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2015/08/27 11:22:55 (FVX0EFsJ)
平日は、前回投稿したように、毎日仕事中に寮の部屋で拘束され、調教をされるようになりました。
そして毎日の調教で、私のマ●コは極太バイブを、毎日長時間挿入され続けて、閉じにくくなっていました。そして乳首は、乱暴に扱われたせいで、少し長くなっていました。

今回は、会社がお休みの事を投稿します。

土曜日と日曜日、そして祝日は会社が休みでしたが、レイプ調教を受けるようになってから、会社が休みの日も、ほとんど出社するようになりました。

いつもと同じ時間に事務所に出社すると、すでに社長は事務所で待っていました。

私が事務所に入ると、いきなり服を捲り上げ、ノーブラノーパンのチェックをしてしました。
社長の言いつけで、これから事務所に出社するときは、下着の着用を禁止されました。

社長は、ノーパンノーブラで来たことを誉めてくれましたが、社長を待たせた罰として、全裸にされ、鼻フックとリングを嵌められ、リードを付けて、四つん這いで事務所を出ようとしましたが、こんな恥ずかしい格好なので、少し拒否すると、

『早く脱がないと、お仕置きだよ!』

社長にそう言われると、怖くなり外にでました。

事務所は、資材置き場も兼ねているので、周りは山と塀に囲まれ、民家もないので、見つかる心配はないのでしょうが、やはりこんな格好だと恥ずかしくて、仕方がありませんでした。

何周かすると、私の手足が砂利で痛くなり、私の顔は、鼻水と唾液でグチャグチャでした。
しばらくすると、社長はズボンを下ろして、リングを外し、敷地の真ん中で、ペ●スを舐めるように言われました。
野外で、こんな格好でフ●ラするのは、情けなくなり、最初は泣いていました。

社長のペ●スをフ●ラして、刺激をして、逝かせるように頑張りますが、私は上達せず、歯が当たったりして、頬を叩かれ、いつもフ●ラしたあとは、頬が真っ赤になっていました。
社長を逝かすことができると、そのまま寮の部屋に連れていかれました。

部屋に入ると、首輪などを全部外してもらい、すぐに二人ともお風呂に行きました。お風呂に入ると、私はいつも社長の体を、スポンジや私の体を使って洗わされました。
そして湯船に浸かっている間も、社長のペ●スをずっと刺激し、社長にも刺激され、お風呂で何回も逝かされました。

社長は私のマ●コを見て、少しでも毛が生えていると、

『毛が生えているのは汚い!』

って言って、バスタブの縁に座らされ、私の脚を思いっきり開き、マ●コに大量のクリームを塗って剃り始めました。

男の人に、恥ずかしいマ●コをマジマジ見られ、しかも毛を剃られていることに、恥辱的でしたが、そんな考えと裏腹に、私の体はすごく感じていました。

私の毛を剃ると、社長は大喜びして、鏡で私のマ●コを見せていましたが、ぽっかり開き、だらしないくされてしまった私のマ●コは、さらに厭らしくなっていました。

お風呂に出ると、社長は全裸のままソファーに座り、飲み物を飲んでいました。

私は社長の言いつけで、私は全裸で正座をして、ペ●スを毎回舐めされられました。

私が舐めている間は、社長はTVを見たり、携帯をいじったりして、たまに歯が当たったり、痛かったりすると、私の髪を掴んで、顔を上げさせられて、平手打ちをされました。

社長を逝かせると、お口に放出された精●を、社長に見せて、飲まされました。溢さずにお口でちゃんと受け止めると、ご褒美で私もソファーで飲み物をいただけました。

少しでも溢すと、厳しい罰がありました。

その日は、ちゃんとお口で受け止められたので、私が飲み物を飲んでいました。

そして私が飲み物を飲み終わると、社長はまた首輪とリード、鼻フックにリングを装着すると、社長は思いっきりリードを引くので、私はソファーから転がり落ちました。

いきなりなので、パニックになっている私に、社長は

『さっきから、厭らしい声出しやがって、このメス豚が』

と罵り、今後調教のときは

「社長」→ご主人様

そう呼ぶように言われ、私は人間以下で、さらに家畜より下だとと言い聞かされて、今後私はご主人様に、

メス豚
精●便器
繁殖用肉便器

などと呼ばれるようになりました。
返事が遅れると、容赦なく平手打ちをしてきました。

そのあとご主人様と、ベットに移動するときも、普通に歩いたらご主人様に平手打ちをされ、ベットに倒れました。

『便器が2足歩行するわけないだろ!』

そう言われ、寮にいるときは、ご主人様の許可するとき以外は、必ず全裸に鼻フックとリングをして、四つん這いで過ごすことを言いつけられました。

ご主人様がまたロープを取りだし、私の手足をベットの四隅に、うつ伏せで縛りました。

私はまた放置されると思い、

「ほどいてほしい」

とお願いしましたが、もちろん許してもらえず、さらにご主人様の手には、鞭が握られていて、その鞭を私に見せてきました。

恐怖で何度もやめてと、懇願しましたが、ご主人様はバラ鞭を私の背中に打ち付けした。

平手打ちなんか、比べ物にならないくらいの激痛が、全身を走り、悲鳴をあげ、泣き叫びました。
一発くらって、あまりの痛さで、ぐったりしている私に、ご主人様は容赦なく、私の背中にバラ鞭を打ち付けました。

リングを嵌められ、うまく話せませんでしたが、泣きながらご主人様に

『なんでこんなことするんですか?』

って言うとご主人様は、お仕置きだ!といい、さらにバラ鞭を背中に何発も打ち付けてきました。
私は痛くて

『ご主人様の言う事はなんでも聞きます!』

って泣き叫ぶと、ご主人様はバラ鞭を打ちを止めてくれました。

『約束破ったら、またこうなるからね!』

と言って、脚のロープをほどいてもらいました。

私はやっと解放されると思いましたが、ご主人様は私のお尻を突き出させて、また極太のバイブをマ●コにバイブを挿入しました。そしてバイブが抜けないように、テープを張り付けて、いきなりの快感に、厭らしい声をあげると、ご主人様はスイッチを入れ、いきなり『強』にすると、極太バイブは、激しく私のマ●コを掻き回しました。
強烈な快感に襲われ、私が悶えていると、ご主人様はソファーに戻って、悶えている私を眺めて、笑っていました。
 
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投稿者:reiNa   reina4129
2015/08/27 11:35:43    (FVX0EFsJ)
バイブで激しくてマ●コを掻き回され、ベットで悶え苦しんでいる私を、ご主人様は大笑いして、厭らしい事をいっぱい言って虐めてきました。

ご主人様が、厭らしい事を言うたびに、とても恥ずかしくて、悔しくて、悲しくて、私はやめてほしいのに
。体はさらに熱くなり、厭らしい声を出していました。。

そして何度も絶頂を迎え、何度目かの時には、ベットの上で、大量の潮を吹いていました。

かなりの時間放置され、ご主人様がやっとバイブを抜いてくれると、そのままの態勢で、突き出したお尻に
バラ鞭が飛んできました。

ご主人様は

この『変態女』とか
バイブで逝かされる『淫乱女』

と私を罵りながら、何発もバラ鞭を打ち付けてきます。あまりの激しい痛みに、態勢を崩すと、またお尻を突き出させて、バラ鞭を打ち付けられました。

マ●コやア●ルに直接鞭が当たった時は、言葉では表現できないくらいの激痛でした。しかしご主人様は、私が何度も悲鳴をあげ泣き叫んでも、止めてもらえずご主人様に無視され続け、何度も何度もバラ鞭を私のお尻に打ち付けてきました。

何十発とバラ鞭で叩かれ、お尻の感覚が無くなりそうな時に、ご主人様は手のロープもほどいてもらい、そのままご主人様は、後ろからペニスを挿入してきました。

お尻がヒリヒリいるところに、容赦なくご主人様の腰が当たり。泣きながらも、私は厭らしく悶えていました。そんな私を見て、ご主人様は

『可愛いよ!』
『愛しているよ!』

とか言って、さらに激しく腰を振っていました。
そしてご主人様が逝きそうになると

『孕ませてやるからな!』

と言ってさらに激しく腰を動かし、奥の方まで、ペ●スを挿入して、熱いモノを私のマ●コに放出しました。
ご主人様は、射精した後も、ペ●スを抜かずに、私の耳や首筋を舐めて

『元気な子供産めよ』
『早く妊婦になるといいな!』

とか言って。私を虐めるような事を言ってきました。

ご主人様はしばらくすると、ペ●スを抜いて私の横に寝転がり、ペ●スを綺麗にするように言われました。

ご主人様のペ●スを舐める為に、体を起こすと背中とお尻から激痛が走りました。

しかしご主人様は、早く舐めろと言っていたので、痛みを我慢しながら舐めました。

相変わらず下手くそだと言われ、そのたびに髪を掴んで、私に平手打ちを浴びせました。

ご主人様のペニスが綺麗になると、リードを引かれて
鏡の前に移動しましたが、移動の時も、私がモタモタしていて、平手打ちを喰らいました。

四つん這いで鏡の前に行くと、私の体は無数のみみず腫と内出血になっていて、背中とお尻は、無惨になっていました。しかしご主人様は

『可愛くなってるよ!』

と優しく言ってました。

無惨な傷を見て、痛みと屈辱感、そして恥辱感が一気に襲い、泣き崩れました。

泣き崩れても、ご主人様は私を放置して、TVを見ていましたが、ある程度泣いたら便意を催し、ご主人様に

「トイレに行きたい」

と伝えると、ご主人様はリードを引いて、トイレではなく浴室に連れて行かれました。

そして湯船の縁に座らされると、

「俺の前で、オシッコを出せ」

と命令してきました。

排泄姿なんて、同性に見せるのも恥ずかしいのに

『ご主人様の前でなんて出ません!』

と言うとご主人様は、私のマ●コに指をいれて、マ●コが壊れてしまうのではないかと思うくらい、乱暴に
責め、私も、もう限界を迎えてしまい、とうとう私は
男の人の前で放尿しました。

あまりの恥ずかしさに、見ないでとお願いしましたが
放尿は止まらず、ご主人様はずっと私の放尿の様子を、ビデオに収め見ていました。
放尿し終わると、ご主人様は、私のマ●コを舐めて美味しい美味しいを連発しながら、いっぱい舐めていました。

ご主人様が、私のマ●コを舐め終わると、リードを引いて部屋に戻りました。

そして今度は、ネジ式クリップを出してきて、私の乳首と、クリに思いっきり締めて挟みました。

あまりの痛さに、狂いそうになり、床で悶えていると
ご主人様は

『乳首とクリを、もっと大きくした方が可愛いよ!』

と言いながら、悶え苦しんでいる私を、ご主人様は楽しんでいました。

本当に痛くて、気が狂いそうで、失神してしまいました。

映像の時間を見ると、30分くらい放置され、やっとご主人様が起こしてくれて、私が気がつくと、またクリップの痛みが襲ってきて、床に転がりながら、悶えました。

あまりの痛さに、怖くなり、外してくれるように頼むと、ご主人様はわざとクリップを指で何回も弾いたり
、引っ張ったりして更に刺激しました。

クリップが動くたびに、私の全身を痛み襲い、泡を吹いて、2度目の失神しました。

失神しているあいだに、ご主人様はクリップを外し、
私をベットに運び、ご主人様の横で、添い寝をしていました。

ご主人様に起こされて、私は自分の乳首を見て、愕然としました。

今まで小さかった乳首が、手の小指の第一関節くらいまで伸びていました。

私が泣き出すと、ご主人様は指で私の乳首を弾くと、
乳首が敏感になっていて、激しい快感が襲いました。
ご主人様は

『これからもっと可愛い体にしてあげるからね』

と言いながら、激しくキスをして、またペニスを挿入してきました。
ご主人様は抜かずに、2回も射精して、私の奥の方まで精●流しこみました。

ご主人様がペ●スを抜いても、ほとんど精●が出てこなくて、確実に妊娠すると思うと、また泣き出しちゃいました。

そのあとご主人様と、お風呂に行って、体を洗いましたが、背中とお尻がヒリヒリしてましたが、ご主人様に優しく洗ってもらいました。

そしてその日は、ご主人様と寮に泊まりました。

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