びあんと福山雅治みたいなキャッチのお兄さんとの再会

よ～さん☆コメントありがとうございます


可愛いなんて言ってくれてありがとうございます


嬉しいです

(≧▽≦)

ぎんさん☆１番コメントありがとうございます


いつもコメントいただいていますが

初の１番コメントですね(^-^)


ありがとう、そしておめでとうございます


ジュエリーデザイナーの福山雅治さんは
４年も５年も前に
１度だけフェラしただけなので


もしかしたらびあんの記憶は曖昧かなぁ

福山雅治似というイメージだったけど
もしかしたら盛って覚えてるかもな～

な～んて思っていたのですが


久しぶりに会ったジュエリーデザイナーさんは本当に福山雅治さんに似ていて


多分、彼のリアルな知り合いなんかも確実に『福山雅治に似てるよね』って言ってると思うくらい

似ていました



びあんがイク時の描写に興奮していただいてありがとうございます


本当は、イク瞬間を文字にするのはとても難しいです


何故なら、同時に声を出したり

同時にいろんな動きがあるので


書き表すのが本当に難しいんですよ


φ(．． ) ｶｷｶｷ‥



体験談は携帯でポチポチ押して書いているので

１つの体験談を書くのに半日くらいかかってしまいます


また、投稿したあとに

『しまった(>_<)
アレを書かなかった』と悔やんだり

変換ミスで恥ずかしい思いをしたりする事がいっぱいあるんですよ


(・ω・)


それでもぎんさん☆を始め、皆さんが

心優しく読み続けてくださることに

心から感謝しています


本当にありがとうございます


これからも、びあんの書く体験談をよろしくお願いいたします

イケメン桃李クンは
すぐに返信くれました


優しい桃李クン

来てくれるって‥



桃李クンとの体験談は別のスレッドを立てますね

(^-^)





ジュエリーデザイナーの福山さん

あたしのオマンコの事、こんな風にも言ってたな‥



チンポ入れてる時にびあんちゃんが逝くと

オマンコがせり出して来てチンポを押し出そうとして

チンコ折れそうだったわ

だって‥



関西弁を話す男性とのセックスも、面白かったな～って思ったびあんなのでした

体験談を書いていると

びあんのオマンコ

潮噴きするようになってしまいました


ヤバいです


練乳ミルクみたいな濃いザーメンを大量に放出した福山さんは

あたしにティッシュを渡すと

『一緒にシャワー浴びよ』って言ってくれました


壁にボックスが取り付けられていてボディソープをプッシュして手に取って

福山さんはびあんの体を洗ってくれました


『はい(^-^)綺麗になったよ～』


福山さん、絶対にびあんより年下なのに

びあんってたいていの年下の男の子たちから『ちっちゃい子供』みたいに扱ってもらえるんです



あたし、先にシャワールームから出てワンピースを着ちゃいました


終わった後の肌を見られるのって、びあん苦手なんです


びあんが全部洋服を着てブーツを履いたころ福山さんがシャワールームから出て来ました


『ありがとね☆楽しかった♪また秋田に来て暇だったらメールしてね』

あたしが帰ろうとすると

『もう帰っちゃうの？もう少しぇえやん
ジュースも買ってきてあるよ』


福山さんはペットボトルをびあんに渡してくれました


びあん、喉がカラカラだったから美味しくいただきました


『ねぇ‥福山さん
びあんのオマンコどうだった？』

『びあんちゃんのオマンコって逝く時に押し出してくるのね
本当に分かりやすくてオモロい体やったよ』



『エヘヘ(^-^)良かった‥じゃああたし帰るね、楽しかったよ♪ジュースご馳走様』


『あ、下まで送る』

福山さんはエレベーターに乗ってびあんを送ってくれました



ホテルを出た時

秋田の街には小雨が降っていました


びあんは少しうつむいて歩きました


『この黒の水玉のワンピース‥桃李クンとデートする時におろそうと思ったのに
びあん、今日着ちゃったよ‥』


びあんは、何故か急にイケメン桃李クンに会いたくてたまらなくなりました


秋の夜の小雨のせいでセンチメンタルになってたのかな‥

それとも新しいワンピースを着て来ちゃってナーバスになってたのかな‥


携帯に目をやると
２３時になろうとしていました


あたし‥イケメン桃李クンにメールしました

唾液まみれの福山さんのおちんぽを見て福山さん


『びあんちゃんがフェラするとチンポにローション垂らしたみたいやわ‥』って言いました



あたし、福山さんに
『四つん這いになって‥』って言いました


『は？四つん這い？
ほな部屋の電気、消そか‥』


福山さん、恥ずかしかったのかな


部屋の電気を消すと
テレビだけが光っていました


『エンタの神様スペシャル』をやってました


タカアンドトシがネタをやって

観客が爆笑しているみたいでした


『はい、コレでええかな』


福山さんは四つん這いになりました


あたし、福山さんのアナルを舐めながら
唾液まみれのチンポを優しく扱いてあげました


『アカンっ！凄いわ
アカンっ』


福山さんは すぐにあたしを押し倒して
正常位でチンポぶち込んできました


『ダメだ‥

すぐに逝ってしまうかもわからん』


でも さすがは福山さんです


年はもしかしたら私とだいたい同じか
少し下くらいでしょう


大人の福山さんは
すぐに自分のペースをつかみ


ゆっくりゆっくり突き上げてくれました

かと思うとあたしの両脚を福山さんの肩にかけて持ち上げ

『びあんちゃんの好きな上を突いてあげる』って言って


あたしの腰を抱え込むようにして


Ｇスポットだけを高速で突いてくれました


『スッゴ～い』


福山さんはまたゆっくり突きます


『私のザーメン見せてやる！大量に出るんやで？

体験談に書いておいてや(^-^)

ほな、さっきのヤツまたイクで』


福山さんはまたあたしの両脚を肩にかけて
びあんの腰を抱え込んで

うりゃああああってゆう感じにＧスポットを突き上げ


『イクで？ザーメン見てや？ほら‥出すで ああああっ
んんっっ』


福山さんのチンポがズリョッと抜かれた瞬間

びあんは逝って潮噴きしてしまいました

福山さんはあたしのお腹の上でチンポを扱き


ザーメンは
どぷっ‥
どぷっ‥
どぷっ‥
どぷっ‥
っと大量に放出されました


まるでイチゴにかける練乳のチューブを絞り出しているみたいに濃いミルクが大量に出されました

福山さんは身長が
１８５～１９０はあると思います


片足をバスタブに乗せた福山さんの股の下に入り込んだびあんは


たまたまやアナルをゆっくり舐めました

そして同時にチンポの先を優しく撫でました


『すごいな‥

これ、びあんちゃんの宿命やな

男たちを狂わせる星に生まれたんや

ふぅ～これはたまらん』


福山さんはあたしを立たせ

壁に手を突かせると
立ちバックで犯してくれました


太くてカリが大きくてスッゴく気持ちぃい‥


びあん、おちんぽ入れられてまたビチョビチョと噴いてしまいました


福山さんとびあん
身長差がありすぎなの


あたしバスタブの両方の縁に仁王立ちで立って


正面から福山さんに突いてもらいます


『アクロバティックやなぁ‥

エロすぎるわ』


福山さんはズコズコとオマンコを突くと

『アカン‥腰が痛くなってきた』


『じゃ、ベッドに行こうよ』


『そうしよか』



あたしたちはベッドに行きました


福山さんはベッドに横たわると


ハイ！って無邪気におちんぽを突き上げました


しゃぶって♪という意味でしょう


あたしはゆっくりゆっくり舐めました


『チンポしゃぶるの好きなん？』

『大好き』

『まぁ、男が喜ぶからな』

『違うよ、あたし
口もオマンコみたいに感じるの

そして唾液が溢れて濡れてくるの』


『びあんちゃんは
全身性感帯やな‥

複数プレイとかはやった事あんの？』


『まだないです

でも‥やりたい‥


女はびあん１人で

男は１０人がイイ

次々まわされてみたいの‥』


『ええんちゃう？
１０人集めてやったらぃいやん』



そんな話をしながら福山さんのおちんぽ舐めてたら

あたし、チンポ欲しくてたまんなくなっちゃった‥


右手にチンポ‥

左手にチンポ‥

お口にチンポ‥

アナルにチンポ‥

オマンコにチンポ‥

扱いてるチンポをびあんの目で味わい


男たちのいやらしい声を耳で味わう‥


ああああああああああ‥


びあん、おかしくなりそう

びあんを逝かせながら関西弁で次々質問してくる福山さん


あたし、心の中で関西弁で叫んでました

（知らんがな～

逝かせて逝かせて逝かせてぇえ

オマンコ逝かせて

何も出なくなるまで逝かせてぇえ）


ぶちゃぶちゃぶちゃぶちゃぶちゃ


イッくぅううう！

のけぞりながらイクびあん


『いま指、４本入ってるで』

『こ‥拳入れてぇ』

『え？ここに拳入るん？ホンマに？』


福山さんはゆっくりゆっくり拳を入れてきます


『止めて』

『痛いん？』


『違う、イクぅ』

ビクビクビクっ



『はぁはぁ‥福山さん‥はぁはぁ‥

びあんのオマンコイキながらだんだん拳をくわえ込んでいくから


ソコで一旦 止めて


ああ！またイク

押し込んで

拳 押し込んでぇえ

イ～～グ～～



グビグビグビグビ‥

『スゴいな‥』


あたしのオマンコは勝手に動いて福山さんの拳を飲み込んでしまいました


『強く突いたらエエのん？それとも優しくやったらエエのん？』



あたし、フィストされる時

拳の大きさにもよるけど

拳でビッグペニスとして突き上げられるのも好きだけど


もっと好きなのは
拳を入れた状態なのに指先をサワサワサワサワ繊細に動かされて


子宮を撫でられるのが一番好きなの


『福山さんっ

指先で子宮を優しく撫でて

そこ‥


それ！


あああああああああああ

それ、気持ちぃいいいいいいいっ』


『これか！んんっ
んんっ』


イ～～ク～～



あたし、福山さんにフィストでいっぱい逝かせてもらいました



福山さんはびあんのオマンコから腕をズリョッと引き抜きました


『あああ‥腕が‥』

福山さんは右腕を抱えていました


あたしのオマンコにフィストするのって凄く筋力使うみたいですよ



あたし

福山さんのおちんぽにしゃぶりつきました


唾液を絡めて

ヌルヌルにしました

『気持ちぇえなぁ

最高や‥

逝ってしまいそうになるな‥


びあんちゃん、玉も舐めて‥』


あたしは福山さんの股の下に入り込みました

びあんは男物のバスローブを手でたくしあげてバスルームまで行きました


福山さんはシャワーを浴びていました


『びあんちゃん

ここに立って

ほら‥

いっぱい逝かせてあげる』



福山さんはびあんのクリトリスを撫でました


あたし、もう逝きたくて逝きたくてたまりません


『オマンコに指入れてください』

『ダメ～あはは』

『ヤダぁ！もう逝かせて！１回逝かせて』


『声出したらアカンって言ったやろ？』

福山さんは指を止めてしまいます


あたし、一生懸命こらえました



『ねぇ‥あたし
ここに座りたい』

あたし、バスタブの縁に腰かけて


福山さんがバスタブから出て便座の前に座りこんで


びあんは、福山さんの顔の前で股を開きました


『オマンコ思いっきり掻き回して‥
いっぱい逝かせて』

あたし、福山さんの目を見て懇願しました


福山さん

オマンコに指を入れて

同時にクリトリスを撫でた状態で


あたしの乳首を強く噛みました


『あっ！ダメぇ
痛い！もっと優しく噛んでぇええ』


乳首を噛まれて
あたしのオマンコはキュッと締まりました



ぶちゃぶちゃぶちゃ
いやらしいオマンコの音がバスルームに響きます


『びあんちゃんの気持ちぃい場所はココかな？』

福山さんは、指先でびあんの感じる場所を探っていました


『あっ！ソコ！』
『ココか？』
『ひぃっ！ソ～コ～あああイクううう』

あたしは潮噴きしてしまいました


『何か出たで(^-^)
ほれ！ココやろ？』


あ～～～ダメぇ

イ～～ク～～


何度も何度も潮噴きしてイクあたしを見て

福山さんが言いました

『これはオモロい体やな～

こんなん初めて見たわ

いったいどれくらいイクん？


最高で どれくらい逝った事ある？』


『に‥２時間とか？
あひぃ！ダメ！
イクイクイクイクイクイクイクあひぃーっ』


バスタブの縁に軽く腰を下ろして

ほとんど腰を突き出して逝き捲ってるあたしに

福山さんはどんどん質問してきます

『休憩しなくて大丈夫なん？コレずっと噴き続けるん？』