ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

2人の男性から弄ばれて

投稿者:和子
削除依頼
2014/03/25 12:16:07 (Z2esHSf6)
先日、2人の男性から同時に愛され、快感の海をさまよいました。
2人の男性は、私より5歳くらい年下の40歳後半の人達で、2人は幼馴染との事です。
この2人の男性とは、町内会の役員をしている時の人達で、役員を終わってからも、狭い町内ですから「お茶でも」と声をかけられるのですが、私としてはハッキリ言って嫌いなタイプです。
しかし、何回も何回も声をかけられると「1回だけ」とお茶を飲んで、1回では終わらずお茶を飲んだり、カラオケに行ったりでだんだんとエスカレートしていきました。
この前もカラオケに行ったとき、Aさんと肩を抱かれてデュエットしているともう一人のBさんが、私のお尻を触るのです。
「いやー」と声を上げると止めてくれます。
それからパートナーを代えて、唄っていると今度はAさんがお尻と後ろから胸を触ってきます。
「いや」っと声を上げても、触るのを止めてくれません、それ以上にBさんが私を押さえつけるようにして、Bさんが触りやすくしているように見えました。
私のズボンの上からあそこを抑えられ「ああー」っと思わず声を上げてしまいました。
一緒に唄っているBさんからも胸を揉まれてしまいました。
その時「時間です」とのアナウンスが流れ、このままの状態で一瞬動作が止まり「また この次」ということで、帰ることになりました。
私の体の中に、これからという期待が、しぼんでしまいました。
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:和子
2014/04/14 13:43:35    (0.qkVIFm)
Bさんから電話をいただいて、先日の日曜日に逢ってきました。
夫は年度初めということで出勤で丁度良かった、と思いながら出かけました。
昼食を一緒にということで、待ち合わせの駅の近くで食事をしました。
ただ、違うことはいつも一緒のAさんが居ないことでした。
「今日・明日と Aは 旅行だよ
 今日のことは Aには 内緒だよ」
ということで、今日はBさんと2人きりのデートになりました。
本当は私は、BさんよりAさんのほうがタイプですが、しかしAさんとBさんとはどちらさんも好きです。
この前と同じホテルで、部屋は違いました。
受付を通り、エレベーターに乗る前に手を繋がれ、エレベーターの中ではキスをされそうになりましたが、誰が乗ってくるかわかりませんので、それはしませんでした。
しかし部屋に入るとすぐに、Bさんは私の肩を抱き口を、私の口に近づけてきました。
私もBさんと2人だけですので、Bさんの背中に手を回し、Bさんの唇を受けました。
Bさんの舌がぎこちなく、私の口の中に入ってきました。
私も舌でBさんの舌を触れましたが、Bさんの舌はそれ以上に私の舌を絡むように舐めまわしてきました。
さらにBさんの手は肩から降り、両方のお尻をゆっくりと撫でまわさします。
時には、お尻の肉を掴むように・・・・・。
フゥゥゥゥー 私の耳にBさんの息がかかります。
私は、ビクッと身体が揺れます。
「和子さん 素敵だ
 素敵だから ホラッ」と私のお尻をBさんの腰に押し付けるようにします。
Bさんの大きくなった物が、私の下腹部にあたります。
「いやーん Bさん」と言いながらも、私のほうからも身体を押しつけました。
Bさんの物は、私のお臍とあの部分の間くらいに、もう形がわかる程に、当たってきます。
「Bさんて お元気」
「和子さんが すてきだから」
部屋の中に流れているBGMで、Bさんに強く抱かれダンスを踊ります、Bさんはあれを私に押し付けたまま・・・・・。
強く抱かれたままのダンスですが、私としては早く次のステップへ進んで欲しいと思っていました。
そういうところは、BさんよりAさんの方が気が効きます、それがAさんの方が少しの差で好きなんです。
「Bさん 暑くなってきたから 私 お風呂に 入りたい」と言うと、
「あっ そうですね」とBさんはお風呂場へ急いで向かいました。
私は、その隙に服を脱ぎだしました。
下着だけになったところで、Bさんはお風呂場から戻ってきました。
「和子さんの 下着姿って いいなあ」
「そうですか
 私みたいな お婆ちゃんを 見ても しょうがないでしょ」
しかし私は、ちょっとの間じらすようにして、Bさんにブラとパンティーだけの恰好を見せつけました。
「Bさんも 早く 着替えて」
私は部屋のロッカーから、2人分の部屋着を出し、男性用をBさんに渡し、私も部屋着を羽織りました。
部屋着もパンティーが隠れるようなものでした。
私は部屋の中に置いてあるコーヒーを、用意しました。
Bさんは、着替えてソファーに腰掛けましたが、パンツを穿いてないため、部屋着の開いたところから、Bさんの物が丸見えです。
「Bさん 見えるわよ」と言うと、Bさんは部屋着の紐を解いてわざとみせます。
大きくなった物、これはAさんよりBさんの方が大きいです、私はそれに魅かれるようにBさんの前に行き、跪き両手に大きくなった物を抱きしめました。
私は顔を上げ、Bさんの顔を見ます。
「和子さん しゃぶって」
私はうなづきながら、口をBさんの大きい物に近づけ、一気に口の中に入れました。
喉の奥に、Bさんの物の先端がつき、むせてしまいました。
ゆっくりと、大事に、私の口の中でBさんの物を舐めまわしました。
Bさんは感じてきたのか、私の肩についている腕をつっぱらせ、背をソファーに擦りつけるように、伸びをするようにしています。
私は両の手で、男性な大事な袋もゆっくりと握り回します。
「うううーん」
私は口でBさんの物を咥え直して、入れたり出したり、女性がされるようにしてあげました。
「和子さん 気持ち いい
 気持ち良く なってきた」
私はリズムを付け、更に吸ったり、出し入れします。
「和子さん もうだめだ
 出るよ 出るよ 出すよ」と言いながら、Bさんの先端からビュッビュッと粘っこい液体が、私の口の中に出され、口いっぱいになったような気がしました。
Bさんの物を、口の中から出すと同時に、出された液体を呑みこんでしまいました。
「あっ 和子さん ごめんなさい」
「いいんですよ Bさんの 大事なものを いただいたのですから」
Bさんはかたわらに置いてあるティッシュで、私の口の周りを拭いてくれました。
そばの鏡を見ると、まだ少し口の周りに白い物がついていました。
その白い物を拭うと、ソファーのBさんに飛びつき、口をBさんの唇に付け、舌をBさんの口の中に入れ、Bさんの舌に絡めました。
Bさんから部屋着の紐を解かれ、ブラを外されました。
ブラの下に隠れていた少し垂れている、しかし自分で言うのは何ですが、ふっくらとした白い乳房が、現われました。
その乳房をBさんの手で、擦られ、揉まれ、乳首を摘まれました。
「あああああーー」
私は乳首の部分が敏感なんです。
「いいいいー」
もっともっと乳首を摘んで、引っ張って、もっともっとやってーーーー。
心の中で叫びました。
私はBさんに跨り、Bさんの生の物を掴むと私の陰部に、パンティーを穿いたままですが、押しつけました。
パンティーの薄い布を通して、Bさんの勃起した大きい物が、私のあそこをえぐるように当たってきます。
「ああああああー
 Bさん いいー
 気持ちいい 気持ちいい」
乳首と私のあそこは今、気持ち良さの頂点に達しました。

書いていて、少し変な気分になってきましたので、少し休ませて下さい。
また、続きを投稿します。
 


5
投稿者:(無名)
2014/04/09 12:10:05    (oTEtnBwT)
こういったの好きです。
4
投稿者:和子
2014/03/29 01:05:01    (YDnMgCqN)
気がついたら、私はベッドの上にいました。
AさんとBさんの顔が、心配そうな顔が左右ありました。
おもわず、二人の頭を抱き抱えてしまいました、左右の腕で。
それから、二人のうちの一人は私のあそこへ突き刺し、もう一人の人は私の胸を揉むと同時に、ご自分の大きくなった物を私に見せびらかしてます。
私も思わず、下では付き刺されたままですが、目の前の大きな男性を口の中に入れてしまいました。
太い物を舐めさせていただきました。
私のあそこは、あそこから身体全身に快感が発信されて、何とも言えなくなりました。

その後も、お二人からいろいろな事を教わり、帰って来ました。
このお二人の、今日の事は忘れることは無いと思います。
Aさん・Bさんありがとうございました。

3
投稿者:和子
2014/03/28 18:10:15    (ZX8lf4Wc)
なめちゃんさん お便り ありがとうございます。
なめちゃんさんが私に言っていることは、半分当たりで半分は当たっていません。
当たっているのは「他人から 言われると 断りきれない」こと、本当にお断りするとその人に悪いと思って・・・・・。
当たっていないのは「いやらしいことが大好き」と言う事、これは当たっていません。
少しなら、好きですけど・・・・・。

なめちゃんさんが言われるように、また昨日Aさん・Bさんに誘われました。
「新しい ムードがある カラオケに行こう」
カラオケは好きなので、連れていってもらいました、がそれがとんでもない場所でした。
車で郊外のラブホテルでした。
「ここ カラオケ?」と言う私の背を押し、どんどんホテルの中へ、最上階の部屋へ連れていかれてしまいました。
確かに部屋には、カラオケセットがありました。
「奥さん ほら このスイッチで 部屋の灯りが ほら 少しづつ 暗くなるし
 疲れたら ベッドもあるし お風呂もあるし
 さあ ガンガン唄いましょう」とBさんは言いながら、選曲しています。
Aさんはというと「風呂に 湯を 張ってきたから」と浴室のほうから、出てきました。
私も何人かの男性との経験ありますし、当然ラブホの経験もあります。
しかし、Aさん・Bさんには当然何も言っていませんし、Aさん・Bさんは私のことをそんな女だとは思っていないと思います。
Aさん、Bさんそれから私と、一人で唄ったり、ペアーで唄ったり、曲に合わせてダンスというより身体をくっ付けているだけの踊り。
「暑いなぁ」と言いながら男性陣は、服を脱ぎズホンを脱ぎ、パンツ1枚になっています。
その間、また私のお尻や胸をそっと触っていきます。
Aさんは、私とBさんが唄っていると、ワザと腰を突き出し前の膨らみを見せます。
「A そんないやらしい 真似をするな
 奥さんが 目のやり場に 困っているぞ」
Bさんが私の腰を、きゅーっと抱き寄せAさんに注意するように言ってくれます。
「Aさん Bさんの言うとおり 困ります 
 そんな恰好」と私が言うと、待ってましたとばかり、パンツも脱いでしまいました。
大きくなった男性のものが目に飛び込んできました。
(久し振りに 見ました)
「いやだぁー」と言って、両手で顔を覆いました。
その時、いつの間にかBさんは私の後ろに回り込んでいて、私の胸を両手で掴まれました。
「ああー」
Aさんは私の前にしゃがみ込み、はいているズボンを脱がせに掛かっていました。
(二人の男性に犯される)
身震いしました、しかしこれは嫌だとか・恐ろしいとかの感情は全く無く、自分の中でこれを待っていたような気がしました。
お二人の手で、私は素っ裸にされました。
「いやー こんな お婆ちゃんの 裸
 恥ずかしい―」
「恥ずかしくないですよ 奥さん
 若くて 白くて 
 なあ A」
「そうさ この ムチムチの肌」
いつの間にか三人は裸で、後ろにいるBさんの男性のものが私のお尻の割れ目に、Aさんはしゃがんだまま私の腰を自分のほうへ抱き寄せ私のあそこを舐めまわされます。
自然と私の手は、両の垂れ気味の乳房を下から持ち上げるように、揉みあげていました。

Aさんの舌が私から離れ、Aさんというつっかえ棒がいなくなったため、前に倒れるように四つん這いになり、結局Bさんの物がお尻の間から私のあそこを突っつくようになりました。
(Bさんの 大きい 太い)
Bさんの手があそこを開きます。
「奥さん ここ ベトベトですよ」
そういいながら、腰をおしつけ、Bさんの物がにゅうっと入ってきました。
「ああー」
太い物が私の中を掻き回されます。
「あああー いいいー」
「奥さん これを 咥えてよ」
目を開けると、目の前にAさんのこれまたBさんより短めですが太い物がありました。
手が使えないので、口を思いっきり開けると、Aさんがその大きい物を入れてきました。
こんな経験は生まれて初めてです。
後ろから前から、本当に私は犯されているんだ、という感情が生まれ、自然と身体が震えました。
「Aよ 奥さん 喜んでるよ」
「そうだなぁ 思ったより この奥さん 好きものだなぁ」
二人の話は私を刺激します。
自然とお尻が左右に揺れます。
「Aよ 奥さんのケツが 揺れ始めたよ」
「俺のほうも いい調子で 舐めてもらっているよ」
(二人のお話もいいけれど Bさん もっと 強く 突いて)
私の心の叫びが聞こえたのか、後ろからの突きが早くなってきました。
「ああー いいー
 奥さんのマンチョ いいよー
 最高だー 
 奥さん 出すよ―」
私の子宮を目指して、Bさんの精が噴出しました。
「ああー」頭の中が白くなり、わからなくなりました。 
   
2
2014/03/27 18:09:05    (Dnce3a4U)
和子ちゃんは魅力的だから
いろんな男性に誘われているんだろうな。
男性に誘われると断れないんだね。
和子ちゃんはいやらしいことが
大好きなんだね。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

>