背中を軽く愛撫した後、仰向けにしてディープキス。
お互い興奮しているせいか、キスが激しいです。

そして、ずっと仰向けで見えなかったおっぱいがようやく見えました。
年齢の割に垂れてなく、推定D～Eカップくらいで、張りもあります。

夢中でおっぱいにむしゃぶりついて、乳首を舐め、Aさんの反応を見る余裕はありませんでしたが、大きな声を出し、Aさんが気持ち良くなってるのがわかります。

その後またキスをしながら、パンツを脱がし、クンニをしようとすると、もうトロトロで愛液が溢れています。
愛液をきれいにしながらクリを舐めると、より一層大きな声で喘ぎます。

2、3分くらいでしょうか。
クンニを続けていると、Aさんが「イキそう」と言い、「イってもいいよ」と言い、さらに続けると、「イク！イク！」と言いながら果てました。

一旦クンニをやめ、「イっちゃったの？」と聞くと、「うん」と答えました。
さらに指でクリをいじると、また感じ始めたようなので、今度はクンニをしながら指も挿入。
舌と指で同時に責めました。
すぐにAさんが「またイキそう」と言うので、「イってもいいよ」と伝え、ほどなくまたAさんが果てました。

Aさんは連続でイケるようで、さらに舌と指で同時に責め続けると、さらに2、3回イき、我慢できなくなったので、攻守交替をしました。
ズボンとパンツを脱いで、口の近くに持っていくと、Aさんは躊躇なく舐め始めました。

エロくないサイトで知り合って、まだ会ってから1時間くらいしか経ってない女性が裸になり、さらに何度も昇り詰めた姿を見て、今は自分のあそこを舐めている…。
しかも車の中です。
異様に興奮します。

Aさんは全然男の人とSEXはしていないような素振りだったのに、熟女だからなのか、ねっとりとしてとても気持ちがいい。
異様に興奮してるせいもあって、すぐにイキそうになってきました。
このままイってしまうのはもったいないので、フェラをやめてもらい、いよいよAさんに挿入します。

こうなることを期待して、実はゴムを持って来ていましたが、ゴムを取り出す前に、Aさんは挿入するのを察したのか、「ピルを飲んでるから中に出してもいいよ。」と言ってきました。
見た目は全然エロそうじゃない普通のおばさん。
エロ系じゃないサイトで知り合って、会ってから一時間くらいしか経っていない女性から、そんな言葉を聞いて、実はすごくエロかったというギャップにさらに興奮しました。
正上位で入れる前に、「ピルを飲んでるなんて、実はたくさんエッチしてるんじゃないの？」と冗談っぽく聞くと、「全然してないよ。生理が重いから飲んでるの。」というので、そのまま生で挿入しました。

子供を産んでいても、しばらくしてないからなのか締まりは悪くなく、異様な興奮とフェラですぐにイキそうになるのを我慢しながら、夢中で突きました。
先程何度もイカせたせいか、Aさんはイキやすくなってるみたいで、Aさんが「またイキそう」と言うので、「おれもイキそう」と言い、Aさんの一番奥でイキました。

「いつから興奮してたの？」と聞くと、Aさんは「ずっと前から」と言いました。
「じゃあ、やらしいことしてもいい？」と聞くと、「うん」と言ったので、一気に襲いかかりました（笑）

ずっと我慢していたせいで、やばいくらいに興奮しています。
うつ伏せ状態だったので、まずは背中を舐めて愛撫すると、Aさんも大きめな声で喘ぎ声を出し、Aさんもムラムラしていたことがわかりました。





続きはまた次回に。

ひと気はないとはいえ、ここは車の中です。
断られたら断られたでいいと思い、勇気を出して、「背中と腰は服の上からでマッサージしにくいから、服をめくってもいい？」と聞きました。
すると、Aさんは全く問題ない様子で「いいよ」と言い、シャツを脱ぎ始めました。
下心を悟られないように、後ろ向きになって脱いでる姿を見ないようにして、またうつ伏せになってもらいました。

直接肌に触れて、背中をマッサージすると、さっきよりも強烈にムラムラしてきます。
すぐにでも愛撫をしたい気持ちを抑えて、マッサージを続けます。
だんだん興奮が抑えられなくなって、さらに「ブラのホックが邪魔だから外してもいい？」と聞くと、これも問題ないようで「いいよ」と言ったので、ブラのホックも外しました。



車の中という密室。
そこに、つい1時間くらい前に初めて会っ女性が、ブラのホックを外して、上半身裸でうつ伏せに寝ています。
このシチュエーションにドキドキしました。

Aさんが上半身裸の状態での背中のマッサージは、より一層興奮します。
マッサージをしてる最中に喘ぎ声を出したりすることはありませんでしたが、うつ伏せなのでAさんの表情はわかりません。
興奮が抑えきれなくなって、「この格好で人肌に触れるとムラムラしてくる（笑）」と冗談っぽく言うと、Aさんから「私も」という返事が返ってきました。

肩の次に、うつ伏せになってもらい、背中のマッサージに移りました。
背中は服を着たままなので、人肌が直接触れることはないですが、無防備な状態で、ブラの感触とかもわかるので、これはこれでムラムラしてきます。

背中をマッサージしてると、脂肪の付き方がわかりますので、抱き心地が良さそうだなとか、良からぬ考えも浮かんできます。
マッサージをしながら、他愛のない世間をしていますが、頭の中はいやらしいことばかり考えていて、どうやってAさんをムラムラさせるかと考えたり、早く襲ってきてくれるのを心待ちにしていました。

肩、背中、腰とマッサージをしても、一向にAさんがムラムラしてくる気配がなかったので、「脚のマッサージもする？」と聞くと、「してほしい」と言うので、脚のマッサージもしてあげることになりました。
うつ伏せのまま。ふくらはぎから太ももへとマッサージしましたが、ここでもエロ系のサイトで知り合っていないので、あまり際どい部分までマッサージすることはできません。
脚をマッサージしてもAさんが興奮している様子はなかったので、賭けに出ることにしました。