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2016/11/22 10:08:57 (ndSnK5UN)
以前のやり取りはノンエロなので、コメントに補足します。

エロマンガ家のアシスタントをしているナツ(20代、ショートカットの切れ長の目をもつ、見た目Sの性格ドM)とファミレスで食事のとき、賭けに勝った、おっさんは罰ゲームでアダルトグッズ5000円分を1人ナツに買いに行かせた。

途中カップルに中で出くわすハプニングはあったが、無事買い物を終えて、おっさんが待つ駐車場へと帰ってきた。

「緊張で…ビチョビチョになっちゃいました(照)」
突然、ナイスなカミングアウトだ。
「おっさんに見せて、ごらんよ」

「…う…ん」

もらったのは、手汗でくちゃくちゃのレシートに包まれたお釣りだった。あっ…手…ね。

「よくできました」
ナツを褒めてあげる。

「うん、私がんばった、エライ」
「使うのは、お外か、車の中か、選んでいいよ」
突然の2択に、パニクるナツ。
「5.4.3…」
「えっ…くるまで…」
あまりにあっさりと答えがでて、ちょっとびっくりした。
なんにしても、ナツのやる気スイッチをどこかで入ったのだろう。

そそくさと車の中へと入って、後部座席に並んで座った。少しあったまった車内でジージャンの上を脱がせた。

シャツになると胸がなかなか大きいのがわかる。Dカップ?くらいあるんじゃないかな?

「わたし、変態かな??」

「今から変か、どうか確かめてみるね」
キスをして、肩より少し短い髪を優しくなでた。

レギンスの上から、ふとももゆっくりと股関節に向かって二本の指を滑らす。

「はわわ~」
目をトロリとさせて、お股が脱力していった。足の付け根を何往復も指でなぞる。その度に、足の指が伸びたり、縮んだりしている。

充分に焦らした後についにレギンスの上から、割れ目を中指でなぞる。

「くうう」
眉をひそめて、悶えるナツ。あそこはレギンスに染みるくらいの愛液が布越しに伝わる。

「足をとじるなよ…」
「そんなぁ…」
困るナツだが、抵抗する気力はない。むしろ、この後に控えるオモチャに期待は高鳴っているはず。もちろん、おっさんも。

レギンスを脱がす…と、なんと、あまりみたことのない横縞の紐パンツだった。ありがとうサプライズ。

「かわいいパンツだね」
顔を手で覆うナツ。
「脱がさないで、ローターをぶち込んでいい?」
「でも…」
「罰ゲームでしょ?」
「…」

取り出したローターに電池をいれ、スイッチを入れる。まずは弱の振動で充分。パンツをずらし、湿ったマン毛をかき分け、クリトリスに当たるか当たらないかの距離を楽しむ。

「うぁぁ、気持ちいいよー」
「どこが?」
お決まりの質問。
「クリ…ト…リスです」
「もっと大声で言わないと、やめるよ?」
少しローターを強くして押し当てる。
「あっ、あっ、あっ。いいっ。いいです。」
「今度はちゃんと、大きな声してどこがいいのかいいなさい」
「はっ、はい!クリトリスきもちいぃー。クリちゃん、きもちいいです。もっと当ててください。」
「変態お○んこのびちょぬれクリトリスを虐めてくださいって、お願いしなさい」
意地悪にいったほうがナツは燃えるタイプ。

「わたしのナツの変態クリトリスに…もっとローターで…虐めてください。ああああぁ、虐めてくださいぃ。お願いしま…すぅ。」
完全にスイッチを入れた女の子は、無敵だ。こちらも本気で期待には答えなくてはならない。

ローターを弱のまま押し当てて、グッと押し込んだ。

「あーあーあー!!あーっっ!!」
悲鳴に近い声をあげる。こちらの手首をナツがつかむ。
「やめてほしいの?」
首をブルブルと振り、やめてほしくないとアピール。
「ああああぁ、い、い、イキそうです」
「いいよって、いうまで我慢しなさい」
耳元で、キツくいった。こういう言われ方が好きなのはリサーチ済。

「ううぅ、そんな言い方されると…」
ナツの足がいよいよブルブル震えだした。
「イッテはいけないよ、これからクリトリスをたっぷりナメナメして、ぶっといお注射しないといけないからな」
「イヤイヤ、もぅ…だめ、いかせてください!」
こうなったときは、敏感なお豆から、少しローターを離して、おへその辺りでブルブルさせてみる。ナツが一息ついたところで、敏感な部分に再びローターを近づける。

「ひええぇぇ、だめです、ああああああああぁ」
再びローターを外し質問する
「何がだめなの?」
「おまんこイキます、いっちゃいます…お願い、もう…」
必死の懇願がかわいいので、もう少し意地悪してみることにした。
「イキたかったら、白目を剥いて舌をだらしなくだしてごらん?いい?」

「ふえぇぇ、恥ずかしいですよぉ…」

「できないなら、この地獄のループをいうこと聞けるまで繰り返しやるだけだから」

スイッチをまた入れては、押し当てスイッチを切る。もう、おまんこ周辺は液が飛び出し帰りの下着が心配だ。
「おおおぉ。ごめんなさいぃ。いうこときけますうぅ!」

いよいよになって、来たので突然イカないよう、指でゆっくりと敏感なクリトリスをちょんちょんつついて、ナツを眺める

「ほら?どうしたの?アヘ顔やってみたいんでしょ?」
羞恥と快感の極みに達したのか、白目を剥いてだらしなく舌を出して…
「これれ、いってもいいれすかぁ。いかしぇてくえまふかぁ?」
そろそろ頃合いではあるが、もう少し頑張らせてみよう。耳元でナツに向かって
「…我慢しなさい」冷静な口調で諭す。
これがナツにとっては、かなりキクらしい。
「うううぅ…」泣き声のようにうめく。
今度は、急にクリトリスをまさぐる指を押し当て、中指で素早く擦ってみた。

「あああああああああぁ!!!ああああああああああああああああああああああぁ!!…イク…で…す」
緩急のある責めに、頭を左右にくねらせて、ナツは果てた。

「ハァハァハァハァ…。」息を荒げるナツ。

「我慢できなかったね?ナツ。悪い子」
「…でも…無理です。あれ以上の我慢は」
笑って話すナツ。少しだけ、正気が、かえってきただろうか?

「でも…いいかい?ナツ」
「なんでしょう、おっさんw」
一口取り出したお茶を飲み込み、息を整えるナツ。笑顔がこぼれるところをみると、だいぶ回復したかな。

「いいですか、ナツ、よく聞きなさい」
指をピンとたてる
「はい!」

「…こっからが、ナツを気持ち良くする本番ですよ」
「!!!」

ナツの顔に、またスイッチの入った表情が現れた。
そう、まだ買ってきたオモチャの半分も使ってないのだから。

「お願いしますは?」ナツに尋ねる
「お願いします」
「そのまま答えるんじゃなくて、ちゃんと、ナツの我慢できなかったダメまんこのしつけをお願いしますって、いいなさいね?」

「…はい。ナツの…ダメな…まんこのしつけを…してください。お願いします…」

こうして、プレーは後半へ。ナツの性癖をあらわにしながら…。

 
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投稿者:トム   0202197730 Mail
2016/11/22 10:10:19    (ndSnK5UN)
このパートにエロはありません。くだらない体験談ですので、興味ないかたは戻るを押して下さい。

ファミレスにて

ナツと初めて2人であったのは、ファミレスのガ●ト。ナツは、マンガ家のアシスタントをしていて彼氏と同棲している。
髪の毛が肩にぎりかからないくらいの20代、見た目は切れ長の目がSっけを感じさせるが、甘えん坊のオタクさんである。かなーり、フィルタをかけるが橋本愛さんににてないことも…

アシスタントというのは、エロマンガという、なかなか珍しい女子で、職場は女性のみ5人だという。

どれだけエロ女が集まっているのかと思ったが、意外にも〆切前は地獄の進行スケジュールでエロのスイッチは、完全にオフらしい。

エロいことをエロくない気持ちで描くのには、矛盾を感じるが、エンターテイナーとは、そういうものか…

この原理だと、AV女優も…いや、夢がなくなるのでやめておこう。
エロ動画は、おっさんの私に残された最後の夢の国なのだから。

前置きが、ながくなったが。とある夕方のファミレスで2人は初めてあった。

「急に会うなんて、どういう風のふきまわしですかね??」と、突然の誘い出しに成功した理由をきいてみた。

「うーん、暇だった(笑)」ナツは言う。続けて、
「徹夜で仕事して、疲れて家で18時間も寝て、起きたら、誰もいないし。何日か休みだし。彼氏は仕事忙しいから、全く相手してくれないし。寂しくなった…で、おっさんに愚痴でも言おうかと、きてみました。

正確ではないが、たぶんこんなことを言ってた気がする。

「まぁ、お酒でも飲みなよ。よかったら、描いているエロマンガの内容も教えてよ」
おっさんの半分は、優しさ、もう半分はシタコゴロで出来ているのを表すような質問をしてみた。

「うん、じゃぁ…」
「梅酒あれば、飲もうかな」
あっ、そっちの質問から処理したのね。

まぁ、なんとなく普通の飲みトークから始まり、だんだん気持ちがよくなってきたのか、話はエロマンガの内容になってきた。

なんでも、巻末に収録するアシスタントの短編マンガを考えているらしく。どうしたものかと、悩んでいるとか。考えてみれば、ナツはマンガを描くのはすきだが、ストーリーを考えるのはまた別の才能なんだよね。

その内容は…

朝起きると飼い猫が人になってベットに入っている。それを見たご主人様は、困惑しながらも、飼い猫にたっぷりとご奉仕させる。調子に乗ったご主人は調教と称して…。

と、いうエロマンガ版「山月記」。

「それって、自分の願望とかはいってるの?」

「うーん、かなーり入っているかも(照)」

「じゃぁ、おっさんと、イメージシミュレーションしない?」

「遠慮するでごわす」

まぁ、現実はそんなにうまくいかないものです。
純粋に女の子と、飲むのは楽しいし、これはこれでいっかなと、思っていた。

「じゃぁ、おっさんとゲームをしよう」

「どんな?」

「あ、から、い、う、え、お…って、順番に単語をいって、相手を5回笑わせたら勝ち」

「やる、やる」ナツは快諾。

「負けた方は罰ゲームをすることにするのはどう?」

「どんな?」

「おっさんが負けたら、セクシー下着を買ってあげよう。勝ったら、エロマンガの内容をおっさんとプレーしてください」

「わたしにメリットないじゃん!」
と、やはり現実は甘くはなかったです。

しかし、おっさんは一回でも笑ったら即負けで罰として、ナツに書店で好きな本を買ってあげること。

おっさんが勝ったら、ドンキでピンクローターをナツが1人で買ってくるということで、ゲームは開始された。

「あ、からはじめるよ!先行は、おっさんでいい?」
「いいよ」

「あ、アナル。」
「ちょwww下ネタずりぃwww」
ナツは、恥ずかしそうに笑った。

この勝負、勝てそうな気がする。

「さて、お次は「い」だね。」
意気揚々とおっさんは言う。
「ふーん。下ネタで勝つ気なのね。」
視線は痛いが、気にはしない。

「下ネタでも笑わすのは、難しいよ。先行でやってみるかい?」うなずくナツ。なぜか、首を小刻みに上下に振る姿は、うける。

「…いきます。」
少し考えた後、ナツは小さな声で…
「…淫乱…娘w」
ちょっと我にかえって、恥ずかしそうにするナツの姿は非常に萌えた。

「もう、笑ってらっしゃるんで…負けですw」
「ヤダヤダヤダヤダww」
自分のセリフに思わず吹き出したナツは、笑いながら、負けは勘弁と懇願してきた。

「じゃぁ、おまけでセーフだけど、おっさんの番でいいすか?」
「うん、さぁこい!ばっちこい!」
ちょっとリアクションは古いが、判定セーフでおっさんのターンに備えるナツ。

「…淫乱娘」

「かぶせてくるのwwwずりぃww」
この勝負は、結局5-0おっさんの圧勝で終わった。

「さてと…罰ゲームですね。」
「うあああああああ、いやだぁ」
罰ゲームは、1人でピンクローターを買いに行くという約束。頭の両脇に手を当てるその姿は、まるでマンガ。さすがだ。

「1人は無理無理www」ほにゃら笑いでやり過ごそうとするナツ。

「負けたよね?」お母さんのように、負けを追及する、おっさん。
コクリと、うなずくナツ。
「ローター欲しいよね?」
今度も、恥ずかしそうにナツは、うなずく。

「本当は、バイブも欲しいんだよねww?」
首を大きく縦に振るナツ。飲酒の効果は、絶大かもしれない。

「それを、おっさんにぶち込んでもらいたいん…」
「それはないです」
食い気味に否定しなくてもいいのに(泣)

しかし、罰ゲームは決行。

内容は、
5000円分の大人のオモチャを買ってくること。
1人で行き、おっさんの待つ駐車場まで帰ってくること。
だいぶルールが緩くなったことでナツも納得(させた)
加えアダルトグッズの店は、無人会計ができる。深夜12時の時点で駐車場に車はなく、先ほどの見た店内には人はいなかった。

「じゃ、検討を祈る」
ナツに5000円を渡す。
「まじかー!ひえぇ!泣くよ。私泣くよ(笑)」
「あと、5秒で行かないと、俺帰るよ。5.4.…」
しぶしぶと、周りをうかがいながら、そそくさとビニールののれんを超えていった。

数分後…メールが来た。
カ、イ、マ、シ、タ、ス、グ、カ、エ、ル、ナ、ツ

なぜ、ここで電報テイストの文章を書くのかわからないが、とにかく、買い物には成功、余裕もボチボチあるみたいだ。

帰りは、入口のビニールカテーンから小走りでこちらにくる。

キラキラした目で、
「隊長、買ってきたであります!」
ナツは満足気にいった。

「よくやった!」
頭をナデナデすると、エヘヘヘ~と、昭和のリアクションをとってくる。おじさんキラーだな。

買ってきた黒い袋の中をみると、ローターとバイブと目隠しが入っていた。
アダルトグッズは性癖の宝箱だ。

女の子がバイブを買ってきてるのに、おっさんが恥をかかないでどーするのだ。そこで、提案をする。

「さぁ、使ってみよう」

続く

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