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1

婆ちゃん

投稿者:和樹
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2015/07/19 15:50:22 (rSQPeRyQ)
最近 婆ちゃんが化粧なんかして 時々出掛けてました。

日曜日 化粧した婆ちゃんが車で出て行くのを自転車で追いかけましたが 車と自転車!
見え無くなりました。
町まで一本道、20分位して 婆ちゃんのらしい車が 奥まった家の植え込み裏に止まってました。
行って見ると 婆ちゃんの車でした。

外には誰も居なくて 家の中から婆ちゃんの笑い声がしてました!
ジャパジャパ音がしてたから風呂から?
家中 窓は開け放ってて網戸。
居間らしき所から覗いてると、ガタンと音がし婆ちゃんの笑い声がして 婆ちゃんが居間に入って来ました。
40過ぎのオヤジと手をつなき婆ちゃん素っ裸で何処も隠そうとせず オヤジの方も素っ裸で、僕だってあんなに上を向かないのに 太く長いチンポが勃起してました。
居間を通り過ぎ次の部屋へ!
網戸から覗いたら、抱き合って 婆ちゃんキスされてました。
「今日も 凄いわね(笑)」
婆ちゃん いきなり屈み込みチンポを掴み上げ 玉袋からチンポを舐め上げ 咥えてシャブりだしました。
深く咥え入れ過ぎのか?
チンポから口を離し オェ‥、黒いオヤジのチンポは 婆ちゃんのヨダレでベトベトに光って、婆ちゃんをベットに手をつかせ 後ろからズッポリ。
「ア゛ァ‥ イイ‥」
2~3度 ゆっくり出し入れしたかと思うと 凄い勢いで打ち付けだしました。
「アアア゛そんなに‥」
「されたら 良いだろ ホラホラ(笑)」
オヤジがベットに仰向けになると 婆ちゃん オヤジの上に乗り腰振り!
いつも膝が痛い 腰が痛いと言ってた婆ちゃんとは思えませんでした。
兎に角オヤジの腰使いは終始激しく 婆ちゃんも凄い声してました。
オヤジが呻きながら打ち付け始めると 婆ちゃん鯉のように口をパクパクし始め オヤジはチンポを抜き 扱きながら 婆ちゃんの口の回りや中に 勢い良く射精し 婆ちゃんチンポにシャブりつき 舐めてましたが チンポは勃起したまま!
又 婆ちゃんに突き入れ 突き始めました。
オヤジはパワフルで 婆ちゃんを裏にし表にし婆ちゃんも腰振って対抗!
四つん這いで婆ちゃんのマンコが壊れるかと思うほど打ち付けて 中に射精してました。

その時 覗きながら 僕は4回射精してました。

 
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6
投稿者:(無名)
2015/08/05 12:40:54    (bQQcykng)
興奮しました。また続きをお願いします。
5
投稿者:和樹
2015/07/30 23:11:24    (Ck/rVMet)
全く隠す事も無く又 僕に水を汲んではかけ 冷たい水でタオルを絞り首や額にと動き回るものだから オッパイは肩に当たるし 屈んだ股からマンコが見えと 僕のチンポは超勃起してしまい 我慢出来ず婆ちゃんに抱きつきオッパイを しゃぶりました。
「ちょっと和樹 どうしたの? 止めなって‥和樹!」
「婆ちゃん 僕 覗いてたんだ‥知らないオヤジと婆ちゃんが遣ってるの!」
婆ちゃん急にに静かになり
「えっ‥誰か覗いてるって言ってたけど 和樹だったのかい‥」
「婆ちゃん 僕 婆ちゃんと遣りたいよ」
「何言ってんの‥ほら 爺ちゃん 居るんだから お離し!」
その夜です!
寝てると婆ちゃんが部屋に入って来て
「どうだい 気分は良くなったかい‥ホントに覗いてたのかい?」
スマホを出し 撮った画像を見せました。
エゲツない画像ばかりに 婆ちゃん絶句し!
「少しだけだよ‥」
添い寝するように オッパイを僕の顔へ 舐めたり吸ったりすると そっとパンツを下げ 勃起したチンポを出し ゆっくり練っとりしゃぶってくれました。
童貞の僕は 直ぐ婆ちゃんの口に射精し婆ちゃんは飲んでしまいました。
パンツを上げると
「後は 良くなってから(笑) 誰にも言うんじゃ無いよ(笑)」
と 部屋を出て行きました。

でも 後は! は まだ有りません。


4
投稿者:和樹
2015/07/30 22:30:29    (Ck/rVMet)
この前の日曜も、 爺ちゃん何か何処吹く風と 婆ちゃんは出掛けて行き、フルスピードで自転車で行くと 婆ちゃんもオヤジも素っ裸で 婆ちゃんは厭らしい笑みでオヤジのチンポをしゃぶってました。
仁王立ちのオヤジ 婆ちゃんは玉袋を舐めたり口に含んだり チンポを舐めたり扱きながら しゃぶったり!婆ちゃんがオヤジの顔を見ながら扱いてると、オヤジの体が ブルッとし、婆ちゃん慌ててチンポを咥えると オヤジは3度4度 婆ちゃんの口を突き 婆ちゃんの口に射精したようで 婆ちゃんがオヤジの精液を飲む音が聞こえてきそうでした。
婆ちゃんが口を離すと まだ吹き出て 婆ちゃんのオッパイに垂れて 婆ちゃん又慌てて咥え チンポを扱いてました。
一休みするのかな?と思ったら 婆ちゃんをベットに押し上げ オッパイにしゃぶりつき マンコに指入れピストン!
婆ちゃんオシッコ吹き上げて大声上げてました。
その時 僕は覗きながら2回目を射精しました。
いつの間にかオヤジのチンポは勃起してて 婆ちゃんの中に!
僕も婆ちゃんのマンコに入れたいと思ったら!3回目を射精。
炎天下覗いて汗だくで3回も射精し めまいがしてきて帰りました。
帰りは延々登り、無変ママチャリ 立ち漕ぎしてたら クラ~ときて転倒!
木陰で休み休み ヨロヨロ自転車を押してると! 婆ちゃんの軽トラが止まり、自転車を荷台に積み 助手席に乗り込みました。
普段 軽トラとバカにしてましたが エアコンが こんなに ありがたいとは思いませんでした。
「どこ行ってきたの?」
「うん‥ちょっとね‥」
「変な子だね?」
家に着き軽トラを降りた瞬間 戻してしまいました!
「日に通され(熱中症)たんじゃないのかい? ちょっと待ってろ!」

「和樹 こっち来い ほら入れ!」
水風呂でした。
パンツを脱ごうとしヨロけると! 婆ちゃん急に脱ぎだし パンツ1枚になり
「ほら 掴まれ!」
掴まれと言われても どこに掴まったら?
流し場に座らされ湯船の超ぬるい水を体に掛けてくれる婆ちゃん!婆ちゃんのパンツに水がかかり ベージュのパンツに茂みが透けてました。
冷たいタオルを顔やクビに、その度に婆ちゃんのオッパイが目の前に!
「どうだ? 少しは良いか?」
「うん めまいが しなくなった‥」
「あんまり暑いのに 出歩くからだ! あ~ぁ パンツ ビッチャビチャだ(笑)」
と パンツまで脱いだ婆ちゃん!

3
投稿者:(無名)
2015/07/21 12:14:00    (A7aJramX)
62歳なら人によっては、まだまだ熟女で通る見た目だと思うが…。
君の婆ちゃんはどう?
2
投稿者:和樹
2015/07/19 17:05:48    (rSQPeRyQ)
4回も射精して ボーっと窓の下に座り込んでると!

「カメラ見て!」
「少し こっち向いて!」

何が起きた?と覗くと、三脚にデジカメで 2人の痴態撮り。
婆ちゃん 嫌がる事も無く協力的でした。
覗いた時にはオヤジのチンポは勃起してて、
「カメラに写るよう こう掴んで‥そぉそぉ 撮るよ~」
リモコンでシャッターが切れるようでした。

そう言えば 覗いてる時から最初から定期的にシャッター的な音がしてたような?

立って抱き合ってキス! 婆ちゃんがチンポ咥え! 抱えられおもいっきりマンコ晒し!
色々撮った後 オヤジがカメラを窓の方に持ってきて ベットの方に向けセット。
又 ベットでヤリ始めました。
やはり5秒位で自動的にシャッターが切れてます。
オヤジは写るように窓のカメラに向けるので 窓から覗いてる僕に バッチリモロ見えなのが判りました。
こんな格好 爺ちゃんが見たら心臓麻痺おこすんじゃ? なんて思いながら 覗きながらシコシコ。
1時間くらいヤリ捲って中出し射精!
チンポ抜く所も 精液が出て来るのも モロ見えなで カメラにも写ってたでしょう!
又 僕も2回射精してました。
2人が風呂に行った隙に 帰って来ましたが、その後62歳の婆ちゃんが ちょっと女に見え、次の日曜日も婆ちゃんを監視してました。
スマホのスピーカーにゴムシールを貼り付け準備OK!

化粧して婆ちゃん出掛けました、自転車で追走!
婆ちゃんの車が有りました。

やはり2人で風呂に入ってるようでした。
あちこち覗いて歩いても 女っ気が全く無し?独身オヤジらしいのが判った。
やはり ベットの部屋にカメラ!
自動シャッターが5秒にセット。
僕も網戸を少し開けスマホを準備。
婆ちゃんとオヤジの行為をバッチリ!
オヤジは午後から仕事と 2回で終わり 2人は風呂へ。
3回シコりました。

家に帰り、そんな撮影マニアならと、投稿サイトを片っ端から調べると 有りました!
オヤジの顔とチンマンはボカシて有りましたが 婆ちゃんの顔は極薄ボカシで知ってる人は直ぐ判る物でした。

翌 日曜日は婆ちゃん出掛け無く、家には僕と婆ちゃんだけ。
「婆ちゃん婆ちゃん 大変だよ婆ちゃんの写真が!」
投稿サイトを見せました。
「これ 婆ちゃんじゃ‥ない?」
青ざめてました。
「日付時間まで写ってる…先週の!」
ハメてる部分も極薄でモロ判りでした。

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