びあんとｶﾞﾀﾞﾙｶﾅﾙﾀｶさんの官能セックス

みぃさん☆コメントありがとうございます


『おあずけ』してしまってごめんなさい

焦らされるのはお嫌いですか？


ちゅ☆


いつもコメントくださって本当にありがとう


とっても嬉しいです

まさひろさん☆コメントありがとうございます


体験談を読みながらプロフの写真を見てくださったんですね

(^-^)


ありがとうございます☆


同じびあんのカラダでも

バックから突いてくれている男性のチンポの角度や形
男性の体型

バック挿入までの前戲の違いなどで



びあんの悶え具合も３種３様だと思います


是非 見比べてみてくださいね

マルさん☆コメントありがとうございます


マルさんにペットちゃんが出来たんですね(^-^)


おめでとうございます


いっぱいいっぱい可愛がって


いっぱいいっぱい楽しんでくださいね


o(^▽^)o

２３日の夜にガダルカナルタカさんとセックスした後

ガダルカナルタカさんとの体験談を書く前に
２４日夜に別のリピーター君２人と次々デートしてしまったので


詳しく性格に思い出せないんだけど


あの日 ガダルカナルタカさんは
１８時半待ち合わせから２１時バイバイまでのデートで

たしか４回は射精したと思います


あれからも朝・晩とタカさんからメールきて

『もうびあん無しではダメ‥チンポ疼きっぱなし』なんだって



そんな事言われたらあたし

毎日やってあげたくなっちゃうよ‥

失神から目が覚めたガダルカナルタカさんのオチンポ

まだガチガチに上をむいてるんだもん


あたし逆鬼イカセみたいに鬼畜な感情が湧き上がってきて


失神から戻ったばかりのガダルカナルタカさんに

再びチンポ手コキを始めたの


そしたらすぐに右足が痙攣して、のけぞっちゃったから


本当に死んじゃいそうだったので諦めて断念しました



あたし

少しの間、ガダルカナルタカさんを静かにしておいてあげました




ようやく普通に戻ったタカさん

小さな声で呟いたの

『俺‥柔道やってたんだけど

首締めの技があって
一度、頸動脈に技が入って意識落ちた時あるんだよね

スーッと入って気持ちイイの

すぐ落ちた


その時と同じ感じがした‥



びあん‥


一緒にお風呂に行こう‥』


ガダルカナルタカさんは、もう大丈夫そうでした



２人で湯船に座ったの


ガダルカナルタカさんが座椅子みたいになって

びあんを後ろから抱えてくれて


あたしたち、とりとめもない会話をしました



ガダルカナルタカさん、優しくあたしを抱きしめながら

首筋にいっぱいキスしてくれて


『俺‥びあんの全てが好き‥

声も‥カラダも‥
顔も‥優しさも‥

エッチは出来ないって言われたとしても
ただ会って抱きしめていたいよ‥

もし‥

もし生まれ変わったら俺‥

びあんにプロポーズして絶対にびあんと一緒になりたい』



ラブホテルの中で囁く夢物語だったとしても

ガダルカナルタカさんが私に対して
そんな感情を抱いてくださるなんて‥

あたし、とっても恥ずかしくて幸せな気持ちになれました



『ありがとう(^-^)タカさん‥

あたしが今までお付き合いしてきた男性って

どっちかって言うと外見イケメンでオラオラ系が多かったから

びあんをこんな風に穏やかに包み込むように愛してくださって本当に幸せだよ
(^-^)ありがとう
ずっとずっと愛してね』

『うん‥ずっとずっと愛すよ』


あたしたちは湯船の中で、またキスを交わしました

ガダルカナルタカさんの唇はモチモチしてとっても気持ちいいキスでした

あたしの 高速手コキで逝ってしまったおちんぽは

逝った後なのに全く萎えずにガチガチのままでした


あたし、そのままオチンポを撫で回してあげました


あたしの唾液と
ガダルカナルタカさんの白濁ザーメンが混ざって

生クリームを泡立てたみたいにきめ細かい泡がチンポを包んでいます


ガダルカナルタカさんは

『ぬぉーっ！おーっ！んおーっ』って獣のように唸り声をあげています


『どうしたの？
いま逝ったでしょう？まだ気持ちイイの？変態チンポ』

あたしがガダルカナルタカさんに声をかけると


タカさん

『チンポが収まらないんだ‥快感が収まらないんだああ！

もう‥俺‥びあん無しじゃ生きていけない‥

びあん‥びあん‥びあん‥愛してる』


オチンポ勃起させながら愛してるなんて叫ぶなんて


恋に堕ちてる女の子みたいね‥


あたし、ガチガチに勃起したままあたしにいじられてるオチンポに

また高速手コキをしてあげました


『ひぃやああああああああああああああああああああああああああああっ！またイクぅうう』


ガダルカナルタカさんは、さっき射精してから２分も経ってないのに

大量のザーメンを
どぷっ！どぷっ！どぷっ！って放出しました


『ああ―また出しちゃったのね‥しかもタップリ‥

どんだけザーメン溜め込んでたんだか』

あたし、そのままオチンポをクチュクチュクチュクチュ揉み込んでました


『ぬぉーっ‥ぬぉーっ‥んぐっお―っ』
ガダルカナルタカさん白目むいて

右足が痙攣しちゃった


(((゜д゜;)))


あたし、ヤバッって思ってチンポから手を離して

『タカさん？ちょっと‥大丈夫？』って声かけたんだけど
返事がないの


右足はピクピクと痙攣して目が完璧上むいちゃってて


あたし、ガダルカナルタカさんの太ももをさすってあげました


『ああああああ‥
はぁああ』

『タカさん？大丈夫？深呼吸して』


タカさんはゆっくり深呼吸しました


だんだん呼吸が落ち着いてきて意識も戻ってきて

右足の痙攣も止まりました


『ヤバかった‥意識が持っていかれた』

ガダルカナルタカさんは失神してたみたいです

あたしが そんなイジワルを言ったら


ガダルカナルタカさん一気に嫉妬に狂ってしまって


あたしのオマンコをめちゃくちゃに突いて犯したかったみたい‥

あたしのヒップをガシッと掴んで

ズコズコって突き上げるんだけど


『ダメ‥イキそうになる‥』って

ぶるぶる震えながら亀頭を子宮に押し付けたまま動けないでいるの


あたし、タカさんをイジメたくなっちゃった‥



あたし、バックから突き上げてるオチンポを引き抜いて

ガダルカナルタカさんを仰向けに寝かせたの


『ねぇ‥オマンコもイイけど‥

あたしの快楽寸止め亀頭狂わせをやられたかったんじゃなかったっけ？』


って言って

おちんぽにゆっくり舌を這わせてあげました


『うん‥やられたかった‥』


『お家で自分でやってみなかったの？』

『やってみたよ‥でも全然違うんだ‥
到底あの快感には及ばなかった』


あたし、ガダルカナルタカさんのおちんぽを唾液まみれにして

舐めたり

握ったり

こねくり回したり

吸ったり

しごいたりしました


ガダルカナルタカさん、スッゴく気持ちイイみたいで


枕に頭をのせてるんだけど、のけぞったり悶えたりして

大きな体をよじったりもがいたりして

快感の中にドップリはまっていました


びあんの手が

ヌルヌルと亀頭を撫でると


タカさんは
『ああっ！』と声をあげ

チンポを硬く硬く膨らませました


左手でチンポの根元を掴んでいるから

次第に亀頭はパンパンに膨らんできて


撫でまわすのに丁度イイ感じになりました


あたし、ボーリングのボールをキュッキュッと磨くみたいに

ツヤツヤの艶やかな亀頭をキュッキュッとこすってあげました


次第にタカさんの呼吸がオカシクなりました

苦しそうで

心臓発作を起こしてしまいそうで怖かったので

びあん、あんまり寸止めしたらヤバいなって思って


唾液まみれでヌルヌルのおちんぽに高速手コキしてあげたの

そしたらタカさん
『あああああああああああああああっ！おちんぽイッぐぅううう！』って叫んで

白濁ザーメンをビュルルッビュルルッって噴き上げました

指マンで逝きっぱなし状態で白目むいて

ガダルカナルタカさんのドロドロのおちんぽ握りしめながら

『お願い！オチンポください！オチンポください』と懇願して叫ぶあたしは


淫乱変態女びあんそのもの‥


叫んで懇願しても

指マンでトコトンあたしを狂わせたいのね‥


ガダルカナルタカさんはあたしのおまんこの壁を指で味わって

恍惚の表情をしていました


『お願い‥オチンポ入れて‥オチンポ‥オチンポ‥オチンポ‥オチンポ‥オチンポ‥オチンポ‥』


あたし、狂ってくると『オチンポ』って連呼しちゃうの



ガダルカナルタカさんは

『四つん這いになってごらん』ってあたしに言ったの


あたしバックから挿入されるの大好き‥


喜んで四つん這いになったのに

ぬぷぅって入ってきたのは彼の指‥


『いやぁあああああっ！だめぇえ！オチンポ入れてぇえ』


あたしは四つん這いの恥ずかしい姿のまま

また指マンで何度も逝かされてしまいました


逝ってるおまんこから指を抜いて

逝ってるおまんこにずりょっ‥ってぶっといモノが分け入ってきたの


ああ！オチンポ！
オチンポ！
オチンポぉお！


あたしの顔は目を上転させて半笑いみたいなアヘ顔になりました


幸せっ！幸せぇえ


ガダルカナルタカさんは、オチンポを突き上げては止め

突き上げては止め

んぐぐっ！って耐えていました


『ダメ！動かすとチンポ逝っちゃいそうになる』

そんなガダルカナルタカさんにあたし
携帯渡してお願いしちゃった‥


『ねぇ‥写真撮って‥びあんのプロフにアップしてみんなに見せるの』


優しいガダルカナルタカさんは

バックからあたしを突き上げたまま

上から写真を撮ってくれました


それがプロフにアップしてある写真です

『アハ(//▽//)
いやらしい写真‥


これでまた男の子たちが
「びあんヤラセて‥お願い‥オマンコ貸して‥オチンポ入れさせて‥」って

いっぱいメールしてくるのよ？


うふふ‥ヤキモチ妬いちゃった？


今はガダルカナルタカさんのモノなのにね‥

このオマンコ‥』

びあんの敏感なクリトリスは

執拗な優しいクニュクニュに負けて
思いがけず突然に逝ってしまいました


クリトリスで逝ったおまんこに

ガダルカナルタカさんは指をぬぷぅ‥って差し込んできました


彼の唇は、まだあたしの唇を塞いでいます


キスをしながら

おまんこをゆっくりゆっくり‥

くぷちゅう‥

くぷちゅう‥

くぷちゅう‥

くぷちゅう‥


『あ！イクっ！』

またガダルカナルタカさんは指を止めてしまいます


『だめぇ！だめぇ！だめぇ！イカセテ！イカセテ！イカセテ！イカセテ！』


『まだダメだよ』

くぷちゅう‥

くぷちゅう‥

くぷちゅう‥


『ひーっ！いっぐーぅううう』

『ダメ‥』


ガダルカナルタカさんは指をびあんに入れたまま体を起こすと

本格的に指マンをする体制になりました


くぷちゅう‥
くぷちゅう‥
くぷちゅう‥

ぶちゃぶちゃぶちゃぶちゃ‥


あああああああああああああああああああああああっ

イクぅ！イクぅ！


『逝って！びあん逝って！ほら！ココだろ？ほら！』


『そぅ！ソコ！ソコがイイっ！ソコ‥ソコ！っぐわあああああああああああああっ！イッぐぅうう』

あたしのおまんこが逝っても逝っても
ガダルカナルタカさんの指マンはとまりません


ガダルカナルタカさんは、あたしのおまんこが逝きっぱなし状態になる事をちゃんと知っているから

あたしが逝きっぱなし状態に突入するまで執拗に掻き回すつもりなのね‥



イクのとイクのが次々に押し寄せ


押し寄せる快感の波の間隔がだんだんと短くなっていって


イク―穏やかな快感―イク―穏やかな快感―イク―穏やかな快感

というサイクルが


イク―イク―イク―イク―逝きっぱなし―逝きっぱなし―逝きっぱなし

になった時


びあんのおまんこはタコの吸盤みたいにガダルカナルタカさんの指に吸い付いて
指をくわえ込んでしがみついていました

白目をむいて逝きながら

手でまさぐってガダルカナルタカさんのオチンポを探して握りしめたら


ガダルカナルタカさんのおちんぽからはドロドロの我慢汁が溢れ出ていて

ヌルッと滑りました