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不審婆さん

投稿者:
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2015/07/26 01:33:03 (9rLAwKuN)
俺が中3だった頃だから もう13年前です。
近くの団地に不審な婆さん(六十過ぎ?)が居て、駐車場の車の間に しゃがんでたり、他人家の庭に入ってたりと ワケ解らない事してる婆さんでした。
その衝撃な日は 家の植え込みの陰に しゃがんでて 30分くらいして見ると まだしゃがんでるでわ あ~りませんか!
行って 「どっか具合悪いの?」
と 婆さんの前に回りビックリ!
婆ワンピ腰まで捲り上げ パンツは膝にと 小便座り?
婆さんだといっても 初めて見た 生マンコ!
「そんなとこで小便したらダメだろ!」
「小便してんじゃ無いよ!」
「じゃ 何してんだよ!」
「濡れたから 乾かしてだよ(笑)」
見たくてチラチラ見てると
「なに 見てんのさ! そんなに珍しいかい? お前 初めて見たんだろ(笑)」
「出してるから‥見えたんだよ‥」
「見たんだから お前のチンチンも出して見せなよ!」
「何言ってんたよ この変態婆!」
すると ガッと手を掴まれ 「声出すよ! 誰か来たら お前 年寄りに悪戯した変態少年だよ(笑)」
と 逆に脅されました。

婆さん 俺のベルトを外そうとしても 上手く外せ無く、
「これ 外して!」
ベルトを外すと一気にパンツごとズボンを下げられ、初めて見たマンコに勃起してたチンポが婆さんの目の前に!
「アヤ~ もう 立派な大人のチンチンじゃないか!こんなに立てて(笑)」
半分被ってた皮を剥き いきなりシャブり出し、センズリなど比べようも無い気持ち良さに 2分と保たず 婆さんの口の中に射精しました。
「何だ もう出たのかい(笑) ちょっと しゃがみなよ 良いから!」
婆さんと向かい合って小便座りにさせられ、俺の手を取りマンコに!
ヌルヌル!
婆さんは俺の手をマンコに擦り付けながらチンポをシコシコ!
直ぐにチンポは勃起して 婆さんは立ち上がり 屈んで尻を俺に向けました!
小便座りの俺 婆さんの真っ黒マンコが目と鼻の先に!
指でマンコを広げて 「ほら ここに お前のチンチン 入れるんだよ!」
その時 完全に婆さんの言いなりに成ってました。
婆さんがチンポに手を添えて穴にドッキング!
「ほら 手をここに‥突くんだよ!」
立ちバックという奴です。
5分も突いただろうか!? 婆さんの中に射精して 無残な初体験をしました。
拭いもせず パンツを上げた婆さん! 「○棟の○○号に 明日学校終わったら おいで(笑)」

 
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3
投稿者:(無名)
2015/08/05 12:25:38    (bQQcykng)
羨ましい、俺にも回して下さい。
2
投稿者:
2015/07/26 03:30:34    (9rLAwKuN)
「来なかったら 言いふらすよ(笑)」

学校終わってから婆さんの家に行きました。
家の中は散らかって物は散乱!
コーラを出してくれました! 「1人暮らし?」
「亭主が居るけど 8時過ぎないと 帰って来ないから(笑)」
俺を裸にすると 婆さんも裸に!
大きく垂れたオッパイに 弛んた腹にデカい尻が際立ってました。
扱かれ 舐められ しゃぶられ 3発抜かれ 解放され! 「又 明日も おいで(笑)」

毎日のように行っては婆さんに玩具にされてました。
あ~だこ~しろと煩い婆さん!
早く済ませて帰りたいと思うように成ると なかなか射精しなくなり 婆さんを逝かすように成ってました。
高校は地元を離れ寮に! 婆さんから逃げました。

新工場が地元に出来 地元という事で転勤に成り帰って数日!
13年ぶりにスーパーで婆さんに会ってしまいました。
白髪が増えただけで あまり変わってませんでした。
送って行き あの頃を思い出し婆さんを2回遣りました。
「あの頃より チンチンも立派に成って(笑)」
「婆さん 幾つに成った?」
「もう 68よ Hは丈君が最後‥まだ デキるもんだね(笑)」
「あん時 55歳!」
「な~に? もっと若く見えた?(笑)」

旦那は定年が無いので まだ仕事を続けてると。

色んなオバサン 婆さんと遣って来ましたが やはり68歳は最高齢!
全く普通にSEXが出来、帰って来てまだセフレが居ないので 時々(週3回位)行ってSEXしてます。

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