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1
2014/07/21 14:49:49 (NTccFIHb)
外は快晴、午前中にスニーカーを洗い流い 玄関脇に乾かしてました。
昼に成ると急に土砂降りの雨が。
スニーカーを中に入れようと玄関を出ると、玄関脇のカーポートに 近所のオバサンと思う 太目なオバサンが 両手に買い物袋を手に 駆け込んで来ました。
カーポートの下に入っても 雨飛沫が足元に跳ねてました。
白いシャツは雨で濡れ ノーブルの垂れ乳に張り付き丸透けでした。
「オバサン そこ濡れるから こっち入りなよ!」
と 思わず声をかけオバサンを玄関の中に入れました。
「ありがとう ごめんね! 急に降り出したから びしょ濡れだわ!」
タオルを持って来てオバサンに渡すと
「ありがとう」
髪を拭き シャツやスカートの濡れを押さえてました。
「止みそうも無いね!」
「そうね 困ったわ‥」
「急いでるの?」
「急いでは無いけど‥いつまでもお邪魔しちゃ‥」
「お邪魔だなんて 構いませんよ! オバサン びしょ濡れじゃないか! 俺のジャージで良かったら 着替えたら!」
「そこまで甘えられ無いはよ‥」
「良いから良いから 風邪ひくから、こっち入って!」
オバサンの手を引いて 居間に入れました。
二階からジャージとナイロン袋を持って来て、
「少し大きいと思うけど‥濡れた物 袋に入れれば! 俺 向こうに行ってるから!」
「ほんとに良いの? じゃ お借りするね‥」
俺は居間を出ると ドアからオバサンの着替えを覗いてました。
後ろ姿でしたが スカートを脱ぎシャツを脱ぎ パンティ1枚の姿に!
ムッチリした大きい尻は エロく揺れ パンティも取りました!
脱いだパンティをシャツにくるみ スカートと共にナイロン袋に入れ タオルで体を拭き始めました。
覗きながら チンポは激しく勃起!
我慢出来無くなり 素っ裸に成り居間に入って行くと オバサンは俺に気づきタオルで乳を隠したまま 俺の勃起したチンポに目をやり 固まってました。
「俺が拭いて上げるよ‥」
固まったままのオバサンからタオルを取り上げ 背中を少し拭き オバサンの大きな垂れ乳を鷲掴みに!
「あっ ちょっと~ そんな‥」
「雨が止むまで‥」
首筋にキスすると
「アッ‥アアン‥」
手は しっかり勃起したチンポを握ってました。
押し倒し 垂れ乳に貪りつきました。
途中からオバサン吹っ切れたのか?
1度行かされるると 上に乗り激しく尻振りし喘いでました。
その時 雨は止んでました。
 
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8
投稿者:りょう ◆4a2rKfkfJU   sigekitekinahitotoki
2014/07/28 10:20:04    (RO07fm6f)
その後の事も教えて欲しいです!
続きお願いします!
7
投稿者:嵌った青年
2014/07/24 16:52:59    (iYH0H8MD)
後で聞いたら 接待のゴルフに行ったそうです。
部屋に戻って来たオバサン、何とも清楚で上品な姿!
とても下品な言葉を発して喘ぎ逝ってたオバサンとは思え無く、そのギャップに嵌りました。
夕方まで 休んでは盛り会い休んでは盛り会いして
「今晩も来なさいよ(笑)」
とても元気過ぎるオバサンでした。
カラオケ好きな嫁に行った娘さんの要望で 部屋を防音構造して 嫁いで空いた部屋をオバサンが使用してると言ってました!
道理で厚いドアだと思いました。
裏木戸と勝手口の鍵を預けられ ここ1ヶ月毎晩の様にオバサンから電話が来て行ってます。
毎晩出かけるので 母は
「今夜も出かけるのかい? 毎晩 何処ほっつき歩いてるの!」
「ちょっと友達とね!」
何て誤魔化してます。

オバサンとは相性が良いのか?
裏木戸を潜る時には チンポはガンガンに勃起してるのは
「我ながら好きだな~」
と思います。

6
投稿者:嵌った青年
2014/07/24 02:58:07    (iYH0H8MD)
「じゃゴム着けなきゃ!」
「今更ゴムして どうするの(笑)」
「それもそうだね(笑)」
と夕方近くまで五回も射精し、オバサンは帰って行きました。
その時は ハッキリした年齢は教えてくれませんでした。

オバサンからメールが毎晩来る様になりましたが 都合が付か無く半月もした土曜の夜、電話で
「じゃ夜中 オバサンの家に忍んで行こうかな(笑)」
と 冗談を言うと
「そう! そうよ!それが良いわよ(笑) ○○ストアの裏だから 来てよ!」
「じゃそのうちに!」
「そのうちって 今来ない?」
「今って もう11時過ぎでるよ、幾ら何でも今からって‥旦那さんも居るんだろ!」
「大丈夫よ じゃ○○ストアの裏ね! 10分もすれば来れるでしょ 迎えに行くから じゃね」
と 電話を一方的に切りました。
買い物袋を持って歩くくらいだから 近いと思ってましたが!
洗面所でチンポを洗い 直ぐ家を出て ○○ストアの裏へ!
すると向かいの裏木戸から 真っ白なネグリジェで手招きするオバサン!
二階造りの結構デカい家でした。
裏木戸を入り勝手口から中に入ると 奥に階段が見え
「家の人は 二階の奥の部屋よ!‥こっちよ」
階段の下を通り抜け ほぼ家を半周しる廊下の奥にオバサンの部屋が有りました。
部屋には ユニット式バストイレ付きで 以前は嫁さんに行った娘さんが使ってたそうです。ベットもキングサイズ!
間接照明で豪華でエロい雰囲気!
キョロキョロしてたら オバサン ネグリジェを脱ぎ 素っ裸でベットの上で
「早く こっち来なさいよ‥」
キングサイズのベットを縦横と使い 連チャンで2回!
枕元のボックスが少し開いてて 中のバイブが見えました。
開けて中を見ると
「ちょっと 何見てるのよ!」
と 慌てるオバサン!
バイブ ローター等が14個も有りました。
「ず~っと これで遣ってたんだ!」
「もう そうよ! でも 貴方が居るから もう使わなくて済みそうね(笑)」
「えっ‥」
「ねぇ明日 休みなんでしょ 泊まってってよ‥」
「泊まったら俺 何回も しちゃうよ‥」
「何回も!‥良いわよ 何回も して‥」
と 3回戦に突入。
目を覚ますとオバサンが居ない!
時計は6時!
ドアを開けると話し声が聞こえて来ました!
オバサンと旦那さん、
「アナタ 迎えの お車が来てますわよ」
「お~ そうか! 帰りは遅く成る!」
「じゃ お待ちしないで 先に休ませて頂きますよ!」

5
投稿者:親切な青年
2014/07/24 01:16:56    (iYH0H8MD)
「フフ♪ ジャージ返さないとね」
ファスナーをユックリ途中まで下げると 中は裸!
オバサンの目が妙に潤んでて 垂れ乳を出して 自分で揉みながら
「ファスナー 下げてくれる‥」
ファスナーを下げ ジャージを脱がせました。
乳首を舐めると ビクンとオバサン!
乳首は固く成って ジャージの下を ユックリ下げると オバサンはジャージを直履き 茂みが見え 更に下げると マンコとジャージに糸が引くくらい濡らしてました。
素っ裸に成ったオバサン、脚を閉じ横座りから マンコ丸見えに片脚をユックリ持ち上げ ニチャっと二本指でマンコを開くと淫ら汁が トロ~っと尻穴まで垂れました。
急いで服とパンツも脱ぎ捨てました。
溜まってチンポはギンギンに勃起してました。
オバサンはチンポに貪りつき
「ア~ァ凄く成ってるわね‥ねっ 入れたい?(笑)」
「入れたい!」
オバサンに主導権を握られてました。
「じゃ この前の様に 気持ち良くしてくれる?‥」
「言いよ 気持ち良くしてやる‥」
オバサンは仰向けになり 大きく股を広げて 両手でマンコを開き
「ここよ‥貴方の大きいので ここを串刺しにして はやく~」
一気にチンポを串刺し!
「アッ アアァ‥凄い」
無我夢中でバツンバツン激しく突きました。
喘ぎ捲り逝くオバサン!
溜め過ぎて出そうに成った時、オバサンに呑ませたいと思い チンポを引き抜きました。
「ア~ン 抜いちゃダメ~」
オバサンの髪を掴み 無理矢理オバサンの口にチンポを咥えさせました。
オバサンの口を突き
「あ あぁ 出る‥」
オバサン 俺の尻を抱くようにして しゃぶり始めました!
そのまま オバサンの口に射精!
するとオバサンはチンポを搾るよう吸い出しました。
オバサンの口からチンポを抜き 又マンコを串刺しに突き続けると、
ゴクッ!
と飲み込む音がして
「ウッ ウウッ ッアァー 凄いよ‥突いて もっと突いて~」
萎えかけたチンポは 再びマンコの中で完全勃起!
前 後ろ 下からと遣って 何度と無く逝くオバサンに正常位で突き!
「アアァ 出そうだ」
「キテ キテ マンコに流し込んで いっぱい流し込んで~ェェ~」
オバサンの中に射精し 繋がったまま抱き合ってました。
「ア~ァ イイ‥いきなり口に出すんだもの‥でも 凄い濃厚だった(笑) こんな濃厚なの 中に出されたら 妊娠しちゃうかも(笑)」
「えっ 出来ちゃうの?」
「まだ生理 有るのよ(笑)」
4
投稿者:親切な青年
2014/07/24 00:06:21    (iYH0H8MD)
美恵子さん俺 結構しつこいですよ!

その夜 0時近くにオバサンからメールが来ました!
『傘ありがとう まだ起きてるかしら』
返信し無いで寝ると、翌朝又メールが!
『起きてるかな』
又無視。
夜中又オバサンからメールが来て、
『もう寝たかな』
仕方無くメールを返しました!
『メール返せ無くて ごめん! まだ起きてるの?』
するとオバサンから携帯に電話が来ました。
「まだ起きてたんだ(笑) メール来ないから 嫌われたかと思ったわよ(笑)」
「そんな 昼メールに気づいて‥嫌うなんて!又 オバサンに会いたいと思ってるくらいだよ!」
本当は地雷を踏んだのでは?と思ってました。
「あら 嬉しい(笑) 私もよ!(笑) ジャージ返さないとね! 今度 いつ休みなの?」
「金曜日は家に居るけど‥」
「金曜日か? 家に誰か居るの?」
「朝から 俺1人だけど‥」
「そ~ぉ 1人なの‥(笑) じゃぁ 金曜日にジャージ返しに行くね!(笑)」
この間のオバサンとのSEXが俺の頭の中でグルグル回ってました!
「いつでも良いのに!」
「早く返さないとね(笑) 金曜日にね(笑)」
携帯は切れました。
翌晩もオバサンからメールが来て電話に変わり
「まだ起きてたんだ 何してたの?(笑)」
「オバサンこそ こんな時間に電話なんかして 大丈夫なの?」
オバサンの話しでは、随分前から旦那さんとは 寝室は別々 SEXは4~5年前が最後!何だかんだ 1人で喋ってました。
「オバサン 旦那持ちなの?旦那さんに悪い事したな!」
「あら そうよ!独身に見えた?(笑) それに悪いなんて思わないでよ(笑) 中々立たないし やっと立って来たと思ったら出しちゃったのよ! それから旦那とは無いのよ!酷いでしょ(笑)」
旦那さんと無くなって 他の男とも無く 久しぶりの相手が俺だったと、喋る喋る!
1時間以上1人で喋って 所々に含みを持たせた事を言い電話を勝手に切りました。
毎晩 オバサンから
「金曜日ね(笑)」
と電話!
日々オバサンの期待が大きく成ってる気がして 俺も抜かず溜めてました。

金曜日に成り 朝9時過ぎに オバサンが家に来ましたが、ジャージ姿のオバサン!
貸したジャージを腕捲り脚捲りで着て来たのです。
着替えは手提げ袋に入ってました。
色気も無いジャージ姿ですが そんなジャージもオバサンは 厭らしくしちゃうです!

3
投稿者:美恵子
2014/07/21 17:55:33    (Wjt7stdm)
どちらにお住まいですか?

こんなHな女性ってあたしだけじゃないんですね。
あたしにも雨宿りさせてくださいな。

いっぱい搾り取ってみたい
2
投稿者:親切な青年
2014/07/21 15:50:59    (NTccFIHb)
そう成ると主導権はオバサンに!
「今度は後ろからよ‥」
四つん這いに成ったオバサンを後ろから、横に成って横バック 正常位で、
「オバサン 出そうだよ」
「中へ 中へいっぱい流し込んで~」
「あっ 出る‥」
「動かないで‥押し込んで~」
でも射精を抑えられません!
オバサンの中に ドクッ ドクッて射精、
「アッ 出てる‥出てる~ 」
抱きついてきて 貪る様に下を絡めてのキス!
抜こうといたら
「だめ だめ~ 抜いちゃだめよ このままやって~」
外は又雨が強く成ってました。
抜かず2発目を射精!
オバサン荒い息づかいで
「貴方 若いのに凄いわね‥こんなに何回も逝ったの初めてよ(笑) あ~ぁ まだ雨が降ってるわね‥」
「1度やんだけど‥」
「あら そう? ね! まだ出来るでしょ(笑)」
「えっ‥」
もうオバサンはチンポに しゃぶり付いてました。
稲荷さんを舐められ 尻の穴まで舐めるオバサンの舐め技は凄く チンポは見事に勃起し 3回戦目!
俺の射精に合わせオバサンも逝って3発目もオバサンの中に射精。
シャワーを使わせ オバサンは俺のジャージを着て 雨の止むのを居間で待ってました。
「ね! 貴方のメールアドレス教えて!」
番号 アドを強引に交換され
「ねぇ プリン食べる?」
玄関に置いてた買い物袋からプリンを持って来たオバサン!
プリンを食べ終わっても 雨は小降りに成りましたが降り続いてました。
「あっ もうこんな時間! 傘貸して貰える?」
玄関に有った傘を貸すと オバサンは抱きついてきて 俺の股間を撫で回しながら 舌を絡めて濃厚なキス!
チンポは勃起し始めてました!
「フフ♪ また? 時間無いから 又今度ね(笑) 突然の雨って こんな良い事も有るのね(笑)」
と 帰って行きました。

その後 メールを遣り取りし・・・

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