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2019/06/13 20:22:36 (PGxa8Ngj)
普通に家でAV観ながらオナニーするのに飽き始めた数ヶ月前、近所の大きな公園で下半身を露出しながら散歩し、物陰に隠れてスマホで知り合いの女の子の写真を観ながらオナニーを始めました。
初めは周りを気にしていたのですが、興奮が高まり写真の子の名前を呼びながら夢中になってしまい周りの気配に気付かなくなってしまい、いきなり後ろから「お兄さん何してのぉ~?」と声をかけられ振り向くと、制服のスカートをパンツが見えそうなくらいギリギリまで短く履いている金髪のヤンキー風のJK二人がニヤニヤしながら僕の背後に立っていました。
僕は慌ててムスコをズボンに納め「すいません…」と言って立ち去ろうとしましたが二人は「シコッてた?今シコッてたよねぇ(笑)ヤバぁ~変態じゃん(笑)」とからかってきました。
すると二人の後ろから今度は同じくヤンキー風高校生の男の子が二人やって来て女子二人に話しかけました「やっぱシコッてた?(笑)お兄さん声聞こえてたよ(笑)」と言いながら近づいてきて僕は囲まれてしまいました。
「すいません…通報だけはしないでください…もうしませんから…」と言うと「通報なんかしたって俺ら何も得しねーもん(笑)」と言われ僕は何も言えず立ちすくんでしまいました。
すると、4人はそれぞれカップルなのか、2組に分かれてイチャつき出しました。
男子は女子のブラウスの上からおっぱいを揉んだり、スカートから伸びる太ももを撫でたり、まるで夜の公園で一人寂しくオナニーしてた僕に見せつけるように…。
すると男子の一人がニヤニヤしながら「お兄さんにオカズ提供してあげるよ」と言いながらズボンを下ろしイチモツを露出させると、相手の女の子は何も言わずにそれをしゃぶり始めました。
それに続くようにもう一組もう同じようにフェラをし始め男子二人の気持ち良さそうな声と、フェラをするいやらしい音が僕の耳に届いてきました。
僕は我慢できずその光景を眺めながら、一度納めたイチモツを再びズボンから取り出しシゴき始めました。
それを見た4人は「ほら、シコれよ(笑)寂しくオナニーしてるお兄さん(笑)」とからかい、女子の一人が「ねぇ、人来たらヤバイからさっさと終わらそうよ」と言いながら立ち上がり、スカートに手を入れパンツを下ろし壁に手をついてお尻を突き出しました。
もう一人の女子は「私今日生理だから口出し終わりね」と言い、フェラの速度を上げ、相手の男子はそのまま発射していました。
発射した男子は下半身を整え「はぁ~気持ち良かった、じゃ俺ら人来ないか見張っててやるよ」と言い離れた場所に移動しました。
残った二人はそれに返事をし、男子は財布からゴムを取り出そうとしていた様なのですが「やべ、ゴム忘れたわ(笑)生で良い?」とお尻を突き出した女の子に聞くと「え~この前も忘れてたじゃ~ん、ちゃんと用意しといてよ~」とそのまま僕の目の前で立ちバックで生挿入。
男子は「やっぱ生気持ち良いわぁ」と腰を打ち付け始め、女の子もそれに応えるように喘ぎ声を出し始めました。
僕は目の前の光景に夢中になり息を荒げながらムスコをシゴいていました。
目の前でヤンキーがSEXしている姿を夢中で眺めてながらシコっている僕に二人は時折茶々を入れながらSEXを楽しんでいました。
すると男子が僕に向かって「お兄さんおっぱい好き?」と聞くので「え…?好き….です…」と答えると、「ほら、お兄さんおっぱい好きだってよ、お前の自慢のデカパイ見せてやれよ」と言い、僕に向かって正面向きになり、女の子は自分でブラウスのボタンを外し、ブラウスを開けると、ヤンキーらしいセクシーなブラジャーに包まれた大きなおっぱいが現れました。
僕は食い入るようにその谷間を眺めながら更に激しくシゴいていると、男子が後ろから手を回しブラをズラすと若くて綺麗なおっぱいが腰の動きに合わせて弾んでいました。
無意識におっぱいに手が伸びそうになると「お触りはダメ」と拒絶され、僕はしゃがみこんだりしながら揺れるおっぱいを眺め射精感が近づいて来たムスコを激しくシゴきました。
すると間も無く「ヤバイ…イキそう…中で良いよね?」と言いながら男子は腰の動きを速めました。
それに合わせて激しく揺れるおっぱいを、僕は口を半開きでだらしないで眺めながら、ムスコを射精ひ導いていました。
腰を振りながら男子は「お兄さんもイク?ほら、お兄さん行くとこ見ててあげなよ」と言うと、女の子は喘ぎながら「変態お兄さん出して」とからかうような口調で言いながら僕のムスコを見てきました。
腰を激しく打ち付けていた男子は数秒後に身体を震わせながら女子のおマンコの中で発射、僕もそれに合わせて女子の目の前で大量発射。
ポタポタと地面に落ちる僕の精液を笑いながら眺めお掃除フェラをし始める女子。
僕もムスコをズボンに納め、どうしたら良いかわからず立ちすくんでいると、二人は笑顔で「またね変態お兄さん、また会えたら遊ぼうね」と言って去って行きました。
今でもあの光景は脳裏に強く焼き付いてオカズにしてます。
その後彼らとの再会はまだありませんが、たまに散歩してます。

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