2019/09/02 21:23:32
(StlH.Y/q)
ホアちゃんの部屋に入った僕は、まず最初にその散らかり方に驚愕した。
玄関からすでに、靴、雑誌、わけのわからない観葉植物、そういった類のものが散乱し、キッチンや冷蔵庫まで来ると、海外の食料品や芽を出したじゃがいも等、そんなモノが各地に転がっていた。
寝室ではとにかく、服!服!そして下着!下着!ベッドの片隅やらカーテンレールやらないカラフルなあらゆる衣類がかかっていたり転がっていたり、とにかく散乱していたんだ。
あまり驚いても失礼か。と思い、僕はさっきの続きをしようと言わんばかりに、「一応」人が寝るだけのスペースは確保されているベッドルームにホアちゃんを誘導しようとした。するとホアちゃんは言ってきた。
ホア「ご飯のお礼と靴のお礼はさっきおわったw 今からなんのお礼するか?w」
僕(ほう・・・そうくるか。ならとことん付き合ってやろう)
僕「はははw しっかりしてるねw じゃ、口でココ(股間を指差す)をなめてくれたらお礼するのはどう?w」
ホア「そうねぇ、、いくら出すか?」
僕「いくら欲しい?」
ホア「3000円は欲しいw」
僕(やっす・・っっっw)
僕「よし。じゃ口を使うサービスは3000円のお礼にしよう」
ホア「他はあるか?」
僕(根こそぎ持っていく気だな。よし、無理難題を言ってやろう)
僕「あそこに男のアレの形したモノあるよね。それ使って見せてw」
実は散乱した部屋のベッドの隙間にもともと靴が入っていた箱だと思う。その中に普通サイズのバイブやローターが入ったものが隠されていたんだ。
ホア「ああ、、恥ずかしいよそれはw いつ見つけた。目がいいよあなたw」
僕「ははw 5000円はどう?」
ホア「考えるw 他は?」
僕「写真とか動画とるのはどう?」
ホア「それはしない。タブーだよそういうこと。」(ちょっと怒られた)
僕「ごめんごめんw 今のは冗談w じゃ、そうだなー。オッパイとホアちゃんの下を僕が口
で気持ちよくするのはどう?」
ホア「1万円wwww」
僕「うん。いいよ。じゃこの際、全部で2万でどう?」
ホア「全部は、セックスで2万ということ?」
僕「うん」
ホア「わかった。いいよそれで」
僕「よし。きまったw じゃ続きしようw」
そう言った後、僕たちはベッドの上へと移動していった。そしてベッドの上に到着するやいなや、69の形に身体を向かい合わせ、僕はすぐ目の前にあるホアちゃんのクリーム色のパンツのクリ部分を指で摩りまくり、そしてホアちゃんは落ち着いた手つきで僕のズボンからチャックを下ろし、僕の陰部をまさぐりだそうとしていた。
整形前がどんな顔をしていたのかは知らないが、少なくとも今僕の目の前にいる女の子
ローラ似で小麦色の肌をした色気ムンムンの外国人であった。
この子にはここに来るまでに高い投資をさせられた。だからこそ、滅多にない外国人とのプレイを後悔しないように、普段やらないような事(日本人相手ならドン引きされるような事)もやってやろうという気持ちになっていた。
僕はそれから手を伸ばしベッドの下にあった靴の箱からピンクローター取り出した。
電源をいれてホアちゃんのパンツ上からクリ部分へそこそこ強い圧力をグッと押し付けていった。ホアちゃんは「ンンnn!!!」とこの時はじめて、喘ぎ声というのをあげだした。
そしてここから外国人という生き物の性に対するワイルドさを体験していくことになっていた。普通、ピンクローターなんてクリに当てられたら日本人の子なら感じ始めて何もできなくなる子が多いと思う。
だけどホアちゃんはローター如きに負けるか!くらいの勢いでズボンのチャックからむき出し
た僕の陰部に食らいついてきて、「ン!ン!!ン!!!ン!!!!」と喉を鳴らしながら出だし凄い激しさで咥えてくるのだった。
そんな激しい感じなもんだから、こっちも遠慮してられるか、みたいな気持ちになってきて手元のローターのパワーをレベル7くらいの強さまで振動させて、さらに強くクリに押し当てていくのだが、ホアちゃんは「もっと!!!!強く!!!!」みたいな感じで股間を激しく左右に広げて当ててるパンツの面を僕の顔に突きつけてくるような感じになっていた。
結局、ローターレベル10の最大にしてブウウウウウウーーーーン!!!!!っていう強烈な音を響かせながらクリに当て続けているといきなり「プハアアア!!」と僕の陰部から口を離した後、高速で手コキしながら「ううううああああああ!!!!」と言った後、モワッツ!!モワッツ・・モワッツ!! と当てていたローター部分から水分を放出させてきたんだよ。
潮ふいちゃったみたいっす。
それでも負けないのがホアちゃんのすごいところ。一定量の潮を吹きおわった後、
ズプウ!!って音をたてながらくわえてきたんです・・・
(すっげぇえ激しいぞこれ・・・・)
もう夢中になったらとまらないってこの事。下半身のほうでは履いてるジーンズ生地のスカートが潮でベタベタになってるし、パンツもパンツ。水分を吸って湿った生地がワレメに食い込んでいるんですよ。
ホアちゃんがパイパンって知ったのも脱がしてからではなく潮を吹いてしまいパンツが透けてしまった事が原因だったなんて、このとき、どれだけ激しい展開になっていたか伝わってくれますでしょうか。
そして僕の覚悟。日本人の子には絶対できないであろうプレイをやってやるというやつ。今度
バイブを取り出して、パンツのよこからゆっくりゆっくり入れていき、AVでよくあるアレ
パンツをストッパーがわりにして固定して中に突っ込むというやつ。それやったりました。
ウインウインと音をたてながらバイブの底が回転し、両手自由になった僕はリラックスしながらそれを眺めてフェラを堪能していました。
ちょとパソコン重くなってきたのでいったん投稿