私はご主人様の後に着いて行き、お昼はお好み焼き屋さんに行きました。私はもんじゃを食べ｢が飲めないのが残念だ｣と言いながら食べてました。食べた後、私達はラブホに向かいました。お風呂は別々に入り、私は早速メイド服に着替え、ご主人様の前に立ちました。ご主人様はベッドに座ってて｢良く似合ってるよ？ちゃんとパンツは脱いでるね？良い子だ｣とキスをしてくれました。そのままご主人様は私をベッドに押し倒し｢今日は俺の我が儘に付き合ってくれてありがとうな、お礼に早苗をタップリ可愛がってやるからな？勿論中にもタップリ出してやるからな｣と言ってくれて｢ご主人様嬉しい｣と私は抱き着きました。それからのご主人様は約束通り私をタップリ可愛がってくれました｢ご主人様のチンポ固くって早苗のマ〇コ壊れちゃう～｣と言ったら｢早苗のマンコず～とヒクヒクしてるよ？もっと、よがれよ！俺のチ〇ポで｣と言い、ご主人様は私を何回もいかしてくれました。ご主人様も私の中にタップリ熱いザーメンを出してくれました。最後は｢ご主人様～早苗、いき過ぎて死んじゃいます～｣と叫んだら｢いけよ！早苗、俺の子供孕めよ、イク！早苗～｣とご主人様は叫び｢イヤ～ご主人様～｣と私は叫び気絶をしちゃいました 気が付くと私はご主人様の腕の中に居て｢ご主人様…私｣と言ったら｢気が付いた？早苗ちょっと張り切り過ぎたかな？｣と笑ってて、｢私気絶したの久し振りだよ｣と言ったら｢そんなに気持ち良かった？｣と聞くので、私はコクンと頷きました。ご主人様は嬉しそうに笑い、私にキスをしてくれました。それから私達はバスルームに行き、一緒に入りました。浴槽の中でも私達はイチャイチャし、流石にご主人様のチ〇ポは立たなくなってて、それでもご主人様は私の乳首をコリコリしたり、私の弱点の耳朶を舐めたりしゃぶったりしました。それから私達はバスルームを出て服を着てラブホを出ました。それから私はマンションの近くまで送って貰い、家に帰りました。

今朝拓海を送った後、ご主人様と秋葉原に行きました。ご主人様の車に乗って行きました。ご主人様は嬉しそうにしていて、｢家の嫁はメイド服なんか絶対やだって言うんだ…早苗が着てくれるんなんて凄く嬉しいよ｣と言ってくれて｢でも私…もう ３５だよ？変じゃないかな？｣と言ったら｢早苗は30代には全然見えないよ？２０代に見えるから安心して？｣と言ってくれました。お世辞だろうけど、私は凄く嬉しかったですそれから私達は秋葉原に行き、私は初めてメイド喫茶に行きました。ご主人様はニコニコ笑ってて、ちょっと妬いちゃいました。ご主人様はメイド服が売ってる場所を店員さんに聞いてて｢そちらの方のですか？｣と店員さんはニヤニヤ笑いながら言ってて｢ご主人様は常連さんだから、特別に凄くやらしいのを売ってる所を教えてあげますよ｣と店員さんは地図を書いてくれました。ご主人様がトイレに入っている時にさっきの店員さんが、私に近付いて来て｢ご主人様は好きだな～こんな可愛い子と楽しめるなんて｣とニヤニヤ笑ってて｢メイド服を買ったらこの後ラブホに行くんでしょ？タップリ可愛がってもらいなよ｣と言い店員さんは私から離れました。暫くして…ご主人様はトイレから出たのでメイド喫茶から出ました。店員さんが書いてくれた地図を見ながら歩きました。行ったお店はメイド服や看護師の白衣、CAの制服とか色々売ってました。ご主人様の目は、キラキラと輝いてて｢ウワ～スゲ～色んなのがあるよ｣と喜んでて、とにかく私達はメイド服の方を行きました。普通のメイド服もあったけど凄くセクシーなのがあって、ご主人様は勿論セクシーなのを選んでました(笑)｢なあ早苗試着して俺に見せてよ｣と言うので私は試着室に入り、ご主人様も一緒に入って来て、私の着替えをニヤニヤしながら見てました(笑)メイド服は凄くやらしくって、スカートはミニで、パンツが見えそうでした｢ご主人様…恥ずかしいよパンツが見えちゃう｣と言ったら｢パンツははかないんだよ？何時でもご主人のチ〇ポが入れる様にな｣と言ってて｢はいご主人様｣と私はパンツを脱ぎ、ご主人様に見せました。｢よし！此にしよう｣と言いご主人様は服を脱がし、レジに持って行きました。私は服を着て、ご主人様とお店を出ました。ご主人様は｢少し早いけど腹ごしらえする？｣と言われ私は頷きました。

私の足はガクガクしてしまい、｢和哉～いっちゃうよ～｣と言ったら、和哉は私の手を引っ張り、プールから出て、シャワールームに行きました。シャワールームで私達は激しく愛し合い、和哉は私の唇をキスで塞ぎ、ガンガン責めました。私はキスをしながらいっちゃいました。和哉も私の中に出してくれました。シャワールームから出たら拓海達も出て来て、丁度お昼休みになったので、お昼を食べました。お昼を食べたら私は眠くなってしまい、｢ごめんなさい私眠い…｣と言ったら｢あらあら早苗ったら子供みたいね｣と母は笑ってて｢じゃあ一旦旅館に戻りますか｣と拓海は言ってくれて、私達は旅館に戻りました。部屋に入ると拓海は布団をひいてくれて｢ありがとう拓海｣と言い、私は布団に潜ったら、拓海も布団に入り、私に腕枕をしてくれました｢昨夜は張り切り過ぎたかな？｣と笑って、私の背中をポンポンと叩いてくれて、私はそのまま眠っちやいました。気が付くと拓海も寝てて｢拓海もお疲れね｣と言い、私は暫く拓海の腕の中で幸せな気分でいました。その夜は食事を食べお風呂に入り大人しく寝ました。昨日はお土産を買い、家に帰りました。


３日間の最高な旅行でした
拓海と和哉にもい～っぱい愛してもらったしね

皆さんお久しぶりです昨日まで、私と拓海と母と和哉と四人で旅行に行って来ました。二泊３日の旅行でした。拓海と和哉は有休を取りました。行き先は温泉に行きました。３日間は温泉三昧でした。美味しい物も沢山食べました。 部屋は別々で、食事の時だけ和哉達の部屋で取りました。拓海は貸し切り風呂を予約してくれて、私と一緒に入りました。私は｢混浴風呂でも良かったのに｣と言ったら｢早苗の裸を他の奴らには見せたくないんだ｣と言いました｢もう～拓海ったらでも…ありがとう｣と私は拓海のほっぺにチュッとキスをしました。拓海は私の肩を抱き、情熱的なキスをしてくれました｢アアン拓海～もっと～｣と甘えた声で言っちゃいました。｢じやあ早苗…淵に腰をかけて足を開いて？｣と言われ私は拓海の言われた通り、拓海の目の前で足を開きました。｢おや？早苗のマ〇コからお汁が出て来たよ？舐めてあげるね｣言い、拓海はジュルジュルとクリを吸って来て｢早苗のお汁甘くって美味しい｣とマ〇コに指を入れかき混ぜて来ました。｢アアンイヤン駄目～｣と私は潮を吹いちゃいました。それから私達は湯船で激しく抱き合いました。｢早苗出すぞいく！｣と拓海は子宮の奥にザーメンを出してくれました。部屋に戻り、一日目の夜は朝まで拓海と愛し合いました。二日目はプールのある温泉施設に行きました。其処は水着を着けなきゃいけない所で、私は久しぶりにビキニを着ました。｢どお？似合う？拓海｣と言ったら｢絶対俺から離れるなよ｣と言ってました。暫く私達はプールで遊び、途中で和哉達と合流しました。母と拓海はサウナに行き｢お義父さん早苗の事お願いします｣といい、｢大丈夫だよ拓海君！早苗の事は任しといて｣と言ったら、拓海は安心したのか母とサウナに行きました。それから私達は流れるプールに行き、和哉は水の中でおっぱいを揉んだり乳首をコリコリしました。私も負けずに和哉のチ〇ポを水着の上から、触ってあげました。みるみる和哉のチ〇ポは固くなってて、和哉の指は下の水着の脇から入れて来て、クリをコリコリして来ました。私は声を出さない様に唇を噛みました。｢早苗気持ち良い？クリが、ビンビンだぞ？｣と耳元で囁き私はコクンと頷きました。｢俺も気持ち良いよ｣と和哉は嬉しそうに言いました。暫く私達はプールの中でお互いの性器を弄りました。

｢早苗愛してる｣と旦那様が言ってくれて｢嬉しい私も旦那様を愛してます｣と言ったら｢早苗のマ〇コ締まる出すぞ！早苗｣と言うので｢旦那様～私のマ〇コにザーメン、下さい｣と言ったら｢早苗～イク～｣と旦那様は叫び、私のマ〇コの奥に熱いザーメンを出してくれました。それから私達は時間を忘れる位、セックスをしました。気がつくと、お昼はとっくに過ぎてて、流石にお腹が空いたので、私は簡単なお昼を作り、私達は服も着ず裸のままでお昼を食べました。食べた後ベッドに戻り、又私達は愛し合いました。夕方に私達はシャワーを浴び、旦那様は帰って行きました。私は寝室のシーツを洗いました。だって…旦那様の出したザーメンで汚れちゃったから(笑)シーツは乾燥機で乾かし、ベッドにシーツをかけてたら拓海が帰って来ました。今夜は拓海にも可愛がって貰うつもりです

皆さんお久しぶりです今日、久しぶりに義兄旦那様が遊びに来てくれました。勿論タップリ可愛がって貰っちゃいました。中にもタップリ出して貰いました。その事を書きますね

昨日、旦那様からがあり｢家の奥さんが、明後日まで居ないんだ、久しぶり早苗の所に行って良いかな？｣と来てて｢嬉しい私を抱いてね｣と送信したら｢勿論だよ早苗楽しみにしててよ｣と来たので私は｢お礼よ｣と私はマ〇コのドアップの写メを送ったら旦那様は｢お返しだ｣とビンピンに勃起したチンポの写メを送ってくれました。それから次の日、拓海を送り出し、暫くして旦那様が来て、チャイムを鳴らしたので私は玄関を開け｢いらっしゃい～旦那様｣と私は旦那様に抱き着きました。旦那様は私を抱き締め、濃厚なキスをしてくれました。｢アアン旦那様～私…凄く会いたかった｣と言ったら｢俺もだよ早苗｣と言い、ギュ～っと抱き締めてくれました。それから私達は部屋に入り、近況を報告しあいました。結局妊娠しなかった事も話しました｢気にしなくっても良いさ、又子作りに励めば良いんだから｣と言ってくれました。｢じゃあ…旦那様私を抱いて！｣と私は旦那様に抱き着き、私は旦那様にキスをしました。｢今日の早苗は大胆だね｣と言うので｢だって私…どうしても赤ちゃんが欲しいの…｣と言ったら｢分かったよ早苗｣と言い旦那様は私を抱き上げ、寝室に運んでくれました｢旦那様私をタップリ可愛がってね｣と言ったら、私に蕩ける様なキスをしてくれました｢アアン｣と言い旦那様にしがみつき｢さあ早苗舐めるんだ｣と言い旦那様はチ〇ポをだし、私は夢中でしゃぶりつきました。旦那様は私のマ〇コも舐めてくれて、私のマンコはトロトロになっちゃいました(笑)
｢もう我慢出来ない旦那様のチ〇ポ欲しい｣と私はマ〇コを旦那様の前で広げ言ったら、旦那様はチ〇ポを一気に入れ、子宮口をグリグリと刺激して来て｢旦那様のチ〇ポ奥に当たる～｣と私は叫んでしまい、旦那様は子宮口をガンガン責めて来ました｢イヤ～駄目～イク～｣と私は泣き叫び、いっちゃいました。私がいっても旦那様はガンガン攻め続け、私は何回もいきまくりました。｢早苗のマンコずっとひくひくしてるよ？そんなに俺のチ〇ポ欲しかったの？｣と聞いてきて｢旦那様のチンポ欲しかったの～｣と私は言いました。

今夜は拓海は残業で遅くなるそうです。さっきまで和哉が家に居てタ～ップリ可愛がって貰いました。勿論、中に出して貰いました


朝拓海は｢今日は遅くなるから先に寝てて？帰りは夜中になるから｣と言ってて｢分かったわ｣と言い、拓海は行って来ますのキスをして、仕事に行きました。私は早速和哉に連絡したら、｢母さんも夕方まで仕事なんだ久しぶりデートしないか？その後は勿論ラブホに行こうな？｣と言いました。暫くして和哉が来て、車に乗りドライブデートに出掛けました。和哉は私に服を買ってくれて、エッチな下着も買ってくれました。｢今日は此を着てやろうな？｣と言ってて｢もう！和哉のエッチ｣と私は言いました。それから私達はラブホに向かいました。ドアを閉めた瞬間、和哉は私を抱き上げベッドに運び激しく私を抱いてくれました。エッチな下着を着たら和哉は喜んでくれて、終いには下着ビリビリに破り、和哉の目は燃えてて、目が怖かったです(笑) ｢早苗～早苗～｣と和哉は叫び私の中にタ～ップリ出しました。和哉のチ〇ポは出しても萎えることなく、私が気絶するまで、私を愛してくれました。気が付くと私は和哉のの胸の中に居て｢気が付いた？早苗｣と聞いて来て｢もう！和哉ったら激しいんだから頭が真っ白になっちゃった｣と言ったら｢ゴメン早苗があんまりやらしいから…我慢が出来なかったよ｣と言ってて｢せっかく買ってくれた下着をビリビリにして…｣と言ったら｢又買ってやるよ？｣と笑って誤魔化してました。｢今度は破かないでね｣と言ったら｢それは…約束は出来ないかも｣と苦笑いしてました。それから私達はお風呂に入りお風呂の中でも和哉は私の体を求めて来て、お風呂の中でも私達は愛し合いました。もう私の足はガクガクと痙攣しちゃいました(笑) それから私達はラブホを出て、私の家に帰りました。ご飯を食べ、少し仮眠を取り、和哉は帰って行きました。