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1
2015/12/28 13:59:10 (/J2n9slk)
私の名は、久美
28歳の主婦です。
結婚して5年ですが、まだ子供はいないんです。子どもの頃のチョッとエッチな体験をお話しします。
私には、幼稚園からずっと学校もクラスも一緒の幼馴染の男の子がいたんです。
その子の名前は誠くんです。
小学校の5年の時のことなんです。町内会の日帰り温泉旅行があり、うちの家族と誠くんの家族も参加いたんです。
旅行先の温泉に母親と入っていると、誠くんと誠くんのお母さんも入ってきたんです。男の子なのに女風呂に入ってくるなんてと思っていたんですが、誠くんはとても身長も低くいんです。(クラスで一番小さいんです)
私は結構成長が早くて、身長も高く、胸も膨らんできていたんです。誠くんと比べると、同じ小学5年生には見られず、おそらく誠くんは小学生2年生くらいに見られるんじゃないかなぁ…
最初は、同級生の誠くんを意識して、胸と前の方を隠していたんですけど、そのうちいつもどおり、誠くんと、露天ぶろやいろんなお風呂に入り、遊んでいたんです。
誠くんのおチンチンは子どものおチンチンなんです。
他のお客さんが入っていないお風呂に誠君と二人で浸かっていると、
「ねぇ…久美ちゃんのおっぱい触らせてよ…」
「何で、あんたに触らせないかんの…」
「頼む」と言って拝まれたんです。
私の性格は、人に頼まれるとイヤと断ることができないんです。
何回も彼に両手を合わされ、頼まれたんで…
「じゃ、ちょっとだけだからね」
許していまったんです。
誠くん嬉しそうに、私の胸に手を近づけてきて、いきなりムギュと握られたんです。
私の胸は、膨らみかけてきているので、乳首のあたりに激痛が走ったんです。
思わず誠くんの頭を思いっきり、叩いてしまったんです。そして、誠くんの頭をつかんで、お風呂の中に突っ込んでやったんです。
誠くんお風呂の中でバタついていると、私のお母さんが来て
「あんた達、何やってんの…やめなさい」と怒られちゃったんです。

それから、私と誠くんは同じ中学に進学したんです。
私はバレーボール部、誠くんは野球部に入っていて、私よりずっと小さかった誠くんも、私より大きくなって、結構がっちりした体になってきたんです。
そんな誠くんとも別れることになったんです。
それは中学2年の3月、部活からの帰り、誠くんと久しぶりに一緒に帰っていると、
「久美ちゃん…俺、引っ越すことになったんだ」
「えっ…なんで…」
「オヤジが会社をやめて、田舎で農家を引き継ぐことになったんや」
「ちょっと、うちによっていいかへんか」
誠くんに誘われたので、彼の家にお邪魔したんです。
家族も誰もいなくて、彼の部屋で、昔の写真を見ていたんです。その中に町内会で行った日帰り温泉旅行の集合写真があったんです。
「この時、久美ちゃんに、溺れかけられそうになったよなぁ」
「なに言ってるの…あれは、誠が私の胸を思い切り握ったからやんか!」
なんとなく沈黙が続いて…
「なぁ…おっぱいもう一度触らせてくれへんか」と頼まれたんです。
また、断ることができないんです。
「じゃ、絶対…強く握らんといてよ!」
「分かった。やさしく触るだけやし」
彼の手が私のおっぱいを包み込むように触れると、ゆっくりと揉んでくるんです。
なんとなく変な感じになったので
「はい!おしまい!」と言って彼の手を払いのけたんです。
誠くん自分の両手を見つめて
「気持ちよかったは…」
「久美ちゃん、もう一つ頼みがあるんやけど」
「何…」
「久美ちゃんに、今度は触ってもらいたいんや」
と言いて、ズボンとパンツを下げて…おチンチンを出すんです。
昔見た彼のおチンチンとは全然違って、色は白いんですけど、毛が生えてきて大人の様なおチンチンになりかけているんです。
「なんで…私が触らなあかんの!」
「さっきおっぱい触らしてもらったお礼やし」
「だから、頼む!」
お礼と言われたり、頼むと言われたり…
彼の手が私の右手を握り、彼のおチンチンを触らせようとしたんです。
「イヤや!」
「頼む!これが最後のお願いやから…」
そう頼まれると、断れないんです。
彼が導くままに彼のおチンチンを握ったんです
フワッとしていたものが…だんだん固く大きくなってきて…不思議なんです。
「動かして…」
彼が、彼の物を握っている私の手を上下に動かせるんです。
「そのまま…動かして…」
彼の手が離れ、私言われたとおり動かしてあげたんです。
すると…彼のおチンチンがピックとして、先の方が膨らんだと思うと…白い液体が飛び出てきたんです。
「わぁ!」私思わず叫んじゃうと、手を離しちゃったんです。
これが射精と言うもんなんです。
部屋の中に飛び散った彼の精子を、あわてて二人でティッシュペーパーでふき取りました。
「びっくりした…おしっこが出たのかと…」
「ごめん…久美ちゃんにしてもらって、すごく気持ちよかった」
そう言って、彼が私に抱きついてきたんです。
彼の唇が私の唇に重なり…そして彼の手が私の胸をやさしく揉んできて…私ここで…処女を彼に挙げるのかなと思っていると…玄関の戸が開く音がしたんです。
「誠!帰ってるの…誰か来てるの!」元気なおばさんの声なんです。
慌てて、お互いに離れ、玄関の方へ飛び出ていったんです。
「久美ちゃんが来てる…」
「おばさん、お邪魔してます」
「あ、久美ちゃん、久しぶりやね」
「誠くんに聞きました。引越しするんですか?」
「そうなんよ。急にうちの旦那が実家に帰るというもんやから。みんなと別れるのは寂しいけれどね…仕方ないわ…」
それから1週間後、誠くんの家族は引っ越して行きました。
これが、私の男性経験の始まり…この頃は、まだ初心だったんです。
でも今は、人妻なのに…夫以外のいろいろの人と…不倫してるんです。
だって、男の人に言い寄られると…断ることができないんですもの…

 
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4
投稿者:久美
2016/01/05 09:18:41    (P2yz69Md)


私の初体験は、高校2年の時
それから、大学生、OLそして結婚後も、多くの男性と経験してきたんです。
主人は、とても優しいのですが、仕事熱心で、私のことをかまってくれないんです。
それに私、男性から言い寄られると断ることができず、Hしちゃうんです。
それに感じやすいタイプで、SEX依存症なのかもしれません。
そんな私の男性経験をお話しします。

私は、高校時代、女子高のバレーボール部に入っていて、セッターで副キャプテンなんです。
新チームになっての高校2年の夏、バレーボールの試合の帰り
「平野さん」て呼ばれ、
振り返ると、いつも、学校の行事とかで写真を撮ってくれている30代くらいのカメラマンの方でした。
「今日の試合、よかったよ!」
「ありがとうございます。」
「平野さんの活躍していた写真も取っておいたよ。できたら見せてあげるから」と言って、名刺をいただきました。
その名刺には
「渡辺写真館(フリーカメラマン)渡辺 薫」と書かれていました。

一週間後、学校からの帰り、カメラマンの渡辺さんに会ったんです。
「あれ、今日はもう練習終わり?」
「ええ、午前中しか、体育館が使えないんで、午後からの練習は中止なんです。」
「あ、そうだ。この前の試合の写真、見せてあげるよ。」と言って、数十メートルほど離れた「渡辺写真館」というお店に案内されました。

見せてくれた写真、私の写真ばかりなんです。それも、大きな胸や太ももあたりを集中的に撮られているんです。
「君はなかなか良いモデルになれるよ。今から、少し写真撮らせてくれないか。」と言われたんです。
なんだか恥ずかしくって、断ったんですが・・どうしてもと頼まれ、ちょっとだけならと思い、写真を撮ってもらうことにしました。

お店の奥には、ちょっとしたスタジオがあって、いすに座ったりして、制服姿で撮ってもらっていたんです。
こ気味よいシャッター音を聞いていると、だんだん気持ちがよくなってきて、
「もう少し、セクシーなポーズを撮ろうか?ブラウスのボタンはずして?」
どうしようと思っていると、連続したシャッター音がして、いつの間にか指がブラウスのボタンを外していました。
ひとつ、ふたつと、前がはだけ、後は、カメラマンの渡辺さんの指示されるまま、ブラウスを脱ぎ、スカートのファスナーを下ろし、ブラとパンティーだけになっていました。
ブラとパンティだけで写真を撮られていたんですが、「君だけ、脱がせちゃ悪いから、僕も脱ぐよ」とTシャツを脱ぎ、Gパンを脱いで、黄色いビキニパンツだけになっちゃたんです。
色黒で筋肉質、細マッチョなんです。
「君もブラ取ってみて」
躊躇していると「僕もすべて脱ぐから」とビキニのパンツも脱いで、黒くて・・すごい存在感のあるものが出てきてたんです。中学生の時に見た同級生の男の子のものとは全然違うんです。
「男の人の物、初めて見たの?」
首を振りました。
「男性経験は?」
「・・・・ないです。」小さな声で答えました。
渡辺さんの言われるまま、ブラのホックをはずして、両手で隠していたんですけど
「その大きなおっぱいを見せて」と言われ、下を向きながら手を下ろしました。
その瞬間、シャッター音が連続し、いろいろなポーズで写真を取られました。
四つん這いになっていると「パンティも取ろうか」と言うと、後ろからパンティを下ろされ、脱がされました。
後は、もう彼のカメラのシャッター音に犯し続けられました。
足を広げ、椅子に触らされたんです。
「自分で、クリちゃんをいじってごらん。」
首を横に振ると…
彼の手が、指が…一番敏感なところに触れたんです…体が、大きく弾み…感じるんです。
体が熱くほてってきて…ただ彼にしがみ付ているのが精一杯です。
彼の手が私の右手をとって、あの彼の黒い男性器を握らせたんです。
凄く硬くて大きいんです。
「入れてみようか?」
「…無理です…」
「大丈夫だよ…ネ!」
拒否することも…断ることもできないんです。

彼のされるがまま…スタジオの床に横たわらされたんです。
「記念すべき久美ちゃんの初体験を撮っておこうか」と言って、三脚で固定された何台かのカメラ、ビデオカメラをセットしていくんです。
もう撮られることに、何の抵抗感もありません。逆に、快感に感じるんです。
「男の人と経験したら、もっと女性らしくなって、綺麗になるよ」
そう言って、首筋にキスをされ、左胸を彼の手で包み込まれ…もうされるがままに…彼の体が覆い被さってきたんです。
「行くよ」
ゆっくりと彼の体が沈んできます。「うーん、あっ」
何か熱い生き物が、私の中に侵入し、体全身の力が入りました。
彼が私の体をぎゅっと抱きしめ、
「大丈夫?」と言ってくれたので、
「うん、大丈夫」
その後、ゆっくりと彼の腰の動きに、今まで経験したことのない感覚が全身にめぐっていきます。
初めてなのに感じてきて、そのうち彼の動きが早くなり、彼の体にしがみつきました。
そして急に彼の体が飛び起き、私のお腹上に熱いものが飛び散りました。
彼は、ティッシュでお腹の白い液体を拭きながら、
「どうだった?」
涙が出てきて…答えられず…
「また会ってくれる?」
思わず、うなずいてしまいました。

それから度々、学校からの帰り、写真館で女性の喜びを教えてもらったんです。
そんな彼も、私が高校3年の春、世界各地を飛び回って写真を撮りに行くことになり、私の処女をささげた男性とお別れしたんです。

3
投稿者:久美
2015/12/31 00:13:49    (iytGEHRK)
避妊は、一様してます。
浮気は....???
2
投稿者:マツ   my.life.2093 Mail
2015/12/30 23:03:20    (B3UEPPd0)
はじめまして、初浮気はいつから避妊はしてますか?
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