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セフレは【信金くん】

投稿者:豊熟 ◆m46l8SsY76
削除依頼
2016/02/27 00:48:22 (f7t3BG3R)
夫が経営する小さな工務店で経理の仕事を
手伝っている44歳の人妻です。
中学生の息子2人をもつ母親でもあります
が、月に2~3回の頻度で御用聞きに来て
くれる信用金庫の担当者さんとSEXして
しまいました。
彼は地元の大学を卒業後、この信金に就職
して2年目になる24歳。
新入社員の時からウチの担当として自宅兼
事務所に出入するようになり、今ではすっ
かり夫の信頼を得ている好青年です。
その彼とまさかこんな事になるとは...。

夫は経営者であると当時に職人でもあるため、
日中はほぼ現場に出ています。
なので普段から、彼が事務所を訪れた時の対応
は私の仕事です。
その日も、彼はいつもの約束の時間に振込や
入出金伝票を預かりに来てくれたのですが、
夫とのSEXレスが長く続いているのが原因で
朝から下半身が疼き、ムラムラしていた私は、
事務所ではなく自宅リビングに彼を招き入れ
たのです。

彼が振込依頼書や伝票の確認をしている間に
コーヒーとお菓子の準備をしておき、確認が
終ったらそれを出して、少しだけ世間話でも
できればいいなぁ、と思っていました。
でも、L字型に配置したリビングのソファに
それぞれ腰掛けて話をしているうちに…。

【以心伝心】とでも言うのでしょうか、私の
ムラムラが彼にも届いたみたいで、彼の方が
先に「今日はなんだか色っぽいですねぇ。」
なんて言い出して、太モモをジロジロとエロ
い目で見られているのが分かりました。
既に普段から冗談を言い合える関係になって
いたので、私は彼に向かって、
「あれぇ?真面目な【信金くん】が、大切な
【お客様】をそんなエロい目で見てもいいの
かなぁ?」
と言ってやりました。
すると彼も、冗談っぽく、
「エロい事を期待しているお客様には、エロい
事でお答えするのが我々の仕事です。」
なんて言うので、笑ってしまいました。

彼は見た目は好青年ですが、学生時代に遊びも
かなり経験したのか、女の扱いには慣れている
ような印象があり、その印象はピタリと当たっ
ていました。
「オバさんの太モモを、そんなにジロジロ見ちゃ
ダメじゃないの…。」
「だって【生足】なんだもん…。」
「ふふッ!【生足】だから何なのよ~!?」
「ムラムラする!」
「あらッ!随分と正直ねぇ!?それじゃまるで
オバさんと同じじゃないの!!」
「ムラムラしてるの?」
「してる!しかも朝からずっと!」
「そんな時はねェ…オナニーすればいいんだよ!」
「そんなの当然!分かってる!」
「朝からヤッたの?」
「ヤッてない…。」
「だからムラムラするんだよ!だったら…今から
オレとSEXする?」
「うん、する!(即答!!)」
「だよねェ!そのつもりでオレをリビングにあげたん
だよねェ!?ほら、早くそのスカートを脱いでパンツ
見せろよ!」

私が【M】であることを既に見抜いているかのような
命令口調に私はもうダメ…濡れくるのが分かりました。

言われるままにタイトスカートを脱いでその後は…。


こうして思わぬ形で、若くて頼り甲斐のあるセフレを
手に入れた私。夫にバレないよう、しばらくは彼と楽
しみたいと思います!!


 
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4
投稿者:豊熟 ◆m46l8SsY76
2016/03/09 23:30:50    (E1beiUK5)

今日は午後から【信金くん】が来て、いつもより
長めの約1時間程度、SEXを満喫しました。
やっぱり若い子とのSEXは最高で、当分やめられ
そうにありません(^_^;)

時間に余裕があった分、今日の【信金くん】の
SEXはいつもより丁寧(?)でしたよ*\(^o^)/*
自宅の寝室、ベッドの上で...。
今日はディープなキスからの《フルコース》って感じで、
私に対する《愛情》を感じちゃいました(^。^)
それで...正常位での1回目が終わった後、
「嬉しいわ!やっぱり正常位で抱かれると愛情を感じる!」
って私が言うと、彼は少し照れたようで、
「そんなのどうでもイイから早く掃除してくれよ!」
と言って、コンドームを外したばかりのゴム臭い
おチンチンを私の口にねじ込んできました。
そのまましばらくフェラしてあげると、途中から
いつものように激しいイラマチオに突入して、2発目
は口内に発射...。
「呑み込めよ!」
と言われて、私は素直にゴックンとザーメンを呑み
込みました。
そして最後はやはり【信金くん】が大好きなバックで...。
私の大きなお尻の肉は両手で乱暴に握り潰すように
揉まれたり、軽く叩かれてペシッ!ペシッ!と淫らな音
を立てたりしました。
「熟女のデカいケツは最高だよ!」とか、
「贅肉だらけのムチムチのカラダはたまんねぇよ!」とか、
私の喘ぎ声を聞いて、
「メス豚はイイ声で泣くんだなぁ!」とか、
言葉責めもいっぱい受けながらイカされてしまいました。

バックでの3発目が終わると、【信金くん】が
「シャワーを浴びたい。」と言うのでお風呂場を案内すると、
「一緒に入ろう!」
と言われてお風呂の洗い場に無理やり引きずり
込まれました。結局、立ったまま向かい合い、右の
太モモを抱え上げられて片足を上げる格好にさせられ、
再びおチンチンを挿入されました。
珍しくコンドーム無しでの挿入だったけど、
さすがに4発目だったし、立ったままでのプレイ
だったし、妊娠の心配はないと思います...。


3
投稿者:豊熟 ◆m46l8SsY76
2016/03/02 23:35:36    (rlYW42NM)
今日も【信金くん】とSEXしました。

【信金くん】の定例訪問日は、基本は毎月5日、
15日、25日ですが、状況によって例外もあります。
朝の9時ジャストに事務所に掛かってきた電話に
出ると、彼は一応、
「〇〇信金の▲▲ですが...」
と営業用の声で名乗ります。それに対し私が、
「大丈夫、いま私1人だよ...。」
と言うと、彼は安心して声のトーンが変わります。
「社長(私の旦那)は出かけたの?」
「まだ家にいるけど、支度してすぐに現場に向かう
予定よ...。」
「じゃあ、行ってもイイ?」
「うん...イイわよ。10時以降なら確実...。」
「じゃあ、10時に行く。」
「待ってる...。」

10時ジャスト...。
約束どおりに訪れた彼を一旦は事務所内に通した
ものの、そのまま事務所内を通って自宅リビ
ングへ...。
なぜなら今日は、私にも彼にも仕事上の用事なんて
ありませんから(^_^;)

「またヤリたくなって来ちゃったよ!」
「うん...。」
「カオリもヤリたいんだ?」
「そんなこと言わせないでよ...。」
「どうして?『ヤリたいです!』って言っちゃえよ!
でも...そうか!『ヤリたい』じゃなくて『ヤラレ
たいです!』の方が正しいか!?」
「もう...。でもそのとおり...ヤラレたいわぁ!
ねぇ...もうパンティ脱いでもイイかしら?」
「お~!イイねイイね~!カオリも分かってきた
じゃん!脱げ脱げ!パンツ脱げよ!そのまま後ろを
向いてスカート捲って、パンツ丸見えにしてから
ゆっくりと脱いでみろよ!」
私は言われたとおりに後ろを向き、ピチピチの
タイトスカートを捲り上げようとしましたが、
立派な太モモとお尻が邪魔になって、簡単には
捲り上がりません。腰を左右に振りながらかなり
強引に捲り上げ、スカートの裾がようやく骨盤の
上までセリ上がってきた時には、色気のない大きめ
のパンティがお尻の中心部の方へかなり食い込んで
いたと思います(~_~;)

「純白のパンツも意外とエロいよなぁ!尻肉に
食い込んだパンツを1回、元どおりに戻してから
尻を突き出せよ!」
また言われたとおりに、割れ目に食い込んだ
パンティを指で引っ張り出し、お肉を覆い直し
ました。
そして壁に手を付き、お尻を突き出すと、
「白いパンツの下から《尻の割れ目》が透け透け
になってるよ!エロいなぁ~!たっぷり犯して
やるから、そのまま自分でパンツ脱げよ!」
私は更にお尻を突き出す格好になってパンティを
脱ぎました。
ズリ降ろしたパンティをまず右足首から抜き、
そして左足首から抜き取った瞬間、彼は
【くの字】に身体を曲げて後ろから覆い被さって
きました。
私の大きなお尻に、暖かくて硬い物体がペタッと
当たっていました。
彼もすでにスラックスとパンツを脱いで下半身を
露出していたのです。しかも...
(あれッ!?もう【コンちゃん】着けてる!?
いつの間に...。)
彼はそのまま後ろから私のオッパイを鷲掴みにして、
服の上から乱暴に揉み始めました。
「カオリ...もうイイだろ?後ろから突っ込むぞ!」
(えッ、ええ~ッ!?まだ私の身体に触れて10秒
ぐらい...オッパイを揉み始めたばかりなのにッ!)
「どうなんだほらッ!答えろよッ!突っ込むって
言ってるんだぞ、ほらッ!どうなんだッ!」
「は...はぁい...。イイです...もう突っ込んで
下さい!」
この言葉を発すると当時に、身体に奥の方から
《ジュンッ》と愛液が溢れ出てくるのが分かり
ました。
私は後ろからおチンチンを突っ込まれ、立ったまま
前方の壁に両手を付いて身体を支えながら彼の
激しい攻撃を受け続けました。

そして彼と一緒に果てた後、今日は彼も時間に
余裕があったみたいで...。
私は彼の汚れたおチンチンのお掃除を命じられ
ました。
【コンちゃん】を外した直後のゴム臭いおチンチン
はザーメンまみれでグチョグチョ...。
私は彼の前に膝間付くと、乱暴に髪の毛を掴まれて
「口を開けろッ!」
と言われ、強引に口の中におチンチンを突っ込まれ
ました。
「分かってるなッ!きれいに全部舐めるんだぞッ!」
私は勃起したままのおチンチンを口に含んだまま、
舌を使ってペロペロと舐めてきれいにしてあげま
した。

「あぁぁぁ~気持ちイイなぁ!このままもう1回
(射精)できそうだ!カオリ...イイか?このまま
出(射精)してもイイか?」
私は閉じていた目を開けて上目遣いに彼の顔を
見つめ、遠慮がちにウンウンと小さく頷いて
彼の問いに答えました。
「欲しいのか?直接、口の中に精子をブチ撒けて
欲しいのか?」
その言葉に私は、更に大きくウンウンと頷いて
答えました。彼のおチンチンを口に含んだまま、
後から考えると自分でも恥ずかしくてたまらなく
なるくらい、スケベな表情をしていたと思います。

「よしよし...カオリは本当にスケベな女だなぁ!
ほらッ!どうだ...もう少し動くからな...これは?
どうだ...苦しくないか?」
最高にハード...強烈なイラマチオでした...。
私は彼のおチンチンを咥えたままアゴを出したり
引いたり...。顔をクネクネ動かしながら必死で彼の
攻撃を受け入れました。
「出る出る!カオリ...出す(発射する)からなッ!
イイなッ?出すぞ!...ああッ出るッ!出るッ~!」

あっという間の、30分程度の出来事...。
彼...【信金くん】はパンツとスラックスを履き直し、
何事も無かったかのような涼しい顔で仕事に戻って
行きました...。




2
投稿者:豊熟 ◆m46l8SsY76
2016/02/27 18:39:47    (2RE7VtJZ)

先日の初投稿にメールをいただいた皆さん
ありがとうございます。
反響があるのは嬉しいものですね!

実は【信金くん】とはもう半年以上、関係継続中
なんです。
彼には【担当先訪問】という大義名分があるので、
月に2~3回のペースで、しかも白昼でもコソコソ
することなく堂々とウチを訪問することができま
す。もちろん、予め主人がいない時間帯を打合わ
せておいて、その時間きっちりに彼はやって来る
のですが…(^ ^)

建物の構造が【自宅兼事務所】なので、まずは
事務所に彼を通して仕事上の用件を済ませ、それ
から自宅でゆっくりと…。というのがいつもの
パターンです。誰にも怪しまれる心配なく、若い
男性を自宅に招き入れられる環境にはホント、
《感謝!》って感じです。

とはいえ、彼も仕事中にそんなに長居はできない
ためプレイ時間は長くても30分以内…平均すると
15分ぐらいかもしれません。なにせ5分程度で終わ
らせることもありますから …(^_^;)
でもそんな時でも…たとえプレイ時間が5分でも、
彼はキッチリと《発射》して帰って行きます。
私はイケてないこともありますが…仕方ない(ー ー;)

実は昨日も…5分とは言いませんが【10分コース】
のパターンでした。
事務所で仕事上の手続きをしている間、
「今日は月末前で忙しいんだ…この後も訪問予定
がビッシリ…。」
なんて愚痴を言う彼に、
「そうかぁ…。じゃあ今日は…」
私は気を使って「今日はやめておこうか?」って
言おうとしたのですが、彼は私の言葉を食い気味に
遮って、
「でも溜まってるから今日もヤラせてなッ!」
だって…。
このぶっきら棒な言い方に、いつも【M女】の本性
をくすぐられてしまう私…(u_u)
私は彼のその言葉には特に返事をせず、
「コーヒー淹れるわね…。」
というと、
「コーヒーなんかどうでもイイから、先にリビングで
待ってろよ!カオリもどうせヤリたいんだろ?」
2人の時はいつも、彼は私の名前を呼び捨てします。
(ヤリたいわよ…。私はいつだってヤリたい…。月に
2~3回では物足りないくらいだわ…。)
と心の中で叫びながら、言われたとおりに黙って
自宅のリビングに向かおうとすると、
「あッ!やっぱ待って!もうすぐ終わるから。」

彼は仕事上の預かり物の処理を終えてカバンに仕舞い
込むと、
「終わったよ~!面倒だから…ココでしようか?」
「えッ?」
「イイじゃん…リビングでヤルのもココでヤルのも同じ
だろッ?ソファーもあるし…ココでイイよ!」
確かに、事務所の隅は小さな応接室になっていて、彼も
その部屋のソファーに座って作業をしていました。
「ココで…?」
「イイから!そこで早くパンツ脱いじゃえよッ!」
この「パンツを脱げ…」が、いつもスタートの合図です。
彼は【女がパンティを脱ぐ姿】を見るのが大好きなの
です…。

私は膝下まであるフレアスカートの中に手を突っ込み、
彼の視線を全身に感じながらパンティを脱ぎました。
彼はソファーから立ち上がり私の前に来ると、
「パンツ見せてみろ!どうせもう、シミだらけなんだ
ろッ?」
彼の言うとおりでした。脱いだばかりのパンティを差し
出すと、クロッチの部分にはネットリとした愛液が糸を
引いていて、恥ずかしいシミができていました。
彼はその匂いを嗅ぎながらクロッチを2~3回ペロペロッ
と舐め、
「もう入るな…。」
と言いながらパンティをソファーの上に投げ捨て、私に
後ろを向かせて壁際に行くよう、背中を押しました。
今から何が始まるか…もちろん私も承知…。

私は立ったまま壁に軽く両手を付き、少しだけお尻を
突き出す格好になって彼を待ちました。
彼は後ろから私に密着すると、両手で胸を鷲掴みにして
揉み始めました。
服の上からなのに…ちゃんとブラジャーも着けているの
に…乱暴に揉まれると気持ち良くてたまりません…。
いつものことですが、私はこの時点ですでに、
「あんッ、あんッ…ダメ…ダメよ…ああんッ、イイッ!」
なんてスケベな女の声を出して鳴いていました。

胸を揉む手が両手から片手に変わると、彼がもう片方の
手でベルトを緩め、ズボンのファスナーを降ろしている
様子が伝わってきました。
(ああんッ…もう、私の後ろでおチンチンを出してるの
かしら?そしてこのまま立ったまま、突き刺されるの
かしら…。)
想像するだけで、私の興奮はMAXに近づきます。
そしてその想像どおり、彼は後ろから乱暴にスカートを
捲り上げ、横に大きく張り出した私の骨盤の辺りに両手
を添えて、丸出しになったお尻をもっと突き出すように
促します。

「ああ~やっぱりイイよ~、このデカいケツ!スケベな
女は、みんなケツがデカいよなぁ…。」
「イヤイヤッ!言わないでッ!…お尻を見ないでッ!」
「うるせぇなぁッ!時間ないんだから、ほらッ!突っ込
むぞッ!デカいケツを眺めながら、ビチョビチョのマンコ
に突っ込んでやるからなッ!」
「ああ~んッ!イヤッ…イヤよイヤッ!ああんッ!ダメ…
あッ…ああんッ!ダメダメ…ダメッ!ああんッ!もうッ!
イヤんッ!!」
「ほらッ…どうなんだ?喜べよッ!カオリの好きなチンポ
が入ってるんだぞッ!どうなんだ?ほらほらッ!デカい
ケツを振って…もっと喜べよッ!」

昨日はこんな感じ犯され、フニッシュも一緒に迎える
ことができました♪( ´θ`)

彼はいつも私が気付かないうちに【コンちゃん】を装着し
てくれています。
以前に1度、
「必ず【コンちゃん】を着けるのねッ!?安全日は着けな
くてもイイわよ!」
と言ってあげたことがあるのですが、
「過去にもそう言われて、苦い経験をしてるから…。」
ですって!!
(過去ってどのぐらい前の話?もしかしてその時の相手も
私のような熟女?)
色々と質問してみたいこともあるのですが、
「ババァ、うぜぇよッ!」
って言われるのが怖くて質問できません…。







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