､さっきのとこもぉ､､､､､///｣

って言うとお兄さんは意地悪く笑って､､｢さっきのとこ？､､キツいから嫌なんでしょ？｣って言うから

｢指､､じゃないからだいじょうぶ､､///｣

って言うと｢〇〇ちゃん、そんなえっちな事言う子だっけ～？w｣と嬉しそうに言ったあと､､ぬるるっ

｢ひああ､､､っ｣

下から一気に突起まで舐めあげられ、一瞬腰が引けそうな感じでお兄さんの頭を押して逃げようとするとグイッと太ももを腕で抱え込むように引き寄せられて、そのまま突起の先端をチロチロしたり、ゆっくり円を書くみたいに舐めてきて

｢あっ､､！？､､～～～っ！､､､んんっ､､､ふあ､､､ぁんっ､､ぁぅ､､､っん｣

びくびくなるのに背中はピンッと弓なりに反るみたいな感覚になって、必死でお兄さんの頭を押して身悶えていると｢ここ、気持ちいいよね？クリちゃんっていうんだよ｣と教えてくれて

｢小さくても(子供でも？)ちゃんとプクっておっきくなって固くなるんだね～｣って言いながらチュッと吸い付いてきた。

そしてクリちゃんに吸い付いたまま、中で舌を素早くチロチロしてくるから

｢やっ､､あっ､､あっ､､あっ､､､､やああっやあっ､､､～～～～～っ｣

と途中から声にならない声をあげてびくびくしっぱなしで身悶えて初めての感覚に何も考えられなくなってました。

長いので一旦また区切ります。
この続きはそのまま｢シャワー｣編で新スレ立て直して投下しますが今日はもうお風呂に入って寝るので明日か後日になりますw
(舌でも全然だいじょうぶじゃなかったw)

｢(続2)焦れる×した。｣です。


好奇心とまだ知らない快楽への欲求から返事をしたものの、いくらこの数日、エッチな漫画でなんとなくわかってきたとはいえ、やっぱり実際となると、どうしていいのかわからなくてキュッとお兄さんの服の袖を掴むとお兄さんは

｢大丈夫。怖くないよ。もっと気持ちいい事するだけだよ｣といって膝を立てた状態にした私の両足を開きました(M字w)

パンツの上からワレメを指先でゆっくりなぞられて


｢っ！？､､､､､ひゃはっ､､､～～～～～っ､､､くすぐっ､､たいぃ～～～///｣

と明らかにくすぐったいとは違う反応でなぞり上げたお兄さんの手を掴むと

(わかる人いるかな？子供の時の女の子ってお風呂で親に洗われる時とか足で電気あんまー！とかされてると、くすぐったいって言ったりして逃げるけど、本当は強い未知の感覚(快感)に戸惑って拒絶したくなる感じで、大人になった今とは違う？というか一緒なんだけど慣れがないから刺激が強すぎるみたいな感じなのですw)


そんな私を見たお兄さんはクスッと笑って｢手、離して。気持ちよくなりたいんでしょ？｣と。

自分でもどうしたいのかどうすればいいのかわからない困惑の中、少し悩んでお兄さんの手を離すと｢大丈夫。大丈夫。ゆっくり、ゆっくり、優しくするから、ね。｣とホントにゆっくり､､ゆぅ～っくり､､触れるか触れないか､､くらいの感じで指先をワレメに添わせ上下になぞり上げてきたから

｢ぁ､､､はっ､､､～～～っ！？(ビクッ)｣
｢､､は､､っ､､ふ､､､､､～～～っ！？(びくんっ)｣

ってなってきて、｢ここ、触るとびくってなるくらい気持ちいい？｣とワレメの上の方で指を止めて聞くからびくっとしながら

｢わかんない、わかんないよっ///｣

って顔を横に背けてシーツを握りしめ身震いしながら言うと

お兄さんは｢ほんとに？わかんない？w｣って言いながらその1点だけをカリカリとパンツ越しに引っ掻いてくるから、腰がのびくびくするの止まらなくて必死で

｢やっ､､ゃ､､､っ、や､､､～～～っっっ////｣

ってイヤしか出ない喘ぎ声を上げていると｢ほんのに嫌？どんな風に嫌～？w｣って聞いてきて

｢やっ､､ゃあ､､､っ、ゃ､､ぁう､､やぁ､､､っ､､､､､そこっこしょこしょされるとっ、そこと足の裏までじんじんってして熱くなるからぁっっっ､､､､､やあ､､だあ､､っ！！｣

とびくびく腰を震わせ泣きそうになって答えたら、｢ごめんごめんwいきなり強すぎたよね♪じゃあキツくないようにしようね♪｣とパンツを脱がせようとしてきたから咄嗟にパンツを掴んで｢恥ずかしいよ､､！///｣て抵抗すると、｢じゃあ、さっきの気持ちいいけどキツいのにする？｣って言うから、いやいやって頭を振ると｢じゃあ脱ぎ脱ぎしような～｣ってちょっと強引に剥ぎ取られて、慌てて足を閉じようとするとお兄さんに足を閉じれないように持たれてそのままグイッと開いて見られました。



ここでまた区切りますが続きはこのまま書いてレスで投下しますw

｢(続1)焦れる×した。｣です。


そんな日を何日もただ焦れてうずうずしたまま、我慢して､ひたすらお兄さんの勉強が終わるのを待っていつものように隣でエッチな漫画に釘付けで(w)待っていると

突然お兄さんが後ろから抱きしめてきて、くちゅ､､と音を立てて耳をはむはむしながら舐めてきたから

｢ひゃっ！？､､､～～～～～っ///｣

一気にぞくぞくして身震いの声をあげるとお兄さんはそのまま耳元で｢呼んでるのに無視…？｣となぜか楽しそう。

そのまま耳を舐めたり甘噛みしたり耳の中まで舌を入れてきて、くちゅくちゅ､､くちゅくちゅ､､､

頭の中は舐められる音と耳に這う舌の感覚に痺れてぞくぞくする快感でいっぱいになり力が抜けて、ただひたすらびくびく震えたまま

｢ん､､､ぁ､､は､､､。んん､､､､ふ､､ぁ､､んんん､､､ぁぅ､､､｣

ほんの数日前に知ったばかりの快感なのに簡単にスイッチが入って声あげていると、｢俺よりエッチな漫画の方がおもしろい？｣と肩紐のあるチューブトップっぽい服の上から耳を唇でくすぐるみたいにしながら、膨らみもない胸の先端を見つけ出してカリカリ､､

｢は､､っ､､ぁ､､ぁ､､､っ、終わっ､､た､？｣

反応してしてもじもじしながら聞くと｢終わったから呼んでるのにこっち(エッチな漫画)ばっか見て気づかないからおしおきしなきゃね♪｣と言って、なおもカリカリ、くちゅくちゅ。

｢ごめんなさ､､ぃぃ。､､､ぁ､､ん､､ふ､､､ん､､んっ､､｣

気持ちよくてふにゃふにゃ蕩けそうなりながら答えると

｢反応よくなってるよね？これ(漫画)見て興奮しちゃった？w｣って聞くから、それが恥ずかしくて声を押し堪えると｢いい子で待ってくれたから約束通り、もっと気持ちよくなるお仕置きしてあげる。おいで｣とベッドに誘導され、促されるままゴロン。

服を捲りあげられて首筋、肩、腕でから胸横や脇腹へ、乳首の周りも焦れったいくらいゆっくり片手でわき腹をくすぐりなぞりながら、舌先で反対の乳首をチロチロ､､チロチロ､､ぬるっと舐められ、ぴくぴく震えながら小さく声を漏らしていると

｢今日はこっち、も、気持ちよくなってみよっか？｣とスカートの中のパンツの上からワレメの辺りをクイッと押してきて、一瞬急な刺激に腰がビクンってなったけど、この数日漫画で見たりして、もっと知らない気持ちいい事して欲しいって気持ちから


｢､､､､､ぅん////｣


と恥ずかしさや少しの不安より未知の世界が知りたくて答えちゃいましたw

長いのでまた一旦区切りますw