びあんとレスキュー君の久しぶりのデート

そんなあたしの姿を見て

レスキュー君が

『びあん！１回入れされて』って悲痛な叫び声をあげました

レスキュー君はゴムをつけると

縛ったままのあたしを犯しました


まるで『びあんは俺だけの女だ！』って証明するかのように
激しく激しく突き上げてきました


ちんぽを入れたまま
レスキュー君はびあんの赤いロープをほどいてくれました


あたしを抱き起こし

あたしたちは抱き合って座る対面座位のスタイルで

キスをしながらお互いの腰を打ちつけました



レスキュー君は
そのまま仰向けになり

あたしがレスキュー君の上で腰をグラインドします


レスキュー君の上でユサユサと胸が揺れて恥ずかしかったけど

それ以上にオマンコが気持ち良くて
激しく腰を振ってしまいました


レスキュー君は私を押し倒して
正常位で突き上げてきました


あたし、正常位で突かれながらクリトリスに電マを当てるのが好きなんです


レスキュー君の持っている電マは

あたしのオナニー用のマイ電マより強力なんです


あたしはレスキュー君の電マを自分でクリトリスに押し当てました


レスキュー君のちんぽは絶え間なくあたしを突き上げています


クリトリスに電マを当てると

オマンコはギューッと強く締まります


あたし、オマンコを締め付けながらイクのが大好きなの‥


『ああ～～～～～
イ～～ク～～！！』

あたしが白目をむいて叫び声をあげた時

レスキュー君はあたしの首に手をやりました

レスキュー君の力強い首絞めは


あの日に超イケメンの山本クンに圧迫された首絞めプレイを彷彿させました


あたしは首を圧迫されて、顔を真っ赤に紅潮させながら

精一杯叫びました

『またイキます！レスキュー君、出して！ザーメン出して！一緒にイッて！んんんんんあああああ』

あたしが目を上転させてイキ始めた時

『イクよ！！俺もイクっ！ううっ！』
という唸り声が聞こえて

あたしとレスキュー君は同時に逝きました

おちんぽとオマンコが同時に痙攣していて

オマンコに電気を浴びてしまったようにいつまでもビリビリと痺れていました

レスキュー君に両手を縛られたあと

レスキュー君はびあんの鼻に、真上に引っ張りあげる鼻フックと

斜めに引っ張りあげる鼻フックと

横に引っ張る鼻フックをつけました


１つの鼻の穴が３方向に引っ張られて

びあんの鼻穴はみっともないくらいに広げられていました



あたし‥自分の顔‥大嫌いなの‥

全然可愛くなくてブサイクな顔に鼻フックがつけられて


本当に惨めな顔になってしまいました


次にレスキュー君はびあんに赤い首輪をはめました

まるで犬にするような首輪です


あたしが悲しそうな表情をするとレスキュー君は

『嫌なの？』って聞いてくれました


『嫌じゃないけど恥ずかしい』
あたしは答えました


レスキュー君はあたしを寝かせると

膝を立てさせ

びあんのかかとがお尻に付くように折り曲げて

太ももと足首を束ねるように縛ってしまいました



びあんは、またレスキュー君にお願いして写真を撮ってもらいました


レスキュー君は
『写真を撮って、また男の子たちに見せて誘惑するのかな？』と言いながらシャッターを切り


すぐさま私のクリトリスに吸い付いてきました


『いっ！いやあああああ』

あたしは縛られたまま脚を広げられ


レスキュー君はちゅぱちゅぱとイヤラシイ音を立てながら

執拗にクリトリスを吸っています


『ダメぇ！ダメぇ』
あたしが叫んでもレスキュー君はクリトリスを吸うのをやめてくれません


それどころかクリトリスを吸いながら指を入れてきて


びあんの一番気持ちいい場所をグイグイと指で押すんです


『びあん‥誰のおちんぽが一番良かったんだ？何歳くらいの男の人と会ったんだ？』

レスキュー君は
あたしがピューピューと潮を噴き上げるのも構わず

質問しては攻め

答えては攻めました

『可愛くてぇ！若くてぇ！あああっ！
イケメンのちんぽに‥ひぃいいっ！
ハマってました～～あああああ！イ～～グ～～っ』って叫びながら


何度も何度も逝きました

レスキュー君の質問攻めと指攻めで

びあん、結局嘘がつけなくなっちゃうんです



『‥ごめんなさい‥
５人と会いました‥
でも、同じ相手と何回も会ってるだけなの‥』


『おちんぽ入れてるの？』

『ううん、おちんぽ遊んであげてるだけだよ』


『遊んであげて、おちんぽ大きくなったら我慢出来ないでしょ？入れてるの？』

『‥うん‥少しだけ入れてる』


『イケナイ子だ‥お仕置きしてやらなくちゃ‥びあん？今日はびあんを縛ってお仕置きするからね』

『あああ‥レスキュー君‥縛って‥お仕置きして‥』


レスキュー君はそのままラブホテル『紅い靴』に入って行きました



コテージタイプのラブホテルのガレージに車を止めて

レスキュー君は大きなリュックを車から出しました


レスキュー君のリュックの中には
びあんを攻める為の道具がたくさん入っているんです


電マ・ローションボトル・赤いロープ・鼻フック‥


あたしはレスキュー君の大きなリュックを見ただけでオマンコがじっとりと熱くなるのを感じました


『さぁ‥おいで、びあん‥』

レスキュー君はあたしの背中をそっと押して、ラブホテルに入りました



ソファに荷物を置くなり、レスキュー君は優しくびあんを抱きしめて

とろけるような甘いキスをしてくれました


『びあん‥俺がもっと近くに住んでて
毎日びあんを抱いてやれたら、寂しい思いをさせなくても済むのにね‥ごめんね‥』


いつでも、どんな時でも優しいレスキュー君は

淫乱変態なあたしを責めるどころか

そんな風に言って抱きしめてくれるんです


びあん‥本当に幸せな気持ちになりました



『全部脱いで、びあん‥』

あたしたちは洋服を脱ぎ捨てベッドに転がり込みました



『レスキュー君‥』
『びあん‥』


レスキュー君の胸板は厚くて広くて

小さな私はすっぽりと包まれてしまいました



『びあん‥縛るよ』
『‥うん』

レスキュー君はリュックの中から赤いロープを出しました


そして、あたしの両手を縛りました


『レスキュー君‥写真撮って‥』

あたしはレスキュー君に写真を撮ってもらいました