昔はいい時代だった。
その頃ブルセラ前半だったと思います。

その頃自分はある共学の公立高校で夜勤の用務員だった。
給料は安かったが仕事の楽さと週に５日は学校の用務員室に泊まれた。
最初は昼間の用務員だったが勤務中に妻を事故で亡くし突然１人者に。

校長などがそれを気の毒に思って自分を推薦してくれて普通は６０歳
以上なのですが、何と４０歳の若さで夜間の用務員になれました。

前任者が３月末で退任というラッキーさもありました。
そして少ないものの賞与もあり、当たり前のように夜勤手当もあった
ので今のフリーターよりはずっと条件が良かったと思います。

仕事は夜間無人の学校を守るという名目で２回だけの校内巡回と提出
する報告書の作成（最後＝退校前）だけで実にぬるい仕事でした。
自分は満足してました。

最初の頃は得に異常もなく順調でしたが暖かくなってきた６月中旬頃
のある金曜日、人の気配で物音のする方へ音をたてずに近づきました。
学校裏で若いカップルがエッチの最中でした。

月明りでしたが近くで良く見え凄く興奮しました。

カップルは近くの大学生みたいで１９歳か２０歳に見えました（大学
１年か２年と思いましたが、小柄なカップルだったので最初は自校の
生徒かと思ったくらいです。

土日は来ませんでしたが月曜日にまた来ました、待ち構えていた自分
の予想通りでした。
その日は前回よりも近くから覗き見れ（わずか２mあるかないかで手を
伸ばせば届くかもと思ったくらいの近さです)

女の子の喘ぎ声がすぐ近くで聞こえて凄く興奮しました。
自分は校内にいましたが廊下の下部に昼間暖かい時に空気を入れる
スライド窓がありそこを開けといたので下から股間を間近で覗き込め
女の子はミニスカート姿だったので性器の出入りさえよく見えました。

男は後ろから立ちバックで突いていたので、女の子の股間は自分から
丸見えでした。
いつも決まったように金月と週２回カップルは来て野外セックスを
していました（雨の日は１日だけで晴れた日が多くそれもラッキー
でした。

たぶん夜の学校はカップルにとってもスリリングだったのでしょう。
校内巡回は廊下の照明を点けて回っていたのでカップルは自分が知ら
ないうちにそれを見てわざと巡回時間を外していたかも知れません。

夏休みに入っていつもの通り覗いていると最後にパサッと白いものが
落ち、それがパンツだとすぐにわかりました。
カップルが帰ったあとすぐに廊下のドアを開けまだ暖かさの残るパンツ
を頂戴しました。

月曜にまたカップルが来てエッチして帰りました。
帰り間際また女の子がまた白いパンツを落として行きましたが自分は
その時わざと落として行ってると思いました。

案の定次の金曜日も行為が終わった後に落として行きました。
しかも今度は持ってきたようですがブラと使用していたパンツのセット
です。
３回も続けて同じ状況だったので、知っててわざとじゃないかな？
と思った自分は次の月曜日カップルが同じ場所で始まった時意を決して
女の子の胸を揉み始めました。

女の子は自分の胸を揉まれているのに気づかないわけありません。
彼氏の方は彼女がパンツをわざと落としていた事も彼女が胸を揉まれて
いた事も知らないはずです。

夏休みが終わる頃までには毎回彼女の胸を揉み続けました。
時には女の子の両足を広げたりしましたが、従順に足を広げました。
女の子は見られたがり・触られたがりの傾向が強いようでした。

彼氏は彼女を壁に押し当て明らかにキスしてましたが、その時はチャンス
で後ろ向きの彼女のミニスカートに手を差し入れ、キスしている最中に
股間を触れました、彼女は大事な部分を触られていることに興奮してる
ようでした。

キスしながら女の子が感じているのか喘ぎ声が少し大きくなっていたので
彼氏に知られないよう少しドキドキしました。
寒くなった頃カップルは来なくなりましたが、それまで女の子の股間は
触り放題でした。

女の子の白いパンツはそれから８枚も所有し、ブラも２枚所有しました。
女の子から彼氏とキス中に後ろ手にパンツを渡された事も後半は３度あり
代わりに白濁しまだアソコの部分がベッタリと濡れているはずのパンツを
彼氏の前で履いて行きました。

次に来た時は用務員室で直前にパンツのアソコの部分に大量の精液を発射
し後ろから手渡すとその時も彼氏の前で履いて行きました。
彼女のオマ〇コに射精したような気分でした。
パンツ内側のアソコの部分から精液がこぼれないように渡したパンツ。
アソコがまだハッキリと生暖かい精液で濡れてるパンツを履いて帰る彼女。
その日は代わりに彼氏に脱がされたパンツを渡されました。

彼氏とキスしている最中に股間を触っていましたが彼女のアソコは濡れて
いました。

本番はもちろんなかったけど人の彼女を充分に楽しめました。
セキュリティの厳しい現代では考えられない世界でした。

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