2016/03/27 16:06:33
(PB1rRA3i)
祝日の前日に旦那が夜勤で子供を母に預けられる日が
出来たのでA君に言うと
大阪にドライブ行く事に決まりました。
私は初めてのデートなので楽しみでした。
夕方に私は友達と食事に行くからと旦那に嘘をついて
子供を預けてA君と待ち合わせして大阪に向かいました。
行くあては決めてなくてファミレスで食事して
何処なのかよく分からないけどパーキングに駐車しました。
私「何処に行くの?」
A君「いいから付いてきて」
私は言われるまままにA君と腕を組んで歩きました。
歩いてすぐ近くの場所に立ち止まると
A君「ココに行くよ」
A君が指差した所は数回建てのテナントが入ってる
ビルの1階の怪しいビデオ屋さんでした。
私「ここってなに?」
怪しい感じなので少し恐かったので尋ねると
A君「映画館やでー大丈夫やよ!会わせたい人おるんよ」
私「?だれ?」
A君「ちょとした知り合い」
と言いながらA君はメールで誰かとやり取りしてるとすぐに
前から来た男の人が私達を見ながら近寄ってきて
「どうも!はじめましてAさん?」
A君「どうも!はじめまして」
と挨拶を始めてました。
私は「はぁ?」とわけ分からなくていると
男性「痴漢されたい彼女さん?可愛いね」
私をニヤニヤ見て言ったので私は驚いて
私「えっ?」
すかさずA君は「真緒今からこの人に痴漢されるんやで」
私「そんなの聞いてないよ!」
A君「前から言うてたやん!ここまで来て嫌がるなよ!」
私「それは…でも急にやん」
A君「つべこべ言わんと!行くぞ」
と強引に私の手を引き3人で映画館に入りました。
私は本当に怖くって足が微かに震えていました。
お金を払って地下?に降りると
ロビーみたいな所に何人か男性が見えましたが
私は恥ずかしくって下を向きA君について行きました。
映画館の中は薄暗いですが
なんとなく昔に近所にあった映画館のような懐かしい感じで私達以外に数人の客の姿が見えました。
A君「こっちに座ろ」
手を引かれ1番後ろの列で私はA君と男性に
挟まれた状態で座りました。
座る時に気づいたのですが
先程ロビーに居た人が私達について来ていて
私達の後ろに立ってました。
私はどんな事されるのか不安でした。
席に座ってすぐに男性が太ももを撫でてきて
思わずピクッと脚を閉じました。
A君も太ももに触れてきたりオッパイにも手が
触れて優しく服の上から揉んで
A君「真緒!周り見てん」
私は顔を少し上げると数人の男性が周りにいて
私「やぁー恥ずかしい」
A君「みんな見てるよ!痴漢されるか?」
私「いゃっ」
A君「アカン!みんなに触わってもらえ」
とA君は席から立って近くのオジサンに小声で
「どうぞ」
と言うといっぺんにあちこちから手が私に触れてきて
怖さから動けませんでした。
もう痴漢ではなくレイプするかのように何本もの手が
私の全身を触って衣服は剥がされて行きました。
あっという間にほとんど脱がされ手で隠そうにも
手は握られていて隠せなくて
男の人が口々に
「おぉーエロい姉ちゃんや」
「乳首立ってるぞ」
言ってるのが聞こえて凄く恥ずかしいのに
クリトリスも触られ既に膣の中にも指が入って
掻き回され気持ちよくなっていて
見ず知らずの人の指でいっちゃいました。
「姉ちゃんイッたぞ」
「俺にも触れせえや」
「俺にも」
と私の脚はたくさんの手で開かれ
触られまくり私はイッて恥ずかしいのに
見られて恥ずかしいのに
感じるばかりで瞬く間に2度目もイッてしまってました。
イッてもお構いなく触ってきて私は身体をくねらせ
指から逃げようとしても無駄で触られ続けると
感じできてイッてと繰り返して私は変になりそうでした。
「もう姉ちゃん入れていいよなぁ」
と声が聞こえた時でした。
「そこまで!終や」
入口で会った人の声がすると私を触ってた手は
止まりました。
「仕方ないな」
「姉ちゃんありがとな」
と周りから聞こえました。
A君「真緒帰るぞ!早く着ろよ」
A君に言われ私は終ったんだと思い
慌てて服を直し下着は握り締めて立ち上がりました。
周りには先程まで私を触ってた人だと思うオジサンに
手を引かれましたがA君が引き離してくれて
3人で慌てて映画館から出ました。