2015/01/29 17:12:27
(7MIJglEY)
続きです。
その日から、里佳ちゃん・おじさんと私の3人での3P関係は続いていきました。
でも、未唯ちゃんに怪しまれたらいけないので、未唯ちゃんに内緒で、
裏口からこっそり、離れ小屋に入れてもらってました。
私を2人で攻めたり、ある時は里佳ちゃんをおじさんと攻めたり、
おじさんへのフェラも、里佳ちゃんに指導してもらいました。
まだ小4なのに私は、Hなこと大好きになり、こんなに楽しくて気持ちいコトない!って
だんだん夢中になっていきました。
そんな中でも、里佳ちゃんとおじさんのセックスは、まだ子供の私が見ても
かなり興奮してしまうものがあり
おじさんのを受け入れて喘ぐ里佳ちゃんが、羨ましい・・
そんな風に思ってました。
もうすぐ5年になる3月のある日
いつものように3人Hしてたら、里佳ちゃんが
「紗耶香ちゃんも、最後までシてみる?」と聞いてきました。
「…でも、、怖いよ・・痛いんでしょう?」
と興味があるものの、やはり怖さが先立ちました。
何かの雑誌で、すっごく痛い!というのを読んだことがありました。
「うん、最初はね。…でも、慣れるとね、すっごく気持ちいいよ?
触られてイくのより、何十倍も・・」
里佳ちゃんが、微笑みました。
「…それにね、私が初めてお父さんとセックスしたの、4年になったばかりの頃だから。
紗耶香ちゃんはもう、5年になるんだから、大丈夫だよ♪
お父さんも、なるべく痛くないようにしてくれるから・・
ねっ?大丈夫だよね?お父さん・・」
おじさんは、
「紗耶香ちゃん、これは紗耶香ちゃんの意思が大事だから。。
無理やりにするわけにいかないんだよ?」
と聞いてきました。
私はしばらく迷ったけれど、里佳ちゃんの気持ちよさそうにしてるところを見てたら
シてみたい・・
もっと気持ち良くなりたい、そんな感情が起こってきました。
「・・うん、、私も、里佳ちゃんみたいになりたい」
そう、返事をしました。
里佳ちゃんは、私が怖くならないように
仰向けに寝ている私に添い寝のようにしてくれて、髪を撫でながらキスして
「大丈夫、私がついてるから・・」と手も握ってくれてました。
里佳ちゃんは今でいう癒し効果のある人で、
女の子同士なのに、キスされるとフワァ~っと心地よく、
それでいて、なんかうっとりとさせてくれて
それで体の力が抜けていきました。
おじさんは、私の足をいつもより広げさせると
アソコをゆっくりと舐めていきました。
これから私、セックスするんだ・・そう思うとすっごく興奮してしまって
アソコが洪水状態になっていってるのが分かりました。
「紗耶香ちゃん、・・わかるか?すっごいビッチョビチョ・・」
おじさんの指の動きが、だんだん早くなるとともに
グチュグチュという音が、小屋の中に響いていきました。
もう、、気持ち良すぎて、このままだと、イっちゃう・・・
そう思ったときに
「・・イれるよ?」
おじさんの声と共に、アソコにグっと入ってくるのがわかりました。
「・・ん・っつ・・」
指の何倍もの大きなモノが、アソコにグググッと入り込んでくるのが分かって
私は急に恐くなって、里佳ちゃんの手をギュッと握ってしまいました。
「紗耶香ちゃん、力抜いて、大丈夫だから。。」
と、またキスしてくれました。
キスしながら、私の胸を揉んだりされて
里佳ちゃんに触られて、少しずつ緊張がほぐれていきました。
その瞬間、おじさんのが一気にグイッ!!と奥まで入っていったのが分かりました。
声にならないくらい痛くて、
里佳ちゃんにギューーッと抱きついてしまいました。
奥まで入った後に、おじさんが少し動いたのですが
メチャクチャ痛くて、泣き出してしまって
里佳ちゃんが
「お父さん!もうダメ!今日はここまでにしよ!?」
そう言ってくれて
おじさんがペニスを抜いてくれました。
しばらく泣いている私に里佳ちゃんが
「ごめんね・・大丈夫?お父さん、先走りすぎちゃって。。」
私のアソコを見て
「ちょっとだけ、血、、出ちゃってる・・」
そう言いながら丁寧に舐めてくれました。
女の子同士だからか
どうしたら気持ち良くなるか知ってるのか
ゆっくり、丁寧に、舐めてくれて。。
そしたら急にまた気持ち良くなってきて
「ぁ・・・・い、い・・・く。。。ぅ」
そう喘いだ瞬間、
アソコからピューーーっと水鉄砲のように溢れてきて。。
おもらししちゃった!?と、自分でびっくりしてしまいました。
里佳ちゃんの顔にもろかかってしまって
「ご、、ごめんなさい・・・」
恥ずかしくて、哀しくなってきました。
里佳ちゃんもビックリして、
「あれっ?なんだろ??」って言ってたらおじさんが
「・・はは、、これね、潮吹きっていうんだよ」
と、嬉しそうに笑ってました。
「潮吹き?」
「…うん、、まあ、里佳のテクが、相当気持ち良かったんだろ?」
里佳ちゃんと私のふたりで、ふう~ん、、って聞いていました。
その後は、私もセックス初めてで、もうアソコがヒリヒリしてたので
里佳ちゃんとおじさんのHを見ていました。
私の潮吹きを見たからか、里佳ちゃんもいつも以上に激しく乱れていた気がしました。
里佳ちゃんのセックスって本当に〝妖艶〟という言葉がぴったりで
特に騎乗位なんか
とても小学生なんて思えないくらい
おじさんの身体の上で、腰を悩ましげにくねらせ、仰け反り
喘ぎ声聞いてると、私の方まで感じてしまうくらい
メチャクチャ色っぽくて、
私の憧れでもありました。
里佳ちゃんが感じてるのを見ながら、私も早く同じようになりたいな、、なんて思っていました。