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初めての複数プレイ

投稿者:真緒 ◆kYtAlEFUHQ
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2016/03/19 18:18:45 (IszgQKOM)
もう数年前に30歳の頃
体験した事です。
私は和歌山県に住む主婦です。
2人の小学生の娘の母でもありました。
工場で働く真面目な旦那と4人暮らし
普通に暮らしてました。

でも私達夫婦は2女が産まれて以来
夜の生活がほとんどありませんでした。
8年間です。
私から求めた事も何度かありましたが
旦那は「疲れた」など言っては
私に触れても来てくれませんでした。
旦那の浮気も疑いましたが
してる気配もなかって
ただHが嫌いな感じでした。
私も女盛りでしたので性欲もありましたから
淋しい夜などは旦那に隠れて慰めるしかありませんでした。
子供も寝かし旦那が寝たのを確認すると
秘かにHなサイトを見たりレディコミを買って読んだり
してました。
どちらも過激な内容でしたが特にレディコミの
読者の色々な体験談を読んでると
痴漢やレイプなどアブノーマルな事に興味が出て
きて私も同じ様な体験がしたい!
と思う様になってましたが
もちろん現実には有りえない事なので
ただの願望でしかありませんでした。

そんなHな願望を秘かに持っていた私が
アブノーマルな体験をする事になったのは
私がパートで働くホームセンターで
常連客に声を掛けられた事が始まりでした。
声を掛けてきたのは私より少し年下で鳶職の人でした。
名前をA君としますね。
A君は積極的で「今度デートしてよ!」と
何度も誘ってきて最初は断り続けてたのだけど
私も誘われて悪い気もしなかったというより
旦那に女として扱われない分
うれしかったし
A君が嫌いなタイプでもなかったので
「メールからならいいよ」とアド交換をしました。
メールを始めるとすぐにA君に
私のほうが会いたくなり始めてきて
A君に誘われ会う約束をしました。
田舎なので近所の目もあるのでデートなど出来ないので
旦那が夜勤の時に子供が寝てから
A君のアパートで会う事にしました。

もちろん夜中に男性のアパートに行くのだから
A君に抱かれるつもりでした。
旦那には罪悪感はありましたが
その時はA君の事が好きでした。
部屋にお邪魔してテレビを見たり話たりしてました。
一度トイレに行って出てきた時に
「真緒の事がめちゃめちゃ好きや」と急に
A君に抱き締められてキスされました。
そのままソファに座って抱き締められ
「俺が好き?」
と目を見られながら聞かれ
私はA君に抱きつきて
「好きだからココに来たんやん」
と言いました。
A君は嬉しそうに私にキスをして
私をソファに寝かせ
服に手を掛け脱がせ首筋に
オッパイにと愛撫をしてきました。
子供を2人も産んで垂れ気味のオッパイを
見られ恥ずかしい事を言うと
「綺麗やん」
とA君は私のオッパイを愛撫してくれて
そのままパンティの中を指で触ってもらうと
あっという間に私はイキました。
「真緒H久しぶりだからイクの早いね!」
と私が旦那とレスだと伝えてたので
すぐにイッた私を見つめ少し笑ってるようでした。
私も照れから
「すぐにイッちゃたね。気持ちよかったわ」
と言いました。
A君は私のパンティを脱がすとクリトリスを
舐めてきました。
私はA君の舌使いに再びイッちゃうと
「もっと真緒を気持ちよくしたるわ」
とクローゼットから
電マやバイブにローターなど箱に入れたまま
持ってきました。
「えっ?なにそれ?」
私は知識はありましたが初めて見る玩具に
驚き聞くとA君は電マを出して
「使った事ないの?気持ちいいよ」
とスイッチを入れました。
電マは私の目の前で激しく振動していて
私は使ってみたいと思う反面
あまりに激しいので怖いとも思っていて
「使った事なんてないよーてか恐いよ」
と言うとA君は
「大丈夫!大丈夫!優しくするから」
と私の脚を少し開くとクリトリス目掛けて
電マを当ててきました。
私の予想通り激しい振動でクリトリスに当たった
瞬間に頭のテッペンまで電気が走った感覚で
まして2度もイッて敏感なので
くすぐったいのかなんなのか分からない感覚もあり
でもすぐに気持ちよくなってきてました。
A君「気持ちいいやろ?」
私「うん。いいーこんなん初めて」
A君「旦那としてないのにオナニーしてたん?」
と普段なら絶対に言わないのに
「してたよ。」
A君「やっぱり!どんな事考えて?」
電マの刺激に変になってたんだと思うけど
「痴漢とかレイプ…」
A君「めちゃめちゃエロいなぁ!犯されたいんや!」
とA君に言われ自分で答えてる度に恥ずかしいのに
気持ちよくなってました。
「うん。妄想だよ!あっ恥ずかしい」
A君「Mやん!真緒可愛いよ」
と強く当てられて私は初めて電マの刺激で
深くイッてしまいました。
続きは書き込みしたいと思います。






 
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7
投稿者:真緒 ◆kYtAlEFUHQ
2016/03/28 23:51:04    (f2ELg29G)
外に出ると駐車場に向かって歩き始め
A君「真緒凄かったな」
男「ほんまエロかったわ」
私は恥ずかしいので何も言えませんでした。
男「俺たまらんわー約束通りいいかな?」
A君「いいよ!場所どうしますか?」
男「ついてきてよ」
私「なに?」
A君「この人とするんよ!」
私「…」
やっぱり!と思いました。嫌だとは思うより
さっきイカされてしたくなってました。
駐車場を通り過ぎて近くに小さな公園があって
男の人は私達を公園に案内しました。
小さな公園の隅っこで植え込みに隠れる場所に
行くとお
6
投稿者:真緒 ◆kYtAlEFUHQ
2016/03/27 16:06:33    (PB1rRA3i)
祝日の前日に旦那が夜勤で子供を母に預けられる日が
出来たのでA君に言うと
大阪にドライブ行く事に決まりました。
私は初めてのデートなので楽しみでした。
夕方に私は友達と食事に行くからと旦那に嘘をついて
子供を預けてA君と待ち合わせして大阪に向かいました。
行くあては決めてなくてファミレスで食事して
何処なのかよく分からないけどパーキングに駐車しました。
私「何処に行くの?」
A君「いいから付いてきて」
私は言われるまままにA君と腕を組んで歩きました。
歩いてすぐ近くの場所に立ち止まると
A君「ココに行くよ」
A君が指差した所は数回建てのテナントが入ってる
ビルの1階の怪しいビデオ屋さんでした。
私「ここってなに?」
怪しい感じなので少し恐かったので尋ねると
A君「映画館やでー大丈夫やよ!会わせたい人おるんよ」
私「?だれ?」
A君「ちょとした知り合い」
と言いながらA君はメールで誰かとやり取りしてるとすぐに
前から来た男の人が私達を見ながら近寄ってきて
「どうも!はじめましてAさん?」
A君「どうも!はじめまして」
と挨拶を始めてました。
私は「はぁ?」とわけ分からなくていると
男性「痴漢されたい彼女さん?可愛いね」
私をニヤニヤ見て言ったので私は驚いて
私「えっ?」
すかさずA君は「真緒今からこの人に痴漢されるんやで」
私「そんなの聞いてないよ!」
A君「前から言うてたやん!ここまで来て嫌がるなよ!」
私「それは…でも急にやん」
A君「つべこべ言わんと!行くぞ」
と強引に私の手を引き3人で映画館に入りました。
私は本当に怖くって足が微かに震えていました。
お金を払って地下?に降りると
ロビーみたいな所に何人か男性が見えましたが
私は恥ずかしくって下を向きA君について行きました。
映画館の中は薄暗いですが
なんとなく昔に近所にあった映画館のような懐かしい感じで私達以外に数人の客の姿が見えました。
A君「こっちに座ろ」
手を引かれ1番後ろの列で私はA君と男性に
挟まれた状態で座りました。
座る時に気づいたのですが
先程ロビーに居た人が私達について来ていて
私達の後ろに立ってました。
私はどんな事されるのか不安でした。
席に座ってすぐに男性が太ももを撫でてきて
思わずピクッと脚を閉じました。
A君も太ももに触れてきたりオッパイにも手が
触れて優しく服の上から揉んで
A君「真緒!周り見てん」
私は顔を少し上げると数人の男性が周りにいて
私「やぁー恥ずかしい」
A君「みんな見てるよ!痴漢されるか?」
私「いゃっ」
A君「アカン!みんなに触わってもらえ」
とA君は席から立って近くのオジサンに小声で
「どうぞ」
と言うといっぺんにあちこちから手が私に触れてきて
怖さから動けませんでした。
もう痴漢ではなくレイプするかのように何本もの手が
私の全身を触って衣服は剥がされて行きました。
あっという間にほとんど脱がされ手で隠そうにも
手は握られていて隠せなくて
男の人が口々に
「おぉーエロい姉ちゃんや」
「乳首立ってるぞ」
言ってるのが聞こえて凄く恥ずかしいのに
クリトリスも触られ既に膣の中にも指が入って
掻き回され気持ちよくなっていて
見ず知らずの人の指でいっちゃいました。
「姉ちゃんイッたぞ」
「俺にも触れせえや」
「俺にも」
と私の脚はたくさんの手で開かれ
触られまくり私はイッて恥ずかしいのに
見られて恥ずかしいのに
感じるばかりで瞬く間に2度目もイッてしまってました。
イッてもお構いなく触ってきて私は身体をくねらせ
指から逃げようとしても無駄で触られ続けると
感じできてイッてと繰り返して私は変になりそうでした。
「もう姉ちゃん入れていいよなぁ」
と声が聞こえた時でした。
「そこまで!終や」
入口で会った人の声がすると私を触ってた手は
止まりました。
「仕方ないな」
「姉ちゃんありがとな」
と周りから聞こえました。
A君「真緒帰るぞ!早く着ろよ」
A君に言われ私は終ったんだと思い
慌てて服を直し下着は握り締めて立ち上がりました。
周りには先程まで私を触ってた人だと思うオジサンに
手を引かれましたがA君が引き離してくれて
3人で慌てて映画館から出ました。


5
投稿者:真緒 ◆kYtAlEFUHQ
2016/03/23 18:04:32    (sAuNzEBl)
私の腰の辺りに付いた精子を
A君は拭き取りながら
A君「気持よかったわ!真緒もやろ?」
私「うん。」
行為が終ると全てを晒せ出したので
少し恥ずかしくなってました。
A君に抱き締められキスすると少し落ち着いてきて
私「私いっぱいイッちゃた」
A君「真緒メチャ可愛いよ!もっとイジメたいわ」
私「今日いっぱいイジメたやん!こんなの初めてやよ」
A君「まだまだもっとよ!いっぱいに犯されたいんやろ?」
私「それは妄想だってーホンマにされたら怖いやん」
A君「まぁね!でも真緒はMだからイジメがいあるわ」
私「Mなのかもね。色々されて感じたもん。」
私「でもね私はA君が好きだからだよ」
A君「わいも好きやよ!また会ってくれる?」
私「もちろん!」
その日から私は旦那の夜勤に週に一度はA君の
アパートに行きました。
週に一度は私にとって少なく会いたい気持ちで
いっぱいでA君も同じ気持ちだと言ってくれて
会えない日でも旦那や子供の目を盗んでは
電話やメールを頻繁にしてました。
A君「会えなくて淋しい!真緒の裸が見たい」
と言われれば指示された卑猥なポーズをして撮影したり
時にはオナニーしてる姿をムービーで送りました。
A君が喜んでくれるなら何でもしました。
A君の指示も段々とエスカレートしてきて
職場にノーパンにノーブラやトイレでオナニー
をさせられたり時間が無いから買い物に寄った
スーパーのトイレでA君と待ち合わせしては
Hしたりしてました。
普段でも色々させられてたので
週に一度のA君の部屋での行為は
もっと変わった事でオナニーにHのビデオカメラでの
撮影や目隠ししての知らない人とのテレ電での
オナニー披露などでした。
A君に喜んでもらえるのもありましたが
私も恥ずかしい行為に刺激され
自ら進んでしてる所もありました。



4
投稿者:(無名)
2016/03/22 16:12:39    (urqmchc5)
スケベやの何回もいったんけ?
3
投稿者:真緒 ◆kYtAlEFUHQ
2016/03/21 23:20:45    (Tza00FN0)
下手な投稿でごめんなさいねm(_ _)m

イッた私をA君は抱き起こしてソファに座らせ
A君「真緒めちゃめちゃ可愛い!」
まだイッたばかりで息の荒い私にキスをして
A君「ここに脚をのせて」
私の両足をソファに乗せさせアソコが丸見えにすると
A君「ピンクで綺麗やなぁ!ビチャビチャに濡てるやん」
マジマジと見られて私は恥しさに耐え切れず
「やだぁよー見たらアカン!」
と手で隠したけどA君に手をどけられ
A君はまた電マを持って今度はスイッチを入れても
弱なのか先程より静かな電マをクリトリスに当てて
きました。
思わず私は脚を閉じようとしたけど
A君「ダメダメ!閉じたらアカン!それよりコレ持って」
と私に電マを持たせてきました。
電マを渡され一度はクリトリスから離しましたが
A君「そのままオナニーしてみてよ」
私「やぁー恥ずかしい」
と断ってもA君に指示されると目を閉じ恐る恐る電マを
クリトリスに軽く当ててました。
電マの振動は弱でも感じで敏感なクリトリスには
強すぎるほどでしたが私は声は我慢してました。
A君は私の後ろにまわりオッパイを揉んだり
乳首を摘んだりして
A君「真緒!前見てん!」
私は目は開けるとテレビの画面に薄っすらと
大きく股を開きオナニーしてる姿が写っていました。
私「いゃー恥ずかしいー」
とは言いましたが本当は見られたいと思ってたかも
しれません。
A君「エロい女やなぁ!」
A君「旦那いてるのに男の前でオナニーして」
A君「犯されたいんやろ?」
私はA君の私を責めるような言葉に
言われれば言われるほど淫らになっていくようで
私「うん…そう…犯されたいの」
A君「エロいなぁーどんなに犯されたいんよ?」
と聞かれ私はレディコミで見たシーンで
印象に残ってることを言いました。
私「見ず知らずの人たくさんに押さえつけられて…」
A君「それから?」
私「代わる代わる犯されるの」
A君「口も?」
私「うん…もうイキそう…」
A君「アカン!まだイッたら」
と私の腕を取り電マをクリトリスから離させました。
私はイキたいと思いましたが黙っていると
A君は慌てて服を脱いで大きくなったアソコを
ソファに立って私の目の前に持ってきて
A君「ほらっ舐めろ!」
と私の頭を鷲掴みにしました。
私は思わず口を開けると半ば強引に口の中に
突っ込まれ喉の奥まできたので吐き気がしました。
A君「舐めながらオナってイケよ!」
私は何度も吐きそうになって唾液がいっぱい出て
きながらも電マをクリトリスに当てました。
電マを当て片手は乳首を摘みながらフェラさせられ
イキました。
A君は私がイッた事に気づき
「イッたんかい!ホンマに犯したるわ!」
口からチンコを抜かれ
私「いゃっ…」
と思わず言ってしまうと
A君「なにが嫌やねん!エロいオメコして」
と私をソファの前に立たせ後ろを向かせ
ソファに手をつかせバックから入れようとするので
私「お願いゴムつけて」
A君「そんなんないわ!てか脚開けよ」
私「困るよ…」
妊娠は大丈夫だと思ってはいましたが
生だということに抵抗があったのですが
A君に容赦なく入れられました。
8年振りのHに少し恐かったけど
A君のが入ってピストンされると
膣の中が熱くなって中がこ擦れる度に
子宮の奥がヒクヒク収縮する感じがして
クリトリスのオナニーなどくれべられないほどの
快感が襲ってきてA君がイクまでに
数えきれないほどイッちゃいました。

2
投稿者:まさき   ero.ero27 Mail
2016/03/19 19:00:51    (gEZk6uTs)
とてもエッチですね
続きが気になります(>o<)
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