今年のお盆、
私は久しぶりに実家に帰る事になりました。
実家には兄夫婦と両親が住んでます。去年私を可愛がってくれた祖母が亡くなって初盆なので、親戚一同集まるので手伝いに来るようにと母に言われたので行く事になりました。言われなくても行くつもりでしたけど。
実家には兄夫婦と姪っ子達が居て、私が泊まる場所が無いので、駅前のホテルに泊まるつもりです。
実は彼氏の公平君と会う約束をしてます(笑)
公平君は土曜・日曜と来て私と過ごしてくれます。ついでに私の実家に来て、私の両親に挨拶してくれるそうです。結婚前提で付き合ってると言ってくれるそうです。
両親は私が彼氏を連れて来ると聞いて今からソワソワしてると兄が話してくれました(笑)
兄と公平君は顔見知りです。
兄は｢あいつだったら親も反対しないだろ(笑)心配しなくても大丈夫だぞってあいつに言っとけよ｣と言ってます。義姉さんも｢楽しみね～お義父さんやお義母さんもソワソワしてるのよ天国のお婆さんも安心してるわよきっと｣と笑ってます。
姪っ子達も｢エ～おばちゃん彼氏を連れて来るの？ビックリ～｣と目を丸くしてビックリしてるそうです。
なんか…大事になって来ました(°д°;;)
公平君も凄く緊張してると言ってました。私は｢いつもの公平君なら大丈夫よ｣と言ってあげてます。

なんか…私も緊張しています。とにかく頑張ります。

ベッドに入ってから私達はイチャイチャしたり、見つめあってからキスを何回もして、６９になってなめあったりして、オチンチンが立ったら私が上になって彼を責めてあげたら｢和美ちゃんの腰付きたまらないそんなに腰を振ったら直ぐいっちゃいそうだ｣と情けない声を出したので、私は構わず腰を振ったら｢ああ…出る出る～｣と言って中に沢山出してくれました。私も軽くいっちゃいました。その後は数え切れない位要君のオチンチンにいかされ、沢山出してくれました。朝方に一緒にお風呂に入り、私は朝立ちしたオチンチンで突かれ、潮をふきながらいかされました。７時に宿に戻り｢昨夜は最高だったよ｣と言って要君は帰って行きました。
朝ごはんを皆と食べ、お土産を買って家に帰ったら公平君から留守電が入ってたので、私は慌てて電話をしたら｢そんなに楽しかったの？グッスリ寝ちゃう位｣と言うので｢今度会ったら一緒に海に行こうね｣と言ったら｢絶対だぞ｣と約束させらっちゃいました。

さっき海から帰って来ました。
昨夜は海で知り合った男の人と朝まで一緒でした。
９時に彼と待ち合わせをしてたので、一緒に海に来た同期にばれない様にこっそり宿から出て彼との待ち合わせ場所に行き、待ってると彼が車で迎えに来てくれて、私達はドライブをしました。彼は地元の人でした。昨日はたまたま手伝いに来て私が一人で寂しそうだったから声を掛けてくれたんだと話してくれました。夜も１人だと思ったから誘ったとも言ってくれて｢嫌だった？｣と聞かれたので｢ありがとう嬉しい｣と笑ったら｢良かった～｣と彼は胸を撫でおろしてました。車内で話は弾み、彼は要君と言ってもうすぐ３０だと言い、私は｢要君って年下なんだ～｣と言ったら｢和美ちゃんは？｣と言われ｢もう４０なのおばさんでごめんね｣と言ったら｢マジ？全然４０に見えないよ昼間見た和美ちゃんの肌ツルツルだし特に…｣と私のおっぱいをチラッて見て真っ赤にしたので｢特に？何？｣とわざと要君の腕におっぱいを押し付けたら｢和美ちゃんのおっぱいプルンプルンして美味しそうだった｣と恥ずかしそうに言ってました(笑)
私は｢じゃあ…私のおっぱい味見してみる？美味しいかどうか｣と耳元で囁いて耳に息を掛けたら、要君は車を駐車場みたいな所に止め、座席のシートを押し倒し、私の上に覆い被さって来て、ブチューと濃厚なキスをして来ました。勿論要君の手は私のおっぱいを揉んで来て｢和美ちゃんのおっぱい舐めたい！チュッパチュッパしたい！｣と鼻息を荒くしながら言うので私はシャツを捲り｢良いわよ沢山舐めてチュッパチュッパして｣と言ったら要君は夢中で私のおっぱいをしゃぶったり、乳首をコリコリしてました(笑)私も｢要君のオチンチン欲しい頂戴｣と股間をサヤサワしたら｢ラブホに行こう｣と言って車をラブホに真っ直ぐ向かいました。部屋に入ってお風呂の準備をしてたら要君はすでに裸になって後ろから私を抱き締め｢もう我慢出来ん｣と言って服を剥ぎ取り、オチンチンを入れて来て｢要君、待って～お風呂が先だってばー｣と言ってるのに、ガンガン突いて来て、私も段々気持ち良くなり、結局お風呂でやっちゃいました(笑)一回戦が終わり、お互いの体を洗ってからベッドに入りました。

金曜の夜から、会社の仲間と泊まりで海に来ています。金曜日仕事が終わったら男性４人、女性５人で海に出発しました。
お局さんが｢和美さんそんな体型で水着を着るの？恥ずかしくないのかしら(笑)だいち泳げるの？｣と笑われてしまい、私は｢確かに私の体型で水着を着るのは恥ずかしいですけど…私こう見えて学生時代は水泳部なんですよ？泳ぎは大得意なんです｣と負けずに言い返してやりました(笑)
万年補欠だったのは内緒ですけどね(笑)
お局さんはフンッて言って居なくなりました。
会社の入り口で皆と待ち合わせ、駅に向かいました。

金曜日は宿に着いたのは夕方だったので、食事を食べるだけでした。私以外はカップルなので、部屋は私だけ個室です。皆同期なので、仲が良く、私は彼氏が来れないから行くのを辞めようと思ったけど、皆が｢和美も来なよ｣と誘ってくれたので、私も行く事になりました。今日は朝から海に出掛け、女子は日焼け止めをしっかり塗りました。友達が｢和美のおっぱいプニプニ｣とツンツンされちゃいました(笑)
貴重品は海の家のコインロッカーに入れ、皆は海に行き、私は浮き輪を借りて一人でプカプカ浮いて遊んでました。土曜日のせいか家族連れが多く、男性に声を掛けられる事が無く、お昼になっちゃいました。同期と一緒にお昼を食べ、皆が出掛けたけど、私は海の家でゴロゴロしてたら｢お客さん１人なんですか？｣と海の家の人が声を掛けて来て、私が頷くと｢俺さもうすぐ仕事が終わるから一緒に遊びませんか？｣と誘われたので頷いたら｢じゃあさあと１０分で終わるから裏にシャワー小屋があるから待ってて？｣と言うので、私は言われた通りにシャワー小屋に行きました。暫く待ってると彼が来てゴムボートを持って来てくれました。私は彼に着いて行き、一緒にボートに乗りました。彼は離れ小島までボートを漕いでくれて、ボートから降りて浅瀬て遊んだり、砂場で寝転びました。夕方になりボートに再び乗り、別れ際に｢今夜また会えないかな？｣と言われ私が頷くと｢じゃあ海の家で待ってるから９時に会おうね｣と約束をしました。
さっき夕飯を済ませ、今から温泉に入り行き、体をピッカピカに磨いて来ようと思ってます
９時頃には同期の皆は部屋に籠ると思うので、コッソリ抜け出そうと思ってます。

結局私達は２時間位一緒にいて、ホテルに戻りました。別れ際に彼は私に｢これ俺の携帯の番号とメールアドレスだから｣と名刺を渡してくれたので、私もメールアドレスを教えました。私が先にエレベーターに乗って行きました。部屋に戻ると公平君はイビキをかいて眠ってました。私はネグリジェに着替えてベッドに入ろうとしたら彼からメールが早速来て｢今夜はありがとうね｣と来たので｢こっちこそありがとう｣と返信をしておきました土曜日は公平君と買い物したりとデートを楽しみ、夕方に公平君は帰って行きました。
月曜日に会社に行くとお局さんは｢会社の前であんな事をして良い年をして恥ずかしく無いの？｣と絡まれてしまい｢これで私に彼氏がいるの分かってくれましたか？私の妄想ではなかったでしょ？｣と返答したら｢生意気ねふん！すぐ別れる癖に｣とこめかみをピクピクして言ったので｢ご心配なく私達ラブラブですから｣と言ったら、お局さんはブツブツ文句を言いながら私から離れて行きました。私と同僚は顔をあわせて笑いました。
部長から｢和美ちゃんラブラブなのは良いが会社の前ではやってはいけないよ？｣と言われてしまい｢すいません｣と頭を下げたたら｢○▽さんかなり怒って俺に告げ口をして来たんだよ一応注意をしただけだからね？気にしないでね｣と小声で言ってくれたので、私は｢はい気を付けます｣と答え、机に戻りました。

お局さんは私をニヤニヤしながら見てたけど、知らん振りしました(笑)
お局さんは本当にムカつくけど、新しい出会いもあって、楽しい２日間でした。

先週は彼氏の公平君が学会に出る為に私の所に来てました。新婚さんみたく過ごし楽しかったです。先週の金曜・土曜は公平君が休みを取り、会社で待ち合わせをして、デートに出掛けるついでに、何時も私に嫌味を言うお局さんに私達のラブラブな所を見せびらかそうと計画を立てて公平君と約束をしました。金曜日は仕事が終わり、更衣室で同僚に｢今日ね彼氏とデートなんだ会社の入口で待ち合わせしてるんだ｣と私はお局さんにわざと聞こえる様に話、同僚は｢そうなんだ～週末は彼氏とラブラブに過ごすの？｣と同僚もお局さんに聞こえる様に言ってくれて｢もちよウフフ｣と笑って話しました。更衣室を出たらお局さんも同時に出て、一緒にエレベーターに乗り、入口に近付いたら｢公平く～んお・ま・た・せ｣と抱き着いて馬鹿カップルをしたら｢遅いぞか・ず・み｣と言って私の額をツンと押してくれて｢ゴメンね会いたかった｣とラブラブにしてたらお局さんは目を丸くして暫く呆然と立ち尽くしてたけど｢ばっかみたい｣と言って私達の横を通って行きました。同僚はニヤリと笑い、私達の横を通って行きました。
それから私達は公平君の車に乗り｢ありがとうス～とした｣と言ったら｢お礼は和美の体で頼むよ｣と言うので｢ウフ任せて｣と頷きました。ディナーを楽しんだ後、公平君が予約してくれたホテルに泊まり、公平のご要望に答え、いっぱいサービスをしてあげました(笑)
公平君は満足したのか、仕事で疲れてたのか1２時には寝ちゃったので、公平君に布団を掛け｢ダーリンお疲れ様｣とホッペにチュッとして私は服に着替えバーに出掛けました。一人で飲んでると｢彼女一人？｣とナンパされ｢彼氏と泊まってるの｣と話したら｢俺も彼女と泊まってるんだけどさ～先に熟睡してるからバーに来たんだよね｣と笑ってました。話をしてる内に｢外に出ない？｣と誘われ、喜んで彼に着いて行きました。私は彼の車に乗り、少しドライブをして、人気の無い所に車を止め、私達はカーセックスしちゃいました(笑)彼のオチンチンは凄く立派で、何回もいかされ｢俺の良いだろ？和美ちゃんのも最高だよ｣と言われながら私を抱いてくれました。勿論中出しをしてもらいました

皆さん今晩は
今週から彼氏の公平君が私のマンションに来ています。
学会に出る為に来てるからです。今夜は学会に出た仲間と人達と飲み会があるので、遅くなると連絡がありました。
公平君が来てる間は夫婦の様に過ごそうと思ってます。料理はちょっと苦手だけど(笑)公平君の為に頑張って作ろうと思ってます
勿論夜は沢山愛して貰ってます。不出来な料理を｢美味い美味い｣と食べてくれて、私は感謝を込めてベッドの上で公平君にご奉仕をしてます明日・明後日と公平君は休みを取ってくれたので、明日仕事が終わったらデートする予定です
公平君がネットで予約してくれたホテルに泊まるつもりです美味しいご飯と一晩中可愛がってくれるって言ってくれました。
一方私と体の関係をもった後輩君は彼女にプロポーズして、無事にOKを貰ったとメールが来ました。

明日会社の入口で公平君と待ち合わせをしてるので、会社の仲間に見せびらかそうと思ってます。特にお局さんに見せびらかそうと思ってます
だって私に彼氏が居るのか信じられないと何時も馬鹿にしてるので、やってやろうと思ってます公平くんも｢良いね～｣とノリノリです
一応同僚にはお局さんの前で馬鹿カップルをするからねと話したら｢やっちゃえやっちゃえ｣と同僚もノリノリです(笑)明日が楽しみだな

会社に出勤してるのは私を入れて２～３人しか居なく、私の仕事も午前中で終わりました。
一晩中セックスをしたせいか、凄く眠くってさっさと帰ろうと思ったら後輩君からメールがあり｢今夜もそっちに行って良いかな？｣と来たので｢良いわよでも少し仮眠したいから、夕方に来てくれる？｣と返信したら｢OK｣と返信が来ました。
夕飯の買い物を済ませ、食材の下拵えを済ませてから少し仮眠を取りました。夕飯の５時に後輩君が来て夕飯をご馳走してあげました。夜は勿論激しく抱かれました。後輩君は２０代前半で体力もあり、やっちゃんや公平君にはない濃厚なセックスを楽しめます
お互い彼氏と彼女がいるので、ただセックスを楽しむ間柄になりました。後輩君は近々彼女にプロポーズをしようかなと考えてるそうです。
月曜日は流石に一緒に出勤するわけにはいかないので、別々に時間をずらして出勤しました。
楽しい２日間でした。

こんにちは

今日は休日出勤の代休でした。幼馴染みのやっちゃんはお相手のあいしょうも良いらしく、先週泊まり掛けの婚前旅行に行ったと話してくれました。お互いの両親も喜んでくれて、来年のジューンブライドに結婚式をあげたいねって話したそうです。やっちゃんは｢志保子さんあんまり男と付き合いがなかったらしくってさキスをすると真っ赤な顔をして可愛いんだ｣とやっちゃんはデレデレでした(笑)
一方私は土日は休日出勤でした。同僚も何人か居て｢和美ちゃん悪いねデートじゃなかったのかい？｣と課長に聞かれ｢私は遠距離恋愛だから…デートは無いんです｣と言ったら、課長にコーヒーをおごって貰いました

以前一晩共にした後輩君も仕事でした。土曜の仕事が終わると｢和美先輩良かったら一緒に飯を食いませんか？｣と誘われ｢奢ってくれるなら良いわよ｣と返事したら｢チエ～先輩の方が稼いでるのにチャッカリしてるな～｣と口を尖らせて言うので、私は笑いながら｢冗談よ冗談｣と言い、結局私達は回転寿司を食べに行きました(笑)
後輩君はあの日からなつかれてしまい、しょっちゅう一緒にゴハンを食べてます因みに体の関係はあの日以来ありません。後輩君は私をマンションまで送ってくれて｢ねえ良かったら上がっていかない？｣と誘ったら｢良いんですか？｣と後輩君の目はキラッと光りました(笑)部屋に入って私から抱き着き｢お寿司を奢ったお礼をしたいんだけど駄目？｣と耳元で囁いたら｢全然OKです｣と彼は私を抱き上げ、寝室に運んでくれました。それからは私はお礼に後輩君のチ○ポをシャブッタリ、沢山ご奉公をしたら後輩君は｢先輩のフェラ最高｣と喜んでくれて｢まだまだよ｣と言って私は上に乗り、騎乗位で後輩君を責めました｢先輩の腰使いたまらないですもう出そう｣と言い、私の腰を掴み、下から突き上げて来て｢良い～もっと～｣と私達は同時にいきました。結局私達は一晩中愛し合い、日曜日は私だけ会社に行き、後輩君とは駅で別れました。

お昼はファミレスに行き、ランチを食べました。後輩君は彼女は居るけど遠距離恋愛で彼女とは中々会えず寂しいと言ってて｢私もよ？寂しいよね｣と言ったら｢先輩もなんですね｣と言って色々話してたら話が弾み｢良かったら…俺のマンションに来ませんか？｣と誘われ、私は喜んで着いて行きました。後輩君のマンションは私が住むマンションの近くでした(笑)
部屋に入り、私は後輩君の愚痴やオノロケを聞いてあげ、私も負けじとオノロケを話しました。缶ビールを持って来たので、一緒に飲んでてたら二人ともほろ酔いになり、下ネタに話が進みました(笑)

結局酔った勢いで後輩君を食べちゃいました(笑)久しぶりのセックスに彼も私も凄く盛り上がり、何回もお互いの体を求め合いました。私は激しく腰を振り、後輩君の固いチ○ポを堪能し、後輩君も私の体を堪能してました。気が付くと夕方になってて、後輩君は満足そうな顔をして寝てました。起き上がるとマ○コから後輩君が出したザーメンが出て来て｢アチャ～｣と思い、お風呂に慌てて入りました。お風呂から出て服を着替えてたら｢先輩…帰るんですか？｣と後輩君は起きて来て｢今日はありがとう気持ちよかったでもこれは今日だけよ？｣と言ったら、後輩君はコクンと頷き｢俺も気持ち良かったですありがとうございました｣と言ってました。別れ際に｢じゃあね｣と言って後輩君のほっぺにチュッとキスをして別れました。後輩君のセックスは凄く激しく、久しぶりのセックスは凄く良かったです。お風呂に入った時に気がついたんですが、後輩君は身体中にキスマークを着けてました(笑)明日筋肉痛にならないと良いな～っと思っています。