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2013/11/09 02:16:53
(iOpmjpzV)
彼・青山の命令で、私・姫菜は一晩のうちにまずA氏、次にB氏…と "二連続貸し出し"をされることになりました。
【二人め・B氏】
次に会ったB氏とは
「クルマの中でオナニーしながら繁華街をドライブ→プリクラで幼児にオシッコさせる時のポーズで撮影→顔部分をカットして男子トイレに貼る→それから人気のない駐車場で…」
という流れでじっくりとプレイを楽しんで来い、お前のお気に入りのオナニーグッズを持っていけと、青山から言い聞かされていました。
B氏のクルマは普通の乗用車なのですが、トランク部分にマットが高めに敷き詰めてあり、 そこに寝転がってオナニーすると、窓から見えるか見えないか微妙な感じで、ハラハラします。
私はTバックをずらし、家から持ってきた、Gスポットを抉って遊ぶのにぴったりのバイブを出し入れして楽しみました。それだけでなく、同時にピンクローターも下着の中に入れてクリに当てました。まるで２ヶ所をいっぺんに責められているようで、すぐイッてしまいそうになります。けれども私は青山から事前に
「車内オナニーしても、俺が電話するまでイクことを禁じる」
とキツく言い渡されていたので、時おり懐中電灯で照らされる羞恥に悶えながらも、必死で堪えるしかありません。
やがて、クルマが繁華街に近づいたあたりで、青山からメールがあり、早くフェラチオしろ、クルマを停めてもらうようお願いしなさい、と指示されました。私がそれをB氏に伝えると
「じゃあ、これを見て」
と携帯電話を手渡されました。そこには…青山から私宛に
「B氏の要求にはすべて応えること。お前の子宮が俺以外の精子は受け入れないというのが本当なら、たっぷり膣内射精してもらうように」
といったことが書かれてありました。私は何度も画面の文字を読み返し、青山が私のためにこの文章を書いてくれたのかと思うと、それだけで嬉しくて泣きそうになりました。
そして、どこかの駐車場にクルマが停められ、B氏が私の側にやってきました。私は彼のペニスの根本から先端まで何度も舌を這わせ、裏筋に吸い付くように唇を上下させ、亀頭をくわえて舐め回しました。口の中でどんどんB氏のペニスがカチカチになっていくのが分かります。
その時、青山からの着信音が鳴りました。私が大慌てで出ると、いま何をしているのかを訊かれ、お口でご奉仕中ですと答えると、早くお前の一番好きなことをしてもらえるよう大声で言えと命じられました。私が
「ペニスを直接入れらるのが大好きです！」
と言うと
「直接って何だよ、ハッキリ言え！」
と叱り飛ばされました。私は半分泣きながら
「オチンポをゴムなしで、生で挿れてください。私を気持ちよくしようなんて考えずに好きな時に中出ししてください！」
と叫びました。オナニーとフェラチオで興奮し、すっかりトロトロになっていた私のおまんこは入口にペニスを当てられただけで、まるで自分から飲み込むように、ヌルリとB氏自身を根本まで受け入れてしまいます。ペニスで膣壁を擦られる快感を味わったのは10日以上ぶりで、私も気持ちよくてたまらず、膣ヒダがキュッキュッと動いて反応しているのが自分でも分かるほどでした。
するとB氏にも私の発情が伝わったのか、段々と腰の動きが早くなり、彼は
「こんなに会ってすぐナマ挿入させる女なんて初めてだよ」
と言いながら、私の膣内で容赦なく射精を始めました。私が
「あぁ、いま射精されてます。ドクドク出されています!!」
と言うと、電話の向こう側で私にエクスタシーの許可を与える前にB氏が射精したことを知った青山は
「俺がイッていいと言う前に出されたか」
と笑いました。そして
「お前は満足してないよな!?」
と言い、私が
"どこにも触れられていなくとも、自分の言葉ひとつで姫菜は激しい絶頂に達する"
ことを、幾度もB氏の前で実演させて遊びはじめました。 私は青山の「××！」という言葉が耳に押し当てたスマホから聞こえてくる度に、はしたない声をあげ、身体をのけ反らせて何度もイキ、ついさっき出会った男性の精液をおまんこから垂れ流しながら、恥をさらして果てたのです…。
その後、私はB氏にもう一度、オナホールとして使っていただき、自宅の近所まで送ってもらいました。Tバックは我慢しきれずに吹いてしまった潮と、二回分のナマ精子でぐちゃぐちゃでした。
でも私は青山が悦び、興奮してくれるのならばそれでいいのです。青山もきっと私の獣のような喘ぎ声を聞きながら、マスターベーションして射精してくれたはずです。早く本物の彼が欲しい…今夜は彼に抱かれる夢がみられるでしょうか…!?
