⑤女性らしさを身につける
※体操競技は女性らしい動きが必要と言う事で普段の服装、行動、言葉遣いも細かく注意され、性的な感度を上げる為に女性として男性を喜ばせる行為として、中2になってからはコーチからの愛撫で逝く事やオチンチンを口に含んで奉仕する事などを覚えさせられました。自分が気持ち良くなってイキそうな時は「イッても良いですか？」と許可を求める事、イッた後は「イキました。ありがとうございました。」と言う様に躾けられました。

体操競技をやめるまでは男子との恋愛は禁止されてましたからキスとセックスは中3の夏休みの合宿中の誕生日に初体験しました。相手はもちろん清水コーチです。いっぱい感じさせてもらったんですが、やはり入れてもらう時は痛かったです。でも私にとって大好きなコーチでしたから少し早い経験かなと思いながらもとても嬉しかったと記憶しています。
お尻で受け入れる事も1年かけて少しずつ慣らしてもらいながら高1で経験させて頂きました。

大学に入りコーチから旅立つ際に「美貴には体操の技術の指導もしてきたが、プライベートでは女性である事を徹底的に意識させる様に指導してきたつもりだ。」と言われました。

振り返ると確かに女性という事をつねに意識せざるを得ない毎日を過ごしていたと思います。

中3の私の誕生日にコーチに処女を捧げるまでの間はセックスはせずに女性としての喜びを覚えさせるというコーチの方針でクリトリスを中心にコーチの指とオナニーで快感を少しずつ覚えていきました。
初めてコーチに逝かされた時は気持ち良すぎてワケがわからなくなり泣いてしまいました。

それがイクという事だと教えられて「さっき美貴は勝手にイッたけど、これからはイキそうになったら、必ずイッても良いか許可を求めなさい。またイッた後はイキましたと報告して気持ち良くしてもらったお礼をちゃんと言いなさい。」

それからイキそうな時は必ず許可を求める様になりましたが、コーチはなかなか許可してくれない時もあって頑張って我慢するんですけど、我慢出来ずにイッてしまう事もあり、そんな時は「美貴、はしたないぞ。そんな我慢出来ない様なだらしない身体ならしばらくお仕置きしないとな。」と言ってイッたばかりのクリトリスをいじられるんですが、私はイッた後のクリトリスが敏感になってしまうので勝手に腰が動いてしまい気持ち良いというより苦しくなって

「コーチもうイキました。ありがとうございました。もうイキましたからやめてください。お願いします」と泣きながら言い続けてもなかなかやめてくれずに翌日になっても腰に力が入らずにとても辛い思いをした事もありました。