俺!変？

言われる通り バズンバズン突くと
「アッ凄い‥ イクイク‥イク～」
ベタッと前のめりに崩れました。
そんな斎藤さんを仰向けにして 正常位で 喘ぐ斎藤さんを突き捲り
「あっ 出そうだ‥」
「いいよ‥出して‥中に出して‥ウ～ウッ」
激しく突いて 膣内に射精しました！
生挿し中出しも初めてで 最高に気持ち良かったです。

暫く抱き合ってると！
「ﾊﾊﾊ‥凄く良くて‥乱れちゃった‥」
照れた斎藤さんが 可愛く見え キスして仕舞いました。
「斎藤さん 彼女より 良かったよ(笑)」
「なら 良かった(笑)‥アッ １２時過ぎてるじゃない！‥」
慌てて風呂場に駆け込ん行きました。

服を着ながら
「幹夫君は？」
「昼頃まで 寝てく！」
「そぉ～ じゃ 又ね(笑) ありがとうね(笑)」
と 帰って行きました。

眠るに眠れず まだドキドキして居て、斎藤さんを思い出すと 又チンポが勃起して オナニーして仕舞いました。
次の日から 直々 斎藤さんとのＳＥＸを思い出してました！
すると数日して 斎藤さんから
「今日 仕事終わった後 逢えないかな～？」
と お誘い。
待ち合わせの場所に行き、斎藤さんを乗せると
「ねぇ‥もう１回だけ 良い？(笑)」
「はい(笑)」
そのまま ラブホに直行。
俺も斎藤さんも 無我夢中でＳＥＸしました。
又数日して 会社て斎藤さんと 顔を合わせた時、
「斎藤さん もう１回だけ 良いかな？」
「余り 遅くなれ無いわよ(笑)」
仕事が終わって直ぐ待ち合わせて ラブホ直行！
逝き捲る斎藤さんを突き捲りの２発！

斎藤さんも俺を気に入ってる様で、お互い もう１回 もう１回と ＳＥＸしてます。
彼女と かち合うと 彼女をキャンセル！
斎藤さんとＳＥＸしてます。
最近 彼女からの連絡は有りません！

休みが合えば 斎藤さんはパチンコと言って家を出て来て 俺のチンコに打たれて 俺の大放出に歓喜してます。
すっかり斎藤さんの 完熟しきった豊満な体に嵌って 嵌めてます。

何人か 熟れきったデブオバサンとＳＥＸしましたが 殆どガバ満で残念なオバサン達です。
斎藤さんの ヌメヌメと絡み着くオマンコは最高と思ってます。
俺って変？
いや 変わった(笑)。

湯船に お湯が貯まるまで ビールを飲み
「入っちゃったね(笑) 幹夫君 幾つに成るの？」
「２４だけど‥」
「えぇ 私より２５も若いんだ？(笑)」
「斎藤さん ４９なの？ まだ４０過ぎだと思ってた(笑)」
と お世辞を言うと、
「何 お世辞言ってんのよ(笑)‥先にお風呂 入んなさい(笑)」
と 満更でもない様子でした。
服を脱ぎ裸に成ると チンポは すっかり勃起していて、見られると恥ずかしいので 急いで風呂に入りました。
風呂に浸かってると 裸の斎藤さんが入って来ました！
裸の斎藤さんは 肉付きが更に際立ち、垂れ気味ですが爆乳で 腹もそれなり！
尻から太腿にかけて 迫力のデカさ！
茂みは薄く 前を隠す事無く 湯船に入って来ました。
先に 斎藤さんがオヤジみたいな 体の洗い方で、
「幹夫君 洗って上げるから 来て！」
勃起チンポで 斎藤さんの前に仁王立ちに成ると、
「えっ‥」
チンポを握り
「凄いじゃない(笑) 幹夫君の大きいんだね～(笑)」
石鹸をつけ 扱く様にしてました。
泡を流し 直ぐベットへ！
こんな爆乳は初めてで 揉み応え有り 夢中で舐めたり吸ったり！
「ア～ン アッ ア～ン」
鼻にかかった悶え、腋毛も生えてて、腋毛女も初めてでした。
迫力の太腿を押し広げると 黒ずんだ 小さめのオマンコが汁を垂らしてました！
内腿からオマンコを舐めると 喘ぎ声が更に大きく成り オマンコと尻穴をヒクヒクさせ
「アッアッ 幹夫君‥凄く上手よ‥アッ ア～ン 気持ち良い～」
指は２本キチキチで クリを舐めながら掻き回すと
「アッ ア～ 逝っちゃう 逝っちゃう～」
何年も遣って無いのは嘘の様に敏感に反応する斎藤さんでした。

俺を下に６９で舐め合うと 激しくシャブる斎藤さん！
暫くして
「そんなに 激しくしたら 出ちゃう‥」
「良いよ‥出して良いよ‥」
ジュブジュブ 更に激しくシャブる斎藤さん！
負けじと オマンコから尻穴を ベロベロ舐め回し、斎藤さんの口に射精しましたが 斎藤さんは全然シャブるのを止めませんでした。
萎えかけたチンポは 再び勃起すると やっとチンポから口を離し、
「幹夫君‥入れて‥」
仰向けに成った斎藤さんに挿入！
斎藤さんのオマンコは 彼女や他の女の子より締まり絶品でした。
四つん這いにして バンバン突くと 斎藤さんの体の肉が波打ち喘ぎ 凄く興奮しました。
「ア～ イィ‥ア～ン 幹夫君 イィ‥ もっと‥」