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2020/06/06 11:04:30 (FGZKGtDN)
今、俺はいわゆるホームセンターという場所で働いている。
誰もが一度はホームセンターに行ったことあると思うけど、俺が働いている店はけっこう大きいんだ。田舎だからかもしれないが駐車場もデカイし、店舗もかなりデカイ。

店の入り口には園芸用品があって、そこからすぐに沢山のレジがあり、プロ用の建築資材、電気工具から水道、設備、家庭用のDIY用品からカー、バイク用品、寝具、調理器具まで、だいたい何でも揃っている。

前々から思ってたんだけど、こういう店ってほんと、、気軽に来やすい店なんだろうと思う。繁華街にある百貨店に来るのとは違って、お客もわざわざホームセンターに来るのにメイクしたり、オシャレなんてしてこない。

ホームセンターっていう場所がそういう日常生活的な雰囲気に包まれてるのは皆さんもご存じの事なんじゃないだろうかと思う。

さらにホームセンターについて一言。

やはりホームセンターっていうだけあって、さっきオシャレを必要としないといったけど、そこで働いている人物も、普通のオッサンかオバサン。パートの主婦か、あるいは地味な女の子。そんな庶民的な従業員で構成されているんだよ。

間違っても都会にあるブティックで勤めるスタイルのいい美人さんは、こういう場所では働かない。ガソリンスタンドやゴルフショップの店員のほうが、遥に美人で可愛い子のほうが多いと思う。

一言でいえば、B級女子っていうのかな。(俺もB級男子だと思うけどw)そういう人たちで構成されているんだ。

でも、俺はこのホームセンターで働くことによって、自分でいうのもなんだけどホームセンターで働くと同時に、急に女の子とHする回数が増えたな・・と自分では思ってる。

そもそも前の仕事は(美人や今風メイクした女性が多い)一般的な建築関係の中小企業に勤めていたんだけど、その時には社内恋愛なんていう機会は一切なかった。それは俺がモテない野郎だからというのが根本理由だが(笑)それは置いといて。。会社そのものがコンプライアンスや、セクハラ、モラルといった意識が強すぎて、やたら異性にどうこうってなりにくい雰囲気があるんだよね。(それに彼氏いないなんていう子もそう居ないし、そもそも彼氏がどうこう。という話題すらするのがモラル違反のような空気がある)

だけど、ホームセンターはアットホームっていうのかな。そんなB級の女子しかいない職場なもんで、、言い方を変えると「男と付き合った事がない。とかいう子もザラにいるので、要は簡単に落とせる子が多かった」というのが俺が複数の人と職場関係でHな事を出来た理由だと思う。

で、ここからは俺がこのホームセンター時代に関わってきた、女の子の話をしようと思う。

美人な人妻とヤったー。とか、憧れてた同級生の子とHできたー。という話はよく聞くけど、マニアックなB級女子と関わってしまった。という話はそうないと思うんだ。むしろ、そんなマニアックなB級女子だからこそ、意外な展開になる事も多かったんだよ。

とりあえず最初は「幽霊」っていうあだ名をつけられてた子の話をしようかな。

いったん投稿するね。
 
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投稿者:奈良丸
2020/06/13 07:46:10    (Vn7fVOGK)
ジャッキーさんとの出来事最高でしたね! 相変わらずの傑作、感動しました。 次回予告お願いします
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投稿者:Samuel
2020/06/12 16:31:44    (qu5R5SGs)
素晴らしかったです。
興味深い交流に加えて、
引力ある文章なので続きを楽しみにしております。
10
投稿者:コナン ◆jH3Q3bIrRM
2020/06/11 21:46:19    (yXirBVl/)
少し更新まで間が空きましたが続きいってみたいと思います。

ジャッキーと初顔合わせしたのは、俺がオモテの研修を始めてからの話でした。オモテの研修で最初にすることは、とりあえずレジシステムの使い方の勉強っていうとこですね。

スーパーでもどこでも、胸に若葉マークつけた店員が、ベテラン店員とマンツーマンになって練習しているあれの事ですな。

そしてレジ打ちだけという訳でもなく、同時に「サービスカウンター」という拠点の研修も始まるんです。なんせホームセンターっていう場所は莫大な数の商品があるので、まずそれを何処にあるのか。というのを実際にお客さんの相手しながら覚えていかないと始まらないんですよ。

そんな感じで色々とオモテの仕事をやっているうちに、同じくオモテ担当のジャッキーと顔を合せるようになっていくのですが・・・。

幽霊の時も第一印象書きましたが、ジャッキーの時は(えー、、なにこのヒト? よくこんなナリで就職できたな。。)でした。

それもそのはず。さすがに腕のタトゥーや、耳のピアスなんかは上手に隠しているんですけど(ピアスはつけてないだけで、穴があいてるのは丸わかり)髪の毛の毛先数センチが緑色になってるってすごいですよね。

まぁ、、会社もジャッキーに関してはかなり大目に見ている部分があるんだと思います。これも幽霊と共通してて、「仕事だけはちゃんとやる」キャラだったので。

そして二重にビックリしたのが、その通勤時の恰好なんですよ。

俺が仕事終わって喫煙所で一服してから帰ろうとしていた時の話なんですけど(これがそもそも、ジャッキーと話し出す切っ掛けでもあった)ジャッキーが椅子に座って足を組んでタバコを吸っていたんだよね。

その時のジャッキーが・・・w 黒のデニミニ(ダメージジーンズっぽくナイフか何かで削った後がある)それに黒のレザーブーツ。そしてギャングか何かが壁にスプレー落書きしたような柄が描かれたへそ出しタンクトップをきてたんです。もちろん耳ピアスも7個ついてました。ヘソピアスも。

俺「おつかれさまーっす」
ジャッキー「おう。っつかれー」
俺「植田さんも今日、遅番なんですか?」(定時が17時なのに対し、この時は19時くらいの話だったから)
ジャッキ「ああー、うん。そうだけど」
俺「帰るのがこの時間で、僕は明日が早番なんで、帰ってたらすぐメシくって風呂っすよw 遅番の次の早番ってなんか損してる気分ですわw」
ジャッキー「ウチは明日休みやけど」
俺「おおー、それはいいっすね。この後何かするんですか?」
ジャッキー「酒のんでオワリ。特にすることナシ」
俺「おお 一人で晩酌っすか? 渋いwww」

そして先にタバコを吸い始めていたジャッキーは、「じゃ、お先」といってタバコを灰皿にもみ消して、組んでいた足を戻して立ち上がったのですが、そのとき当然のごとくデニミニからはパンチラ。色は黒でした。

そんな感じで、酒の話を中心に盛り上がっていったと記憶しております。そしてこれから俺とジャッキ-は、酒の話を中心に「今日も晩酌っすか?何のむんです?w」と聞くと「今日は友達からもらったローヤルかな。」なんて感じでウイスキーの話で盛り上がっていました。

そして喫煙所で会う度に「今日は何のむんすか?」って俺がきくものだから、いつかはお互い明日が休みの日っていうのに遭遇しちゃうのは時間の問題だったんです。で、「なんなら飲みに行くか?」という流れになった訳です。

で、飲みのシーンとかは適当にハショりますけど、飲み屋にいってこれも幽霊と共通していたんですかね。俺がジャッキーに兎に角、話題をふってジャッキーが喰いついてくる話を模索し、最終的にはジャッキーは既に話題に出ていた通り、酒の話に落ち着いたんです。。

聞くところによると、ジャッキーの家のガラスケースの中にはビンテージのウイスキーや、それだけでなく、ウイスキー会社のロゴが入ったグッズ(具体的にはジャックダニエル)を集めるのが大好きだそうで、、、。

そんな話をするものだから「俺も見てみたいですねー。ジャックダニエルのグッズってどんなのあるんですか?」「まぁ、、グラスとかポケットビンとか、ZIPPOとか、ポスターからTシャツから・・・いろいろあるよ。」「じゃ、いまから植田さんの家で飲みましょうw ジャックダニエルw」

ジャッキー「なんで家くるんだよ」
俺「いいじゃないっすかwwww」

という具合に半ば無理やりその場の流れで俺はジャッキーの家に行くことになったのです。ちなみに、植田さん。という名前がこの時に、ジャックダニエル大好き、。イコール、ジャッキーという風に俺の中で脳内変換されたのでした。

それからジャッキーの家に行き、上がらせてもらったのですが、、、まなんとも個性的なwwww 

パンク系の子の部屋ってこんな感じなんですかねw スプレー落書き調のもの、、ナイフとか有刺鉄線とか、そういう系のインテリア、とにかく、やたらボーダー柄の服が多かった記憶しています。

そして今度はジャッキーの賃貸マンションの一角で飲み始めたのはいいのですが、なんせ飲んでる酒がジャックダニエルのロックなもんで、けっこうな勢いで酔っぱらってしまう訳です。ここまでは幽霊の時とほぼ同じ流れだと思います。

ただ幽霊の時は、ダウンしてしまった幽霊に、俺がこっそり忍び寄って・・。という感じでしたが、ジャッキーの場合は違っていました。

それには衝撃的なシーンがあって、なんと・・・w ジャッキーの部屋の、ふつうにパンク系の雑貨(ぬいぐるみ、ガイコツの置物、アクセサリー等)が陳列されてる棚に「ディルド」が置いてあったんです。。。

俺「おお、、、こ、、これはwwww もしかしてディルドっていうやつじゃないっすかwwww」
ジャッキー「あーw それなーw 友達からもらったんだけど、インテリアとして置いてるやつだわー」
俺「えーーww 置いてるだけ? マジっすか~www」
ジャッキー「使ってないからこそ、こうして堂々と安置してんだよw 使ってたら隠すだろフツー」
俺「またまたーw」
ジャッキー「あのなー、よく考えてもみろよw こんなデカイの、誰が入れるんだよww ジョークで置いてるにきまってんじゃん」
俺「僕のサイズもこれくらいっすかねw」(これは冗談w)
ジャッキー「そこまで自信あるなら見てやるよw」(これも冗談で答えている・・・と思う)

このあたりから話がエロパートへと入っていったんです。

俺「え、出せっていうならまじ出しますよ?俺、そういうのまったく気にならない人なんで?w」
ジャッキー「へーーw ウチと似てんなw」
俺「え、植田さんと似てる?どういうとこがですか?」
ジャッキー「ウチもあんま、人に見られてどうこう。って思わんタイプなんよ」
俺「ほう。というと?」
ジャッキー「今の会社でもそうなんだけど、最初のほうは服装の事でかなり言われたんだよね」
俺「通勤中。。。とかの事っすか?」
ジャッキー「そうそう。短いスカートやめれ、とか。ピアスやめれ、とか。」
俺「そうでしょうね。会社としては普通に指摘してくるでしょうね。」
ジャッキー「でも、それに屈してたら自分の生き方を曲げないといけない訳やろ?」
俺「そのー、、、なんつーか、パンク道っていうんですかね?」
ジャッキー「そういう事だよな。まぁ向こうもこれ以上言っても無駄だって思ったんだろうね。こっちだってこれ以上しつこいなら辞めてやろうかと思ってたし」

なんとなーく、酒の勢いか。。あの寡黙なイメージのジャッキーが、自分の好きなジャンルの話を出来てご満悦になっている様子でした。

俺「で、そのさっき言ったじゃないですか「ウチと似てんな」って」
ジャッキー「うん」
俺「例えば俺の場合だったら、出せといえば出しますよ?って言った事に対し、似てるって返事してくれた訳ですよね」
ジャッキー「そうだっけ?」
俺「そこで、植田さんは奇抜な服装をしている訳なんで、、やっぱ見られたりしますよね?」
ジャッキー「は?何がいいたいの?」
俺「wwww いや、あのw そのパンク道を貫くために、ああいった奇抜な恰好で仕事にきたりすると、あのw やっぱパンツとか見えるじゃないですかwww そういう事を言いたくてwww 見られても平気なのかなーってwwww」
ジャッキー「ああー、、そういう事か。まー、、、確かに見られてたりするんだろうね。そういう視線は感じるけど」
俺「で、、やっぱ男とか見てくる訳ですよね?パンチラに限らず、ヘソピアスとか生足とか」
ジャッキー「そうね」
俺「で、それら視線を「平気だよ」と言ってる訳なんですよね?」
ジャッキー「そういう事かな。うん。そういう事だな」
俺「で、、、今もなんですけど。。。というかずっとさっきからなんですけど、、植田さんw ずっとパンツ見えてますw」
ジャッキー「そりゃ、デニミニだかんな。そんな正面の至近距離に居たら見えるだろw」
俺「でも、、俺からの目線も気にならない。。。と?」
ジャッキー「うーん、、というか、、これ見せパンだからなー」
俺「見せぱん??」
ジャッキー「うん、見られてもいいパンツ。というか、そういうのしか持ってないし。」
俺「じゃ、その今履いてるパンツも、、パンク系のデザインをしているとか?」
ジャッキー「ああー、なら見る?」
俺「えwww 見ていいんすか?Www ドキドキwww」

ジャッキーは酔っぱらっていたのだろうか。いや、酔っぱらっていたのだろう。急に立ち上がると、グッと両手でデニミニを掴んで、グー・・。と上にデニミニをたくし上げて行ったんだ。

そりゃ当然のごとく、、「うわお・・・w」と驚愕する俺。これが見せパンっていうのか?形状は普通の女性用下着。まったく普通。Tバックとかレースとか、そういったものではなく、一般的でかつシンプルな形状。ただスプレー落書きのようなデザインで、FU〇K YOU!!!!! みたいな過激な文字がピンク、紫、黒とかで殴り書きされているデザインだった。

問題はそんな柄の事なんかよりも、このパンツそのものがジャッキーの恥丘のワレメに若干、食い込んでおり・・・。スジがハッキリと見えるレベルだったんだ。ジャッキーのスジが。。www

俺(前に食い込んでんんじゃねーかwww つーか、さすがにここは指摘できんなwwww)

それから自分の大好きな「パンクについて」を理解を示す俺、色々と聞いてくる俺との会話がよほど楽しかったんでしょうね。(いいかえれば理解者ってのがいなくて孤独だったんだろうとも捉えれる)酒のんで機嫌よくなったジャッキーは「他にもね・・・」とクローゼットの中の他の過激なデザインの下着を俺に紹介してくるようになり、、最終的には下着だけでなく、ジャッキーの一番イケてるって思う服装とかに着替えてもらったりとか、そんな感じになっていったんだ。

確かにこんな事をしている間、ジャッキーは何度も下着姿にはなったが、今更恥ずかしがるような様子は一切なかった。

で、、、最終的にはジャッキーの一番イケてるっていう服装。黒のレザーパンツに、黒のライダースジャケット、有刺鉄線のネックレス、ブレスレットを装着した状態にジャッキーは落ち着いていった。

俺「いやー、勉強なりました。パンク系とか言われても漠然的なイメージしかなかったんですけど、これでやっとハードロックとパンクの違いが分かったような気がします」
ジャッキー「そう言ってくれると嬉しいよ」
俺「じゃ、次は俺の番いきましょうかw」
ジャッキー「なにかあんの?」
俺「俺も植田さんが本来の自分の内側を出してくれた事によって、俺も出そうと思いますw」
ジャッキー「なにを?ww」
俺「こうして植田さんには、色々とパンク系のファッションについて解説してもらった訳なんですが・・・それ以前に、何度も俺の前で「その華奢なカラダ」を披露してくれましたよね?」
ジャッキー「wwwwwww で?w」
俺「正直言います。勃ってきましたw そこのディルド並みにw」
ジャッキー「だから?www ウチにどうしろと?w」
俺「いえいえww なにか植田さんにどうにかしてほしい、とか、そんな恐れ多い事は考えてませんw」
ジャッキー「じゃ、なに?」
俺「俺も酔ってるんだと思いますw というか酔ってますwハイ。でこの勢いを借りてなんですけど、、、変な話っすけど俺、、、自分のイチモツにかなり自信あるんです」(ここらへんはもう、酔っぱらった勢い。そして兎に角、なんでもエロ方向へ持っていきたかった)
ジャッキー「www それをウチに見ろと??w」
俺「はいw せっかくなので見てもらって、俺の自信を感じ取ってほしいですww」
ジャッキー「これ、、一歩間違えたら犯罪級の変態行為だぞwwwww」
俺「だからこそ、、理解ある人にしか言えないんですよ」
ジャッキー「wwww まぁいいよw そこまで言うなら出してみたら?見てあげるよw」
俺「よし。みたらびっくりしますよ~wwww」

そして俺は座っているジャッキーに少し接近し、、ジャッキーの目の前でスイスイってズボンとパンツを脱いでいったんだ。ウイスキーという高アルコール度の酒のせいか、地面がグワングワンと揺れたのも感じたし、同時にイチモツをあたかも、財布から小銭を出すかのような感じで出すことが出来た。

俺「どうっすか?w」
ジャッキー「うーん、まぁ形が綺麗だよねw 体育の教科書みたいww」
俺「でしょw サイズは?w」
ジャッキー「まー・・ww 合格点なんじゃない?w」
俺「で、、ここからちょっとハードなお願いがありますw」
ジャッキー「なに?」
俺「舐めたりとかしなくていいんで。。。ジャッキーさんと69しているポーズになってみたいんです」
ジャッキー「ポーズ?」
俺「はいw あ、、植田さんは服脱ぐとか何もしなくていいですよ。そのままで大丈夫です。ただ69のポーズしたら男の支配欲が満たされるっていうかwww すんませんwww急に変な事言い始めてwwwww」
ジャッキー「なんでわざわざ69しなければだめなのよw」
俺「いや、だってこうしてただ、目の前で立ってるだけなら、俺ってただの変態じゃないっすかwwww せめて形だけでも69でも出来たら、至近距離で見られるし、、満足感っていうんですかねwww 俺も自分で自分が何いってるのかわかりませんwwwww」
ジャッキー「わかったよww」

こうして俺はフローリングの地面に寝転び・・・そしてジャッキーが俺の頭の上を黒のレザーパンツ姿で跨いできたんだ。

ジャッキー「めっちゃ近いんだけどwww」
俺「どうっすか? 至近距離www」
ジャッキー「正直、何してんねんウチらwww という戸惑いを隠せないwww」
俺「そうっすかww じゃ、しばらくこのままでwww」

とは言ったものの・・・。俺はすぐにジャッキーのウェストに手を回し。。そのままグッと俺側に体重を乗せるように引き寄せたんだよね。69状態で密着したって感じかな。(それまではジャッキーも遠慮していたのか、俺の身体をまたいだものの、、腹と腹がくっつくという事はなかった)

すると意外とジャッキーもこの俺の行為にさしたる抵抗もなく・・・・。べちゃん。と全体重を俺に預けてきたし、、同時に硬いレザーパンツごしではあったが、、恥丘の部分を俺の鼻の上に当ててきたりもしたんだ。

ジャッキー「wwww もういい? 終わる?ww」
俺「まだっす・・ww」

といった後、ジャッキーは手で俺のイチモツの根本を掴んできて、軽く上下にマッサージし始めたんだ。

俺「お、、ありがとうございますw 気持ちいwwww」
ジャッキー「こうでもしないとシボんでくるんじゃないの?w」
俺「確かにwwww」

ここまで来たら相手もなんだかんだと言うけれど、興奮し始めてる事に俺は確信を持っていた。

俺は何も余計な事を話さず、ジャッキーがどこまでしてくるのかなー。と受け身状態で待っていんだけど、、すぐだった。ほんと、、すぐだった。

パクン・・・♪

俺の亀頭が、暖かくて優しい空間に包み込まれた瞬間だった。でも俺はなにも言わなかった。

ペロ・・・・。レロッ・・レロ・・・ジュポ・・・。ジュポッ♪ジュポッ♪ジュポッ♪ジュポッ♪ジュポッ♪ジュポッ♪ 

リズム良く、テンポ良く、ジャッキーは俺のイチモツを口に入れて上下に頭を動かし始め、、シーン。となっていた部屋の中にジャッキーが奏でる「ジュポッ♪」の音だけが響くようになっていたんだ。

ジャッキー「はぁ・・ww フェラしたの久しぶりやわww」
俺「ついついしちゃったー。って感じっすか?w」
ジャッキー「そんな状況に持っていったのジブンやろw」
俺「たはははw よし、、ちょっと脱がしていきますねw」
ジャッキー「おいwww 誰が脱ぐって言ったんだよwwwww」

とはいったものの、、俺はそのままジャッキーの着ていたライダースジャケットや、レザーパンツを脱がしていき、ジャッキーは例の今日着用していたFU〇K YOU!!! みたいな落書き調の文字がデザインされた下着、、そして首と手首に有刺鉄線のネックレスと、ブレスレットがついた状態となっていた。

俺「じゃ、もっかいこの状態から69始めましょうww」
ジャッキー「えーー、、まだすんのー?」

ジャッキー「ったく・・・。ジュポッ・・。 ジュポッ・・。ジュポッ♪ジュポッ♪ジュポッ♪ジュポッ♪・・・・・・・・・・」

そして俺の眼前には、ジャッキーの小さい尻、、そして肋骨がみえる脇腹とかブラ線の背中に浮き出た背骨や肩甲骨などが見えてたんです。

基本、ジャッキーはさっき「華奢」だと本人の前で言いましたけど、実際はドラッグか何かやってんの?と疑いたくなるくらいガリガリなんですよ。

なので体重とか40キロ台なんじゃないですかね。下手すれば40前半かもしれません。

そんなジャッキーの股間に69で鼻を押し当てると、匂いは幽霊と同じでした。下着についてる洗剤、芳香剤の香り50%に、、オシッコ臭35%、、その他の匂い15%という感じだったのです。

シャカシャカシャカ ジュポッ♪ジュポッ♪ジュポッ♪ シャカシャカシャカ ジュポッ♪ジュポッ♪ジュポッ♪ と手コキとフェラを交互に交えて攻めてくるジャッキー。

そしてジャッキーも、こんな69の態勢なんだから、俺に舐めるなりクリを指でさわってくるなりしてほしかったみたいです。俺の鼻にクリをグイグイと押つけて、(お前もなにかやれよ!)みたいな動作をとってきていました。

そして頃合いを見て、指でパンツのゴムを引っ張り・・・。パイパンのワレメにジュル!!!と舌の表面を這わしていくと・・・「アン!」と、外見のキャラクターには似合わない、可愛らしい声をあげてきたのですw

感じやすいのも幽霊と同じでした。俺がクリを舐めるなり、触れるなりしている間は、快感によってフェラを継続する事ができないんですw

でも残念ながら、この時は酒を飲み過ぎてしまっておりジャッキーの口で射精まで導かれる事はありませんでした。

同時に頭もグラグラするし、、長時間ねっとりとプレイを楽しむっていうよりも、、今回はとりあえず挿入して、はやく射精だけしよう。という気分に襲われていたのです。

そして69が終わり、俺は体重の軽いジャッキーをごろーん。と表に返していきました。

正常位で挿入・・・。なのですが、この後幽霊にもやった3点攻めをするのでパンツはそのまま。

パンツのゴムの横から陰部を差し込んでいき、、、ジャッキーのカラダの中に己が受け入れられているのを感じながら、、そしてゆっくりと腰を振っていったのです。

この時、とにかくジャッキーの表情が最高でした。

仕事中はムスっとした表情で、周囲から孤立しながら仕事をしているあのジャッキーが、、この時ばかりは「は・・・っ!!!ァァァァッ ん!!><」と、俺のインブが奥に奥に入ってくるのと同時に、健気とも思える表情で顔をしかめるのです。

パンッ♪パンッ♪パンッ♪パンッ♪パンッ♪パンッ♪パンッ♪

リズミカルな俺の腰振りが始まりました。そしてジャッキーも、アン♪アン♪アン♪アッ・・・・。アン♪アン♪アッ・・・! クッ・・・>< とリズムに合わせて喘ぎ声を奏でていたのです。

ただ、ここで幽霊と違うかったところ。それはジャッキーは幽霊のように「初めての経験」ではなく、「慣れ」みたいなものを最初から俺に感じさせていたとこでした。

見られる事に対する耐性。慣れを感じるフェラ技術、まぁ色々ヤってきたんだろうな。とジャッキーの生き方が、マ〇コへの挿入感覚という答えで語っていました(あくまで幽霊と比べてです。ガバガバとか言いたい訳ではありません)

だからこそ、俺はジャッキーを少しでも感じさせてやろうと同時技。挿入と同時に、①耳舐め ②首筋舐め ③乳首舐め ④乳もみ とやってみたのですが、この程度の技ならやられた事あるんでしょうね。比較的落ち着いていました。

俺(これはやられた事あるのかな・・?)

そう思い、俺は俺の中でも必殺技と思っている例の3点攻めの準備にかかっていったのです。

ジャッキーの尻側に手を差し入れて、グイ!!!!と、無理やりパンツを絞って即席Tバック状態へ。そして今度は前の部分もグイッ!!と絞って前はYの状態に。

これでアナルの表面と、クリの表面に絞られたパンツの生地がぴったりと当たっているという事になります。

そして幽霊の時と同じですが、左腕をジャッキーの頭部の枕がわりにし、なお自分の上半身を左腕だけで支え、、宙にういた右腕、右手でジャッキーの絞ったパンツのY部分をがっちりつかむ。

そして、背骨と腰を駆使してパンパンパンパン!!!とジャッキーの奥を突きながら、掴んだ右手でグイグイグイグイ!!!!!!と、あたかも少し乱暴なくらいのペースで絞ったパンツ生地を前後上下に擦りまくるんです。

ジャッキー「はあああああああん!!!!!!」

今までの喘ぎ声のボリュームが、マックス10の中の3か4くらいだとしたら、一気に9、10くらいのボリュームが出た瞬間でした。

俺(よし!!!効いた!!!!)

それから、さらに!!!!激しく突いて、突いて、ツキまくって、パンツが伸びるんじゃないかというくらい乱暴な感じで、グイグイグイグイ!!!!!と小刻みに、なお力強くこすっていくと、

ジャッキー「アアアン!!!ハアアン!!! イクッ!!!!! くうっ!!!! ・・・・・ああ、、やべ!(潮が吹きだした)ちょっと!!! アッ!!!!! ダメって!!! イヤン!!!! ハアアアアン!!!!!!」

超高速で、パンパン!!!!!!!パンパン!!!!!!!パンパン!!!!!!!と腰を連打し、絞ったパンツを上下に擦っていると、ジャッキーは「やべ!!」と自分でいったタイミングから、ジュワアアア!! ジュワアア! ジュワアア! とお漏らし状態になっていたのでしたw

そんな事一切!関係なく容赦なく俺は腰を振り続け、、射精寸前になってジャッキーの胸元くらいにかけてやろうかとジャッキーから脱出すると、、今度はジャッキーが自分の腕と腹筋をつかって俺のインブをくわえてきて、、最後は口内射精っていう形で終わっていったのですw

ジャッキー「・・・・ww ちょっと、、もーww 漏らしてしまったやんかー」
俺「気持ちよかったっしょ?w」
ジャッキー「あのなー、高いパンツでこういう事してくんなよー」
俺「すみませんwww」

これがジャッキーとの一幕でした。

これからもジャッキーとは3,4度、Hをする機会がありました。が、、、俺がこの仕事で1年が経過しようとしてくると、各方面から今まで見えてなかった従業員のウワサのようなものが耳に入り出し。。。

どうやら、ジャッキーは同じ会社の従業員の数名の男(現役でも。また退社した者でも)カラダの関係があった。とウワサされてる人だったんです。

要するに、、、けっこうヤリマン・・・・。だったというオチなんですねw

それから自然と俺もジャッキーとの関係に距離を置くようになり。。。すると気が付かないうちにジャッキーは仕事を辞めていました。(辞めた理由に俺との関係はありません。)

それから俺のホームセンターでの女運というか、そういうのも暫く落ち着いてくるんですが・・・。

3人目が一応、いるにはいるんですw

一人目は「暗」の幽霊。

二人目は「狂」のジャッキー

三人目は「芋」という称号を与えましょうか。。。

ヨッシー(33歳)人妻 旦那の仕事の都合で、北陸方面から俺たちの職場がある場所へ引っ越してきた人の事です。

もう、、、方言バリバリwww 田舎育ちバリバリwwww 昭和!!!!!って感じの人が3人目になるんですw

髪型はきっと、1000円カットの女性版。みたいなところでやってもらったであろう、、「いちおうボブw」 着ている服は大衆的なスーパーの2階とかにありそうな婦人服店のバーゲン品のような服。下着類も(え、、お前、中学生か?)と言いたくなるような、黒とグレーのボーダー柄の綿パンとか・・・。メイクは無し。すっぴん。顔やスタイルは普通でした。

このヨッシーは、俺より2年遅れてこのホームセンターで働き始めたのですが、その時の初任者研修の担当をしたのが、、俺だったんですw

で、、、このヨッシーとの話の少しネタバレという訳じゃないんですけど、、俺、そこまで性格がひねくれてる訳じゃないんですが、このトロトロした動作しかできないヨッシーに、自分の気が付かないうちにパワハラというか、厳しい接し方をしていたようなんです。

で。。。俺が厳しく接する。そして余計に委縮してオドオドする。結果、、とんでもない大失敗をやらかす。。。。客からは超クレーム。店からは始末書の提出を求められる。。。。

結局、、何がいけなかったのか。。を冷静に考えないといけないようになり、、ヨッシーと一度、話をすることにしたんです。

続きはまた、、次回w
9
投稿者:奈良丸
2020/06/08 22:22:38    (1RvdUAOT)
序章、拝見致しました。第2章、楽しみにしてます。 また後程。
8
投稿者:コナン ◆jH3Q3bIrRM
2020/06/08 19:57:39    (nzj/Gcbr)
よし。ではジャッキーさんの話をしてみましょうかね。

このジャッキーさん、っていうのは俺が勝手に心の中で呼んでいるだけで、名前は「植田エリカ」というちゃんとした名前を持っていますw 決してパンク系だからといって外人ではありません。

でー、、、このジャッキーなんですけど、幽霊とめっちゃ似ている部分があるんです。

似ている部分・・・・

①ホームセンター勤務(は当然の事として) ②コミュ障 ③嫌われ者 ④孤独 ⑤現実逃避 

だいたいこの辺りですかね。幽霊と似ているのは。そこで幽霊と違うところなんですけど、幽霊は「暗」というイメージを前面で出していたのに対し、ジャッキーは「狂」っていうのを前面に出しているキャラなのです。

ジャッキーは常に、「チッ・・・」みたいな、いつも怒っるというかキレてるというか、そういうキャラを演じてたんだよね。これが⑤の現実逃避っていう部分だと俺は思うんだけど、、、

普通、人ってある程度の年齢になれば、社会人として毎日仕事をして、年金はらって保険はらって生活の為にいろいろ苦心しながら、資格でもとろうかなー。とか考えてるのが一般的な社会人、そして大人だと思うんですよ俺は。

でも、幽霊にせよ、ジャッキーにせよ、そういた部分から逃避しているとしか思えないんですよね。

変な例えだけど、オンラインゲームとかやったことある人なら理解できるかもしれないけど、ゲームにログインしてくるときに「おっはーwww」とか「ちゃーーw」とか言ってくるキャラっているじゃん?

でも、そういったキャラってあくまで「ゲームの中」だけであって、普通に仕事しているときは「おはようございます」「お疲れ様です」とかいって仕事してると思うんだわ。

でも、ゲームの中だけは⑤現実逃避じゃないけど、自分の描いているキャラになり切っている。っていうヤツいるよねw 

それが、、このジャッキーに関しては、我々でいう現実でさえも、自分がなりたいパンク系キャラになりきっている。というのが、ちょっと問題のある子なのかもしれないんです。

で、ジャッキーの容姿について話をしようと思う。

前回、少し話したけどちょっと詳しく。ジャッキーの年齢は25歳。髪の毛は黒髪ストレートだけど、髪の毛の中間からグリーンに染まっているんだw そして手首にタトゥーがある。耳にピアスの穴が7個だったかな。そしてヘソピアスと、マンピアスもつけていた。

顔はおそらく。。。整形している可能性大。(だからこそ、カッコいいともいえる)オッパイはぺちゃぱい。幽霊のほうが上。体躯は小柄。そして、、パンクスタイルのファッション。これがジャッキーの全てですw

今回は次から本格的に書いて行く予告編みたいな部分もあるんだけど、俺はそんなジャッキーと幽霊の時と同じように飲みに行ったんだ。(奈良丸さん、なんの変化もないストーリでゴメンw)

で、普段キレキャラを演じているジャッキーと性行為っていう展開になっていくんだけど、これも幽霊同様にいろんな部分で面白いところがあったんですよw

でまぁ、最終的にはそんなジャッキーも俺の挿入、パンツ絞ってクリアナ擦りの3点攻めに屈してしまうっていう展開なんですけど、これはこれで俺個人的には幽霊と180度違うキャラだったので楽しかったw

では本編はまた次回、落ち着いてかくので取り急ぎこんなところで今回はご容赦ください。

ではいったん投稿~。

(ごめんw けっこう今時間に追われて、取り急ぎ書いた感たっぷりだけど、次回はちゃんと書きますねーw)
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投稿者:奈良丸
2020/06/08 00:48:52    (1RvdUAOT)
コナンさん、最高のお話しでした。才能を感じます。次のジャッキーさんのお話し、楽しみにして待ってます(笑)
6
投稿者:コナン ◆jH3Q3bIrRM
2020/06/07 22:11:41    (GL43qfjW)
(ぷww いまの「ひゃうん」って何wwww)

と、思いながらもその場の展開に興奮してくる俺が居ましたw しかもコレ、幽霊酔ってるからか? ベッドでうつ伏せで寝ころんでるのはいいのですが、俺に触らせやすいように若干、ふとももを左右に広げてきているんですよ。

(相手もその気なんだな・・w)と安堵した俺は、幽霊のマンスジをスリスリと指でなぞる動作を繰り返していくうちに、ジメッ・・・ と幽霊はパンツを濡らしてきておるのでしたw

この光景だけで30分近く使ったと思います。そして30分もクリやらマンスジをなぞり回されてる幽霊のパンツは、まるで花瓶をひっくり返したかのようにビッチョビチョ状態へ。

なんだかんだ、このドM根性極まりない幽霊の120%受け身の姿勢に僕はやや攻勢に出てしまったのです。

それから僕は幽霊の腰、いや腹に両手を回し、グッと上に引っ張って引き起こすと、幽霊はケツだけ突き出した四つん這い状態へ、そしてワンピースの裾をバサッ!ってまくり上げてパンツをはいた尻を丸出しにしてやったんです。

幽霊「くん!!!」
俺(wwww くんwwww)

そしてバサッとワンピースをまくり上げて丸出しにした次の手で、今度は、ズリッ!ってパンツの両側を手で掴んで下に降ろしてやったんですね。もちろん尻というか、アナルが丸見えになる訳ですが、その時も「やああん!!」なんて幽霊は言っていました。

(この反応というか、声w めっちゃ面白いなwwww)

なんて、この幽霊とのプレイのコツを掴みつつあった僕は、さらなる次の手で、「ペシッ!!!!」って片手で幽霊の尻肉を叩いてやったんです。

まぁ、そこまで強く叩いた訳ではないんですが、この時も幽霊は「ンアン!!!」と声を出していました。

基本、僕はドSっていう訳じゃないんですが、なぜかこの時はドSになっていましたw それか左右の親指で幽霊のワレメに指を押し当て、それを左右に にゅぐ~~ と広げると綺麗なピンク色したワレメの中が露出され、そこでやっと「こんな事されるの恥ずかしい?w」と質問している俺が居ましたw

幽霊は、コクッコクッと頭を二度、縦にふり「うん」と言っていたのが今でも強く残っています。

そして僕はワンピースの背中のチャックに手をかけて、それをジー・・・。と降ろしていき、幽霊から「ぬののふく」をはぎ取りました。すると、こうして幽霊の生身の身体を見た事はもちろん初めてなのですが、意外と、いや薄々感じてはいたけれど「フツーにスタイルいいww」んです。

倉庫での仕事って1日で何度も脚立に上がったり、降りたりするし、それなりに負荷のかかる台車を押して店内を品物運んだり、けっこう肉体労働なんですよ。特に夏場なんてけっこう過酷なレベル。

幽霊はこの時で既に4年働いてるって言ってましたかね。言い換えれば4年間、倉庫というスポーツジムに週5日、一日最低8時間は通い続けているようなものなので、尻や腹や太ももにぜい肉っていうヤツが見当たらないんですよ。いや、ぜい肉どころか脇腹とか腹筋ついてんじゃね?っていうレベルでした。

それに倉庫勤務なので太陽にも当たらないし、肌もきめ細やかでけっこう美白。

(こいつ、目はほんと死んだ魚の目してるけど、それ以外の部分は意外と上物じゃんw)なんて思っていました。

なによりオッパイの形が超いいんです。腹筋割れてないか?とも思えるクビレのあるウェストに、オッパイだけが超形よくお椀型っていうのかな。そんな感じでついていたんだよね。

そして幽霊を半裸(ブラとパンツだけ)の状態にし、それから今度は俺も服を脱いでいったんだ。とりあえず俺もトランクスだけを残して他は脱ぎ捨てた感じ。

俺「多田さん(幽霊の苗字)けっこうスタイルいいですね」
幽霊「え、、そんなことないよ」
俺「いやいや、かなりいいですって。自信もっていいレベルw」
幽霊「ありがと」
俺「多田さんはフェラとかした事あるんですか?」
幽霊「ない、、けど?」
俺「男性経験はー・・・?」
幽霊「ないよ」
俺「え、処女なんですか?」
幽霊「処女っていうか、うん。まぁそうなんかな」(実際にはオナニーで処女膜を自分で破ってた)
俺「せっかくだし、フェラしてみます?w」
幽霊「えー・・・出来るかな」
俺「簡単ですよw とりあえずやってみましょうかw」

といって俺はベッドから降りて幽霊の前に仁王立ち。すると幽霊は膝をついた状態で俺の前に接近し、やはりエロマンガを見ているせいか、フェラといったものがどういった者なのかは理解している様子だったんだ。

そして俺は自分でトランクスをグッツと降ろすと、半立ち状態になっているインブがべろーん。と垂れさがっていた。

俺「これを手で持って、口の中に入れてくれたらいいっス」
幽霊「うん。。下手だと思うけど、、やってみる」

幽霊「はう・・・んッ!!! ンッ!!! ンッ!!! ンッ!! ぷはっ・・。 ングッ!! ンッ!!! ンッ!!!><」

(おいおいwwww 下手っつーか、これエロ漫画で習ったの?w 出だしからこんな激しく咥えてくるヤツいるかよwwww)

ほんと、下手っていうかww いちおうコツは押さえてるんですw で、きっとエロ漫画でもフェラをしている主人公は、ンッ! ンッ! とか言いながらやってるんでしょうね。それを見事に再現している幽霊でした。

この時はまるで死んだ魚の目に性器が、、いや精気が宿ったかのようになっていました。

そしてこの段階で俺は確信していたんですよ。この部屋のあちこちに散らばったエロ漫画。きっと、いや確実に幽霊はこのエロ漫画の世界の中の事しか頭にないんだな。っていう確信。

だからこそ、マンガの中でしかやってないような、そんなエロ恥ずかしいプレイをさせてみようか。っていう、そんな野心が出てきたんだよね。

俺「どう?感想言ってw 初めての男性器はどう?w」
幽霊「おいしいよ。 ンッ!! ング!!!」
俺(おいしいwww 味なんてきーてねーよwww)
俺「そうかw よかったw じゃ、しばらくそのまま続けてみてw そのうち精子が出て来くると思うから、そのまま口の中に・・・いや、自分の顔に出てきた精子をかけてみてねw」
幽霊「コクリ!」

そして幽霊のフェラパートが10分くらい継続し、とうとう俺も幽霊ごときに射精まで導かれるという段階になったのです。

俺「そろそろ出る・・・・かな、、出て来たらすぐ自分の顔で受け止めてw」
幽霊「ンッ!!ンッ!!! ・・・・!! ンン><(出てきた) プハ!!!」

幽霊「きゅん!!! 出てきた!!!」
俺「そのまま顔にかけるからね!!!」(そういって自分の手で幽霊の顔に亀頭をこすりつけたまま、濃厚な精子を顔全体にかけていった・・・)

俺「はぁ・・ww 初めてにしては上出来www じゃ、今度は俺が多田さんのアソコ舐めるから、とりあえず精子はそのまま顔に残しておこうかw」
幽霊「え、、目あけれないんだけど><」
俺「そのままでいいよww」

そういって今度は俺が、顔の所々に白い精子をつけたままの幽霊をベッドに寝かせ、幽霊にクンニする為に足元へと忍び寄っていった。ワンピースを脱がす前、さすがにワレメを露出した状態なのは恥ずかしいと思ったのか、幽霊は黄色いパンツを履きなおしていたが、今度はそのパンツすらもすべて俺にはぎ取られブラ一枚となる幽霊だったw

それから俺は自分の鼻を幽霊の恥丘に持っていくと、モフモフとした幽霊の陰毛が鼻の先に当たる感触がして、そして「クン・・・・・くぅう~~ん・・・・・」と、幽霊の恥丘全体の香りを嗅ぐ動作をする俺がいたんだ。(こういう動作を普段しないけど、この時は幽霊を必要以上に恥ずかしがらせる為にやっていたw)

幽霊「匂いかがないで><」
俺「え、なんで?w いい香りするよww」
幽霊「ダメだよぉ・・・・」
俺「なんていうのかなw 今日という一日、倉庫で働いて、、そしてお酒のみにいって何度もトイレに行き、、汗やいろいろな成分で熟された多田さんのアソコのにおい・・w 悪くないよwww」
幽霊「ひゅうう・・・ん><」

俺(wwww この効果音は何?wwww)

そして俺は幽霊のワレメを指で左右に広げ、、剥き出しになったクリを目掛けて舌でべろ!!!

幽霊「きゃん!!!!」
俺「べろ!!!!」
幽霊「ひゃあん!」
俺「べろ!!!べろ!!!!ベロッロロロロオロロ」
幽霊「ンアア!!! だめだよ!! そんなとこ舐めたら汚いよおお!!!」
俺「これでキレイにしているんでしょww」
幽霊「クウ!><」

そしてこの動作も10分くらい続いて行きました。

俺「よし、じゃとりあえず顔を洗って、、いやどうせだし一緒にお風呂入ろうかwww」

そうして俺と幽霊は一緒に風呂に入り、そして風呂の中でもシャンプーを使ってのパイズリ講習、そして実際に中に指を入れての潮吹きまで体験させてあげたんだ。(この時、スムーズに指が入ったので、幽霊自身がディルドか何かつかって処女膜を破壊したという事実を知った)

いちおう書いとくね。潮吹きの時の幽霊の反応w

幽霊「ンアア!!! ダメ!! やんやんやんやん! 何かでちゃう!! でる!! もれちゃう!!!! プシャア!(出てきた) ダメッ!ダメッ!ダメッ!! イってる!!! イってるからぁ!!! はああああああ~~~~~~~ん!!!!!」

でした。隣人まで声響いてないか?Ww と心配になりました。

そして風呂から出た俺たちはバスタオルでカラダを拭いて、全裸のままベッドへ。

俺「今度は、自分も舐められながら、、そして俺にもフェラをするんだよ。わかった?」
幽霊「うん・・」

そういって69をしたのですが、幽霊はとにかく敏感なんです。俺がちょっとクリを舐めるだけで、「ひゃう!!!」とかいってすぐにフェラをできない状態になり、俺が何も攻めないときに、咥えて頭を動かすんです。(それもクリを舐めたらすぐ停止してしまうけど)

そして69が終わって滑走油もチャージした事で、とりあえず正攻法の正常位っていう形で挿入する段階になってきた。その前に・・・。

俺「ちょっと俺に考えあるから、パンツ履こうかw」
幽霊「え、、パンツ?はくの?」
俺「うんw 入れてる時にもっと気持ちよくなる方法あるんだよねw」
幽霊「わかった・・。」

そういって幽霊は押し入れの中の衣装ケースの中から、近くにあったなんの変哲もない白いパンツを取り出して、そしてそれを履いた。

俺「じゃ、とりあえずパンツの横からになるんだけど、、記念すべく多田さんにとっての初めてのペニスを入れて行くねw」
幽霊「はい・・・」
俺「では、失礼しますw まずは亀頭から・・・・・」
幽霊「クウウン・・・・」
俺「どう?亀頭はいったの分かる?」
幽霊「わかる・・・」
俺「じゃ、ゆっくり奥まで入れて行くね」
幽霊「コクリ」

・・・・・・!!

俺「よし、、根本まで入った・・・w めっちゃ気持ちいよw 未だ、誰も入れた事のない多田さんのアソコ・・w すっごいシマリがいいw そっちはどう?ww」
幽霊「大きいのが入ってる・・・」
俺「どこに入ってるの?」
幽霊「マリのマ〇コ・・・・」
俺(誰も自分の事を下の名前で言えなんて言ってねーよww)
俺「気持ちい?w」
幽霊「うん・・・男性の力の前に屈服しかできない感じ・・・」
俺(エロ漫画でこういうセリフあるんかな。)
俺「じゃ、、、動かしていくよ!!! 感じていいよ!!! 声だして!!!! さぁ!!!!」

パンパンパンパンパン!!!!!!!

幽霊「ひゃあああん!!! あんあんあんあん!!!!!!  すごい!!!! すごいよぉお!!!!!」
俺「なにがすごい!!!???」
幽霊「マリのマ〇コの中、グチョグチョになってるぅう!!!!!」
俺「もっと激しくほしい!??」
幽霊「うん!!!!!」

それから俺は、今ちょうど幽霊のパンツの横から俺の陰部をねじ込んでいるんだけど、あらかめ意図あって履かせていたパンツ。そのパンツを最初にケツにTバック状態で食い込ませ、そしてさらに前も逆Tバック、いやYバックかw そんな感じでクリの位置も絞っていったんだ。

そして、左腕を幽霊の後頭部に回して幽霊を抱き寄せながら、右手で絞ったパンツを指で掴み、、、、そのまま腰をふって中を責めながら、掴んだパンツをグイグイと腰を振る動作に合わせて上下に絞りあげていったんだ。

要するに、幽霊からしたら中は中でペニスで攻められ、クリとアナルの表面を絞ったパンツの布で上下に擦られるっていう、これは俺が勝手に考えた3点攻めっていう方法なんだよねw

幽霊「やあああん!!!!!」
俺「どう?www これ気持ちいだろwwwww」
幽霊「きもちいけどぉ・・!!!! オシッコでちゃう!!!!!!」
俺「出していいよwwww 後でマットレス洗えばいいよwwww(笑ww)
幽霊「きもちっ!!! アア!!! マリ、、、マリ、、オシッコでちゃう!!!」
俺「出せ!!!!」    パンパンパンパンパン!!!!!!!
幽霊「きゅううーーーーん!!!!!!」

入れながら生暖かい水分がジュワアアア・・・・。って滲みだしてくる感覚が俺の股間に伝わってきました。

・・・・
・・・・
・・・・

そして、俺は幽霊とヤってしまった。という歴史を刻んでしまったのです。

でも実際は、幽霊とそれを機に付き合うっていう事はありませんでした。初Hしたその日は、そのまま俺も家に帰り、翌週に何事もなく職場へ通勤。

幽霊もまったくもって普段どおりの幽霊に戻っており、いつもどおり淡々と仕事をする毎日が続いていました。

そのうち、またどこか飲みに行こうって誘えば、またHする機会もあるかw なんて思ってましたけど、不思議と幽霊と二度目何かをするという事はありませんでした。

それから数日が経過し、倉庫での初任者研修は終わり。次はレジ打ちの仕事をする為に、オモテ(店内)へ配置転換。それもあってますます幽霊と話す機会もなくなっていったのです。

もともと幽霊は人とコミュニケーションが出来ない人だったのは言った通りです。ですから幽霊も、「Hな事はしたかったけど、付き合いまでは考えてない」というのが本音なんじゃないか。なんて思ってます。

とりあえずコレがホームセンターで働いての一人目の「幽霊」でした。マニアックなポイントは、言うまでもなく「エロ漫画のような喘ぎ声」であるのは言うまでもありませんw

さて2人目は、、、、「ジャッキー」について話ができればと思ってますが、それは読者の皆さんに続編を期待するか反応を聞きたいと思いますw

ジャッキーの年齢は25歳。ただ非常に強い個性を持っており、ハードロック?ヘビメタ?が好きなのか、ストレートの黒髪が途中から緑になってる子なんですよ。

仕事中にきている服装は周囲と同じなんだけど、通勤途中の服とか、わざとボロボロにした黒のデニミニとか、トゲが付いてるライダースジャケット。耳のピアスも片方だけで7コくらいついてるかな。ヘソピアスも。

そんなホームセンターでもアウトになりかねない容姿のジャッキーなんですけど、その子が二人目なんですw

では、、幽霊の話は以上とさせて頂きますw
5
投稿者:コナン ◆jH3Q3bIrRM
2020/06/07 19:34:37    (GL43qfjW)
幽霊と飲みに行くっていう約束をしたその日、一緒に仕事を帰って駅の近くの居酒屋チェーン店へと入っていった。その時の幽霊の服装は・・・ドラクエ風に言えば「ぬののふく」っていうのか・・・。なんとも言いがたい、、ダサさもここまできたら極めつけである、ただのワンピースだった。

だけど、その頃は俺は幽霊自体を女として見ていたので、ワンピースから見える生足とか見て(うまそーだな・・w)なんて思ってたりもした。

そんなこんなで飲みにいったはいいが、俺が100%主導でしゃべりまくり、幽霊はそれを聞いているだけという予想通りの展開になっていったんだ。幽霊はいわゆるコミュニケーション障がいっていうのかな・・w そんな感じだった。

だが話を聞いてるだけの幽霊も、こうして対面に男に座られて会話をする状況に慣れてないんだと思う。俺も驚くくらい酒を次から次へと注文していき、(緊張をほぐすためだのは間違いない)結局、最初から2時間飲み放題プランにしてたほうが安くついたんじゃなか、って感じで店を出る事になったんだよ。

そしたら案の定、幽霊は酔っぱらってしまって酩酊状態で、まっすぐ歩けない状態になっていた。俺は仕方なく、というか(こういう展開もありか・・w)と思って幽霊の腰に手を回して支えながら駅まで送っていくんだが、その時、意外と夏も冬も倉庫作業でカラダを動かす仕事をしているので、思いのほか引き締まったウェストを持っている幽霊に(お・・♪)と思ったりもしたんだよね。

俺「なんか心配やから、送っていくわw」

という事で、訳のわからない状態になってる幽霊を、幽霊の言われるままに電車にのって幽霊の住んでる屋敷、いやワンルームマンションまで行き、、中にはいって驚愕。

パット見は普通の女の子の部屋。適度に散らかり、適度に基礎化粧品(メイク道具ではない。最低限の乳液、洗顔など)が散らばっており、、ぬいぐるみ等もあったんだが・・・・。

部屋のあちこちに、「エロ漫画wwwww」が散らばってるんですわ>< しかもけっこう大量にwwwww

このエロ漫画を後で中をみたら、けっこーえげつない内容のマンガでした。内容が一貫して、ドM系女子が、イケメン男子にむちゃくちゃにされる展開になる、そんな感じ・・w

(ほーwww こういの好きなんだwww マニアックだなwwww)と思いながらも、なんせ相手は幽霊。きっと男とHな事をした事もないのだろう。こういうので性欲を発散させているのだろうねw まさか今日のこの日に俺という男が来ることを想定していなかった幽霊は、さすがに大量のエロ漫画を隠す時間はなかったようだった。

そして酩酊状態の幽霊を、そのままベッドにゴロンと寝かせると、幽霊はすぐさま、、「くーー・・・・くー・・・」といって眠りに沈んでいくのだが、眠れないのは俺www

うつ伏せで幽霊は寝てしまったんだけど、素朴な繊維のワンピースから、けっこういい形でケツがアピールしてきて生足がワンピの裾から見えてるんすよ・・・。

(ゴクリ・・・w)

俺は寝ている幽霊の足元に接近し、ちょっと顔をかがめてワンピースの中を見たら、、今度は

(ドキ・・・♪)

幽霊の分際でパンツは割と普通っていうか、触り心地のよさそうな黄色いパンツを履いていたんだよね。

(相手は酔ってるし、、みるかぎり欲求不満な状態のオンナであるのは間違いない。ちょっと・・・俺も今の酒の勢いで、、さわってみるか・・・・)なんていう欲望と格闘している俺がいた。

そして俺は、、、誘惑という悪魔に屈服してしまい、恐る恐る手を出して幽霊の太ももに触れて、、スーー・・・ とワンピースの裾の中に入れて行くのだが、、、

ビクッ・・!!!! 

っていきなり幽霊のやつ、俺にふともも触られたのを知ってカラダを動かしやがったんだよw (寝てたんちゃうんかいwwww)

言い換えれば、幽霊の方こそ、この展開を待っていたのかもしれない。こういうエロ漫画の中のワンシーンのような、そんな展開を狙っていたのかもしれないw

俺は幽霊が嫌がる様子もないので、とりあえず幽霊がなんらかの反応を示すまで、そのまま スー・・・・ と手の平を幽霊の太ももの裏を滑らせていくと、すぐにパンツの生地に手がふれるところまできたんだ。。

それでも反応がないから、、サワッ・・ と指で幽霊の敏感な部分を触れてみると、、

(大爆笑wwwwwww)

「ひゃうん><」とか言うんすよwwwwww

マジでこれは面白かった。「ヒャッ・・!」とか、思わず声が出たとかじゃないんですwww
明らかに、マンガの中のキャラクターみたいに!!!」・・・・・・・・・・・

「ひゃうん」

って言ったんですwwww

きっとね・www 幽霊は男とHな事をするとき、こういった反応(マンガみたいな反応)をしないといけないものだ。って思いこんでるところがあると思うんですwww

そんなもん、気持ちよくて興奮しているなら、ありのままに感じてくれたらいいのに、わざわざマンガみたいな反応で、「ひゃうん><」とか・・ww (この後の喘ぎ声も、ひゃうん。だけでなく、「くう><」とか「あはあ!」とか「そんなとこ舐めたら汚いよぉ・・・」とかwww マジでエロ漫画のセリフみたいな反応が続いて行ったんですよw

実際のプレイ内容は次回書く予定ですが、ま、、そんな感じで幽霊とのHな展開が進んでいきましたw

じゃ投稿しますwww

ひゃうんwwwww

(今でも面白いwww)
4
投稿者:コナン ◆jH3Q3bIrRM
2020/06/07 13:03:49    (GL43qfjW)
ありがとーございます。続きを楽しみにしてくださいねー。
3
投稿者:奈良丸
2020/06/07 00:02:35    (QAmuqLp4)
コナンさん!文章が上手で面白く拝読してます。 続きを楽しみにしてます。
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