高校時代、水泳部の合宿でオナニー大会をしたことがあります。
男子部員全員で海パン姿でザコ寝している中、
一週間の禁欲生活と疲れマラとで限界に達していると、
キャプテンの小清水真夕先輩が、
競泳ビキニとＴシャツというラフな格好で入ってきて、
「お前ら、差し入れだぞ？」
とスイカを持って来てくれました。
「お前らもこの合宿でだいぶたくましくなったよな？」
競泳ビキニからはみ出した彼女のお尻のプルプルした魅力には勝てず、
辛抱たまらなくなったひとりが、
「真夕先輩！俺もう我慢できません！！」
彼女の体にしゃぶりついて、お尻にチンポを挟んでクチュクチュ慰め始めると、
みんな恥ずかしさも忘れて夢中でセンズリ！！
ハアハア・・・という息遣いがあちらこちらから漏れる中・・・
「ちょっと！アンタたち！何考えてるのよっ・・・！？んあっ！！」
彼女を使い回して次々と射精！！
「抜く時は言えよ！？でないと次の奴がすぐにイケないからな！？」
「あああ～～～やべえ～～～いくいくう！！」「出る！出る！出るう！」
彼女のお尻にタップリと乳液を流し込み、
彼女のお尻のプルプルした感触を楽しみ、
溜まりきっていたモノを吐き出しました・・・。
真夕「ねえ・・・もう、いいでしょ・・・？」

「真夕先輩の尻・・・コンニャクのオナニーみたいに柔らかくて気持ち良かったあ！！」
「ああん！いやぁん！！アンタたち、もうサイテー！！」

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