ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/02/07 19:23:39 (Zk/cxAj6)
久しぶりに君の姿を見たよ。
えーと、8年ぶりになるのかな。
元気そうで何よりだよ。
君と暮らした4年間は、僕の宝物。
君の乳房、オマンコ、プックリとしたクリトリス、みんな覚えてる。
君をクンニするのが大好きだった僕は、10分も20分も舐めてたよね。

君のフェラ、拙かったけど、愛情を感じるフェラだった。
カリに舌先を当てて、クルリと舐めまわす舌使い、覚えてるよ。
上目づかいで僕を見ながら、恥ずかしそうに舐める君、可愛かったなあ。
いつも生で入れて、きつく抱きしめ合ってキスしてたよね。
二人蕩けて、このまま一つの身体に慣れたらいいのにねなんて、君が言ってたのを思い出すよ。
婚姻届けを出すまでは、中に出せないから、いつも君のお腹に射精したっけな。

君のお父さんに同棲が見つかって、激高したお父さんに足蹴にされたんだ。
そして、仕事から帰ると君と君の荷物が消えてた。
冷蔵庫に貼ってあったホワイトボードの予定表に、赤で「さよなら」の殴り書きが残ってた。
冷蔵庫の前でうなだれた僕の目から、溢れた涙が床に落ちた。
暗くなっても電気も点けず、体育座りしてボーっとしてた。
生きる気力も無くなった僕は、少しずつ部屋を片付けて、出ていく準備をした。

毎日考えた。
ここを出てどこへ行こう。
行くあてのない駅の前で、故郷に向かう新幹線を見てた。
僕は、田舎に帰る決心をして、仕事を辞めた。
そして、田舎の商工会で働いた。
そこにいた垢抜けない田舎のお嬢さんと結婚した。

先日、出張で上京した。
用事を済ませた後、君と暮らした辺りに行ってみた。
そしたら、君を見かけたんだ。
あれから8年過ぎたけど、何も変わっちゃいなかった。
ふと、あの頃の僕たちを想い出した。
そして僕は、見かけた君に、声はかけずに見送った…
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。