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2014/11/23 06:01:20 (uAJEYwRN)
もうずいぶんと昔、24年も前になる1990年春の事ですが、当時、私はその10年前に夫を亡くして以来、19歳になる一人娘と二人暮らしをしていた42歳の女性でした。
娘は夫が亡くなってからは私が女手一つで育てたせいか、中学生の時から何人もの男性と遊び回っていた不良だったのです。
当時、娘はつき合っていた彼氏を家に連れて来て自分の部屋でセックスする事がよくあったのですが、そんなある日の事でした。
「いやっ! やめてよ・・・ もう・・・ あたし、セックスあんまり好きじゃないから」
娘の部屋から娘が彼氏とのセックスを拒否する声が聞こえて来て、しばらくして娘は彼氏を連れて私のいる部屋にやって来たのです。
私の部屋にやって来た娘の彼氏は私に抱きついて来て押し倒し、強引にキスして私が身に着けていた物を次々に剥ぎ取って行ったのです。
娘にセックスを拒否された彼氏は性欲を抑える事が出来ず、娘の代わりに娘の母親の私とセックスする事にしたのでした。
しかも、驚いた事に何と娘に勧められて私とセックスする事にしたのです。
「ああ・・・ いやっ! やめてっ! お願いっ! やめてっ!」
私は必死で抵抗しましたが、しかし、若い男性の力には敵わず、もはやセックスに飢えた獣になっていて、私とセックスする事しか頭になかった彼氏へ何を言っても無駄でした。
「おお・・・ おばさんのオッパイ、乳首の色が黒ずんでるけど、形が良くて柔らかくてすごく魅力的だよ・・・ 乳首がこんなに硬くなってピンと勃ってる・・・ すごいや・・・」
彼氏は私の乳房を唇と舌で激しく巧みに愛撫しながら、興奮した口調でそう言ったのです。
「ああ・・・ そんな・・・ いや・・・っ! ああ・・・ やめて・・・っ! お願い・・・」
私は恥ずかしさのあまり、そう言ったのですが、彼氏は口に含んだ私の左右の乳房を交互にチュパ、チュパと音を立てて、乳飲み子のように思いっ切り吸いまくったり、舌を乳首に強く押し当てて回転させたりと激しくも巧みな愛撫を繰り返し続けたのでした。
「あ・・・ ああ・・・っ!」
私は乳首に強烈な快感を覚え、思わず、声を発してしまいました。
彼氏は乳房愛撫の次に顔を私の下半身に移動させて私のアソコを見つめ、
「へー・・・ オバンのオマンコってこんなに黒ずんでるんだ・・・」
と驚きとも感動ともつかない口調でそう言ったのです。
42歳の私は母息子(おやこ)ほども年が離れている若い男性、娘の彼氏に自分のヴァギナを見つめられてそう言われ、顔から火が出そうなほどの恥ずかしさを覚えました。
「おばさん、おれ、おばさんぐらいの年の女のオマンコ見るの初めてなんだ・・・ おばさんのオマンコ、奈美(娘の名前)のオマンコより大分黒ずんでるけど、奈美のオマンコより形がいいし、すごく魅力的だ・・・」
彼氏にそう言われた私が
「ああ・・・ いや・・・っ! 恥ずかしい・・・っ! 恥ずかしい事言わないで・・・」
と言った直後、彼は私の下半身に顔を埋めたのです。
「ああ・・・っ! あ・・・ ああ・・・っ! ああ・・・っ! あ・・・ あ、あ・・・ ああ・・・っ!」
私は自分の意思とは無関係に声を発してしまっていたのでした。
私の下半身、淫部、女性器に顔を埋めた彼氏は、大陰唇、小陰唇、膣前庭、会陰、クリトリス(陰核)、前壁隆起、膣口、膣内と私の秘部、ヴァギナの至る箇所(ところ)を舌と唇で、強烈かつ巧みに愛撫しまくり続けたのです。
彼氏は娘同様、中学生の時から娘を含めてずいぶんと多くの女性とセックスを経験して来たかなりの遊び人のせいか、若い男性の割にはすごく巧みで濃厚なクンニのテクニックを身に着けていて、私のヴァギナは否が応でも感じざるを得ず、膣内で愛液が大量に湧き起こって来るのが自分でもよくわかり、次第にビショビショに濡れて行ったのでした。
「は・・・ ああ・・・ ああっ! あ・・・ ああ・・・ あ・・・ は、あ・・・ あんっ!」
私は彼氏の巧みで濃厚な激しいクンニがヴァギナに齎している強烈な快感に堪えられず、いつしか女の本能の趣くままに口から歓喜の声を漏らしていたのです。
「おお・・・ おばさん、すごい・・・っ! ほんとにすごいよ・・・っ! おばさんのオマンコ、こんなにビショビショになってる・・・ もう洪水状態だ・・・ 奈美のオマンコはこんなにビショ濡れになった事なんか1度もなかったよ・・・ 奈美のオマンコよりおばさんのオマンコの方が比べ物にならないくらい素敵だ・・・ 今までおれが見て来たオマンコでこんなに濡れまくったオマンコなかった・・・ おばさんのオマンコ、最高だ・・・」
彼氏は嬉しそうにそう言うと、更に激しく私のヴァギナを愛撫し続けて、私はもう恥ずかしくて恥ずかしくて仕方がなく、穴があったら入りたいような気分でした。
「おお・・・ ここに・・・ この膣内(なか)におばさんの旦那さん、奈美の父さんのチンボが挿入(はい)ってたんだ・・・ このいやらしいオマンコの中に奈美の父さんが精液をたっぷり注ぎ込んで、奈美が妊娠(でき)たんだ・・・ ここから奈美が生まれて来たんだ・・・」
私の膣内に舌を入れて生き物が蠢くように掻き回している彼氏は興奮と感動の入り混じった声で、そうつぶやいたのです。
「ああ・・・ いや・・・っ! そんな・・・ そんな恥ずかしい事言わないで・・・ ああ・・・ いや・・・っ! 恥ずかしい・・・っ! 恥ずかしいわ・・・っ!」
羞恥心と快感の両方で、私はどうしようもない気持ちでいました。
その後も彼氏は私のヴァギナを思いのままに散々、愛撫・刺激し続けて、私は何度もイッてしまいそうになり、自分の意思とは無関係にアソコはもうビショビショになっていたのです。

舌と唇を駆使した巧みなテクニックで、自分の母親であってもおかしくないくらいの年上の女性である私のヴァギナを激しく濃厚に愛撫した彼氏はクンニを終えて私の下半身から顔を離すと、いよいよ私の膣内(なか)に自分のペニスを結合させてセックスする事にしたのでした。
彼氏は男らしく堂々とアグラをかくと、両手で私の腰の両端を掴んで自分の方に引き寄せて私の下半身を両足の上に乗せた後、私の上半身を抱き起こして正面から向かい合った姿勢になったのです。
「・・・!」
その時、私は彼氏のペニスが丸太のように肥大化して信じられないくらいの大きさになっているのを目にして、心臓が破裂しそうなほどの物凄い衝撃を受け、思わず、強い興奮を覚えてしまったのでした。
彼氏のペニスは大きさ、長さ、太さとどれをとっても、亡くなった夫を含めて私がそれまでに経験して来た男性のモノとはまるで比べ物にならず、私はその時まで彼氏が持ってるほどの巨大なペニスは見た事がなかったのです。
(すごい・・・っ!)
興奮してピンと勃起した彼氏の巨大なペニスは見るからに雄々しいモノで、ピクンピクンと上下に逞しく脈打っていて、ペニス全体に若々しいヴァイタリティーが漲っているのがよくわかりました。
(ああ・・・ 欲しい・・・っ! あたしの膣内<なか>にこれを・・・ この逞しいオチンチンを挿入<い>れてほしい・・・っ!)
彼氏のペニスの巨大さ、雄々しさ、若々しさを感じさせる逞しさに、私は自分の中で昂ぶって行く一方の感情を抑える事が出来ず、理性も恥じらいも、すぐそばにいる娘の母親としての自覚も消え去って、女として本能の趣くままに娘の彼氏との結合を欲してしまったのです。
私と向かい合って前座位でセックスする事にした彼氏は私の腰の両端を掴むと、自分の方に引き寄せて、その巨大で逞しいペニスを私の膣内(なか)にズブリと挿入(い)れたのでした。
「あっ・・・ ああっ!」
私の膣内(なか)に彼氏のペニスが挿入(はい)った時、あまりの巨大さに膣が張り裂けてしまうのではないかと思ったほどで、私は自分の意思とは無関係に声を上げていたのです。
彼氏は私と結合すると、両腕で私の下半身を引きつけながら、激しく腰を振って雄々しく逞しいペニスで私の膣内を強烈に突き続けたのでした。
(ああ・・・ すごい・・・っ!)
私の膣内(なか)で激しく躍動する彼氏のペニスはまさに鋼のようなモノと言うべきで、本当に信じられないほどに物凄く硬く、私は鉄の棒で突かれているような感じがしていて、硬さも大きさも長さも太さもそれまでに経験して来た男性のペニスの中では群を抜いていた最高のモノで、彼氏のペニスが心臓にまで届くのではないか?と思ったくらいで、膣が壊れてしまいそうな気がしたのです。
(世の中にこんなにすごいペニス<モノ>を持った男がいたなんて・・・)
初めて経験した男性として最高のモノである彼氏のペニスで突かれながら、私は心の中でそう思っていました。
「うわー・・・ 繋がってる・・・ 母さんが繋がってる・・・ 母さんのオマンコが治彦(彼氏の名前)のオチンチンと繋がってる・・・ 母さんのオマンコの中を治彦のオチンチンが出入りしてる・・・ 母さんと治彦が一つになってる・・・」
そばで私と彼氏のセックスを見ていた娘は体を屈めて、横から私たち二人の結合部を覗き込んで興奮した口調で嬉しそうにそう言ったのですが、その時の私は実の娘に母親である自分のヴァギナが娘の彼氏のペニスと結合してるのを見つめられながら、そんな事を言われ、さすがに恥ずかしくて仕方がない気持ちになったのです。
「すごいわ、母さんも治彦も・・・ 二人とももうビショビショよ・・・ 母さんのオマンコの中を出入りしてる治彦のオチンチン、母さんのマンコ汁でこんなにヌルヌルになってる・・・ 母さんと治彦、愛し合ってるのね・・・」
娘は感動したようにそう言って、私は顔から火が出るほどに恥ずかしくなり、
「ああ・・・ いや・・・っ! 見ないで、奈美・・・」
と言ったのでした。
「おお・・・ おばさん・・・ すごい・・・っ! すごいよっ! おばさんのオマンコ、すごくキツイッ! おお・・・ すごい締めつけだっ! こんなにキツイ締めつけのオマンコ、初めてだっ!」
彼氏は興奮して嬉しそうに言ったのですが、その時の私は恥ずかしさを覚えたのと同時に、娘に見られているにも関わらず、若い彼氏にそう言われた事で自分の中で女として喜ばしい気持ちも生じていたのです。
そして、すぐそばにいる自分の実の娘が男性としてこれほどまでに素敵な最高のペニスを持っている彼氏とセックスしていたという事実に、私の中で娘に対する羨望と嫉妬の念が湧き起こって来たのでした。
42歳で初めて経験した最高の男性のモノ、その丸太のように巨大で鋼のように硬いペニスで膣が壊れてしまうのではないかと思うほどに激しく突かれて、持ち主である娘の彼氏とセックスしているうちに、いつしか私は女の本能の部分で
(奈美に負けたくない・・・ 奈美の彼氏のこの男性<ひと>を・・・ 治彦を奈美から奪い取ってしまいたい・・・ 治彦をあたしの男にしたい・・・ この素敵なペニス<モノ>をもう二度と奈美に渡したくない・・・ )
という気持ちを抱くようになっていた私なのです。

彼氏はまったく遠慮する事なく両腕で私の下半身を自分の方に引きつけながら、腰を何度も何度も激しく律動させて、ペニスに全精力を注いで私の膣内を突き破ってしまわんばかりに滅茶苦茶に突きまくり続けたのでした。
私の膣壁は若い精力旺盛な彼氏の丸太のように大きくて太く、鋼のような硬さを持った衰えを知らないかのようにヴァイタリティを漲らせて力強く躍動している雄々しくて逞しいペニスで、数え切れないほど何度も何度も強烈に摩擦され続けた事により、私には膣壁が擦り切れて出血してしまいそうな気がしたのです。
(ああ・・・ オマンコ、壊れてしまう・・・)
私には彼氏のペニスで止どまる事なく激しく突きまくられ続けている自分の膣、ヴァギナが壊れてしまうのではないかと思えて来たほどなのでした。
そうして、巨大で鋼のような男として最高のペニスで膣内を突きまくられ続けて行くうちに、全身を絶え間なく襲って来るあまりにも激しくて強大な快感に私はもはやこれ以上は堪えられなくなり、両腕を彼氏の首に回して自分を犯している男性の体に抱きつかざるを得なくなってしまったのです。
(ああ・・・ あたし・・・ もう・・・ もう・・・っ! ああ・・・ 我慢できないっ!)
私は心の中でそうつぶやきました。
「あ、ああ・・・ ああっ!」
遂に堪え切れなくなった私は思わず、女として悦びの声を発してしまい、両腕を彼氏の首に回して自分とセックスしている男性の体に抱きついたのです。
私は両腕に渾身の力を込めて彼氏の体を強く抱き締めると、首を後方に反らして
「ああ・・・ ああ・・・ イイ・・・ッ! イイッ! ああ・・・ すごく・・・ イイッ! ああ・・・ 感・・・じるっ! 感じ・・・るっ! ああ・・・ ああ・・・ 感、じる・・・っ! 感じ、る・・・っ! ああ・・・ ああ・・・ あ、ああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! ああ・・・ ああ・・・ 感、じる・・・っ! 感じ、る・・・っ! ああ・・・ ああ・・・ 感じ・・・る、ううっ!」
と恥も外聞もなく、理性もモラルも常識も、そして、すぐそばで私たち二人のセックスを見ている娘の母親である事も、それらの全てを捨て去り、自分の息子であってもおかしくない若い男性を男として受け容れて激しいセックスに身も心も委ね、強大な快感を覚えながら、彼氏の目の前で、そして、娘の見ている前でただの淫乱な女として本能の趣くままに悦びの声を上げてしまったのでした。
自分に抱きついて来て目の前で女として悦びの姿を曝け出した私に興奮した彼氏はますます力強く腰を振って、まったく衰えを感じさせない逞しいペニスで私の膣内を壊してしまわんばかりの物凄い勢いで強烈に突きまくったのです。
その後の私は男として最高のペニスが全身に齎している強大な快感の虜になり、自分と一つに繋がっている彼氏とそばで見ている娘の目の前で女として淫らな姿を曝け出して、イッてしまうまで乱れに乱れまくり続けたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あ、ああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! イイッ! イイッ! ああっ! イイわっ! ああっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! すごく・・・ イイッ! ああっ! ああっ! すご、イイッ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! すご過ぎ、るうっ!」
42歳で初めて経験した若い男性、娘の彼氏とのあまりにも激し過ぎるセックス。
もはや完全に自分の全てを支配していて、怒涛のような勢いで絶え間なく襲って来るとてつもないほどの強大な快感に堪える為、彼氏の首に回している両腕と彼氏の腰に絡みつかせた両足に思いっ切り力を入れて、絶対に離さないと言わんばかりに強く抱きつき、後方に折り曲がりそうなくらいに反らしていた首を左右に何度も何度も激しく振り続けて、獣が発するような物凄い歓喜の叫び声を上げて、男として最高のペニスを味わいながら、若い男性の性奴隷と化してのたうち回った私だったのです。
私の膣を突き破って壊してしまわんばかりの彼氏の激しい性運動に反応して、いつしか私のヴァギナは自分でも無意識のうちに、その鋼のように硬くて丸太のように巨大な雄々しくて逞しいペニスを強烈に締め上げていたのでした。
そうしてしばらくの間、激しく濃厚なセックスで快感を貪り男と女として愛し合った私と彼氏で、最後は二人で同時にイッてしまったのです。
イッてしまった瞬間、私はそれまで夫や他の男性たちとのセックスでは一度も経験した事がなかった初めての快感、言葉では表せないとてつもないほどの強大な快感に全身を包み込まれて、女として最高のオーガズムを味わったのでした。
彼氏の方もその時に私とのセックスで経験した快感はそれまで私の娘を含めて、他の女性たちとセックスした時には一度も味わった事がなかった最高のものだと言ったのです。
イッた後、彼氏は私の膣内(なか)でペニスに溜まりに溜まっていた熱くて濃い大量の精液を出し尽くすまで、ドクドクと噴出し続けたのでした。
「ああ・・・ 熱い・・・っ! ああ・・・ ああ・・・ あっ・・・ あ、ああ・・・っ! 熱・・・イイッ!」
膣内で止めどもなく噴出されている彼氏の溢れんばかりの精液の熱さに、膣壁が火傷してしまいそうな気がしたのと同時に心地良い快感を覚えた私は思わず、悦びの声を漏らしていたのです。
まだ妊娠が十分に可能だった私で、膣内射精(なかだし)によって彼氏の子どもを妊娠するかもしれないのに、その時の私は妊娠してもいいと思っていたのでした。
そばで自分の母親と彼氏のセックスを見ていた娘はすっかり感動した様子で、
「二人ともほんとにすごかったわ。最高よ」
と嬉しそうに言ったのです。
女としてあれほどの大きな悦びを経験したのは初めてで、彼氏とのセックスの虜になってしまった私は心の中で、
(この最高に素敵なペニスを持っている男性を二度と離したくない・・・)
と思ったのでした。

あれから四半世紀近くの年月が流れ、当時は40代だった私も今は60代に。
24年前のあの日、私にセックスの本当の悦びに目覚めさせてくれて、女として最高の快感を味わわせてくれた男性、娘の彼氏=治彦も今は40代になっていて、私の家で23歳の娘と一緒に暮らしています。
こう書くと、治彦は私の娘の奈美と結婚して夫婦になっていて、私と彼は義母と婿の間柄になっていて、23歳の娘は私の孫だと思われてしまうかもしれませんね。
ところが、治彦と結婚して夫婦になったのは娘の奈美ではなく、実は奈美の母親の私で、23歳の娘は私と治彦の間に生まれた子どもなのです。
私が娘の彼氏に犯されて初めてセックスしたあの時、奈美と治彦はすでにお互いの間で別れる事を約束していて、娘は彼へ自分に代わる新しいセックスパートナーとして母親の私を勧めたのでした。
ですから、私と治彦が男と女として結ばれて夫婦になり、私たち二人の間に新しい命が生じるきっかけを作ったのは紛れもなく娘の奈美で、私たち夫婦にとって奈美は“愛のキューピット”という事になるのです。
初めてセックスしたあの日から私と治彦は毎日のように体を交えて、お互いに男女にとっての最高の悦びを欲して情欲の限りを貪り、濃厚なセックスで激しく愛し合って強大な快感を味わいました。
その後、私は治彦の子どもを妊娠して私たちは結婚して夫婦になり、翌年、私たち二人の愛の結晶として娘が誕生したのです。
私にとっては前の夫との間に生まれた奈美に次ぐ二人目の子どもで、治彦にとっては初めての自分の子どもである娘の歩美も、早いものでもう23歳になりました。
その昔、今の夫の彼女だった奈美は結婚して家を出ていて、我が家は妻の私と夫の治彦、娘の歩美の三人暮らしです。
今は60代の妻の私と40代の夫の治彦は昔に比べると、回数は減ったものの、今でも週に1、2回は体を交えて、初めて結ばれた24年前当時と変わらない濃厚なセックスで激しく愛し合って、男女の悦びを存分に味わっています。
初めて体を交えた時は犯される形でのセックスでしたが、私は治彦と夫婦になって本当に良かったと思っていて、私たち二人を結びつけてくれた娘の奈美に感謝しているのです。
24年前のあの日の事はもっと詳しくお話したいのですが、長くなりますので、それはいつかまた改めて。
 
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投稿者:上新庄
2015/11/10 20:14:31    (YYC7.xL8)
ここに書かれている事、1990年春の出来事らしいですけど、あの年5月の下旬頃だったか、本屋で立ち読みしたどこかのエロ雑誌に載っていた体験告白にタイトルも内容もそっくりですね。
この書き込みと同じく、雑誌の体験告白の女性は42歳の未亡人で娘は19歳だったと記憶していますから、もしかして、礼子さんはあの時の雑誌に投稿した女性なのでは?
もしそうなら、犯されてセックスした娘の彼氏とその後もつき合って妊娠して結婚したなんて、本当に驚きです。
でも、最高のセックスパートナーと巡り合って夫婦になって今もラヴラヴだなんて、本当に幸せですね。

あの頃、私もここに書かれている事と同じ経験をしました。
治彦さんが礼子さんを犯す形で無理矢理にセックスしたように、私もあの頃、つき合っていた彼女(恋人&セックスフレンド)の母親に迫って強引に体を奪ってセックスしたのです。
実はそのきっかけとなったのが例の体験告白で、あの記事を読んだ私は自分でも信じられないくらいに物凄く欲情してしまい、それまで考えてみた事さえなかった彼女の母親とのセックスを強く欲するようになったのでした。
いけないとわかっていても、自分の中に生じた情欲の念はどうしても抑える事が出来ず、治まるどころか、日に日に強まって行く一方で、毎日、彼女の母親とのセックスを想像しながら、1日に何度もオナニーしていた私だったのです。
彼女の母親とセックスしたくてしたくて仕方がなくて、死にそうなほどの堪えられない気持ちになり、もはや欲望を抑え切れなくなった私はある日、遂に意を決して、家には彼女の母親しかいない平日の昼間に彼女の家を訪ねたのでした。
私はその二週間前に訪ねた際、彼女の部屋に忘れ物をしたようだと嘘をついて家の中に入れてもらったのです。
家に入った私は彼女の母親へ自分の想いを告げたのですが、当然の如く、拒絶され、その後は治彦さんが礼子さんに対して行ったように、私も彼女の母親を力づくで。
私は自分の中に宿った情欲の全てを彼女の母親の熟れた肉体へぶつけて、最初は激しく抵抗していた彼女の母親でしたが、次第に快感に堪えられなくなって来て、遂に私を男として受け容れてくれたのでした。
礼子さんと治彦さんと同じく、前座位でセックスしていて、快感に堪え切れなくなった彼女の母親が両腕を私の首に回して抱きついて来て、目の前で女として官能に満ち溢れた表情を見せながら、悦びの声を上げた時は最高に幸せな気持ちになり、思わず、先にイッてしまいそうになったくらいです。
そうして、私と彼女の母親は自分たち以外は誰もいない日中の家の中で、二人だけの世界で男と女として濃厚なセックスで情欲の限りを貪り続けて、より強大な快感を欲して男女にとっての最高の悦びを求めて、獣のように激しく愛し合ったのでした。
私とセックスしていた時の彼女の母親は女として最高に魅力的で、親子ほども年が離れている私の目の前で恥も外聞もなく乱れに乱れまくって、ヴァギナの締めつけも私のペニスが折れてしまうのではないか?と思ったほどに物凄くキツく、私はそれまで彼女とのセックスでは経験した事がなかった強大な快感を覚えたのです。
私と彼女の母親はお互いに存分に快感を味わった末に、最後は治彦さんと礼子さんと同じく、前座位で抱き合って二人で同時にイッてしまいました。
イク時、彼女の母親は娘の彼氏である私の子どもを妊娠する事を恐れて、膣内射精(なかだし)を拒絶して必死で膣外射精(そとだし)を懇願したものの、私はその要求を無視して、自分のペニスに溜まりに溜まっていた大量の精液の全てを彼女の母親の膣内に射精(だ)し尽くしたのです。
その時の私は彼女と結婚した場合、彼女の母親は自分にとって義母になる女性である事など、もはや頭の中からすっかり消え去ってしまっていて、彼女の母親が自分の子どもを妊娠してもいいと思っていたのでした。
もし妊娠したら、私は彼女と別れて彼女の母親にも夫である彼女の父親と別れてもらい、結婚したいと本気でそう思ったくらいで、私は完全に彼女の母親の虜になっていたのです。
婿と義母の間柄になる可能性があった私たち二人、私と彼女の母親はセックスした事によって、
(これで私と彼女は永遠に結婚できなくなった… 男と女として結ばれた自分たち二人はもう義理の親子にはなれない…)
とお互いにそう思ったのでした。
イク前は膣内射精を嫌がった彼女の母親でしたが、イッてしまった後は悦びの声を発して快感の余韻に浸りながら、射精に応じてヴァギナで私のペニスを強く締めつけて子宮に精液を吸い取っていたのです。

残念ながら、私と彼女の母親は治彦さんと礼子さんのように夫婦として結ばれる事はなく、初めて男と女として愛し合ったあの日から彼女と彼女の父親の目を盗んで逢い引きを続けて、二人だけの愛の世界に身を浸していたのですが、1年近くが経った翌年春、彼女の母親の意向によって別れました。
私は彼女の母親とつき合い始めてから間もなく彼女と別れたので、彼女の母親にも夫である彼女の父親と別れて、私と結婚してくれる事を強く望んでいたのです。
しかし、彼女の母親は私の彼女だった娘と夫に対して大きな負い目を抱いていて、家族を捨てて若い私と新しい人生を歩んで行く事に躊躇いがあった為、最後まで私のプロポーズを受け容れてくれませんでした。
人目を忍んでの不倫関係による恋愛、シークレットラヴだったとは言え、1年近くの間、本気で愛し合って来たのに別れるなんて…
ある日、彼女の母親から別れ話を持ち出された時は本当に悲しくて仕方がありませんでしたが、でも、相手の気持ちを考えると、申し出を承諾せざるを得なかった私だったのです。
私たち二人が別れる事を決めた日に、私がその翌日に愛し合う男女、恋人同士としての最後のデートを申し込むと、彼女の母親は戸惑った表情を見せて少しばかり躊躇したものの、私の強い願望を受け容れてくれたのでした。
翌日、愛し合う男女、秘密の恋人同士として二人だけで会った最後の日は日曜だったので、私と彼女の母親は私の住んでいたアパートの部屋で昼過ぎから晩方に掛けて、お互いに淋しさ、悲しさを抱きながらも、6回も体を交えて、濃厚なセックスで精も根も尽き果ててしまうまで激しく愛し合ったのです。
1年近く男と女として愛し合って来た私と彼女の母親、私たち二人だけの愛の世界、秘密の思い出の総括として全裸の体を一つに繋げて、お互いの肉体を獣のように激しくとことんまで貪り尽くし、情欲の全てをぶつけ合って、最後のセックスを存分に満喫して強大な快感を覚えながら、男女にとっての最高の悦びを感じ合いました。
6回とも、二人で同時にイッてしまった膣内射精(なかだし)のセックスだったのです。
私は膣内射精をしていた時、
(願わくは自分の子どもを妊娠してくれたら…)
と密かな願望を抱きながら、彼女の母親の膣内に思いっ切り精液を注ぎ込んでいたのでした。
本音はそれまで二人が愛し合って来た証として自分にとっての間に新しい命、男女の愛の結晶が生じる事を願っていた私は最後の6回目のセックスでイッてしまった後、ペニスに全精力、いや、全生命を注いで彼女の母親の膣内で射精したのです。
最後のセックスで二人で同時にイッてしまった瞬間、私の全身を覆い尽くしたとてつもないほどの強大な快感は言葉では表せないくらいの最高のもので、私はまさに天にも昇るような気持ちになった事を今でもよく憶えています。
あの時に味わった最高のオーガズムは20年以上が経った今でも忘れられません。
彼女の母親と別れてから今日まで私が他の女性たちとのセックスで経験したオーガズムの中で、あれほどまでの物凄い快感を覚えた事は一度もなく、礼子さんと治彦さんがそうであるように、私たち二人の体、セックスの相性は抜群に良かったのではないか?と思っています。
私にとって彼女の母親は今まで経験して来た女性たちの中で、最高に素敵な女性でした。

私たち二人が別れてからしばらくして、それまで彼女の母親と同じ街に住んでいた私はその街を離れ、そこからかなり遠い街に引っ越したのでした。
近くにいると、彼女の母親の事がどうしても忘れられないので…
今にして思えば、別れる前、私はもっと強引に結婚を申し込んで、彼女の母親を力づくでも自分の妻にするべきだったと大いに後悔しています。
もしそうしていたら、私たち二人は今頃、礼子さんと治彦さんのように、幸せなラヴラヴ夫婦になっていたのではないか?と。
後悔先に立たずと言うべきでしょうか…
7
投稿者:礼子 ◆FnXlT1cJu6
2015/01/24 04:53:37    (.MqatEq4)
ヨッシ‐さん、初めまして。
遅くなってしまいましたが、ご感想、ありがとうございます。
そのように言われますと、何だか面映ゆい気持ちになってしまいますが(笑)、嬉しいです。
それでは、ご要望にお応えして、もうちょっと書かせていただきますね。

後に私の夫になる娘の元カレの治彦と初めてセックスした時、私たち二人は1回だけで終わらず、あの後、寝室に移動して再び体を交えたのでした。
私と治彦は1回目の交わりの時、セックスの最中に結婚を約束してすでに事実上の夫婦になっていたのです。
1回目の時は私の体を強引に奪ってセックスした治彦が主導権を握っていましたが、2回目の時は年上の私が主導権を握って若い彼を積極的にリードして、自分の思いのままにセックスを楽しみましたね。
1回目の時、治彦に私のヴァギナを散々愛撫・刺激されたお返しとばかりに、2回目で私は彼の雄々しく逞しいペニスを頬張って、これでもかこれでもかと言わんばかりに舐めまくり扱きまくったのです。
治彦のペニスは私の喉の奥にまで届きそうなほどの巨大なモノでしたが、10代の時から亡くなった夫を含めて何人もの男性のペニスを数え切れないくらいにフェラして来た経験豊富な私でしたから、年上の女としてセックスの先輩として身につけていたテクニックを存分に駆使して、年下の彼のペニスを激しく濃厚に愛撫しまくったのでした。
「おお・・・ おお・・・ おっ・・・ お、おお・・・っ! おおっ! お、お・・・ おおっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おお・・・ すごい・・・っ! おお・・・ すごく・・・ 気持ちイイ・・・ッ!」
年季の入った(?)私の巧みなフェラに若い治彦は強烈な快感を覚えているようで、悦びに満ち溢れた声を上げながら、恍惚な表情を浮かべていて、私は彼を自分の思いのままにしているという優越感を覚えていたのです。
「おお・・・ 礼、子ぉ・・・ おお・・・ すごい・・・っ! すごいよ、礼子・・・ おお・・・ 礼子のフェラ、ほんとにすごい・・・っ! おお・・・ すごく巧みな舌使いだ・・・ おお・・・ こんなに上手いフェラ、初めてだ・・・ 風俗の女でもこんなフェラしてくれた女はいなかった・・・ おお・・・ 礼子のフェラ、最高だ・・・っ! おれ、すごく気持ちイイ・・・ッ! おお・・・ こんなに気持ちイイ、フェラ、初めてだ・・・っ! おっ・・・ おおっ! おおお・・・ おおっ! おうっ! おおっ! おお・・・ 礼子ぉ・・・ おお・・・ おお・・・ おれ・・・ おれ・・・ おお・・・ イキ・・・そう、だっ! おおっ!」
治彦はもう今にもイッてしまいそうで堪えられないと言わんばかりでしたが、私は激しい濃厚なフェラをやめようとはせず、
「ダメ・・・ッ! ダメよ、あなた・・・ まだまだこれからじゃないの・・・ もっともっと硬く逞しくなって、あたしの膣内(なか)に挿入(い)れてほしい・・・っ! さっきみたいに・・・ ううん、さっきよりもっともっと硬く太く大っきく逞しくなって、あたしを感じさせてイカせて・・・っ! あたし、あなたのオチンチンが・・・ この世界一素敵なオチンチンが大好きなの・・・っ! お願い・・・ 頑張って・・・っ! あなたぁ・・・」
と言って、年上の女として彼を諭したのでした。
私は治彦を自分の思いどおりに支配しているという優越感を味わっていたのと同時に、彼のペニスが1回目のセックスの時以上に逞しくなり、私にもっと強大な快感を覚えさせてほしいと強く願っていたのです。
治彦はイッてしまわないように必死で快感に堪え続けて、私の激しいフェラで彼のペニスはますます硬く勃起して行きカチンカチンになって、フェラを続けているうちにいつしか私のヴァギナはビショビショになり、私も治彦にクンニされたくなって、
「ああ・・・ あなたぁ・・・ あたしもあなたにオマンコ舐めてほしい・・・っ! シックスナインで舐め合いましょ・・・」
と言って、私たち二人はシックスナインでお互いの性器(モノ)を愛撫・刺激し合う事にしたのでした。
仰向けになった治彦の上に私が重なった女性上位のシックスナインの姿勢になり、私と彼はお互いに相手のモノを激しく濃厚に愛撫して快感を高め合って行ったのです。
私のフェラに対抗して治彦も激しいクンニで私のヴァギナを攻め続け、強烈な快感を覚えた私は
「ああ・・・ イイ・・・ッ! イイッ! イイわっ! ああ・・・ お願い、もっと・・・ もっと、クリちゃん刺激して・・・っ! もっともっと、感じさせて・・・っ! ああ・・・ あなたぁ・・・っ!」
と悦びの声を上げていたのでした。
シックスナインで愛撫・刺激し合って行くうちに、治彦のペニスは1回目に交わった時以上に肥大化・硬直化して、本当に信じられないほどの大きさ・硬さになって、恐ろしいまでの雄々しく逞しいモノと化してしまったのです。
私は本当に嬉しくて嬉しくて堪らない気持ちになり、
(早くこの男性<ひと>と繋がりたい・・・っ! あたしの膣内<なか>にこの世界一素敵なペニス<モノ>を挿入<い>れたい・・・ 治彦のオチンチンであたしのオマンコを思いっ切り突きまくってほしい・・・っ! この素敵なオチンチンを思いっ切り締め付けたい・・・っ!)
と思いながら、治彦との結合を強く欲して、私のヴァギナは堪えられないほどに疼きまくっていたのでした。

もうこれ以上は我慢できなくなった私は治彦に結合を促し、今度は私が上になった騎乗位でセックスする事にしたのです。
私は大好きな治彦の物凄く巨大化してビンビンに勃起しまくったペニスを掴んで彼の下半身に跨り、亀頭を膣口に押し当てると、腰を真っ直ぐに下ろして治彦のモノを膣内に挿入したのでした。
「あああ・・・ ああっ!」
治彦と繋がった瞬間、私は彼のペニスのあまりの巨大さに膣が裂けてしまいそうな気がして、思わず、叫び声を上げてしまっていたのです。
(すごい・・・っ! すごく大っきいっ!)
本当に信じられないほどに膨張した治彦のペニスの大きさに驚いた私でしたが、彼の逞しいモノを咥え込んだ私の膣は無意識のうちに愛する男性のペニスを力強く締め付けていて、私はすぐに腰を上下に動かし始めたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! あなたのオチンチン、すごいっ! ほんとにすごいっ! すごく大っきいっ! 硬いっ! 太いっ! 長いっ! 逞しいっ! ああっ! 奥まで届くっ! ああっ! オマンコ、壊れそうっ! ああっ! あなたのオチンチン、ほんとにすごいっ! 世界一だわっ! ああっ! 最高よっ! あなたのオチンチン、最高にイイッ! ああっ! オマンコ、すごく感じるっ! ああっ! あたし、こんなに感じるの初めてっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! すごく、イイッ! ああっ! すご、イイッ! ああっ! あな、たあっ!」
私は自分に怒涛のような物凄い勢いで迫って来るとてつもないほどの強大な快感に我を忘れて、本能の趣くままに大声を上げながら、腰を激しく動かし続けて女として乱れに乱れまくったのです。
「おおっ! 礼、子おっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお・・・ おおうっ! おうっ! おおっ! おおっ! 礼子、ほんとにすごいっ! おおっ! おおっ! 礼子の締め付け、すごくキツいっ! こんなにキツい締め付け、初めてだっ! おおっ! おおっ! お、おお・・・ おっ・・・ お、うっ! おうっ! ううう・・・ う、うっ! ううっ! う、おっ! う、おうっ! おうっ! おお・・・ 礼・・・子おっ! すごい・・・っ! ほんとにすごいっ! おお・・・ 礼子のオマンコ、最高だっ! 世界一の名器だっ! おお・・・ こんなにすごいオマンコの女、礼子が初めてだっ! おれのチンボ、こんなにキツく締め付けられた事、これまで1度もなかった・・・ おお・・・ 礼子、世界一素敵な女だっ! 最高の女だっ! おお・・・ おっ・・・ お、おっ! おうっ! おお・・・ おれ・・・ おれっ! おお・・・ イキ、そう・・・だっ! おおっ! 礼、子おっ!」
治彦は私の激しい腰の上下運動とヴァギナのペニスに対する強烈な締め付けによって物凄い強大な快感を覚えたようで、早くもイッてしまいそうになり、獣が唸るような声を発しながら、必死で堪えていたのでした。
「ああっ! ダメッ! ダメよっ! まだイッちゃダメッ! まだまだこれからじゃないっ! あたし、まだ半分も感じてないわっ! ああっ! あたし、もっともっと感じたいっ! あなたのこの素敵なオチンチンで、もっともっと感じたいのっ! あなた、頑張ってっ! お願いっ! あたしより先にイカないでっ! ああっ! イク時は・・・ イク時は一緒よっ! さっきみたいにあなたと二人で同時にイキたいっ! 最高に感じて二人で一緒にイキましょっ! ああっ! お願いっ! あな、たあっ! あなたももっと・・・ もっともっと強く突いてっ! あたしのオマンコ、壊れるほど滅茶苦茶に突いてっ! もっと強くっ! もっと激しく突き上げてっ! ああっ! この大っきくて硬い逞しいオチンチンで、もっともっと突きまくられたいっ! 死ぬまで突きまくられたいっ! ああっ! あたしとあなたはもう夫婦よっ! あたしたち二人、愛し合ってるのよっ! 一生セックスするのよっ! あなた、あたしの旦那さんなら・・・ 妻のあたしを愛してるなら・・・ あたしをもっともっと感じさせてっ! 最高に感じさせてイカせてっ! ああっ! お願いっ! あな、たあっ!」
私はイッてしまいそうになっていた治彦が持続して私をもっともっと感じさせてくれる事を強く欲して、年上の女性としてちょっと命令口調でそう言ったのです。
治彦と二人で更に強大な快感を味わい、男女にとっての最高の悦びを感じ合いたいが為に・・・

「ううっ! ううっ! ううっ! ううっ! う、うう・・・ ううっ! う、おっ! うおうっ! おうっ!」
私の強い要求に治彦はイッてしまわないように自分に迫り来る快感に堪えながら、唸り声を上げて必死で腰を突き上げ続けたのでした。
治彦の必死の努力によって彼のペニスは持続力が増したようで、次第に勃起度が強まって行き、より一層雄々しくて逞しいモノになり私の膣内で力強く躍動し続けて、私には治彦のペニスが心臓を突き抜けて喉元にまで届くのではないか?と思えて来たほどだったのです。
「ああっ! 素敵っ! 素敵よっ! あな、たあっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! あなた、やっぱりすごいっ! あなたのオチンチン、すごいっ! さっきよりもっと硬く太く大っきくなってるわっ! ああっ! あたし、鉄の棒で突かれてるみたいに感じるっ! 胸にすごく響くっ! オチンチン、心臓を突き破って喉に届きそうっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! あなた、すごく、イイッ! すご、イイッ! ああっ! あなた、最高よっ! あなたのオチンチン、最高にイイッ! 世界一素敵なオチンチンだわっ! ああっ! あたし、すごく感じるっ! あたしのオマンコ、すごく感じるっ! あたし、とっても幸せっ! あなたの奥さんになってすごく幸せよっ! ああっ! 好きっ! 好きよっ! あたし、あなたが大好きっ! あなたのオチンチンが・・・ この素敵なオチンチンが大好きっ! ああっ! 離さないっ! 絶対に離さないっ! 離すもんですかっ! あたし、あなたを一生・・・ この大っきくて硬い逞しいオチンチンを絶対に離さないわっ! ああっ! あなたは・・・ 治彦はあたしの男(もの)・・・ あたしだけの男(もの)・・・ 治彦のオチンチンはあたしだけのモノよっ! あたし以外の誰にも渡さないわっ! もう奈美にも二度と渡さないっ! 治彦の妻はこのあたし、礼子だけよっ! あたしのオマンコはあなた、治彦だけのモノよっ! あたしと治彦はもう夫婦よっ! ああっ! 愛してるっ! 愛してるわっ! あな、たあっ! これからずっと・・・ ずっとずっと死ぬまで愛し合って行きましょっ! あたし、あなたとだったら、死ぬまで毎日セックスしてもいいわっ! あなたとセックスできるなら、あたし、何もかも全部捨ててもいいっ! あなたさえいれば・・・ あなたのこのすごいオチンチンさえあれば、あたし、何もいらないっ! ああっ! 素敵っ! 素敵よっ! あな、たあっ!」
治彦のペニスが更に巨大化・硬直化して勢いを増した事によって、私は全身を覆い尽くしている快感が何倍にも増大して行くのを覚え、今度は私の方がイキそうになって来たものの、ヴァギナに渾身の力を込めて彼の鋼のようなペニスを思いっ切り締め付けながら、歓喜の叫び声を上げて狂ったように腰を振りまくり続けたのでした。
上半身を直立させて、両手で左右の乳房を鷲掴みにして握り潰さんばかりに滅茶苦茶に揉みしだき、左手で乳房を揉みながら、右手でクリトリスを愛撫したり、私と繋がっている治彦のペニスを人差し指と中指の間に挟んで締め付けたり、ペニスと膣の結合の角度を調節したりと、セックスの主導権を握って治彦をリードしていた私は自分の思いのままに快感を高めて行ったのです。
私の繰り出す性運動も上下のピストン運動のみならず、前後、左右、回転と激しくも巧みに腰を動かし、20数年間で身に付けたテクニックを最大限に駆使して、より強大な快感を欲して自分の中に宿っている情欲をとことんまで貪りまくり、大好きな治彦の最高に素晴らしいペニスを味わいながら、愛する男性の目の前で女として淫らな姿を曝け出して乱れ続け、男女の悦びを存分に満喫した私なのでした。

「おおっ! 礼、子おっ! おおっ! おおっ! すごいっ! すごいっ! 礼子、ほんとにすごいっ! 最高だっ! おおっ! 礼子、最高に素敵だっ! 世界一魅力的な女だっ! おおっ! おれ、礼子とセックスできて、ほんとに幸せだっ! 礼子みたいな女、世界中探したってどこにもいないっ! おれをこんなに感じさせてくれる魅力的な女、礼子しかいないっ! こんなにすごい最高のオマンコ持ってる女は礼子だけだっ! おれのチンボをこんなに強くキツく、万力みたいに締め付けてくれるオマンコ、礼子のオマンコだけだっ! おおっ! おれのチンボ、礼子のオマンコで食いちぎられそうだっ! 礼子のオマンコ、ほんとにすごいっ! 礼子の締め付け、すご過ぎるっ! 礼子のオマンコ、世界一だっ! こんなに物凄い名器、世界中の女の誰も持ってないっ! こんなにすごいオマンコ持ってるの礼子一人だっ! おおっ! おれも・・・ おれも礼子を絶対に離さないっ! 一生離さないっ! 死んでも離すもんかっ! 礼子はおれの女だっ! おれだけの女だっ! 礼子のオマンコはおれだけのもんだっ! 礼子のこの最高のオマンコと繋がるのはこのおれの・・・ このおれのチンボだけだっ! 礼子とセックスするのはおれだけだっ! おおっ! もう二度と礼子を他の男に渡さないっ! おれ以外の誰にも渡さないっ! 絶対に渡さないっ! 他の男に礼子をとられてたまるもんか! おれと礼子は死ぬまでセックスするんだっ! おれのチンボと礼子のオマンコは一生繋がって愛し合うんだっ! おおっ! おれはもう礼子なしでは生きて行けないっ! 礼子のオマンコなしでは生きて行けないっ! おれ、礼子とセックスできなくなったら・・・ この最高に素敵なオマンコと繋がれなくなったら、死んでしまうっ! 礼子とセックスできないんなら、死んだ方がマシだっ! おれには礼子のいない人生なんて・・・ 礼子とセックスできない人生なんて考えられないっ! おおっ! おれも礼子さえいれば・・・ 礼子のこのオマンコさえあれば・・・ 礼子とセックスできさえすれば、他のものは何もいらないっ! 自分の何もかも全てを捨てても礼子だけは絶対に離さないっ! 死んでも離さないっ! 礼子と死ぬまでずっと愛し合いたいっ! 死んでも愛し合いたいっ! 永遠に愛し合いたいっ! おおっ! 素敵だっ! 素敵だよっ! 礼、子おっ! 愛してるっ! 愛してるよっ! おおっ! 礼、子おっ!」
セックスの主導権を握って治彦を積極的にリードしながら、乱れまくっている私に強く刺激された彼は物凄い強大な快感を覚えたようで、悦びに満ち溢れた叫び声を上げて、自分も私に負けじとばかりに両手で私の腰の両端を掴んだり私の乳房を揉みしだいたりして、更に力強く腰を突き上げて、膨張して鉄の棒のようにカチンカチンになったペニスに全精力を注いで、膣が張り裂けて壊れてしまうのではないか?と思えて来るほどに強烈に突きまくり続けたのです。
その後も私と治彦は獣のように激しく愛し合い、お互いにより強大な快感を欲して情欲の限りを貪り、男女の悦び、自分たち二人のセックスが齎す快感をとことん追求して行ったのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお・・・ おおうっ! おうっ! おおっ!」
あまりにも激しい濃厚なセックスで愛し合っている私と治彦はもはや完全にセックスの虜になった情欲の塊、性獣と化していて、怒涛のようなとてつもないほどの物凄い強大な快感が私たち二人の全身を覆い尽くしていたのです。
私も治彦も本能の趣くままに獣が発するような歓喜の叫び声を上げながら、男女にとっての最高の悦びを感じ合いたいが為、究極の快感を味わいたいが為、最後のその瞬間、二人で同時にイク事を目指して、お互いに全裸の肉体を力強く躍動させて性運動を繰り返したのでした。
ヴァギナで治彦のペニスを力一杯締め付けながら、腰を上下に激しく律動させる私。
私の腰の上下運動に合わせて、思いっ切り腰を突き上げてペニスで膣内を強烈に突きまくる治彦。
私と治彦、二人の性運動は寸分も違わないまでに完全に一致していて、二つの性器、ヴァギナとペニスはリズミカルに躍動し続けていたのです。

快感が高まって来た私は直立させていた上半身を前方に倒して治彦に重なり、お互いの上半身を密着させて自分の唇を愛する男性の唇に重ね合わせて、相手の唇を飲み込んでしまわんばかりに強く吸い付き激しくキスして、治彦もすぐに私のキスに応じて両腕を私の背中に回して私の唇に強く吸い付いて来て、私たち二人は一つに合わせた口の中で舌と舌を生き物が蠢くように絡ませながら、息が詰まりそうなほどに濃厚な熱いディープキスを交わしたのでした。
「うう・・・ うう・・・ うっ・・・ う、う・・・ ううっ! う・・・ うう・・・ ううう・・・ う、うんっ! う・・・ う、ぐ・・・ う、ぐう・・・ うっ・・・ ううう・・・ うんっ! うう・・・ う、む・・・ うう・・・ ううっ!」
私と治彦はお互いに唇を強く吸い合って相手の熱い吐息を感じながら、濃厚にキスして激しい性運動を続け、ピッタリと一つにくっ付いた唇と唇の隙間から歓喜の声を漏らしていたのです。
「あっ・・・ は・・・ ああ・・・ ああっ! あ・・・ あああ・・・ ああんっ! あんっ!」
「おっ・・・ お・・・ おお・・・ おおっ! お・・・ おおお・・・ おおうっ! おうっ!」
私も治彦も各々、キスと性運動の最中に何度も強烈な快感を覚えて思わず、相手の唇から離れて声を上げてしまっていたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! すごく、イイッ! ああっ! あなた、最高っ! 最高に素敵よっ!」
私は自分の目と鼻の先にいる愛する男性の顔をじっと見つめながら、腰を振り続け、全身で男女が愛し合う悦び、治彦と愛し合っている悦びを実感していたのです。
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! 礼子も・・・ 礼子もすごく、イイッ! おおっ! 最高だっ! 礼子、最高に素敵だっ!」
治彦も悦びに満ち溢れた目で私の顔をじっと見つめてそう言って、腰を突き上げ続けたのでした。
治彦は両手で私のピップを鷲掴みにして自分の方に強く引き付けながら、更に激しく腰を突き上げ、強烈な快感を覚えた私は思わず、首を上方に反らして、
「ああっ! あ、ああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ!」
と声を上げてしまったのです。
その後もとどまる事なく襲って来る強烈な快感に私は堪えられない気持ちになり、両腕を治彦の首に回して愛する男性に強く抱き付き、治彦の力強い性運動に応じて私も更に激しく腰を上下に動かし続けたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ!」
お互いに本能の趣くままに獣が発するような声を上げて、自分と愛し合っている相手の顔を見つめて激しく腰を動かし続ける私と治彦。
口には出さなくても、私も治彦もお互いに愛し合っている自分たち二人にその時、イク時がすぐ間近にまで迫って来ている事を体で感じ合っていたのです。
私は治彦の唇に自分の唇を重ね合わせて、私たち二人は再び激しく濃厚にキスしたのでした。
「うう・・・ うう・・・ う、う・・・ ううっ! ううんっ うんっ! はあ・・・」
キスを終えた私は治彦の顔を見つめ、
「(上半身を)直立するわよ・・・」
と言って、いよいよ最後の時を目指す事を示唆したのです。

私は治彦とお互いの左右の掌を握り合って上半身を起こし、再び直立した姿勢になって腰を動かし始めたのでした。
もっと強大な快感を欲した私は治彦と握り合った両手を支点にして、上半身を後方に思いっ切り反らし、バネ仕掛けの人形のように体を軽快に躍動させて、ヴァギナに渾身の力を込めて膣内の彼のペニスを強烈に締め付けながら、腰を激しく律動させ続けたのです。
ちょうどイナバウアーのような姿勢で。
高校時代は体操部だったので、40代になってもそういう姿勢での運動は大の得意だった私で、私にとってそれは十八番のテクニックだったのであり、それまで亡くなった夫を含めて何人もの男性とのセックスで相手を私の繰り出す騎乗位、激しくも巧みな性運動で最高に悦ばせ感じさせてイカせて来た事でしょうか。
そして、今度は私より20歳も年下の若い男性、治彦を最大限に感じさせてイカせる為、若い頃に体操で培った体の柔軟性を活かした20数年のキャリアを持つ騎乗位のテクニックを駆使して、自分の全てを腰の動きとペニスの締め付けに注ぎ、愛する男性を激しく攻め続けた私なのでした。
治彦と二人で1回目のセックスでイッた時よりもっと強大な物凄い快感を覚えて、男女にとっての究極の悦びを感じ合って、同時にイキたいが為に。
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! お、おお・・・ おおうっ! おうっ! おおっ! おおっ! 礼・・・子おっ! おお・・・ すごい・・・っ! すごいっ! おお・・・ 礼子、ほんとにすごい・・・っ! おお・・・ おれ、こんなの・・・ こんなに感じるの初めてだ・・・っ! おお・・・ 礼子、おれ・・・ おれ、もう・・・ おお・・・ イキ、そうだ・・・っ!」
初めて経験する私の騎乗位のテクニックに溢れんばかりの性欲の持ち主で、情欲の塊のような男性である若い治彦もさすがにたじたじで、物凄い強烈な快感を覚えたようで、もう今にもイキそうなまでになってしまったのです。
「ああっ! ダメッ! ダメよっ! あなた、先にイッちゃ、いやっ! イク時は・・・ イク時は一緒よっ! 頑張ってっ! あともうちょっとだから・・・ ここまで来たんだから、一緒に・・・ 一緒にイキましょっ! ああっ! あたし、あなたと・・・ あなたと一緒にイキたいっ! あなたと二人で同時にイキたいのっ! お願いっ! 約束して・・・ ああ・・・ あな、たぁ・・・ ああっ! あたしも・・・ あたしもすごく・・・ 感、じてるのっ! ああっ! でも・・・ でも、あたし、頑張るわっ! あたし、あなたと二人で一緒にイクまで頑張る・・・っ! ああ・・・ あたしも頑張るから、あなたも頑張って・・・っ! あたしの事、愛してるなら、一緒にイッてっ! あたしたち、愛し合ってるんだから、二人で・・・ 二人で一緒に・・・ 同時にイキましょっ! お願いっ! ああっ! 愛してるっ! 愛してるわっ! ああっ! あな、たあっ!」
治彦が私より先にイカないように、私と二人で同時にイクように、彼に懇願した私でしたが、治彦同様、私自身も全身に物凄い強烈な快感を覚えていて、もう今にもイキそうになっているのを必死で堪えていたのでした。
私の懇願に治彦はイキそうなのを必死で堪え、私の軽快で激しい腰の動き、イナバウアースタイルの性運動に合わせて腰を力強く突き上げ続けたのです。
「ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! あなたのオチンチン、すごいっ! オマンコ、壊れてしまいそうっ! 膣壁が擦り切れてしまいそうっ! ああっ! お願いっ! もっとっ! もっともっと強くっ! もっともっと激しくっ! あたしのオマンコ、壊れるほど滅茶苦茶に、突い、てえっ! ああっ! イクまで・・・ イクまでとことん・・・ 限界まで・・・ 二人で最高に感じてイケるように・・・ あなたのこの世界一素敵なオチンチンであたしのオマンコ、最高に感じるまで滅茶苦茶に、突きまくっ、てえっ! ああっ! あな、たあっ! お願いっ! もっと突いてっ! もっともっと滅茶苦茶にっ! オマンコ、壊れるほど突いてっ! 突いて突いて突きまくってっ! オマンコ、突き破るほど突いてっ! あたしをもっと感じさせてっ! ああっ! あたしもあなたのオチンチン、もっともっと強く締め付けるからっ! 食いちぎるほど強く締め上げるからっ! あたしのオマンコであなたを最高に感じさせて、イカせてあげるからっ! だから、あたしを最高に感じさせてっ! あなたのオチンチンであたしを最高に感じさせて、イカせ、てえっ! ああっ! お願いっ! あな、たあっ!」
イク時が段々と近づいて来ている事を体で感じていた私はヴァギナに渾身の力を込めて、愛する男性、治彦のペニスを食いちぎってしまわんばかりに思いっ切り強く締め上げながら、必死で腰を激しく巧みにくねらせ続けたのでした。
今よりもっと強大な快感を覚えて、愛する治彦と二人で男女にとっての最高の悦びを感じ合って、お互いにまだ一度も経験した事がないこれ以上はないほどの究極のオーガズムに包み込まれて、同時にイキたいと強く願って、肉体を躍動させ続けていた私だったのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ!」
私と治彦はお互いに本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げながら、力の限り激しく腰を動かし続けて、最後のその瞬間を目指して行ったのでした。
ただ一つの事、二人で同時にイク事、強大な快感、男女の究極の悦びを目指して、とどまる事なく激しく力強く躍動し続ける一つに繋がって愛し合う全裸の二つの肉体、42歳の女と22歳の男、私と治彦。
強く握り合っているお互いの両手により一層の力が入り、私と治彦は自分たち二人に最後の瞬間、イク時がもう目の前まで迫って来ている事を全身で感じ合っていたのです。
最後に二人で感じ合うオーガズムが1回目のセックスの時に経験したものよりも遥かに強大で、お互いに生まれて初めて経験する最高のものである事を私も治彦も本能的に感じ取っていて、あとはその瞬間を迎えるばかりだったのでした。

「あっ・・・ あ、ああ・・・ ああんっ! あんっ!」
「おっ・・・ お、おお・・・ おおうっ! おうっ!」
私たち二人、完全に一体化した全裸の二つの肉体に遂にその瞬間が到来した事を感じた私と治彦は本能の趣くままに思わず、寝室の壁を突き破ってしまいそうなほどの大きな叫び声を上げてしまったのです。
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! 治、彦おっ! ああっ! あたし、もう・・・ もうっ! ああっ! あた、しっ! 礼、子っ! 礼子っ! ああっ! イ、クうっ!」
「おおっ! 礼、子おっ! おおっ! おおっ! おうっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おうっ! おおお・・・ おうっ! おおっ! 礼、子おっ!」
イク寸前に私と治彦が最後の歓喜の絶叫を上げた直後、それまで一度も経験した事がなかった言葉では表せないとてつもないほどの物凄い強大な快感が襲って来て、全裸の私たち二人の全てを呑み込んだのでした。
その瞬間、私と治彦はお互いに生まれて初めて経験する男女にとっての最高のオーガズムに全身を包み込まれて、寸分の違いもなく二人でまったく同時にイッてしまったのです。
生まれたままの姿になり男と女として一つに繋がってお互いの肉体を激しくぶつけ合い、強大な快感を欲して、男女にとっての最高の悦びを求めて、濃厚なセックスで愛し合った末に頂点、最高の境地に到達した私たち二人、私と治彦。
その時の私たち二人はまさに
<礼子治彦、同時にイク!>
と形容するべきものなのでした。
イッた時、私は生まれて初めて経験した強大なオーガズムに全身をすっぽりと覆い尽くされて自分の全てを支配され、まさに天にも昇るような気持ちで女としてこれ以上はない最高の悦びを感じていたのです。
オーガズムに到達した瞬間、治彦のペニスから熱くて濃い精液が大量に噴出され始めて、あれよあれよという間に私の膣内を一杯にして行き、私のヴァギナは本能の趣くままに彼の射精に反応して、ほとんど無意識のうちに愛する男性のペニスを締め付けていたのでした。
私はイッた時のイナバウアースタイルから上半身を前方に起こして直立した姿勢になり、治彦のペニスを強く締め付け続けて、私のヴァギナの締め付けに反応して、彼も自分のペニスを小刻みに突き上げ始め、私の膣内(なか)で精液の全てを出し尽くすまで射精し続けたのです。
イク時までペニスに溜まりに溜まっていた治彦の精液は溢れんばかりの量の多さで、私の膣内に収まり切らず、膣外へ漏れ出したくらいで、膣壁が火傷してしまうのではないか?と思えたほどに熱かったのでした。
(ああ・・・ 熱い・・・っ! ああ・・・ 熱・・・イイッ!)
私の膣内(なか)でドクドクと噴出され続ける治彦の精液の熱さに、私は全身に心地良い快感を覚えていたのです。
(ああ・・・ すごく濃いわ・・・ 生き生きしてる・・・ ああ・・・ 赤ちゃん、妊娠<でき>ちゃうかも・・・)
治彦の精液の濃度はすごく濃くて生き生きとしていて、私は彼と一つに繋がっている自分の肉体でその事を実感していて、まさに子種と呼ぶに相応しく、私の体内で精子と卵子が結合して私と治彦、二人の間に新しい命が生じるかもしれないと思ったのでした。
いや、内心、私は治彦の子どもを妊娠する事を望んでいて、ヴァギナで彼のペニスを力一杯締め付けて、愛する男性の噴出している精液を出来るだけ多く自分の子宮に吸い取って行ったのです。
「ああ・・・ ああ・・・ ああ・・・ ああ・・・ あっ・・・ あ、ああ・・・ ああ・・・っ! あん・・・っ! うん・・・っ!」
「おお・・・ おお・・・ おお・・・ おお・・・ おっ・・・ お、おお・・・ おお・・・っ! おう・・・っ! おお・・・っ!」
そうして、私と治彦はイッた後、しばらくの間は両手を握り合ったままでお互いに静かで艶やかな悦びの声を口から漏らしながら、腰の突き上げとヴァギナのペニスに対する締め付けによる射精と精液の吸い取りを続けたのでした。
私の膣口からは膣内に入り切らなかった治彦の精液と私の愛液が混ざった液体、男女の混合液がたらたらと漏れ出していて、私たち二人の結合部をビショビショに濡らして行ったのです。
やがて治彦の射精が終わり、私も精液の吸い取りを終えて安堵感と満足感を覚えると、私の体から急激に力が抜けて行ったのでした。
「あっ・・・ あああ・・・ ああ・・・っ!」
射精と精液の吸い取りの最中、ずっと直立した姿勢でいた私は男女の最後の営みが終わると、ガクンと前のめりに倒れ込んで治彦の体に覆い被さったのです。
治彦の体に重なってお互いの上半身がピッタリと密着すると、私は両腕を彼の首に回して抱き付き、治彦は両腕を私の背中に回して抱き寄せ、私たち二人は体を一つに繋げたまま、ペニスとヴァギナを結合させたままで抱き合って荒い吐息をしながら、無言で快感の余韻に浸っていたのでした。
溢れんばかりの大量の精液をすっかり出し尽くした治彦のペニスは大きさも硬さも太さも長さも、セックスしていた時に比べると、かなり萎えていましたが、激しい性運動と射精が終わった後も、私の膣内(なか)でペニス自体が独立した生き物であるかのようにピクンピクンと脈打っていて、彼のモノ、治彦自身を咥え込んでいる私のヴァギナも自分の意思とは無関係に、ペニスの脈動に自然に反応して、萎えた愛する男性のペニスをキュッキュッと軽く締め付けていたのです。

お互いの荒い吐息が収まり、私たちの間にしばしの静寂の時間が流れた後、私は顔を上げて目と鼻の先にいる愛する男性、つい今し方、自分と濃厚なセックスで激しく愛し合って二人で同時にイッたばかりの治彦の顔を見つめました。
治彦も私の顔を見つめ、私たち二人はほんの僅かの間、お互いに無言でじっと見つめ合っていたのです。
「あなたぁ・・・」
先に口を開いたのは私の方でした。
「礼子ぉ・・・」
私が呼び掛けると、治彦もすぐに口に開いたのです。
「良かったわ・・・ ほんとに・・・ すごかったわ・・・ あなた、最高だったわ・・・」
「おれもすごく良かった・・・ 礼子、ほんとにすごかったよ・・・ 最高に素敵だった・・・」
治彦は満足感の漂う悦びに満ち溢れた優しい目をして私の顔を見つめていて、私は本当に幸せで一杯の気持ちでした。
「あなたぁ・・・」
「礼子ぉ・・・」
「愛してるわ、あなた・・・」
「愛してるよ、礼子・・・」
私たちはお互いの熱い吐息を感じながら、自分のすぐ目の前にいる愛する相手を呼び合うと、私は治彦の唇に自分の唇を重ねて、私たち二人は強く抱き合って激しく濃厚にキスしたのです。
「ああ・・・ あなたぁ・・・ ずっと・・・ ずっと一緒よ・・・ あたしとあなたは・・・ あたしたち二人はこれからずっと一緒よ・・・ これからずっと、死ぬまで愛し合いましょ・・・ ああ・・・ あたし、あなたを絶対に離さない・・・っ! 一生離さない・・・っ! 死んでも離さないわ・・・っ! ああ・・・ 愛してる・・・っ! 愛してるわ・・・っ! あなたぁ・・・っ!」
「おお・・・ 礼子ぉ・・・ おれも・・・ おれも礼子を絶対に離さない・・・っ! 一生離さない・・・っ! 死んでも離さない・・・っ! 礼子と死ぬまで愛し合いたい・・・ 死んでも愛し合いたい・・・っ! おお・・・ 愛してる・・・っ! 愛してるよ・・・っ! 礼子ぉ・・・っ!」
自分たち二人が強く堅い愛と性の絆で結ばれている事を確信した私と治彦。
その時、私たちはまさに二人だけの世界に身を置いていて、私も治彦もお互いにこの世に生きているのは自分たち二人だけのような気がしていたのでした。

あの晩、私と治彦は翌日の夜明け近くまで何回も体を交えて、お互いに精も根もすっかり尽き果ててしまうまで、濃厚なセックスで激しく愛し合ったのです。
一晩で経験したセックスの全てが<礼子治彦、同時にイク!>で、私たち二人はイク度に強大な快感を覚えたのであり、何れも膣内射精(なかだし)だったのですから、あの晩、私の膣内(なか)にいったいどれだけ大量の治彦の熱くて濃い精子が注ぎ込まれた事でしょうか・・・
お互いにセックスが大好きで、体の相性、ペニスとヴァギナの相性が信じられないほどにすごく良い男女の私と治彦は理想のカップル、理想の夫婦と言うべきで、私の前夫との間に生まれた娘で治彦の元カノの奈美を通して巡り合って、20歳という年齢差に関係なく結婚した私たち二人は本当に幸せで、この四半世紀の間、充実した最高の性生活を送って来たのでした。
一応、これで終わりにしますが、いつかまた私たち二人のセックスの事を書いてみたいと思っています。
6
投稿者:ヨッシ‐ ◆kQPNH/x4Wo
2015/01/05 05:12:31    (uFxexsQ4)
礼子さん初めまして(^^)とても興奮しました投稿読んでいたら、自分が礼子さんと一つに繋がって居るような錯覚に陥って礼子さんが逝くところで自分も果てちゃいました(//∀//)もっと礼子さんの投稿読みたいです(^^)お願いします(^^)
5
投稿者:礼子 ◆FnXlT1cJu6
2014/11/25 05:43:58    (NEVDB6q8)
私と夫が結婚した最大の理由はやっぱりセックスで、お互いの体、ヴァギナとペニスの相性がすごく良くて、男と女として最高の悦びを感じる事が出来るからでしたね。
娘の奈美が当時は自分の彼氏だった私の今の夫と別れたのも実はセックスが原因で、お互いの体の相性が悪く、夫のペニスのサイズが娘の膣には大き過ぎて、二人はセックスしても、娘は痛みを感じて先にイッてしまう事が多く、夫の方も存分に快感を味わえなかったからなのでした。
お互いの性器のサイズが合わず、夫とのセックスが苦痛だった娘と違って母親の私と夫の性器はサイズが合ったようで、初めて結合した時、私はペニスのあまりの大きさに膣が壊れてしまうのではないかと思ったものの、痛みを感じる事などまったくなく、私の膣はすぐに夫のペニスに馴染んで物凄い強烈な快感を覚えたのです。
最初は犯される形での無理矢理のセックスで、しかも、相手は娘の彼氏だった男性でいわゆる母娘丼を経験した事になるのですから、私の中に躊躇いはありましたが、正直、私に女として最高の悦びを感じさせてくれている彼を離したくないという気持ちが強かったですね。
私とのセックスで強大な快感を覚えた夫も同じ気持ちで、自分と結婚する女性は私しかいないと確信していたのです。
私たち二人は運命の赤い糸で結ばれていたのかもしれません。
4
投稿者:シロー
2014/11/24 14:52:19    (zjGmGzdt)
体のつながりから入ったご夫婦ってことですね.
結婚の最後の決断は,性欲だったって話は実は結構聞くことなので,ある意味理想的なんじゃないでしょうか.
ここに,不満があると,離婚理由にもなるでしょうしね.
3
投稿者:礼子 ◆FnXlT1cJu6
2014/11/24 07:04:26    (mCbfiNd6)
後に夫になる彼と初めてセックスして、お互いの体を強く抱き合って二人で同時にイッてしまった時、私はまさに天にも昇るような気持ちでした。
私も彼もイク時が来た事を全身で感じて、
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! あたし・・・ もう・・・っ! もうっ! ああっ! あた、しっ! 礼、子っ! 礼子っ! ああっ! イク・・・っ! イクッ! ああっ! イ、クうっ!」
「おおっ! 礼、子お! おおっ! おおっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おおっ!」
と家の外にまで聞こえるのではないかと思うほどの大きな叫び声を上げた次の瞬間、生まれて初めて経験する物凄い強大な快感が襲って来て私たちの全てを呑み込んで、二人でまったく同時にイッてしまったのです。
イッてしまった後もしばらくの間は抱き合ったままで、お互いにイク前の叫び声とは打って変わった吐息のように穏やかな悦びの声を漏らしながら、彼はペニスを突き上げて私の膣内(なか)に溢れんばかりの大量の精液を出し続け、私のヴァギナも無意識のうちに彼のペニスを締めつけていました。
あの時は本当に最高に幸せな気持ちでしたね。
私と彼はあの時、男女が愛し合ってセックスする本当の悦びを知ったのでした。
2
投稿者:無名
2014/11/23 12:24:27    (.NHIxjQE)

最後はイク イクってヨガり狂いながら果てたんですか
礼子さん 興奮してチンポ起っちゃったぁ。
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