2015/08/27 11:35:43
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バイブで激しくてマ●コを掻き回され、ベットで悶え苦しんでいる私を、ご主人様は大笑いして、厭らしい事をいっぱい言って虐めてきました。
ご主人様が、厭らしい事を言うたびに、とても恥ずかしくて、悔しくて、悲しくて、私はやめてほしいのに
。体はさらに熱くなり、厭らしい声を出していました。。
そして何度も絶頂を迎え、何度目かの時には、ベットの上で、大量の潮を吹いていました。
かなりの時間放置され、ご主人様がやっとバイブを抜いてくれると、そのままの態勢で、突き出したお尻に
バラ鞭が飛んできました。
ご主人様は
この『変態女』とか
バイブで逝かされる『淫乱女』
と私を罵りながら、何発もバラ鞭を打ち付けてきます。あまりの激しい痛みに、態勢を崩すと、またお尻を突き出させて、バラ鞭を打ち付けられました。
マ●コやア●ルに直接鞭が当たった時は、言葉では表現できないくらいの激痛でした。しかしご主人様は、私が何度も悲鳴をあげ泣き叫んでも、止めてもらえずご主人様に無視され続け、何度も何度もバラ鞭を私のお尻に打ち付けてきました。
何十発とバラ鞭で叩かれ、お尻の感覚が無くなりそうな時に、ご主人様は手のロープもほどいてもらい、そのままご主人様は、後ろからペニスを挿入してきました。
お尻がヒリヒリいるところに、容赦なくご主人様の腰が当たり。泣きながらも、私は厭らしく悶えていました。そんな私を見て、ご主人様は
『可愛いよ!』
『愛しているよ!』
とか言って、さらに激しく腰を振っていました。
そしてご主人様が逝きそうになると
『孕ませてやるからな!』
と言ってさらに激しく腰を動かし、奥の方まで、ペ●スを挿入して、熱いモノを私のマ●コに放出しました。
ご主人様は、射精した後も、ペ●スを抜かずに、私の耳や首筋を舐めて
『元気な子供産めよ』
『早く妊婦になるといいな!』
とか言って。私を虐めるような事を言ってきました。
ご主人様はしばらくすると、ペ●スを抜いて私の横に寝転がり、ペ●スを綺麗にするように言われました。
ご主人様のペ●スを舐める為に、体を起こすと背中とお尻から激痛が走りました。
しかしご主人様は、早く舐めろと言っていたので、痛みを我慢しながら舐めました。
相変わらず下手くそだと言われ、そのたびに髪を掴んで、私に平手打ちを浴びせました。
ご主人様のペニスが綺麗になると、リードを引かれて
鏡の前に移動しましたが、移動の時も、私がモタモタしていて、平手打ちを喰らいました。
四つん這いで鏡の前に行くと、私の体は無数のみみず腫と内出血になっていて、背中とお尻は、無惨になっていました。しかしご主人様は
『可愛くなってるよ!』
と優しく言ってました。
無惨な傷を見て、痛みと屈辱感、そして恥辱感が一気に襲い、泣き崩れました。
泣き崩れても、ご主人様は私を放置して、TVを見ていましたが、ある程度泣いたら便意を催し、ご主人様に
「トイレに行きたい」
と伝えると、ご主人様はリードを引いて、トイレではなく浴室に連れて行かれました。
そして湯船の縁に座らされると、
「俺の前で、オシッコを出せ」
と命令してきました。
排泄姿なんて、同性に見せるのも恥ずかしいのに
『ご主人様の前でなんて出ません!』
と言うとご主人様は、私のマ●コに指をいれて、マ●コが壊れてしまうのではないかと思うくらい、乱暴に
責め、私も、もう限界を迎えてしまい、とうとう私は
男の人の前で放尿しました。
あまりの恥ずかしさに、見ないでとお願いしましたが
放尿は止まらず、ご主人様はずっと私の放尿の様子を、ビデオに収め見ていました。
放尿し終わると、ご主人様は、私のマ●コを舐めて美味しい美味しいを連発しながら、いっぱい舐めていました。
ご主人様が、私のマ●コを舐め終わると、リードを引いて部屋に戻りました。
そして今度は、ネジ式クリップを出してきて、私の乳首と、クリに思いっきり締めて挟みました。
あまりの痛さに、狂いそうになり、床で悶えていると
ご主人様は
『乳首とクリを、もっと大きくした方が可愛いよ!』
と言いながら、悶え苦しんでいる私を、ご主人様は楽しんでいました。
本当に痛くて、気が狂いそうで、失神してしまいました。
映像の時間を見ると、30分くらい放置され、やっとご主人様が起こしてくれて、私が気がつくと、またクリップの痛みが襲ってきて、床に転がりながら、悶えました。
あまりの痛さに、怖くなり、外してくれるように頼むと、ご主人様はわざとクリップを指で何回も弾いたり
、引っ張ったりして更に刺激しました。
クリップが動くたびに、私の全身を痛み襲い、泡を吹いて、2度目の失神しました。
失神しているあいだに、ご主人様はクリップを外し、
私をベットに運び、ご主人様の横で、添い寝をしていました。
ご主人様に起こされて、私は自分の乳首を見て、愕然としました。
今まで小さかった乳首が、手の小指の第一関節くらいまで伸びていました。
私が泣き出すと、ご主人様は指で私の乳首を弾くと、
乳首が敏感になっていて、激しい快感が襲いました。
ご主人様は
『これからもっと可愛い体にしてあげるからね』
と言いながら、激しくキスをして、またペニスを挿入してきました。
ご主人様は抜かずに、2回も射精して、私の奥の方まで精●流しこみました。
ご主人様がペ●スを抜いても、ほとんど精●が出てこなくて、確実に妊娠すると思うと、また泣き出しちゃいました。
そのあとご主人様と、お風呂に行って、体を洗いましたが、背中とお尻がヒリヒリしてましたが、ご主人様に優しく洗ってもらいました。
そしてその日は、ご主人様と寮に泊まりました。