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痴漢さんと 2

投稿者:サキ ◆hGk76NDXB.
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2013/01/31 15:46:15 (hiticsRz)
約束の日、私は夫に「友達と会う」と言って家を出ました。〇駅前に着くと痴漢さんが既に
立っていて、私を見ると優しく微笑んで「来てくれて有り難う。お茶でもしますか?」と言って
くれましたが、私が夕方までに帰りたかったので「いえ、時間もないのでこのまま・・・」
て言うと、痴漢さんは私をエスコートするように腰に手を廻して歩き始め、タクシー乗り場で
タクシーに乗り込みました。ホテル街にタクシーが入ると、これから起こることへの不安と
期待が交錯してドキドキしました。

ホテルの部屋に入ると、私がガチガチに緊張しているのを感じてか、痴漢さんがムードのある
音楽をかけ、飲み物を入れてくれて、「大丈夫ですよ。リラックスして楽しみましょう」
と言ってくれました。
私「私なんかでいいんですか?」 痴漢さん「初めてあなたをお見かけしたときから、気に
なっていて。たまたまあなたの後ろに密着したときに年甲斐もなく興奮して・・・」
私「おいくつなんですか? 仕事は何されてるんですか?」
痴漢さん「60です。しがない会社を経営しています」 私「え~!60なんですか!父と
同じくらいなんですね。見えないです。50位かと思ってました。」
とか話している内に大夫緊張がほぐれてきました。

彼が「踊りましょうか」と言って私の右手をそっと握り、腰に手を添えてチークダンスを
踊り始めました。私は踊ったことがなかったので彼に身を任せました。しばらくすると
彼が両腕で私を優しく抱き、私の髪の毛を撫で始めました。そして顔を上に向けさせると
そっと唇を重ねてきました。私は目を閉じてじっとしていると、彼の両手が腰まで下がり、
セーターの中を這い上がりブラのホックをはずしました。セーターとブラを捲り上げられると
オッパイが露わになりました。電車内での痴漢行為でオッパイも触られていましたが、直接
見られるのは初めてで恥ずかしくて両腕で覆って隠しました。彼は私の両腕を掴んで広げると
オッパイを見つめて「綺麗ですよ」と言って、片方の乳首を口に含み、もう片方を手で掴んで
愛撫を始めました。彼の荒い息づかいを感じ、「こんな紳士が私の体に興奮している」ことに
嬉しさを感じ、髭剃り後がチクチクとオッパイに当たる初めての感覚が刺激になって、体中が
熱くなり、私も我慢していた自分の欲望を抑えられなくなりました。

私は彼の足下にひざまづき、ズボンのベルトをはずすと、ズボンとパンツを引き下ろしました。
若い人程じゃないけど、固く大きくなったオ〇ン〇ンが目の前でピヨンと揺れました。
夫のモノもしばらく見てなかったので、オモチャを与えられた子供のように胸が高鳴りました。
オ〇ン〇ンを指先でしごいて上げると、彼は目を閉じて顔を上に向けて、気持ちよさそうに
うめきました。もっと気持ち良くして上げたくなって、夫のモノも口でしたことはめったにない
私ですが、舌を先から根元まで滑らせてから口でくわえました。くわえたまま頭を前後に
ゆすると、彼も腰を前後に振りました。勢い余ってオ〇ン〇ンが口からはずれると、唾液で
光ったオ〇ン〇ンがさっきよりずっと固く大きくなって天井を向いて揺れました。

彼が私を立たせてからベッドに両手をつかせてお尻を突き出した姿勢を取らせると、太ももに
手と舌を這わせました。手と舌が這い上がって、スカートを捲られてティーバックのショーツ
から露わになったお尻をさすられたときには、もうアソコがビショビショになって今まで出した
ことのない声を上げて悶えていました。快感に耐えられなくなってベッドに倒れ込むと、今度は
セーターを脱がせて、俯せになった私のうなじから背中を通って尾骨まで舌を這わせてきました。
こんな愛撫は初めてだったので、その快感に頭の中が真っ白になりました。その後も耳たぶから
足の指先まで全裸になった私の体中を愛撫されました。最後に大事な部分を10本の指を別の
生き物のように使って愛撫されたときは快感で泣き叫ぶような声を上げていました。その後彼の
オ〇ン〇ンが私の中に入ってきたときは、雲の上で抱かれているようなフワフワした感覚を
覚えました。

夫や今まで付き合った人のただ押し込んでガンガンと突くだけのセックスとは違って、この時の
彼のオ〇ン〇ンは、押し込まれてから外に引き抜かれ、また中に入る時に先っぽがクリトリスを
こすってから押し入ってきました。これも初めての体験で、アソコから快感が湧き出してきて
体中をめぐってるかのようで、オ〇ン〇ンでクリトリスをこすられるたびに意識が遠のいていきました。

気が付くと私は彼の腕枕で二人とも全裸で横たわっていました。彼は優しく髪を撫でていて、
おでこにそっとキスして「良かったよ」と言ってくれました。この日から私は彼の虜(とりこ)に
なってしまいました。
 
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投稿者:(無名)
2013/01/31 17:55:45    (oLtrFhLj)
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